『今日の心模様』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
着実に台風は近付いているというのに
嵐の前の静けさと言えばいいのか
空は予報を笑う様な快晴を今日も保っている。
もう、そろそろ九月だと言うのに
何処かしらの涼しい店内に入っても
外気で浴びすぎてしまった熱や
アスファルトからの照り返しが
身体の奥で燻ったままな気がしてならず
帰宅後すらも、素直になれない体は
クーラーからの恩恵を得られずにいた。
昼夜問わずの熱帯気候に嫌気がさして
最近では、涼し気な動画ばかりを眺め
元より少ない睡眠時間を削ってしまう事が増えて
心身共に疲弊し、摩耗していると強く感じる。
最早、たとえ台風でも構わないから
駆け足で雨を運んで来てはくれないものかと
渇くばかりの身では願わずにいられなかった。
ー 今日の空模様 ー
鳥のように
鳥のように綺麗な声で囀(さえず)って
君とおしゃべり出来たなら
私はどんなに幸せかしら
鳥のように柔らかな羽毛を纏(まと)う私を
君がその手で包んでくれたら
私は天にも昇った気持ち
鳥のように小さいけれど
鳥のように儚(はかな)いけれど
そんな願いが叶うなら
今すぐ君へと飛んで行く
鳥のように
鳥のように
お題
鳥のように
【今日の心模様】
私のこころには今
びっくりマークが大量にあるよ
だって自分の知らない自分を
事実をしれたから
驚きでいっぱい
今日の心模様
重く垂れこめた鉛色の雲
たのしかったはずの昨日
なぜか思い出すのは
忘れたいことばかり
降り出した雨
全部 全部 洗い流して
私ごと
何もなかったかのように
【今日の心模様】
今日の天気は晴れのち雨
私の心も晴れのち雨
君と話せると思っていたのに
君はいなかったから
毎日の心模様がかなり複雑
人はどうして他人の事は良い意味でも悪い意味でも見えてしまい、自分の事は見えない。
見えない事を自覚しているウチはまだ良いのかもしれないが、タチが悪いのが自分の事わからないよね…と自覚言いつつ自覚していない人。
中々自分の事をわかるのは難しいとそんな最近の心模様。
ぼくは最悪だよ。
原因はわかってる。
でも君は悪くなさそう。
拍車って、かかるよね。
友達が悲しんでた、分かり合えるくらいに病んでた、俺も病んでる、苦しい助けて欲しかった、誰にも言えない、ネットは最高だ、分かり合える人が沢山いるから、9月1日どうしようかな、━━━━━━━
*今日の心模様*
梅雨の天候に似てるわ
今日もなかなか不安定で弱々しい
けど、
それが正直に
生きてるって信じたい
希望とは
弱さと同じくらいの
まっすぐな強さ
ものなのかもね
🍀 今日の心模様(4)
昨日は日中頭痛が激しく気持ちが沈んでたからか、今日は雨の割にすっきりしてる。
今日はみんなの投稿をみて元気を貰い、文章を書く楽しさを改めて感じた。
だけどリアルで感情が波打つことはなく平凡に終わった気も…
もっと外に出て人との交流を持ち、笑顔が増えればいいなと思ってる今日この頃。
本日、晴天も晴天。なんなら夏日の地域もあるなか、わたしはというと片付けきれてない肌触りの良いこたつ布団に包まって冷房とのコンボを貪っていた。
先月の今日はまだ朝晩が寒くて、日当たりの悪いこの家は曇りだと薄い長袖では過ごせず厚手のものに着替えるくらいで、まだ出張から帰ってこない旦那を待ちながら、終わり支度をしている愛娘の仕草ひとつひとつに注視しては答えがわからず、在宅の仕事中も仕事ほっぽり出したいくらいに気も漫ろだった。
明日が月命日だから、お花を買ってこなくちゃと思うが布団から出られなかった。
母方の実家も片付けに行かなくちゃ、と思うが伯母に連絡する気になれなかった。
人生においての区切り事に毎度わたしはスムーズな切り替えができないでいた。
前に進めば、出来事は完全に過去になってしまうから、先延ばしにしたいんだと思う。
ではずっと悲しみの中にいたいのか。
悲しみを受け入れ、乗り越え、楽しかった日々ばかりを思う日常を望んではいる。
でもね、わたしは知っている。悲しみは時間が経てば和らいでくることを。どんなに悲しくて空虚でも日常を取り戻せることを。こんなにも、簡単に、愛する人との終焉の日々を忘れてしまう自分がいることを。
