『伝えたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「伝えたい」
勇気を振り絞って、何度も君に想いを伝えようとしてきた。けれどいつも第三者や着信音に邪魔された。私の恋心を運命は嫌い、消そうとしているみたいだ。
けれど、私は諦めない。気を抜けば溢れてしまいそうな想いが、君をみるたびに込み上げてくるから。
何があっても、私は君にこの想いを伝えたい。
ねぇ、君は気づいてる?
私に嫌われていること
私に嫌われたからって
成績が下がるわけでも
死ぬ訳でもないけど
私はポーカーフェイスが苦手だから
割と顔に出やすいと思ってるんだけどね
君が苦手だと伝えてみたいけど
君を弄んでるみたいな今も楽しいよ
私の友達になってくれてありがとう
愚かな君♡
【伝えたい】
伝えたい。
あなたが好き
でもきっと届くことはない。
だってあなたも女の子でしょ。
たくさん伝えたいことってあるよね❓️
不思議なくらい伝えたいことってあるわ。
あなたなら何を伝えたい❓️
ワタシはtsutsuにこう伝えたい。。。
大好きだよ。会いたかったよ。
声も聞きたかったよ。。
会えて嬉しかったよ。
ずっと傍にいて。。
#伝えたい
134.『1000年先も』『Kiss』『溢れる気持ち』
昔々、ある所にAジプトと言う国がありました。
代々『ファラ王』と呼ばれる王が治めるこの国は、とても繁栄をしていました。
歴代のファラ王はその誰もが名君であり、国中は活気にあふれ、餓える者はおらず、民は皆笑顔で暮らしていました。
Aジプトは、国民の誇りでした。
『1000年先も、繁栄し続けるだろう』
国民たちは、そう信じて疑いませんでした。
ところがです。
建国してから200年経った時の事、悲劇が起こります。
野心を持った逆臣たちが結託し、あろうことか当時のファラ王に毒を盛ったのです。
そしてファラ王の命を奪うだけでなく、5才になるファラ王の息子を即位させ、傀儡政権を築こうと目論んだのです。
そのことを知った国民たちはたいへん嘆きました。
「由緒正しきファラ王の血筋とはいえ、5才の子供。
奸臣たちの甘言に惑わされ、国を滅ぼすだろう」
ですが、その心配は杞憂に終わりました。
新しいファラ王は、幼いながらもその才能を発揮し、国をよく治めたのです。
逆臣たちの意見に耳を傾けず、常に国民のために頭を悩ませる。
まさに名君の鑑でした。
「年齢を理由にファラ王を疑ってしまうなんて……
ああ、自分はなんて愚かなんだ」
民は己を恥じ、王への忠義をより一層深く誓うのでした。
しかし、面白くないのは暗殺を企てた逆臣たちです。
身の危険を冒してまで暗殺を遂行したのに、ファラ王は一向に自分たちの意見を聞き入れる気配がありません。
それどころか、自分たちに疑いの目が掛かっている気配もありました。
逆臣たちは、対応を迫られました。
追い詰められた彼らは、ある奇策を打ち出しました。
それは「ハニートラップ」。
いかに賢いファラ王といえど、まだ5歳の子供。
大人の女性の色香には抗えないと踏んだのです。
さらに『大人のKiss』の現場でも押さえれば、ファラ王を脅し、意のままに操ることができる。
逆臣たちは計画の成功を確信し、さっそく国一番の美女を呼びつけました。
「金はいくらでも支払う。
幼いファラ王を大人の色香で惑わし、骨抜きにするのだ」
逆臣のリーダーは、女性に傲慢な態度で命じます。
ですが呼び出された女性は、毅然として頭を横に振りました
「いいえ、お断りよ。
子供には手を出さないわ」
これには逆臣たちも驚きました。
まさか断られるとは思わなかったからです。
それもそのはず、この女性は非常に高い倫理観――すなわちコンプライアンスを遵守し、年端もいかぬ子供には手を出さない、良識ある大人の女性だったのです。
唖然とする家臣たちを前に、女性は頬を赤らめながら告げました。
「そんなことより、あなた方のような素敵な紳士たちとお付き合いしたいわ」
◇
「報告します」
幼いファラ王の元に、密偵が膝をつきます。
「あの逆臣どもは、陛下の仕掛けたハニートラップに引っ掛かりました。
あの様子であれば、前王暗殺の証拠が見つかるのも時間の問題でしょう」
ファラ王はその報告を聞いて、その場で飛び上がりそうになりました。
しかし彼は、Aジプトを統べるファラ王です。
王たる者、人前で安易に感情を表に出してはいけません。
彼は、溢れる気持ちを心の底に押し戻し、何事も無かったかのように、不敵に笑みを浮かべて見せました。
「分かった、ありがとう。
引き続き頼む」
「はっ」
密偵は闇に溶けるように消え、その場にはファラ王だけが取り残されました。
「それにしても――」
彼は小さく肩を震わせて言いました。
「――父上はよくやるよ」
実は、逆臣たちが知らない事実が一つだけありました。
それは毒を盛られた先代のファラ王が、奇跡的に生還したということ。
九死に一生を得た前王は、側近から事情を聞き『自分で復讐する』と宣言、自分の死を偽装したのです。
影から息子に助言をしながら、虎視眈々と復讐の機会を狙っていたのです
そして逆臣たちがハニートラップを企んでいる事を聞きつけた前王は、さっそうと現場に乗り込みました。
そう、逆臣たちが呼び寄せた国一番の女性の正体は、なんと前王が変装したものだったのです。
「うひひひひ、あいつらも可哀想になア」
