『今年の抱負』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ことしはいっぱい本を読んでなるべく映画も観に行きたいです。合間に仕事もやっていこうかなとおもいました。初夢は、ホドロフスキーの架空舞台「悪魔のプリニス」をみるために頑張る夢でした。結局舞台は観られませんでした。悲しかったです。
いや何言ってるの。
「痩せてぇぇぇええええー!!!!!!」
以外無いわ。
今年の抱負
我慢、忍耐力を身につける。
今年は職場の配置、環境が変わり様々な試練は有ると思う。
トラブルが起きた時に感情に走らず、一度深呼吸をし、良く考えてから言葉を発するよう訓練をする。
年末に、自分を褒めてやれる様に精進したい。
仕事以外を大切にすること
自分の気持ちを大切にすること
やらないと決めていたことにこそ挑戦すること
誰かに流されて与えられて生きてきた
敷かれたレールの上を走り続けるのは
すごく息苦しかった
明日こそは
来月こそは
来年こそは
抜け出すために
毎年考える抱負は信念となり
生きるための小さな糧になる
今年の抱負
どんな時も 笑っていようと
今年は『笑顔』を目標にした
でも
思う気持ちが 強すぎて
2日目から 気持ちが沈んだ
しんどい時は
頑張ってもしんどい
目標じゃなく
毎日を 自然に受け止める
今日は
好きな物を食べて
明日の力に変えよう!
ー雪ー
目の前には真っ白な綺麗な雪が積もっている
何にも汚されていない君の夢
君が描こうとしている新たな人生
大丈夫
恐れることはないよ
君がこれから歩んで行くこの広い世界は
太陽に照らされてキラキラと輝いている
君の足跡を僕はしっかり見ているよ
行ってらっしゃい
今年は、
家族のため、自分のためによりよいことを考えながら
楽しく生きていきたい。
「楽する事」
あー辛い。しんどい。
って考えると時間って長く感じる。
逆に、わー楽しい!さいこう!
って考えて楽しめば時間が短く感じる。
簡単に見えて、結構ムズいやつ。
やってのけちゃえば私の人生は、
きっと楽しくて、楽になると思う。
今年は資格取得を目指します。
また、引き続き習い事を、
がんばります。
今年の抱負…
執着を見極めて 手放していこう
目を瞑りたい自分の側面
変えられるところは変えていこう
縁があって手にしていること
楽しんで 味わって
今年の思い出を積み重ねていこう
2023年
皆さん、良い1年にしましょうね!!
【今年の抱負】
2023年が始動
今年のおみくじは《吉》
今年の抱負は実はまだ決まっていない
ただ、1つだけ言えることがある
1つだけ言えることは何か
「年間を通してパフォーマンスを維持すること」
である
年始の休みはもうすぐ終わる
日常へと戻った時
パフォーマンスを維持することが出来るのか
1日のペース配分もカギとなる
【明るく、笑顔で、元気よく】
4日からの勤務に備えたい
2023年が終わった時
どんな感情を抱いているだろうか
きっと2022年とは違う感情を抱いている
家族や身の回りの人が健康で元気に今年を過ごせることを願う
『今年の抱負』
私の人には言えない今年の抱負。
3大欲求をコントロールすること
私は予定を後先考えず詰めすぎる癖がある。
その結果睡眠時間が削られ次の日の授業に支障をきたす。
些細なことでイライラしやすくなる。
だから今年は6時間は寝る!
バイトが終わって夜ご飯を食べることが多い。22時頃。
人との外食も多い方だと思う。
だから中々痩せられないのはしょうがないと、環境のせいにしてきた。
けどそうじゃない。意思の弱さがもたらした脂肪なのだから、去年でついたぶんを今年で落とす!!
付き合う前に流されない。
Noをはっきり言えるようになる。
せっかく仲良くなれたのに、そんな関係になっては進展する可能性はゼロに等しい。
去年嫌という程学んだから、絶対生かす!
今年の抱負、なんてない!
いつも目標は達成されずに
結局落胆だけが残る
むしろ何もなくていい
ありのままに今を感じる
今するべきことはなんだろうな、
きっと、全て切り捨てていくことだ
もう必要のないもの
僕はあまりにも拾いすぎた
もう使えもしない
そんなもの全て捨てて次の旅に出るのだ
必要なのは、勇気だけ
新年の抱負
好きな子と、仲良くなる
そして、お話できるようになって、
好きな子を落としてやるー!!
