『今一番欲しいもの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
キミの笑顔それだけ…
欲しいのは
キミの笑顔だけ…
笑ってよ…
キミのために…
笑ってよ…
僕のために…
smile again
神さま…お願い…
あの子を笑わせて…
あの子を笑わせてください…
あの子が笑うと可愛いんです!
あの子が笑うと仔犬がはしゃぐんです!
あの子笑うと明日も晴れ渡るんです!
あの子が笑うと明日が耀くです!
……
ミーチャン…!
明日はお祭りだね✨
『ええぇぇぇぇ〜?
えっと?
今1番欲しいものは……』
「ねぇ〜、ねぇ〜、秋ちゃんー
今1番欲しいものって何?」
「1番、はないかなー、
欲しいものはたくさんあるけどさ、ありすぎて決めらんない。」
「え〜、じゃあ、旭は?」
「1番?は、もちろん、桃葉からの愛♡」
「キモく感じるの、私だけじゃないよね?」
「うん、忘れかけてたけど、こいつら結構らぶらぶだなww
俺も千秋と感覚が合うことあるんだなw」
「彰と千秋、おんなじ顔してるんだがwww」
「なんなら私、初めて彰(あきら)とかんかくあったんじゃない?w」
「3人とも酷くな〜い?ねぇ、桃葉。」
「え〜?、桃葉は、めっちゃ嬉しいよ⭐︎
旭と私って3人とは感覚合わないんじゃない?」
、、、こりゃぁ、うちらは見えてなくなってくるね…
「それはそうと…
え、じゃあ、春川くんは?」
「(小声で)千秋、こんな感じ?」
「(小声で)咲良、攻めるね(笑)」
「1番って難しいな、、、
強いてゆうなら、Apple Pencil?」
「おー、春川くんっぽい」
「春川さん、理由は?」
「(小声で)千秋、それ、私聞こうとしたの、わかってて聞いたでしょ」
「そんなわけないよ〜」
『とっとと、どっちか告れ〜』ってのは心の声
「絵描きたいから」
「あ、秋斗、愛菜ちゃんが図書室で勉強教えて欲しいんだってさー、」
「真っ赤になった秋斗、見ていて飽きないなw」
「そーゆーあんたも、来て」
「(小声で)空気読んで、。
退散するぞ」
「彰〜先生から雑用頼まれてたから行こ〜」
全く、私達、なにしてんだか、、
「そうえば彰、さっきの質問。
1番欲しいものって何?」
「…千秋が教えてくれたら、教える。」
「え、なんで〜?」
「ずっと思ってたけどさ、山田千秋ってさ、空気読もうとするくせにさ、自分のこと鈍感だよな」
「な、なんでフルネーム?」
「というかどゆこと?」
「それってまるで…」
『それってまるで……彰の1番欲しいものは私って聞こえるんだけど』
【そうだよ、千秋、、
俺のもの(彼女と読む)にしたいんだけどな…】
「やっと気がついたか、鈍感女。
小5で引っ越してきて隣の席になってから、3年間目なんですけど?片思い」
「え?
………痛い。」
「そりゃ、ほっぺたつねったら痛いよ笑」
「私、幼稚園卒業して彰が隣町行って帰ってきて、小5から腐れ縁だけど、幼稚園の時から、ずっと好きだよ??」
「え?え?え????」
コンッ
「あの?そんなデコピンされると痛いんすけど」
「お互いに夢じゃないかわかったじゃん、」
「え?でも、千秋って秋斗のこと好きなんじゃ?」
「あー。そんなこと言ってもらったこともあったね、、」
「進展ない私を咲良が見かねてそんな嘘ついたんだよ、
嘘つくつもりなかったんだけど、嫉妬させた方がいいだのなんだの咲良がゆうから、、」
「ごめん、ほんとにそれ嘘、、。」
「ちょっとなんかへんじ、、
いや、、、、、なんで泣くのさ」
「いや、俺、正直に言うとね、ずぅっっっっっっと片想いしてたんだ。
初めて会った時、出会った時に。
一目惚れっていうか。
いや、でもさ、ずっと諦めないとって思って、秋斗と千秋がくっつけばいいんだって思ってたのに?
秋斗は愛菜ちゃん?、村上愛菜さんと付き合っちゃうし?
なんだよ、この、俺の9年間、、、、、、、、、、
叶ってたんだ」
「え?」
「俺さ、小1の正月にね、初詣でね、『将来、ちーちゃんと付き合えますように』ってお願いしたの。
小3くらいには、『お兄ちゃんのサッカーの試合がうまくいきますように』とか、そういうのもあったけど、いつしか、『山田千秋さんと再会できますように』に変わって、小5のときはまた、『千秋と付き合えますように』に変わってったんだよ」
「毎年さ、兄ちゃんとかに、熱心に願いすぎとか、言われるんだけどさ、毎年願ってた。」
「今度は私が泣く番?」
「泣いた顔まで可愛いとかなんなん?