現実逃避をしていると旦那が帰ってきた。彼の声で現実に舞い戻る。晩ご飯なんにしようか。あ、お花買いに行きたいの。あそこでお惣菜も買ってこよう。支度?これで行くよ。うそうそ、着替えるから待ってて。
食卓で骨付きのフライドチキンを食べていると、どこまで食べれるかが話題に上がった。
彼は軟骨も食べるので残る骨は綺麗なものである。対するわたしはというと、子供の頃よりは噛んで食べるようにはなったが硬い軟骨はハードルが高い。
「わたし、子供の頃上手に食べれなくてさ、衣のおいしいとこだけ食べてお母さんにあげては嫌がられてたんだよね」
「ふーん」
「まぁ我が子の食べさしとはいえ、食べたくないよね。食べれる?」
「食べれるよ、それも食べてやろうか?」
「え、わたしの食べさし、食べれるの?」
「食べれるよ」
「まじ…え、家族のは食べれるってこと?」
「んー、いや、無理。愛する妻のだからいけるって感じ?」
ほぉー…。
旦那の中でわたしは、こんなわたしでも特別らしい。大事にしなさいよ、と母に言われたことを思い出した。
我が家で1匹になってしまった黒猫は、1匹になった途端に欠かさず添い寝をしてくれるようになった。というか、枕ごとわたしのスペースを占領している。
遊び相手がいなくなって寂しいのかな。家族構成が変わっちゃったんだもんね、この子の心のケアも大切にしなくちゃいけないな。
散っていくもの、変わらずそばにあるもの、守るべきもの、相変わらず大切なもの。
色んな気持ちを抱きしめて今日は眠りたいと思う。互いに慰め合いながら寄り添いあって。(物理的に)
◇きょうの心模様◇
今日の心模様
料理をしていたら指を久しぶりに切った
運が悪かったのか?
いや、私はある本を見て思ったけど、
運が良いと思えば
自分の努力だけで料理が上手くなったんじゃない。
運良く、食べてくれる人がいるから
運良く食べてくれる人がこれの味付けがいいと教えてくれるから
そう、
運が良いと思えば
思い上がること無く
自分の努力だけと思うこと無く
人に感謝して謙虚でいられるのだ。
それが「優しい」
ということらしい。
他者を見下すこともない。
私は運が良い。
今日の心模様は晴れである。
梅雨
梅雨の時期は雨と湿度に悩まされる
そして長雨が続くことで私の生活リズムも
一転することになる
まず、出勤前にしている洗濯は除湿器を準備しなくてはいけなかったり、あと私の髪がくせ毛なため普段よりも時間がかかる
通勤時も雨の日だとスムーズに行き着かなくなるし…
あぁ、もうすぐ梅雨に入ると思うと気が重いなぁ
あの頃の私へ
2年間 県外の学校へ進学していたあの頃
人生で初めて飛行機に乗ったり、スキーを体験できたり、友達にも恵まれながら充実した2年が過ごせて良かったね。
勉強と同様にたくさんの人たちとの繋がりもできたこと、今改めて思い返し、あの頃の日々を懐かしく思っている。
いつも上機嫌な君は今日も晴れ
僕を必要とせずに進む
【今日の心模様】
半透明の水玉が淡い緑色の背景を移動している。覗かれている気がする、そんな模様。
外は雨
ぽつぽつ雨
心はくもり
この中途半端な心を洗い流したい
「なぁ今度旅行にいかないか?」
こちらを伺いながらも幾分か弾んだ口ぶりに
僕は反射的に頷いた。
彼は僕の後ろの席に荷物を置きながらスマホを取り出す。
直に置かれた折りたたみ傘が机を濡らした。
彼は僕の反応に弾みをつけたのか、少し大きくなった声で
「見て。推しが旅のキャンペーンをするらしい。」
スマホの画面には、彼の好きな作家と旅行会社のコラボ企画が表示されていた。
「オリジナルストーリーがあるんだって」
彼の心底楽しそうな声をききながら、雲間から差す陽の光に目を細める。
推しが1番だと公言してはばからない彼。
それを隣で一緒に楽しめる幸福を噛み締めながら
「それは楽しみだな」
と零した。
(テーマ:今日の心模様)
今日の心模様は真っ暗
何もしたくない何も考えたくない
でも、そういう日もあっていいかななんて
君が、
自分自身の特徴と闘うのではなく
友達になろうと思った
と言った時
とても感動した