『今日の心模様』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【今日の心模様】
今日は少しだけ
気分が落ち込んでいた
何故かは分からない
だけど
少しだけ泣いたら
楽になった
今日の心模様は
"雨のち晴れ"
たまには
こういう日もあるだろう
気づけば最近雲の流れを見ていなかった。
今日の心模様を探るように、空を眺めることを忘れないでいたい。
『今日の心模様は晴れ時々曇り、ところにより強い雨または雷雨となりそうです。午後からは時折雪やみぞれ一部の地域ではあられが降るでしょう』
……たぶんそんな人はさすがにいないと思うが、もしかしたらいるかもしれない。
まあそれはさておき、心模様が雪やあられやみぞれとはいったい何だろうか。
痛い心? もうどうにでもなーれという状況?
それなら雨、豪雨、雷雨で充分通じる気もする。
というより心模様は晴れ、曇り、雨のどれかしか見たことがないように思える。
やはりオールシーズンに観測でき、なおかつ読み手が想像しやすいという利点があるからだろうか?
うーむ、謎だ。
「しましま」
貴方と
結ばれる未来は
ないと分かっているのに
少しでも
期待してしまう
自分がいる
by『今日の心模様』
今日の心模様は曇りです。すっきりとしない悶々とした気持ちが、心の大部分を占めています。雨の日は気持ちがどんよりとしていて、重苦しい気分になってしまいます。仕事場は肌寒く、体が重たく感じていました。
金曜日の夕方になれば、仕事から解放されるので心が軽くなります。
土曜日は休みなので、寝られるだけ寝ようと考えています。ここ数週間、土曜日の休みの日は寝ている時間が1日の半分以上寝ていました。
なれない仕事とピーンと張り詰めた緊張感が自分が思っている以上に体に負担がかかっていると思います。
もう眠たくなってきたので、今日はここまでにします。
おやすみなさい。
#今日の心模様
お酒を呑んで煙草を吸って、飲んで吸ってるのに、どこも満たされない。
食べても吐いて、呑んでも吐いて、煙を吸えば涙が出る。
…おなかがすいた。
分厚い怠惰のコートを脱がせるためには、
北風よりも太陽が役に立つ。
本日のご褒美は、ガレット・デ・ロワ。
今日の心模様
有栖は緑色の扉を開けた。彼女の瞳に映るのは、茶色い壁と、黄色、水色、緑色など色とりどりの背表紙。
有栖の心は舞い踊る。彼女は本が好きなのだ。古今東西、ジャンルも問わない。
有栖は本の虫だ。常に食べ続けないと生きていけないほどに。
有栖は早速近くの本を手に取った。わくわくした表情でページを捲り始める。
書店の窓からは青空が広がっていた。まるで有栖の心模様を表しているようだった。
薄紫の花が咲く場所で
あなたを待ちわびて
もうすぐ逢える。
そう信じて。
なんかすっきりしない感じで。
僕は淋しさを紛らわす。
今日の心模様、って打とうとしたら
今日の心も良うってなってしまいました
予測変換さんの心模様は良いみたいです
なんだか雅ですね
僕の今日の心模様は、白と黒
モノクロームの本を読んだから
嘘、明日はテストがあるから焦っています
砂嵐みたいなノイズまじりの、白黒シンドローム
糖分補給に塩ようかん
#今日の心模様
【書く練習】
今日の書く練習はお休みします。
今日の心模様は
午前中は無気力で
昼前から活発的に動き
その後夕方からは
少し落ち着いてくるでしょう
以上、今日の心予報でした
あーあ。今日は雨。
てるてる坊主、
あしたはきっと晴れますように。
どうか私の心も照らしてね。
*今日の心模様*
【今日の心模様】♦短歌
楽しいは一瞬苦しいは一生なのを治せる人になりたい
今日は居場所を感じれた日エアコンの上のほこり見上げはにかむ
いつもより寂しさを感じる日だしチョコレートにでも溺れようか
本日はお日柄も良くと言いながら心の雷雨をおんぶして
今日の心模様
眠い。窓から振ってくる陽の光が優しく私の背中を包む。
特に何も無いけれど、少しだけ疲れてしまった日だから、意味もなく、用もなく教室に残っている。
少しづつ赤みが増していく陽の光を眺めつつ、そろそろ帰ろうかと考える。給料日前だからお金もないし、今は耐える時期だ、そう言い聞かせる。
「あれ?なにしてるの?」
部活も何もない日に残っている人がいるとは思わなくて、不意に入ってきたその子の言葉に体が跳ねる。
「わ、ごめん急に!こんな時間に何してんのかなって思わず声掛けちゃった」
「ううん、こんなことしてる人いたら誰でもそう思うよ。気にしないで」
クラスで明るくて、ノリがいい。そんなイメージのある子だ。髪色も明るいし、あまり絡まない私にもこうして声を掛けてくれるらしい。私なら絶対スルーしてしまう。
