『何もいらない』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
何もいらない
あなたさえいれば
何もいらない
それだけが
ほんとうのこと
『何もいらない』
病的な『何もいらない』は、危険だと思う。
最低限でも、欲がないと、生きていけなくなる。
わたしの好きなアニメに「欲しいは正義」という台詞がでてくる。うまく説明は出来ないけど、この台詞を言う登場人物は、とても魅力的に描かれていて、欲しいものを手に入れる能力に長けている。
文明は「欲しい」から発展していくような気がする。
あと、単純に、『何もいらない』は、
言うのも言われるのも「つまらない」かな。
何もいらない
あなた以外との思い出は何もいらない
あなたは私以外にも思い出がたくさんあるだろうけれど
私はいらない
私一途なのよ
知ってるでしょ?
重たいかな
というかもう諦めてって思ってるのかな
わからないな
どうなんだろう
私はあなたのこと理解するために色々調べたし本も読んだ
でもあなたは私を見てくれないの
どうも出来ないの
悲しいのね
あなたが私を愛してくれれば何もいらない
あなたとだけの思い出が私を癒すから
書く習慣/16日目。
「何もいらない」…
本当にいらないの?。と聞かれる、
いらない、マジでいらない。と答える、
だって、そこにあるのは
和「めっちゃ不良品じゃん油ぎってるし」
そう叫ぶ、
これとかあるよ。と鼻をほじった手で渡す。
私は帰ることにした。
これはある店が潰れる前の話し。
・・・
「何もいらない」、例えるなら…
〇〇〇があれば何もいらない!とか、
〇〇が居れば何もいらない!とか…
色々ありそうだけど、
『何もいらない』はないと思う、
言うなれば、「今はいらない」だろう、
命はいるし、お金もいるし、ご飯もいる…
日常にはいる物だらけ…
だけど、このゴミの中からあげる言われたら…
マジで「何もいらない」だろう…
必要な時があれば、いらない時もある、
「備えあれば嬉しいな」って、言葉あるらしいから…いる物は いるね。
最後に、カッコよく?、
私「読者の君がいたら何もいらないワ」…
私「・・・」
私「 はい、すみません。めっちゃいる物だらけの欲張りです…(৮ω৮)¥ 」
では、また…
明日を欲しがる様に…
無機質な部屋に漂う君の笑み
ミニマリストはいつか私も
題「何もいらない」
『何もいらない』
他なんて、何も
何一つ意味はないから
君が
君だけが欲しくて
泣いてしまうほど
どうしようもない僕の
救われない物語が
君を
君だけを許せないままに
悼む痛みの背中から
溢れ落ちて
落ちた終いには
君の
君だけの世界から
僕と消えてください。
何もいらない
今あるものがあればそれでいい
月姫が太陽に手を取られて淑やかに夜を明け渡し
太陽が大地をあたため残照とともに空という画布を様々な洋墨で彩っていく
再び巡る夜の前に
いちばん星の静かな光の下で
家族は笑い
友人と語り合い
また1日が役割を終える
そんな平和以上の物は
何もいらないと
鳥の羽根の様な機能美の
手の関節を見ながら
呟いてしまう
この手で大切にできるもの以外は
何もいらないのだと
遺創真
割れた瞳から
堕ちた世界
渦巻く思考線
綺麗な傷みと
醜きは虚像
哀しみの記憶
産声の様な
聲は 鳴り止まず・・・
張り裂けた
喉は 枯らし続け・・・
「寂シク 視続ケテタ・・・」
私は何者か解らず
彷徨う流れに
雫の足跡・・・
私の存在は解らず
震える歪みに
孤の傷跡・・・
誰か私を見付けて
そっと抱き締メテ欲しかった・・・
誰か私を捕らえて
優しく触れ殺メテ欲しかった・・・
「誰カ私ノ事ヲ・・・」
何も要らない
なにも必要ない
僕にはあの子達がいるから
寂しそうな2匹のカラス
自転車に乗ってたら
かごに乗ってくるし
歩いてたら
肩とかに乗ってくるし
とってもふわふわ
みんなは僕を嫌って逃げてった
僕は泣き虫だから
カラスが居たら安心する
守ってくれるんだ
『カラスは死の鳥だ』
『気持ち悪い』
『近寄るな』
なんて言われても平気
聞く耳もってないし
たった二匹の可哀想なカラス
たった二匹のカラスは飛ぶ
真っ赤な夕日に飛んでいく
カラス達は赤くなってった
「おいでー」
僕はそう言うと二匹は帰ってくる
偉いね
偉いね
僕よりお利口さん
犬に襲われてたら助けてくれるし
変な人が来ても追い払ってくれる
「とっても賢いね君たち」
『カァカァ』
そんな言葉も伝わらない
弱虫で泣き虫な僕と
とっても強いカラスさん達
他はなにも必要ない
なにもいらない
僕らはずっと
“友達だから”
貴方が居れば何も要らないと、そう思えたのは私が貴方に依存してたから。周りからも言われた。
依存は良くないよ?居なくなったらどうすんの?
