『今日の心模様』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「今日の心模様」
今日は朝から雨が
降ったり止んだり
頭が痛い
身体が重い
心が沈む
″今日は傘を持って出かけましょう″
テレビで言ってる
今日の心模様は
どしゃ降り
心に傘はさせないから
ずっとびしょ濡れ…
今日の心模様です。
午前中は凄い雷雨と突風の大嵐でしたが、
夕方以降は穏やかな風と雲一つない青空となりました。
仕事では怒られて追い詰められて最低の気分だったけど、
帰り道には明日までの自由にすっかり嬉しくなっている。
過去の嫌な事に引きずられない、数少ない私の長所だ。
今日の心模様
気持ちが沈んで…
モヤモヤとした
雨が降りそうな気持ち
でした
自分を責めて…自分を
嫌って…辛い気持ち
涙が溢れて
周りからも
色々言われて
傷つきました
でも
優しいあなたから…
優しいことばに
ありがとう
曇りのち雨のち曇りって感じだった。あまり良くない目覚めから1日が始まり、大学の授業での実験は上手く行かず、家に帰ってきた今でもそれが心に引っ掛かっている。
雨かな。あ、安心して。私雨が好きだから。
って、私はいつも誰に期待して話しかけているんだろう。
今日は少し愚痴、というか悩みを聞いてもらいたい。
現在中2の私はある部活に所属している。クラス替えで同じ部活の人が数名いた。そのうち一人は静かな男子。その他三人は女子でこちらはいつも他クラスで同部活の子とつるんで悪口を言っていた。ターゲットは主に自分の嫌いな奴(ぶりっ子、成績優秀者、先生、前向な人、クラスで浮いている人、元友達)などで直接名前は言わないものの遠回しに大声で嫌味を言ったり、その人の眼の前で含みのある言い方をしたり。このグループの中心人物である女子は小学生の頃から悪口癖があって気に入らないとすぐにからかったり、悪口を言ったりする性格だった。この子の性格や悪行は皆知っていて、他学校から来た生徒もそのことを知っているぐらいだった。当然そうなれば先生の耳にも届く。
しかしどれだけ叱られようが注意されようが彼女は悪口を止めなかった。相手が悪いのだから、自分は言っていいのだというふうにずっと悪口を言い続けてきた。その子のことで知り合いから何度相談を受けたかわからない。
でも。いくらそのこと知っていて、周囲の人の苦しみをわかっていたからと言って眼の前で病みアピされるとこちらだってカチンとくるものだ。私だって悩んでいる。私だって困っている。なのに、なのに。また悪口を言われたとか、本当にうるさいとか、部活辞めようか悩んでるんだよね、とか。あなた達本当に分かってないんだね。あの子と一緒だよ。このままだと一緒に悪口を言ってしまいそう。止めたい。悪口を止めたい。
先生、ありがとう。注意してくれてありがとう。
お休みなさい。(長文すいません)
「今日の心模様」
「ただいまー」
仕事で疲れて帰宅した直後にソファへ寝転ぶ。
「あー。今日も疲れた」
今日の心模様は、疲れが溜まってどんよりしているなぁと私は思った。
ソファで寝転んでいると、母の声がする。
「あら、帰ってきてたの?おかえり。あなたの好きなアップルパイを作ったから冷蔵庫にあるよ」
「えっ!母の手作りのアップルパイ?!食べたい!」
私はソファから起きて立ち上がり、キッチンへ向かう。
「どうそ」
冷蔵庫を開けて、温め、アップルパイを食べた。
温めたアップルパイは見た目、美味しそうだ。口の中でアップルパイの味が広がる。
「パイが、サクサクで、りんごも美味しい!!」
私は笑顔で言う。
「それは良かった!あなた、昔から私の作るアップルパイ好きね」
私が食べているところを見て母はすごく嬉しそうにしている。
「うん!」
「そういえば、母の作るアップルパイを久しぶりに食べたなぁ。今度は自分でもアップルパイを作ってみようかな」
「そうね。あなたはずっと仕事を頑張ってるから、私からのちょっとしたご褒美よ」
「ご褒美!ありがとう。また仕事頑張る!」
「いえいえ。無理はしないでね」
「うん」
私は頷いた。
帰宅した直後は私の心模様は、疲れが溜まってどんよりしていたが、好きなものを食べた事により、疲れが癒やされ、元気になった。一日の中で私の心模様は変わる。自分の心は大切にしたいと思うのだった。
今日の心模様は綺麗な晴れ
“今日の心模様“
今日の心模様は
青色
赤色
黄色
沢山の彩が
私を満たしていく
今日の心模様
私の今日の心は
空は晴れているのに、雨がザーザー降っている。
「天気雨」「狐の嫁入り」
そんな言葉がぴったりだ。
案外悪くない、いや、いつもよりもいい日だった。
けれどやっぱり晴れはしない。
失敗や悩みはつきものだから。
今日の心の天気は天気雨、狐の嫁入りでしょう。
明日の予報です。
明日の心の天気は……あれ、わかりませんね。
どう予想しますか?