まじ俺殺す気?」
「彰がちょっと、よく、わかんない…」
「うん、独り言。おっきい独り言。
ごめん、「ねえ、あき…「付き合お」
「私が言おうと思ったのに。」
「元は俺が先。
…で?付き合ってくれんの?」
「もち。」
今1番欲しいものは、彼氏の温もり。今まであまりいい恋愛が出来てなくて。元彼氏と喧嘩したこともある。
でも、今の彼氏さんはとても優しくて、かっこよくて
……たまにツンデレさん。でも、毎日LINE返してくれるし、通話もする。通話とLINEは毎日しようね。
2人の約束。8月は彼氏さんとデートに行く。
だからこそ、彼氏が今1番欲しいものをあげたいなと考えるんだ。
今一番欲しいのは、きみとの幸せ。
きみとは毎日会えるわけじゃない。
だからきみと別れたあと『次会えるのはいつかな』って悲しくなる。
会えない日は、きみと会う日よりきみのことを考えて、寂しく感じて。
好きすぎて、つらくて、泣けてくる。
わがままを言えるなら、どこにも行かないで。
誰のものにもならないで。
ずっとそばにいて欲しい。
ストレス社会の中、
知らぬ間に加害者や被害者になったり
何気ない言葉が嬉しかったり
何気ない言葉に傷ついたり
外には7人の敵がいるという。
自分の身は自分でしか守れなくて
でも、もう守る力も出なかったり
振り絞って力を出そうとしている人が多くて
どうしたら幸せになれるの?と
問いかける。
自己肯定感、それが全てなのかも知れないね。
自己肯定感が欲しい。
今、溺れている気分。
#今1番欲しいもの -23-
私が求めるものは時間だ
1日を他人(ヒト)より倍過ごしたい
幼い頃よりよく考えていた
やりたい事はあれど時間がないなど
しかし、
今の私は時間に余裕がある、、何故か、、
過去の私はとめどなく事を行ってはいなかった
つまるところ、最善を尽くせていなかったのだ
無駄を省くと空きができる
そこで気付いたのだ、、私が本当に欲しい物は何か
私は自由が欲しかったのだ、、
時間を手にすることは難しいが
時間を作ることは出来る、、
それにより自由は手に入る
この事例より私は「努力は実を結ぶ」ことを
理解した、、学びを得た、、
以上で終わりとしよう
〜完結〜
今、一番欲しいものは... ないかな
大切にしたいのはたくさんあるけどね
#11
「今一番欲しいもの」
自分の好きな自分かな。
#17
なんでもプラスに変える力。
なんでもいい方向に考える力。
人生を豊かにする
頭のいい思考力。
「私」という
宇宙でたった一人の人が
今日も明日もその先も
自分の為に自分を幸せにするのに
全力を注ぐ
ポジティブの力。
–いま一番欲しいもの–
今一番欲しい物。
今一番欲しい物は
おいちゃんの
命なのかな?
今日亡くなって
本当に
泣けてくる。
今一番欲しい物は
健康?
大好きな人に
後悔しないように
逢う事。
欲しいもの/いま持っているもの
欲しいものを手にするために
努力して得られる成長
/いま手にしているものに感謝し
そのことで得られる充足感
無いものねだりの苦しさ
/現状満足の澱んだ空気
どちらか一方ではない
折にふれて
忘れていたもう一方に意識を向けて
ちょうど良くなる
「今一番欲しいもの」
#172
私が今1番欲しいものは時間
大変なことも不安なことも、楽しいことも嬉しいことも、今この身体でこの心でもっと感じたいなぁ
私はまだまだ未熟で、きっと、まだ気づいていない幸せにはたくさんある。もっとももっと時間があればいいのに!でも時間は限りがある
だから明日も、精一杯苦しんで精一杯たのしもう!
