何もいらない』の作文集

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何もいらない』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/20/2022, 11:09:47 AM

君がいれば何もいらない

4/20/2022, 10:53:46 AM

何もいらない。
何もいらないから、。
だから、
もういいでしょ。
疲れたの。
だから、早く。
死なせてよ、。

4/20/2022, 10:52:07 AM

話し相手になってくれた、いつも隣にいてくれた、そして命の大切さを知った。

題「何もいらない」より

4/20/2022, 10:51:27 AM

俺なんて要らない
必要となんかされてないくせに
生きてる自分が嫌になる
道に迷っても助けてくれる人も居ない
感情も記憶も家族も友達も恋人も
何もかも要らない.......全部要らないっ!!
探しても本当の自分なんて見つからないなら
捨てちゃえばいい
だって何もかも要らないんだから

4/20/2022, 10:42:54 AM

僕は何もいらないから、
どうか彼にほんの少しの幸せを

4/20/2022, 10:39:29 AM

最愛のあの人は、泡沫の雨に混じって消えた。 
都会の街並み、隈だらけの濁った瞳がショーウィンドウに映った。
ガラス張りのそこにいる自分には、なんにもない。
なんだろう、身体の奥深くの神経をするりと撫で上げられたような、気が、
汗がべっとりとよれたシャツに張り付いて滑り落ちた。
その途端に、自分の毒々しいものが全身から一気に抜けていった。
これは、だめだ。
ぐちゃぐちゃの脳はなにもかも真っ白で。
ふっと頭をもたげるような、緩い衝撃に耐えきれない。
朽ちている、おそらく今も。ざわざわと、人混みがくちゃっと歪んだ。
だめ、この瞬間、駄目だ、そう思った。
真っ青な空が、白と混ざってぼやけていく。泣いていた。
今泣いてしまえば、もう感情が止まれないことを知っている。
嗚咽をぐっと噛み殺せば、妙な吐き気がする、息の仕方が分からない。
心は既に空っぽになっていた。何を混ぜ混んでも、詰めても、塞がってはくれない。
くだらない喪失が、今頃自分を蝕んだ。

4/20/2022, 10:27:45 AM

「何もいらない」

自分がしんどくて
気づつくくらいなら

1人でも大丈夫…な、はずなのに

貴方は居ないと大丈夫じゃない。

4/20/2022, 10:25:56 AM

自分も要らないの?
いえいえ
貴女は生きてる
これからも生きてく

不必要なんてない
この世に不必要なんてない

自分を一番にして
過ごしていたら

きっと、
幸せは来るよ

4/20/2022, 10:19:18 AM

________________

君がいるなら

それ以外は何もいらない。

それくらい私は

君を必要としているの。
________________

Theme:何もいらない

4/20/2022, 10:11:13 AM

貴方が私の隣にいれば
なんにもいらない
貴方以外
誰も何もいらない
必要ない

4/20/2022, 10:10:01 AM

何もいらない

君さえいれば…。
なんて、言ってみたいわ

4/20/2022, 10:04:15 AM

最愛の娘がいてくれたら


          何もいらない