そう言われても私は、貴方がどこにも行かないって確信があった。だって、貴方の足はもう、動かないのだから。
「「何もいらない」」
「ねぇ、お姉ちゃん、」
「それ、私に、ちょうだい?」
「え、?」
(結構気に入ってたんだけどなぁ、)
(姉だから、我慢我慢、)
「あ、あげるよ、」
「ほんとに!?ありがとう!」
それから、私の全てを、あげるように、
妹は、もらっていった
(また、いつもと同じような、"ちょうだい"が)
(続くのかな………?)
「これ、誕プレ!あげる!」
「……ら………」
「え?」
「いらないって言ってんの!!」
また、妹に、奪われていくだけだ、
大親友も、お母さんも、お父さんも、
私の好きな人……だって………!!
テーマ
何もいらない。
何もいらない。
友達もいらない。
勇気もいらない。
愛もいらない。
恐怖もいらない。
これは普通になっていく。
何か大きいものがほしい!
ひとつのものに執着したい!
物品最高!
もっとほしい!
これはド屑か偉人になる。
あんまりギャンブルよりも、普通でいいなら、何かを捨てないといけない。
けど、偉人を目指しているなら、ド屑になる勇気もないとね。
…?
もう、何もいらなかった。どうせ、いつか奪われるのだから。
それなのに、オレは、他者を求めてしまった。おまえだけが、例外で。欲しくて欲しくて、堪らない。
両親を奪われ、日常は瓦解し。平和は崩れ去り、子供が戦っている。こんな、クソみたいなオレたちの世界。
その残酷さを、おまえは分かっているはずなのに、平然と日々を送っている。きっと、それは強さなんだろうけど。オレには、恐ろしく感じる。
いらないはずだったのにな。そんな覚悟は。
「何もいらない」
形ある物が総てか?
失う物ならば
何もいらない
怖くない
怖くない
形無い物こそ美しいのだ
【何もいらない】
欲しいものはキリがないけど
考えないと出てこないものは
なくてもいいものなんだよ
笑って過ごせる幸せがあるなら
他は何もいらないって思うんだ
何もいらない。
感情も 心も 心臓も。
肉体も 思考も 存在も
自分も あなたも 知らない人も
全部 どこかに 置いてきてしまえ
なんでもあるから 面倒なんだから
音も 色も 気配も ほし も
なければ なにも感じないのが 当たり前なら
なにも悩まなくて良いんだから 疲れないんだから
私には この世界には
–何もいらない–
豪華なものは何もいらない。
食べることや寝る場所に困らず、
周りの人と安心して暮らせれば。
それが、一番贅沢な願いかもしれないけれど。
それがあれば、他には何もいらない。
#何もいらない
何もいらない
何もいらないから
ともに過ごす時間を
お題
何もいらない より
キャピ
みんな、こんにちは
あたしはね
魔法少女のね、マネージャーなど
お仕事してるの٩(๑>∀<๑)۶♥Fight♥
でもね、最近ね、最近ね
(>ㅁ<` )💦
魔法少女がいなくなってるの
このままだったら何もなくなっちゃう
そーだ、あの子にしよう
「あのー」
風(なんだよ、あんな中に浮かぶ(驚愕)
生き物)
んまあいいや
風「あんた、何言ってんのこの世界何もないじゃん馬鹿なの、僕学校今から行かなきゃいけない、違う世界でね、バイバーイ(・´ω`・=・´ω` ・ )」
もうすぐ誕生日の私。
二人の親友に「誕生日プレゼント何がいい?」って聞かれた。
私は『何もいらない』
そう答えた。
本当は『二人と一緒にいられるなら何もいらない』って言おうと思ってたけど…なんだか恥ずかしくなっちゃって。
二人に言えたらきっと、優しく抱きしめてくれるかな。