ハイウェイを照らす照明灯のオレンジ色が、ぼくたちの上に被ったり離れたりをくり返す。排気ガスは空気を真っ白に濁して。
カーステレオからは雪に警戒するよう注意がかかる。
途切れずに、ぽん、ぽん、ぽん、ときみと会話を続けてゆく。ふと見れば、合流レーンからすごい勢いで加速してくる車を見つけた。
眉に薄くシワをつくって深呼吸するきみに、
「ねえ、合流してくるあの車、ぼくたちの前に来るつもりだよ。無茶な運転するねぇ」
「ん、本当。車線変えましょうか」
ちら、とぼく(の向こうの車)を見たきみ。ウィンカーがカチカチ。重力が傾いて。
きみのすてきな横顔。少しだけくちびるが引いてあるのを見つけた。きみってば少しイライラしてる。
「…アメ、あーんってしてあげよっか」
「いえ、結構です」
「んふ、ごめんね。はい、お手々だして」
ころん、とアメ玉を落とす。きみが好きなりんごフレーバー。カラコロと転がす音がしている。
「あのね、今年の抱負をどうぞ」
「えっ、唐突ですね」
「気分変えるのも大事だよね。せっかく大きな神社行ってきたから、神さまに聞いてもらったことぼくにも聞かせてほしいなぁ。決意表明だよ」
「あなたに?」
「ぼくに」
「……そう、ですね、……平凡ですよ? 健康を心がけて平和に努めます、と」
「いつも気をつけてること、続けるの大事だよね。案外大変だし」
「ええ。だから聞いてもらったんです。あなたはどうなんですか? もちろん、聞かせてくれますよね?」
「んふ、いいよ」
大事なお守りとお神札が入った紙袋がかさり。
「あのね、きみの癖を六つみつけること」
「わたくしの癖?」
「うん。なんでもいいの。嫌だ、って思ってるときの否定は早口で「いえ」って言うとか。眠くなると気持ちが良くなくなってきて、鼻で何度も深呼吸するとか、助詞がなくなるとか」
「…………よく見てらっしゃる」
「手の甲で口許を隠す、もそう。案外一年で見つかるの。きみのことをもっと知ろう、っていうぼくの意気込み」
「なるほど。……ですが、なぜ、六つなのですか?」
「五つだと簡単そう。六つってなると難しく思えるでしょ?」
「……それだけですか?」
「あのね、それだけ」
(こんどこそ)ぼくを、ちらちら。
口を緩めながら短な息を吐いた。それから、くしゃ、ってきみのお顔が笑うの。相変わらず下手くそな笑顔。これも照れ隠しの一種だから下手くそ。
「おかしな人」
「隠してもいいからね。ぼく、みつけるの得意!」
「ふふ、今年は抱負を達成できますかねぇ」
「いいよ、ちゃんと達成するからね」
くすくすと笑うきみ。
……あ、いたずらっぽいときは、歯を見せて笑うんだ。んふ、まずは新年ひとつめ。
きっとぼくの勝ちだからね。
#今年の抱負
有言実行
継続は力なり
人に優しく自分を律して
目標を達成します
【今年の抱負】
今年は、楽しむことです。
去年は、悪いことが多かったので…
明るく楽しく過ごしたいなって思いました。
これだけなのですけど…文章少ないですね。
時間があれば小説書こうと思ったのですけど…今日はとても忙しい一日になりそうで、書けないと思います。
すみません。これで終わりますね。
実は、やりたいことあります、総合格闘技、いつかやりたいなので、本当にやりたいです。大人なった、スポーツ無し。かった。ダンス。しました。本当にやりたいことです。運動神経、何でもできる。なので、今年挑戦。やりたい。格闘技、いつか試合、出たい、動画、見ると、いろいろ、これだったら、総合格闘技。
「はい,」
「え?」
突然手の形をグーにして私に向けるから
思わず声が出てしまった。
「え?聞いてなかったの笑」
そう言って笑うのは高校で知り合った友達
「ごめん,ごめんなんだっけ?」
「今年の抱負は何ですか?」
再びグーにして向ける手はマイクを
表してることがわかった。
「今年の抱負か...
今年は自分磨き頑張りたいです!笑」
「なるほど,それは何故ですか?」
記者のようにメモを取るような演技も
しっかりしていて彼女は私を笑わせてくる。
「そうですね...。前の年はダラダラ過ごしすぎて女子力以前に生活レベルが低下してしまったので頑張っていきたいなって感じです。」
「では,具体的にどのようなことをする予定ですか?」
「具体的に健康的に体重を落としたいですね。
まず食事制限をするのではなく
白米を玄米に置き換えたりして
私でも続くようなダイエットしたいです。
あとは運動を習慣づけたいです。
目の前にいる彼女と走りに行きます。」
その言葉を聞いて
「え?やなんだけど...。」
嫌そうな声色が聞こえたが
「いいじゃん,一緒に頑張ってくれ笑」
そう言うと
「なんでー」
なんて言って笑ってたから
優しい友達だなぁって思った。
「じゃあ今度は反対。
今年の抱負は何ですか?」
「えっと...。去年とほぼ変わらないような
生活をしたいです。
いい方には変わっていきたいですけど。」
「それは何故ですか?」
「思い返したら充実していた感じがして
良かったなぁって思ったからです。」
「今年絶対したいことってありますか?」
「今年絶対したいこと...。
今年は目の前にいる人と少し遠出してみたいですね。」
「まじで行こ!!」
記者の設定忘れるくらい嬉しかった。
「マジでそう。行かないとダメだから。
決定事項だからね笑」
「うん!わかった笑」
こんなに笑い合える友達を大切にすることも今年の抱負
─────『今年の抱負』