自分たちが熱中している女が、まさか殺したはずの前王だと知った時、逆臣たちはどんな顔をするのか――
それを想像した瞬間、若きファラ王は溢れる気持ちを抑えきれず、年相応に大笑いするのでした。
自分の内側に答えを求める文学。
仕舞われた真珠のような彼らの世界を、伝えたいだけだ。
私はただ、伝えたいだけ。
ごめんね。君のこと嫌いかも。
君に直接言えたらどれくらい楽なのだろうか
そらは深い青色に染まり
まんまるのパンケーキが浮かんでいる
古い紙の匂いに包まれ今日も手紙を書く
拝啓
春が見え始める時期になってまいりました
そちらはお元気でしょうか?私は元気です
そろそろ私もそちらにいきます
気温変化が激しいので体調には気をつけて
貴方と沢山話がしたいす待っていてください
敬具
ぺんを置き紙を折り畳み薔薇の模様が描かれた便箋へ入れる
封をして机の引き出しを開ける
中は手紙でいっぱいだった古いものから最近のものまで
引き出しを閉じる手はしわしわだった
自分が伝えたい気持ちが
正しく伝わるとは限らない
仕事のミスの理由を話しても
言い訳にしか聞こえず
さらに指摘されることも
丁寧に伝えようとしたら
前置きが長くなってしまう
どうしたら正しく伝わるだろうか
ホラホラなし崩されて後の祭り
滅びの道を歩かされてる
ムカムカし醜い表情だから今
会いに行けない霜やけた蔦
#伝えたい
どうしても伝えたいこととか·····
別に無いなぁ。
END
「伝えたい」
今日はきみと僕が付き合って3年目の記念日。最近はお互いに忙しくてあまり会えていないから、今日のデートを楽しみに毎日過ごしてきた。
楽しみすぎて約束の時間より30分も早く待ち合わせ場所に着いてしまった。15分くらい待っているときみがやってきた。
「待たせてごめんね」
「今来たばっかだから大丈夫だよ。まだ約束の時間より早いし。」
なんてドラマみたいなやりとりをしながら目的の場所まで向かった。久しぶりに会うから少し緊張していたけど、いざきみの顔を見たら久しぶりに会えた嬉しさで緊張なんか消えていた。
雑貨屋に行ったりイルミネーションを見たりしたあと、最後に僕が予約していた普段はなかなか来れないようなおしゃれなレストランに行った。
今日僕はここできみに伝えたいことがある。いつもは恥ずかしくて勇気がでないけど、今日はちがう。きみに伝えたい。
「あのっ、」
頑張れ僕、
「きみのことを一生大切にします。僕と結婚してください。」
お題『伝えたい』
『伝えたい』のまま、あなたの声は泡と化す。
そんなの、許されるはずがない!
私の手をとって。私が魔女を殺してあげる。
言葉じゃない何か。
態度?行動?仕草?表情?
君を前にしたら、素直な私は、きっと思いのまま表現するんだろうね。
それでも君だけには伝わってほしい。
感じることができるのは、世界で君1人だけだから。
伝えたい
伝えたいことが多すぎて
どこに吐き出していいのかわからず
誰に配慮していいのかわからず
不明瞭なことが多すぎて
スマホのメモに
下書きだけがたまっていく。
きみのせい しぬとおもった 憧憬も
つたわらない ことばとかも
伝えたい
人には言葉があって、、
思ったことをいつでも伝えられる
でも、、言えないことはたくさんあって
もどかしくて、
ちょっと自分を嫌いになってしまったりして。
ありがとう。 とか
好きだよ。 とか
嬉しかったよ。 とか
悲しかったよ。 とか
いっぱいあるよね。
何で言えないんだろう
反応が怖いのかな。
自分の思いに気づきたくないのかな。
でも。
どんな理由であれ、言いたいって思うってことは
必要なことなんだと思う。
自分の本心なんだよきっと
どんな気持ちでも良いから
ほんとの気持ちを
つたえる
0212 #3
伝えたい
何を?
どんな形、どんな雰囲気、どんな気持ち
ねぇ。それってどんなこと
あなたとかわす言葉
その一言にどれくらいの意味が込めれられているの?
私が発した言葉は、無数の意味をもって
あなたがそこからひとつの意味を選び、解釈する。
私の伝えたいこと、伝わった?
『伝えたい』
私には伝えたいことがあるのです。
世の中にはたくさんの事があるとは思いますが、それを誰かの心へ正確に手渡す方法は、あまりにも未完成なものばかりです。
口に出した瞬間、思っていたことの半分も伝わらずに空気に溶けてしまった経験が、誰にでもあるのではないでしょうか。大切なことほど、声にすると陳腐になり、あるいは喉の奥でつかえて、結局は沈黙の中に逃げ込んでしまう。私たちはそうやって、無数の「言えなかったこと」を抱えて生きています。
だからこそ私は、こうして「書く」ことを選びます。
文字ならば、震える声も、迷った時間も、すべてをインクの中に閉じ込めておける気がするからです。形のない感情に輪郭を与え、誤解を恐れずに言うならば、私の孤独とあなたの孤独を繋ぐための、ささやかな試みとして。
情報の濁流に流されないように、杭を打つように。私はここから、静かに言葉を紡ぎたいのです。
送られない言葉は、白い息になって夜に消えた。
凍えた指先でスマホを握りしめ、画面が暗くなるのを待つ。
雪はまだ降らない。ただ空気だけが、静かに冷たい。
それでも胸の奥に残るものは、凍らなかった。
朝になれば、世界はまた白く始まる。
私はその中を、この気持ちと歩いていく。
伝えるために。