『今日にさよなら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
夜も更けて
見上げれば星々が様々に輝きあっていた。
毎日見れるようで
星たちは毎日違う輝きを放っている。
同じ日はない。
それは悲しくもあり
明るい未来を指し示していた。
今日にさようなら。
そして新しい明日を
私は迎える。
今日にさよなら
悲劇のヒロインなんか嫌いだ、
悲しみにくれてなんの生産性もなく、他者にすがる
自分の悪いところなんて1ミリもないみたいな顔して
ただ不幸を嘆くばかりで
足掻く力もない、自力で生きる力もない
そんな自分が大嫌いだ
夜が来る、明日が来る
大嫌いな自分と向き合う日がいつか来る
悲劇のヒロインぶった仮面を破りたいと願うなら
今日にさよなら
【今日にさよなら】
今日にさよならすると決めていた。
なのに君は温かい笑顔で手を差し伸べて、
「一緒に行こう」
なんて馬鹿だよ...
0から1に切り替わる
初めての瞬間は
特別なもの。
今日まで
色々なことを
乗り越えてきて
頑張って
苦戦しながらも
見守ってきたから
この日がとても
嬉しい瞬間なんだよ。
泣きたくなる瞬間もあるし
疲れたって日もあるけれど
初めてのスイーツを
食べてるその笑顔は
何物にも代え難いものだから。
パシャリと数枚の写真。
写真の中の君も今目の前にいる君も
とっても嬉しそうで
胸がいっぱいになる。
これからも君の成長を
見守っていくから
その笑顔はいつまでも
絶やさないでね。
あと数分で特別な今日にさよならするけど
この日のことは忘れないよ。
おめでとう
お題【今日にさよなら】
「今日にさよなら」
必死で足掻いた1日にも報われる日とそうでない日があり、
色んな格言が世を埋め尽くす中で、
僕は少しだけ笑いながら、
「今日にさよなら」と。
くそくだらねえな涙
2026/02/18-しがん-
お風呂に入った後、ベッドに転がって身体を伸ばす。
なんとも言えない充実感が内側から溢れ出す。
今日は本当に楽しかったぁ……。
気になる彼とふたりでお出かけ。
色々と話して相手を知ることができたから嬉しくて嬉しくて……今もドキドキしてる。
ふう。
深呼吸をして瞳を閉じると、ベッドに身体が沈んで行くのを感じた。
おやすみ、今日。
また明日ね。
おわり
六四三、今日にさよなら
好きな男が結婚していた。
別に叶う恋とも思っていなかったし、それでも忘れられなくて私の中で一番輝いていた恋だった。
今思えば両片想いと囃し立てられたけど、一方的な恋だった。彼がどう思っていたかは知らないけど、掴みたいと思えば掴めたはず。そして、それは私も同じ。
私は、彼には似合わない女だと思って一歩引き下がった。一歩踏み出して叶わなかったかもしれないけれど、今より結果は良かったかもしれない。
全て、たらればの話。
叶って別れる恋よりは叶わないまま彼の幸せを祈る方が良いとずっと思っていたのにも関わらず、結構心に傷がついていた。
ジムで運動しても、どうでもいい雑談をしても、頭の中にモヤモヤの現れるそれ。
まるで恋人と別れた時みたいなこのモヤモヤ。付き合ってないのに、告白して振られた時の方がまだスッキリしてるのに。
夜に納豆を食べればイブストロなんたらみたいなのが出て心地良い眠りにつけるとか言うのを見て、食べる。まるで私の気持ちみたいにねばねばと引きずって、ほんと、なんだかなぁ。
今日でこの気持ちとさよなら出来ませんかね。
私も隣を歩いてくれる人を見つけるから。この恋も、もうさよならしましょう。
・・·・・· 今日にさよなら ・・·・・·・・· ·・・ ·・・·・・·・・·・・·・・·・・·・・
·・・·・・·・・·・・·・・· ・ Je suis en train d'écrire. ・·・・· ·・・·・・·・・・・·
今日にさよなら
今日にさよならをしたくありません。
明日にならないで。
ずっと今日でいたいです。
今日を昨日にしたくないの。
お願い、ずっと今日でいて。
毎日の、今日に少し疲れたから。
今日、世界中から投げられた、たくさんの言葉のナイフにサヨナラを告げる。
お前達に明日はない。その切っ先は持ち主に跳ね返る。私の心は天の大盾に守られているからだ。
お前達はさぞ優越感に浸り、ほくそ笑み、スッキリした心で眠りにつくことだろう。自分は何も悪くない、むしろ、被害者なのだ、あぁ、なんと可哀想な私なのか、と。
しかし、裁きの時は来る。皆、各々が自分の投げたナイフに貫かれる時が来る。今がその時だ。自分の悪事の報いは既に、今まさに、眠りにつくお前達に降りかかり、その喉元に突き刺さり、苦しみとなる。
自分の口が放つ汚い言葉が自分の首を絞めていると気がつく人はごくわずかだ。
だから、多くの者達は思う。
どうして私が、と。
汚い言葉の源は、どす黒いお前達の心。
私は憐れみ深く肯定しよう。
ああ。そうさ。お前達はなんと可哀想な者達だろう。自分のしていることが、どんなに虚しいことかわからないでいるのだから。
今日、世界中を飛び交った、たくさんの言葉のナイフにサヨナラを告げる。
お前達は皆、元来た場所に帰れ。
言葉は霧散しても、耳に残り、傷は心深く刻まれる。
世界は言葉を殺し合いの道具にしている。
せめて、今日飛び交った言葉のナイフよ、去れ!
