今日にさよなら』の作文集

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今日にさよなら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/18/2026, 5:20:58 PM

また君は一人で背負い込んでいる
手放そう明日が来るように




#今日にさよなら

2/18/2026, 5:05:36 PM

『私の可愛い眷属』


アロマなのだろうか、部屋にはラベンダーのような花の香りが漂っていた。その香りを嗅ぐたびにに体の力が抜け、眠気が襲ってくる。

「あら、もう日付が変わるのね」

その声に導かれるように時計を見ると、針は11時50分を指していた。
女性は準備が終わったのか、長いスカートを持ち、私の目の前に立った。私は椅子に座っているので、必然的に彼女を見上げることになる。

「さぁ、準備が終わったわ」

彼女が指輪を嵌める。

「彼の為にこれまでの自分を捨てるだなんて随分思い切ったわね」

そう面白そうに言う彼女を少し睨でしまったのは仕方がないことだろう。「まぁ怖い」とクスクス笑う彼女は全く怖がってなどいなかった。

「早くしてください。時間がないんです」

「わかっているわ。

…最後の確認よ。私たちの仲間になると今までの生活には絶対に戻れない。それでも本当に悔いは無い?」

「ない」

そう言い切った私に彼女はゆるりと目を細めて「そう」と嬉しそうな声を出した。

「じゃあ、目をつぶって。今日までの自分にさよならをしましょう」

彼女の言葉通り目をつぶる。彼女の指先が私の額に触れた感触がした。時計がボーンと鳴ると同時に、私の意識は暗い闇へと呑まれていった。
最後に聞こえたのは彼女のクスクスと笑う声だった。






「さぁ、起きて。私の____」


【今日にさよなら】

2/18/2026, 4:50:30 PM

人生は長すぎて終わりまで見通すと手に余るから
遠い先、目の届かない部分は一旦置いておいて

短いスパンの目標を点々と回収していく積み重ねで
何とか歩いていけるのです



: 今日にさよなら

2/18/2026, 4:42:22 PM

お題:今日にさよなら
後日あげるのでお題とスペース保存しておきます。

2/18/2026, 4:08:10 PM

「私、今日のこと忘れないよ」

夜が更けた住宅街に私の声がぽつりと置かれる。あなたはそれに「大袈裟すぎる」と呆れた顔。
それでも聞くことをやめようとはしないで、私の言葉を待ってくれる。あなたの歩く速度はさっきよりもゆるやかになった。

「この先きっと、ひどいことがたくさん待ってる。その度苦しくなって泣いて、立ち止まってしまうと思う」

私の言葉に、あなたは顔を歪ませる。
あなたのそういうところが好き。私の言葉ひとつひとつを丁寧に聞いてくれる。考えてくれる。想ってくれる。それが愛おしく、たまらない。

一呼吸置いて、空を見上げる。遠くに見える星は、一番二番と増えていって数えきれない。あの空が、今はそう遠くないような不思議な気持ち。

「でもね、私は今日をお守りにして生きていくよ。私には、こんなに素敵な思い出がある。また歩き出せる。だから、大丈夫だよ。」

あなたが頷いてくれるから、私の言葉は意味をもつ。大丈夫が本物になる。私にとって、あなたは神様のようなものだった。

足を止める。もうさよならしなければならない。
お別れはいつだって悲しい。今日が終わってしまうことが、今日はもう二度と訪れないことが、ひどく寂しい。

するりと掴まれた手がそのまま繋がれる。あなたの目が、さっきの私と同じだった。

「また明日」

そう笑ったあなたを見て、私は柔らかな気持ちで今日にさよならを告げられる。


『今日にさよなら』

2/18/2026, 4:02:53 PM

『今日にさよなら』


デジタル時計が

23:59:59
   
   から

 0:00:00

    に

切り替わる1秒間で

僕は今日にさよならできるだろうか

2/18/2026, 4:02:29 PM

迷走に瞑想
おたふく
ひょっとこ
踊る思想

私腹を肥やす
輩に注入
蕩けた劇薬
非営利に

通りすがりのマヨネーズ

返済と救済
相反を粉砕
林檎が輪廻
天才の転生

素材をバッファリング

胡座かく思考
幻覚を吟味

提供はぐるぐる


#148「今日にさよなら」

2/18/2026, 4:00:17 PM

『今日にさよなら』

ベッドに潜り込み、蛍光灯の明かりを消す。その瞬間に訪れる暗闇と静寂は、今日といういちにちが、過去のものへと変わる合図のようだ。

「さよなら」という言葉には、どこか永遠の別れのような響きがある。友人と別れるときは「またね」と言うし、職場を出るときは「お疲れ様」と言う。けれど、今日という日に対しては、やはり「さよなら」が一番しっくりくるのだ。なぜなら、全く同じ今日は二度と戻ってこないからだ。

瞼を閉じると、今日あった出来事が、まるでスライドショーのように断片的に浮かんでくる。うまくいったことの余韻よりも、言いそびれた言葉や、やるべきだった些細な後悔の方が、夜の静けさの中では輪郭をはっきりとさせる。それらがチクリと胸を刺すこともあるけれど、今の私にできるのは、それらを解決することではない。ただ認めて、手放すことだ。