頭が酷く痛い
大人げなく泣いてしまったから
こんな夜に限って
どうしてあの時と同じぬるい風が吹いているんだろう
隣に君は居ないのに
ボタンを掛け違え続けてきたような
何の意味も成し得ないこの人生で
君はたった一人、聞こえはわるいけれど
本当に僕に都合の良い人間で
我儘を言うと仕方ない、と笑って赦してくれて
辛いと言うと仕方ない、ではなく
偉いねと慰めてくれて
あぁ、ねえ本当に
君の隣で生きたかった
耳が遠くなる
あの場所には帰りたくない
色々とあるとは思う。
時間、お金、人望、名声、多分どれもあればあるだけいいと思う。
でも、何かを得るために何かを失うことが常で。
そうやって、頑張ってきた人達がいる。
それを受け入れられない自分は、だからこう願うんだろう。
”今一番欲しいもの”は、失わずに得ることができる世界が欲しいって。
今一番欲しいもの
私は中堅社員。またの名をエースという。
最近新人の教育係に任命されたため、今日もビシバシと指導中である。
「先輩!ここの手順が分かりません」
早速新人からの質問が来た。
軽くいなしてやるか。
「ゴミが。こんな簡単なことも分からないとは。いいか?よく見ておけ」
私はパソコンの作業を代わった。
30分経過〜
「馬鹿な!」
事務所のあちこちから警告音がなっている。
間違えて自爆装置を作動させてしまったようだ。爆発まで5分しかない。
あと会社の機密情報を全取引先と関連会社にメールで送ってしまった。
人生のリセットボタンが欲しい。
私が頭を抱えていると部屋に誰かが入ってきて言った。
「何だこれは?」
課長とストレッチマンだ。
私は即座に新人を殴りつけて言った。
「お前は何をやっているんだ!会社に恨みでもあるのか?」
こうなったら新人に全ての責任を取ってもらおう。
「え?え?」
新人は動揺している。しかし元はと言えばコイツが全ての元凶である。
私がさらに追撃の構えを見せるとストレッチマンが止めた。
「まあ、待ちたまえここに監視カメラがある」
「あああああーーー」
私は崩れ落ちた。
終わった。
しかし課長は驚愕の事実を言った。
「実はこれはテストだったのだよ。君が想定外の問題にどう対処するかというね」
なんとそうだったのか。
「つまり私はー」
「合格だ。他人に責任を押し付けて逃げおおせる。新人はそのためにいるんだ。よく気がついたな」
「課長ー!」
私は課長に抱きついた。
この人についてきて良かった。
カチ。
その直後、自爆装置が作動し職場は吹き飛んだ。
課長がタイマーを止めるのを忘れていたらしい。
「ストレッチマンてめー」
課長の最後の言葉だった。
今私が一番欲しいもの…それは、貴方と共に暮らす幸せ…私は、まだ誰とも同棲も結婚もした事が無いから、何となくしか、同棲や、結婚は、大変なんだと思う事しか出来ないけど…でも、貴方と暮らす未来なら、心配要らないね。きっと、同棲しても、結婚しても、沢山心配や迷惑もかけちゃうと思うけど、それでも、飽きずに呆れずにずっと側にいてね?私は、今、貴方が好き過ぎるのに、まだ一緒に暮らせないのが凄く悔しいくらい、私が想像する貴方との未来は、幸せで満ち溢れている。
#今一番欲しいもの
私が今一番欲しいものは、大切なあなた
どこにも行かないで、私のそばにいて
今1番欲しいもの。1人の時間が欲しい。
学校に行ってもずっと友達が付き纏ってくる。正直言って気持ち悪い。吐き気がする。
家に帰っても自室がないからずっとリビングに居る。
宿題やってたって邪魔される。
休みの日は弟の面倒を見せられるために早く起こされる。休みの日ぐらい休ませろよ。親が兄と弟の野球に行くためだけに起こされる人の気持ち考えてよ。だったら俺にも好きなことやらせてよ。バレーだってやりたかった。柔道だってやりたかった。推しのライブだって行きたい。推しのグッズだって買いたい。兄や弟の野球道具は買うくせに、、、。
習字で銀賞取ったって褒めてくれなかった。
弟の面倒を1日見たって「ありがとう」の言葉もないって、、、。俺は何のために弟の面倒見てんだろ。
毎日弁当作って、学校行って、勉強して、疲れやすいのにずっと動いてる。
最近「俺って何のために生きてるんだろう」とか思ってる。でもさネットでこうゆう事書くと「闇アピきつい😅」「闇アピすんな。キモい。」こっちだって本気で迷ってんだよ。「お前の絵文字の方がきついわ」とか思ったりしてるw
学校嫌だ。不登校の子色々あって来れないってことは分かってるつもりなんだけどやっぱりずるいなぁとか思っちゃうんだよね。これからどうしようか。
まだ中学生になって3ヶ月だけど嫌になって来ちゃったな。学校行かなきゃ怒られるのは分かってる。
でもさ時々休ませて欲しい。
明日でもお母さんに言ってみようかな。
怒られるかな?w
まぁみんな頑張ってね。
またね。
〜あはは〜
すまんな。
投稿してなくて。
ちょっと投稿出来る気がしなくてさ。
まぁ投稿出来るように頑張るね。
誰か毎回見てくれてる人居る?
いたらその子は優しすぎるね。
こんなにおもしろない文読んでくれるなんて。
本当に〃ありがとう”
今一番欲しい物 お金と想像してる物が採用する事かな。
【今一番欲しいもの】
好きな彼にそう聞かれた
「優しい恋人」 そう答えた
彼は軽く笑って
「告白したらすぐに出来るんじゃない?」
と言った
そういえば今日は彼、良く俺と一緒に居てくれたな