永遠に。
今日にさようなら
嫌な事
良い事
時間が過ぎる
プラスにするのは自分次第
マイナス
プラス
今日はどっち?
今日何をした?
良い事はできた?
悪い事をした?
思い返して眠りにつく
頑張った証
同じ日はない
お疲れ様
今日にさようなら
「今日にさよなら」 #282
あなたがいない日は
きっと一日28時間くらいはあると思う
そんな長い今日も
ようやく、さよなら
窓から月を見ようとしてからだを起こすと、自分の醜い顔面が反射してうつった。
覗き込んでも、自身に口づけをしそうになるだけで虚しくなってベッドに寝転がる。
目の乾きに瞬きをして、スマホの明るさを最低まで下げる。
SNSで呟かれる他人の悪口に惰性でいいねを押した。
理不尽な炎上を助長する理不尽な引用リツイートは、まるでひときわ目を引くメロンソーダのさくらんぼのように甘美に見えた。
意味など無くてもかんがえてしまうことがある。
雪や雨は、ぼくらを溶かして消してくれるかと、黎明は来ないのかと。
決して濡れることなく、ぼくらは塗れて息をする。
望みは叶わなければ何も望まないのと初めから同じだ。
ならば、捨てればいい、からだもこころも、要らない。
やがて呼吸も奪われて、唇を開き膵臓から全部喪うんだ。
そろそろ換気扇を掃除しなくてはならない。
今日にさよならを告げて、目を閉じた。
今日にさよなら
私は予定をやり切れたことがないのです。
準備が甘い人間だとはわかっているのですがね。
それがどうも治らないのです。
今日はもうそろそろ終わりますね。
明日のあなたに幸せがありますように。
君と別れて今日で1年。
こんなに引きずってた私もそろそろ引くことにするよ
いつまでも君との思い出に縋っちゃだめだもの
嫌いになったとかそんなんで別れたんじゃないから
余計に忘れられなかったんだよ。
ありがとう。一生忘れないよ。
ばいばい。
今日出来たこと出来なかったこと
今また
その全てを忘れて
自分のキャラだけは残して
その日の今日の記憶だけを消す
今日にさよなら
今日にさよなら(914.6)
このお題で最初に思い浮かんだのは、楽曲「今日の日はさようなら」でした。
友との惜しむ別れを歌った曲だと思うのだけれど、
「今日の日はさようなら またあう日まで」
「さようなら」は「今日の日」に対して言ってない?
そうすると「あう」が「今日の日」にかかっているように見える。
「今日の日」には、あえなくない?
ループものか?
明日は今日が過ぎて到達すると今日になるから、またあえてる?でも同じじゃないから「また」じゃないよな?
今日の日にさよならするとは、今を昨日にすることか?
などと…アホなことを…考えだしたら…止まらなく。
さ、今日にさよならして、明日を迎えましょう。
おやすみなさい。
何度もさようならをした
何度も離れようと思っていた
そんなわたしがいま
あなたをひきとめている
さようならの言葉は
あなたが隠していたのね
「やめてくれ…やめてくれぇ!!」
ススキ林に、悲鳴が鳴り響いた。
黄金色がめいっぱい広がり、大の大人が埋もれてしまうほどのススキが、風に従って揺らめいている。
誰かの情け無い命乞いが聞こえた後、断末魔と、ぐしゃ、という音が聞こえた。
それから暫くして、少し離れた、ススキ林の終わりから、誰かが姿を表した。
二本足に、二本の腕、頭部が一つで…見るからに、人間だった。
その人間は、虚な眼で振り返り、自分が通ってきた鈴木林を見つめた。
右手には、銀色の長剣を手に持ち、左手には、銀色の天秤を手に持っている。
長剣には、赤い液体がべったりと付着している。
振り向きは数秒にも及ばず、すぐに頭を戻して、二つの手を近づけた。
剣と天秤は、すぐさま一つとなり、天秤がついた銀の長剣へと姿を変えた。
人間はその剣を、腰に巻いたベルトに固定して、身なりを整える。
「行こう」
その言葉を受け、人間は足を動かし始めた。
まるで、剣に取り憑かれているかのように。
お題『今日にさよなら』
今日にさようなら
まただ…
今日も私はやるべきことをやっていない
だらだらっだらっだら…遊んで、寝て、食べて
ほんとにだめだな私って…………
あぁ、明日の私よごめんなさい
いや、数カ月後の私に
いや、最も謝るべきは両親かも知れない
考えても仕方がないな今日あったことは今日あったこと
「これも人生」確か誰か言ってたはず
今日の今から頑張るんだ
今日のだらだらにさようなら