深く息を吸い込み、ゆっくりと吐き出す。呼吸をするたびに、今日一日に纏った重たいコートを、一枚ずつ脱いでいくような感覚になる。楽しかったことも、辛かったことも、すべては今日の私を形作った要素であり、明日の私へと続く糧だ。

今日にさよならを告げることは、明日を新しい気持ちで迎えるための儀式なのかもしれない。完全にリセットすることはできなくても、一度ピリオドを打つことで、物語は次の章へと進むことができる。

「今日、ありがとう。そして、さよなら」

心の中でそう呟いて、私は眠りの淵へと身を委ねる。

2/18/2026, 3:57:10 PM

今日にさよなら

仕事から帰ってくるとひとりの時間が始まる。

それは安心する時もあるし、寂しくて苦しい時もある。

今日は後者。

何かとても寂しくて、苦しくて、
消えてしまいたい衝動にかられている。

自分なんかいなくても世界は変わらない。

そう思ってしまう。

ひとりだけ、ダメだよって止めてくれる人がいる。

ちょっと寄りかかりたい気持ちになる。

でも、寄りかかってしまうときっと壊れてしまうから、気持ちだけを受け取っていく。

ずっと我慢して、ずっと待って。

何を?

ふと思った。

何を?

苦しいのは何かを我慢してるから。

じゃあ、何を?

誰かからのLINEがこないこと?

やりたいことができないこと?

誰かに会いにいけないこと?

行きたいところにいけないこと?

自分が何かをしないからなのか、誰かに何かを期待してるからなのか考える。

考えているとぐるぐるしてきて、時間がどんどん過ぎていく。

とりあえず、おしまいにしよう。

いっぱい考えてた今日は終わった。

今、0時1分。

一回寝て、覚えてたら、また考えよう。

とりあえず、今日にさよならしよう。

2/18/2026, 3:39:18 PM

23時59分59秒までは今日。
0時0分0秒からが明日。
じゃあ、59秒から0秒までの、私が認識出来ないごくごくわずかな時間はいつなんだろう。
今日と明日のわずかな隙間。
この隙間から覗くのは、明日が必ず来ると信じて疑わない脳天気な私を笑うナニカ達。
明日は必ず来ると勝手に思い込んで、寝たら当たり前に目覚めると信じきっている私の喉笛を、かき切ってやろうと狙っている。

「おやすみなさい」
今日にさよなら。
明日におはよう。
いつか言えなくなる日が来ても、悔いのないように。


END


「今日にさよなら」

2/18/2026, 3:34:18 PM

今日にさよなら。明日はこんにちは。明後日はまたいつか会いましょうね。
じゃあ昨日は?
そういえば、そんなことがあったね。すっかり忘れてた。
指折り数えて、指切り交わして、笑いあったら約束しよう。
またね、またいつかね。かならずまた会おうね。
もう二度と会えないって分かっていたから、わざと約束したの。

2/18/2026, 3:21:20 PM

今日はただ家で過ごした、

そんな事でもいいただ今日生きてる。

「“私の”今日」があったんだ、

今日の別れ___

明日の今日に出会う時まで_____

2/18/2026, 3:17:46 PM

今日にさよなら

昨日は、過ぎ去った今日で、今日を過ごせば、また、今日が始まる…
生きている間は、常に今日の連続で、明日は、迎えると今日になってしまう…ある意味、今日しか生きる事が出来ない…
でも、新しい今日は、違う今日に変更出来るけれど、過ぎた今日は、変える事が出来ない…
同じ今日なのに、時間軸は、どんどん変化して行く…過ぎゆく今日は、色褪せたり、埋没してしまう…
明日と言う名の今日を迎える時、其処にいる自分は、どんな自分なのだろう…

2/18/2026, 3:10:06 PM

今日にさようなら

いや〜楽しい一日でした
しんどい瞬間もあったけど
今日が終わり明日がやってくる
幸せだった一日

今日、ありがとう😊

 そして、
今日にさよなら
明日にこんにちは

2/18/2026, 3:04:08 PM

どんなことがあっても、毎日 ''今日'' はやってくる
そして、辛い 今日 にもさようならをする
そうして、毎日が過ぎ行く

2/18/2026, 3:00:40 PM

0:00っていう、次の日との境目に
「明日になった!」と興奮していたのは、
いつ頃までだろう。
いつからか、日付の境目を見ることに何も感じなくなってしまった。
もう、今の私にとっての「今日」は、1時とか2時までなのだろう。
だからまだ、私が眠ってしまうまでは、明日じゃないって思わせて欲しい。

【今日にさよなら】することは、
この先の未来を見る自分に明日を託すことだ。
自分が上手く生きていく自信がないからだろうか、それが不安でたまらないことに思えてしまう。
明日の私だって、日付を跨いだだけの今の私だけど、未来には自分はきっと変わっていく。
人と出会って、新しい価値観を知っていく。
結局、この自分とはもうおさらばか。
それを意識してしまうと、胸が少しずきっとする。むなしくなる。
でも、時間は待ってくれないんだよね。
だから、しょうがないから、進んでみるよ。
自分の意思じゃないのに進んでいってしまうなんて、認めたくないからさ。

