『今一番欲しいもの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私は、幸せが欲しい。
普通が欲しい。
私は『うつ病』よりの、抑うつ状態と診断されている。仕事もできず、ただただ家で家事をやって過ごしている。普通ではない。私の家庭は母、姉、兄、そして私だ。姉は実家を出ているため、3人で暮らしている。シングルマザーで育ててくれている母を私はいつも、いや毎日、苦しめている。
収入もなければ、母に八つ当たり。母が顔色を伺っている。そんな母を見て、私は苦しい。消えたいと思った。
もし私が普通だったら、家庭も楽だったのではないか。
きっともっと楽しい生活ができていたんではないか。
日々後悔の嵐が私を襲う。戻りたくて、戻れない。
金でも物でもない
在り来りでない私の存在意義
過去の貴方を抱きしめる時間
今一番欲しいもの・・・
今一番欲しいもの
感情
「今一番欲しいもの」
蓋をして、何処かに忘れられた私の心
その心の中に、私が一番欲しいものがある
蓋をした心が何処にあるのかわからない
いつ蓋をしたのかさえ覚えていない‥
「私が蓋をした心は何処にあるの‥」
私はいま、蓋をした心を探す旅の途中‥
その蓋をした心の中には
私が一番欲しいものが入っている
そう、私が望む一番欲しいものが‥
時間が欲しい。
時間があれば、なんでも出来る。
挑戦できる。成功できる。失敗もできる。
前に進む為の、時間が欲しい。
‘’今1番欲しいもの”
冷えピタかな…昨夜から首と頬っぺがやけに熱くて、あ、やばいコレ。って思った。
コロナ感染者が3万人に達する理由がすごく納得出来た気がする。誰が感染しても可笑しくない。熱あるけど、レポート出さないと成績付かないので無理くり学校来てしまった…
今までサボらなきゃ良かったなぁ…サボらなかったら今日休めたのに。
もし神様のような人が本当に何でもくれると言うのなら、パッと思い付くのはお金だ。
月に10万円くらいがいい。多すぎる必要は無い。もし仕事を辞めたとしてもそのお金で生きていけるだろう。
大切なことだが、一括でなく毎月渡してほしい。一括だと寿命が大体わかってしまう。怖い。
それに、神様と長い付き合いをしてみたい。
彼女が欲しい。女友達ではなく、親友でもなくSheでもなく。
山ほど有るなぁ。
新しいスマホとか
そのたもろもろ。
…でも、今一番欲しいものは
きっともう二度と手に入らないもの。
#今一番欲しいもの
広い心
何にもムカつかない広い心
自分の思い通りに行かないとムカついてしまう
こんな自分が大嫌いだ
世界中か広い心で溢れたら
どんなに幸せな世界になるだろう
今一番欲しいもの
「今一番欲しいもの...?どうして?」
私は少し焦った。素直に教えてくれない彼に。でも確かに聞かれてぱっと答えられるものでもないかと
「ううん、なんでもないですよ。聞きたかっただけです。」
私が今一番欲しいもの
お金?時間?夢?愛?
どれもこれも違う。
でもきっと私が欲しいのは愛
しかもいっぱいじゃない。
どこかの誰かでも
学校のクラスメイトでもない
貴方だけの愛がほしい。
今、切実に、痩せるサプリがほしい
ただくだらないことを呟けるアプリを使いたくて
ここ数日探し回った。
でも、なかった。
あったとしても、悪い噂があるものばかり。
Twitterは気の許せない知り合いがいるから使いたくない。似たようなグラビ○○は個人情報を抜き取るというあくまでも噂だ。
他人のバズりなど見たくない。
ただ淡々と自分の思いを吐き出したいだけだ。
毎日些細なことを書く場所はある。
読者もいて、顔は見えないけれど程良い反応を貰えている場所だ。
そして、自分の最も曝け出せる場所もある。
読者もいる。敢えて反応は拒否している場所だから誰かが見てくれているのなら、それで充分だ。
匿名で呟けるアプリを長年使っている。
他の日記では書けないどうしようもない愚痴を吐いても匿名だからお咎め無く書けるところがいい。
趣味の日記もある。
今、欲しいもの?
もし、今日始めたこの場所が自分の場所になれたら
自分にとってそれはまた別の生きる場所になれるような気がする。
今一番欲しいもの
私が今一番欲しいものは自信。
それがあれば自分をもう少し好きになれそうな気がするから。
今の人はどうして自分のことばかり考える人が多くなつてしまつたのだろう。大人らしい人も少ない。
『今一番欲しいもの』
・犬
・コンタクト&眼鏡(新調したい)
お金で買えないものなら
・世界と私の心の平和
・この先心配しなくていい安定した生活
推し様のグッズが欲しい
もっと推し様色に染まりたい!
今一番欲しいものは
何もいらないって言える
そんな自分かな
「今1番欲しいもの」
私には好きな人がいる。
けど好きな人は人気ものだしその人はもう彼女もいるだけど好きなものは好きなのだから諦めない
「あ〜あ私も好きな人の彼女になりたい…」