「それで、何してたか聞いてもいい?話したくないとかなら無理しないでね?」
「大したことじゃないよ。私は、ちょっと、なんて言うのかな」
疲れた、と言ってもこの状況なら深い意味で取られてしまうかも。ほんとに、誰もいないここでちょっとだけ自分に浸りたかっただけで。
「……ちょっと、雰囲気に浸りたかった、みたいな」
「なんか、かっこいいね」
よく分からない私の言葉にも、茶化さないでいてくれて、そんな言葉を返してくれた。下投げで優しく投げるキャッチボールのような感覚だ。
「でも、私もこんな感じの雰囲気好きだから来たんだ。3階だから眺めもいいもんね」
そう言って窓を眺める彼女の横顔は、少し大人びて見えて、明るい人の翳を勝手に覗いたみたいで少し罪悪感を感じる。きっと何かあったのだろう、でも私にはそれを聞く勇気も、信頼関係もない。
「……ちょっとさ、サーティワン付き合ってくれない?甘いもの食べたいんだ」
「え、うん。行きたいんだけど、今週の木曜日が給料日で、お金あまりなくて」
「じゃあ私奢る!お返しに今度ノート見せてくれない?」
それは、私は損をしてないけれど、いいのだろうか。でもあまりにも頭を下げているからなんだか申し訳なくなってきて、
「やめてよ、むしろこっちがいい思いしてるけど、いいの?私のノートなんかで」
「うん!私あんまり勉強得意じゃないんだけどさ、前にノート見えちゃった時、すごい丁寧だなって思って。今勉強のモチベ高くて、実は前から、ちょっと声掛けてみようかな、なんて思ってたんだよね。教えてもらいたいなって」
少し照れ笑いで、彼女はそう答えた。真っ赤な夕日が少しづつ沈んでいって、教室の半分は闇。私たちの場所も、少しづつ黒に染まっていく。
「私ので良ければ、いつでも見せるよ」
「ほんと!じゃあ早くアイス奢らなきゃじゃん!行こ!」
アイスなんて無くても、見せるくらいなら全然いいのに。そう言える日は少し先の未来には在るのだろうか。あって欲しい、そう思う。
気づけば私の心には満月があって、闇はすっかり晴れていた。
お題『今日の心模様』
今日は雨が降っていた
パラパラと優しくなったり
急に勢いを増したり
少し肌寒い一日だった
最近、キミのお仕事が忙しくて
今日も遅くなるってLINEに
少し寂しくて
すごく心配で
私の心も雨模様
でも、キミが無事に帰ってきて
「ただいまです」って
少し疲れた顔で笑ってくれる
それだけで
胸のあたりがふわっと軽くなって
気づけば
さっきまでの雨雲もどこかへ行っていて
私の心は、すっかり晴れ模様
しかもキミが「お土産」って
私が食べたがっていた
限定のサンドイッチを
買ってきてくれたものだから
なんだかすごく、嬉しくて
私の心には、満開の花が咲き誇る
このまま
明日は空も晴れるかな
不思議な感覚がした彼がいると、心臓が跳ね上がる。
ふわりと風が吹き、優しく髪を巻き上げる。
「この気持ちってなんなんだろう」
隣で聞いていた友達は、驚いた様だ。少し沈黙の時が流れた。一息ついた友達は、強く頬を掴んできた。
「そろそろ気づきなさいよ。」
友達は、呆れている様だ。
「あんた、恋してるんだよ!」
「今日の心模様」
妊娠11週6日。
今日で妊娠3ヶ月が終わり、明日からは4ヶ月。
と言っても、まだ妊娠初期に分類される週数で、安定期まではあと1ヶ月程ある。
一人目の時はさほど影響のなかったつわり。
完全に舐めてかかっていた。
意地でも吐きたくなくて、一日中えずきながらなんとか涙目で毎日を過ごしている。
今日は上の子の離乳食もお休みしてしまった。
罪悪感半分、たまには休んでも大丈夫!そんなことこの先いくらでもあるんだから、いちいち気にしない!と寧ろ休めてラッキーな気持ち半分。
4ヶ月に入ったらつわりが治まるといいなあ。
なんてふわふわ考えながら腕の中の天使にちゅーをして。
今日も一日がんばった!
おやすみなさい。
【今日の心模様】
しまった。
鞄をまさぐる手を止め、私は小さく息をつく。
本が、ない。
昨日、読み終わった本を片付けたあと、次の本を用意するのを忘れしまったようだ。
仕方なく、私はスマホを取り出すも、すぐに指は止まる。
見るものなんて、特にない。
……今日に限って、彼女は休みだった。
風邪をひいたらしい。
せいせいするはずなのに、手持ち無沙汰から、視線だけが宙を彷徨う。
__来るはずもないのに、顔を上げてしまう。
別に、何かを待つ理由があるわけでもないのに。
それでも落ち着かないのは、本が無いだけでは、ない気がした。
「今日の心模様」 #346
ころころ、ころころ
喜んだり、悲しんだり
天気予報は当てになりませんね