今日にさよなら。

2/18/2026, 2:59:35 PM

“さよなら”は好きじゃない。
“またね”がないバイバイが嫌い。

だって今を生きるのが楽しくて、幸せで、この時が永遠に続くことを強く願ってしまっているから。終わりがあることを思い出させる“さよなら”は嫌い。

だから“さよなら”を告げなくてはならない状況を思い浮かべては落ち込み、いっそ現状が辛ければ…なんて思うこともある。でも、それよりも今が大好きで、手離したくない。
だからこそ別れが辛くて…という思考の悪循環。

しかし何にでも“さよなら”はやってくる。
どんな物にも、どんな人にも、どんな出会いにも、いつかは別れを告げなくてはならな時がくる。

生きた分だけ“はじめまして”があって、“さよなら”がある。
それは、どうしようもないことで、私たちは受け入れなければならない。

だから、せめて笑顔で言えるように、日々を一生懸命に悔いが残ることのないように生きていくしかないのだ。

さよなら、“今日”だった“時”たち。
頑張り抜いたと思える1日よ。

そしてはじめして、今真っ只中で流れている“時”たち。
こんな私だけど、どうぞよろしく。

【今日にさよなら】

2/18/2026, 2:53:47 PM

今日にさよなら

今日までいっぱい話したよね。
デートも楽しかったね。
夜中に二人で食べたラーメンはやっぱり格別だったよね!
でもね、全部全部知ってるよ。浮気してることとかもう私のこと好きじゃないことぐらい。
だから_今日にさよならしよっか。

2/18/2026, 2:48:22 PM

「今日は夜ふかしするっ!」
 夜ご飯を食べた後、堂々と妹が宣言した。
 妹はまだ小学二年生。夜の十時には寝てしまう。
 なのになんで急にそんなことを言い出したんだろう?
「どうして?」
 お母さんが不思議そうな顔で言うと、妹は胸を張ってこう答えた。
「今日にさよなら言うの!」
「……えーっと?」
「夜遅くになったら明日になるんでしょ?
だから今日さよならってするの!」
 ……わかるようなわからないような。妹のその主張は微妙な納得を私たちにもたらした。
 明日も学校があるし、寝不足は良くないとは思うけど、そんなことを言って聞かせても妹は納得できる年齢でも性格でもない。
 なのでとりあえずは好きにさせてみよう。夜ふかししたらどうなるのか体験させてみようとしたけど……
「……すぴー……すぴー……」
 案の定というか何というか、十時半には寝てしまっていた。むしろ三十分もよく起きていられたと思う。
 まあでも好奇心は生活リズムと睡眠欲には勝てなかったらしい。
 さて。明日朝起きたら妹は怒るかな。
 そして明日も夜ふかしチャレンジをして寝落ちしてしまうのかな。
 ……いつか成功するのかな。
 ちょっとだけ気になるけど、私も今日はもう寝てしまおう。
『お姉ちゃんだけズルい!』なんて朝から言われないように。

2/18/2026, 2:40:36 PM

疲れた。
思うように言葉が出てこない今日。
面倒くさい友達との会話をする今日。
空気を読んで愛想笑いする今日。
はぁぁ〜。
1人になると
ふと
私はこうなりたかったんだろうか。
そう問いかけてしまう。
私では無い何かになりたくて、
どこか違う景色を見てみたくて、
変わろうとしたんじゃなかったのか。
結局元に戻って
ため息ばかりの今日。
私何やってたんだろう。
昔、不登校になった友達を思い出す。
1度学校に来なくなってしまうと
その子も
その子の親も
甘くなった。
学校に来るようになった時は
嬉しかったけど、
たまにムカつく休み方をしていた。
眠かったから親に言って
休ませてもらった。
なんか行くのが面倒くさくなってきて
休んだ。
サボった。
学校に来ても
ちょっとやそっとのことで
明らさまに元気を無くして、
自分が悪いから
今元気が無いんですって顔して
1日を面倒くさくする。
私は言ってやりたかった。
でもこのご時世。
言いたいこと言っちゃえば
その子の不登校気味は
私のせいになりかねない。
それに友達にそれを言うのはどうなんだと
言われてしまいそうで
ずっとムカついていた。
ねぇ。
あんまり小さいことで
いちいち悩みすぎると
これから先がしんどくなりすぎるよ。
まず親が甘くなってどーすんの。
休んでずっとゲームとかして
友達と遊んで
楽しいことだけやってないでよ。
私あなたの分まで
係やら当番やら
やってたんだよ。
なのにさ
なんでヘラヘラ笑って
おちょくってからかって
馬鹿にしてくるわけ?
心の中で
何度も何度も
その子の事を悪く言っていた。
ため息はさらに重く長くなる。
結局その子の前でも
空気読んだり機嫌取ったりで
その時の私と今の私は
本当に変わっていない。
"Good Midnight!"
黒い感情が吹き出して
ドロドロと流れ
苦しかった今日にさよなら。

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