うーん、そうですね。
私個人としては晴れることを願っています。
では、早速てるてるぼうずを作らないといけませんね!
今日の心の天気でした!
明日は、晴れるかな?
今日はどんよりだ。
周りはみんな恋して順調でいい話ばっか。
あたしは何もない嫌われてるからね。
「今日の心模様」
今日はバイトの面接があり、自信がなく不安でした。
結果は明日にはわかる。今の心模様は。。。。。。
不安でしかたない。もう、寝よう。寝れるかわからないけど
寝よう。おやすみなさい。
心模様。
空模様より移り変わりが激しい。
晴れたかと思えばすぐ曇り、嵐の切れ間に青空が見える。
気象予報士になるのは難しいというけれど、心の気象予報士もだいぶ難関だろうな。自分自身すら予測できないんだから。
今日は朝からなんだかもやもやしている。なんとなくこれかもしれないという理由はあるが、はっきりとそれが原因だとも言い切れない。
曇りの空に、更に霧までかかっている。そんな気分。
でも、そんな日はそんな心を逆に楽しむのだ。
思い切り浸る音楽を聴いて、無駄に暗い妄想でもしてみる。久々の厨二病全開である。
天気だって毎日違うんだ。こんな日があったっていい。
『今日の心模様』
#今日の心模様
今日の心模様はどしゃぶりです。
ですが、太陽である君が、
雨の降る私の心を明るくてらして、
二人を結ぶ、キレイな虹をかけるでしょう。
お題:今日の心模様
「モノクロの世界から
連れ出してくれたあなたは
どれだけ雨が降っても
傘をさして隣で笑って
虹がかかるのを待ってくれたから
今日は私が傘を持ってきたよ」
「7色の模様を
私の中に毎回描いてくれる
あなたは私だけの画家だったのかも
でもね……
7色じゃなくてもいいから
2色でもいいから
あなたとまた逢いたいの」
画家が居るだろう灰色へ
小指から伸びた赤色は
二人の関係を表すように
混ざり合わない。
けれどそれに対比するように
空には大きな7色の模様が描かれた。
願わくば今日の心模様でありますように。
心模様はマーブル模様。
明るくなったかと思うとふっと暗くなる。
一筋縄ではいかなくてモヤモヤしちゃう時もあるけど、自分で機嫌の取り方も知ってるし、歳を重ねて良い意味で感情に振り回されなくなった。
でもたまに思う。
がむしゃらに、人の目なんて気にせずに、感情むき出しになるような、そんな自分にもう一度会いたい。
今日の心模様は
雲が一つとない快晴だ
君と一緒にいられて
君と笑い合えて
君と泣き合って
あの日から毎日
自分の心模様は快晴だ
永遠に一緒って
こんなに素敵なんだね
基本的に晴れですが、思わぬところで雨が降る模様です。傘代わりの精神安定剤を用意しましょう。
今日の心模様は‥‥‥
くもりのちはれ
疲れたけどやるべき事やった達成感
くもりだけじゃなくはれにしなきゃ
しんどいままだから
これからも頑張らないと‥‥‥と思う
最近正直すぎて口が悪い。
言いたいこと言えてスッキリしてるはずなのに心の底にドロドロが溜まって行く。周りの目が気になる怖い。嫌われてたらどうしよう。毎日が怖い
そんなクソみた被害妄想の殻に籠っている僕から見えた空は今日も晴れ模様だった。
【今日の心模様】