世界に一つだけ』の作文集

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世界に一つだけ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/9/2024, 2:45:30 PM

私って世界に一つだけの存在なんですよ。
あなたも、あなたの周りの人も。
すごくないですか?そう考えたら。おもしろくないですか?
家族の中でも、立場が違うと考え方とかも全然違うし、背景も変わってくる。
みんなをつくるものって、同じ場所で同じものに見えても、実はちょっとずつ違うんです。
人間っておもしろいですよね。楽しいですよね。

はあ。楽しそうだね。

だから思うんです。
大事なのは、自分がこうだから相手もこうだろう、じゃなくて、自分と相手は違う考え方をしているかもしれない、と考えてみることじゃないですか?

なんかあったの?

よく分かりましたね。聞いてくれます?実は最近悩んでいることがありまして。…


#世界に一つだけ

9/9/2024, 2:45:27 PM

この世界に同じ人なんて存在しない。

僕は僕で、
君は君。

僕は僕にしかなれないし、
君は君にしかなれない。

自分という存在は世界にひとつしかないのだ。

だから、他人の全てを理解できることなんてなくて。
君の気持ちを全てわかってあげられないし、
僕の気持ちを君が全てわかることもない。
悔しいけどこの世界はそうやってできてる。


結局自分を支えられるのは自分だけで。
いつも隣にいるのは自分なんだ。

それに気づいた時どれだけ絶望したことか。

でも、どう足掻いたってこの事実は変えられない。
逃げられない。
だから、ありのままの自分を受け入れるしかないのだ。
自分自身を認めて、向き合うしかない。
向き合い続けるしかないのだ。


ー世界に一つだけ

9/9/2024, 2:44:16 PM

世界に一つだけ
この花も
この猫も
この木だって世界に一つだけ
似てるものはあっても他とは絶対に違う
違うことを知ってそれぞれ必死に生きている
人はどうだろうか
自分はどうだろうか
違うことを認めて
必死に生きているだろうか

9/9/2024, 2:42:42 PM

世界に一つだけの価値って
どれくらいなのだろうか

9/9/2024, 2:42:17 PM

世界に一つだけ。 

ありきたりな解答になってしまうが、人が持つ個性にもそれは言えるだろう。

人というのはパズルのピースのようなもので、皆誰しも凸凹を持っている。

得意なこと、不得意なこと、それなりに出来てしまうこと…。容姿や性格にまで思考を広げていけば、ますますそれぞれの個性が際立っていく。

誰かと似ていても、必ずどこかしら似ていないところがある。
それこそがその人が持つ個性であり、世界に一つだけと尊ぶべきものなのかもしれない。
────────────────────────
世界に一つだけ


もう一つ短文を思いついたので、残しときますです。
────────────────────────
世界に一つだけのものは、
大切だから秘密。

そう言って、はにかむ君に

世界に一つだけの輝きを見つけた。

9/9/2024, 2:39:06 PM

世界に1人だけの君

私に取ってのNO1 ❤️

コンビのスイーツよりも

コージーコーナーのケーキよりも

ミスドのドーナツよりも

マックの三角チョコパイよりも 

ビアードパパのシュークリームよりも

ミルクティーやカフェオレよりも 

大事…💦  本当です

9/9/2024, 2:34:31 PM

世界に一つだけ
この世界で、あなたとだけ共有したい…この時間…
この世界は、屹度、あなたと私だけでできている…
そんな妄想していて、虚しくなる…
判ってる…本当は、あなたは、私の存在すら知らないこと…
一方的に、遠くからあなたを、見ているだけの片想いだから…ストーカーになる勇気も無い…
ただ…何気に撮った写真に写り込んだ、あなたの横顔に、語りかけているだけ…

9/9/2024, 2:34:18 PM

これまでに
お世辞にも似ていない
似顔絵をもらったことがある

その絵には
とりあえず、目や鼻といった
顔のパーツらしきものは描いてある

だけど
なぜかその無茶苦茶な絵が
心から嬉しいものなのだ

幼児期の愚息から
プレゼントされた絵だからだ
『世界に一つだけ』のね!
          まー

9/9/2024, 2:33:24 PM

作品No.162【2024/09/09 テーマ:世界に一つだけ】


自分という存在が
世界に一つだけ
だとしても

自分を大切にしたいと
思えないのはなんでだろうな

自分のこと
甘々に甘やかしてるくせに

9/9/2024, 2:33:14 PM

何気に、人の声ってそれぞれ違っているような気がする

似ているとはいえ、完璧に同じなものが存在しない辺りを見ると、世界にひとつと言っても過言ではないんじゃなかろうか!

9/9/2024, 2:29:47 PM

「趣味でやるのが一番」



自分が着ている服とまったく同じ服を着ている人を見かけたとき、なんとなく居心地が悪くなった。
既製品なのだから、自分以外の人もそれを買っていることくらい、わかっていたはずなのに。


「他の人と違う格好がしたいってこと?」

小学校時代からの友人が首を傾げる。

「いや、なんか、制服じゃないのに、同じもの着てるって、なんか気持ち悪くて」
「私は、同じ服着てる人見かけたら、親近感湧くけどなぁ。センス同じなんだーって思う。流行ってるものなら、同じの着てても別に気にしないけどなぁ」
「流行りを否定するつもりはないんだよ。ただ、人とまったく同じものを着たくないというか……流行りのものだけど、よく見るとちょっと違うよね、っていう箇所がほしい、みたいな」
「うーん……そっか……たぶん根本的な感覚からして違うのかも」
「そうかも」

彼女は、私のことも他人のことも、否定しない。

「だから、洋裁習い始めたんだね」
良いと思う、と彼女。

「というか、アクセサリーは昔から作ってたし、なんでそっちの道に行かなかったのかな、と思ってた」
「あー、それはね〜。自分で自分のものを作りたいから。もちろん、親しい人から頼まれたら作るけど、たくさんの人のために作る、ってことはしたくなくて……」

私は自分のために作りたいだけ。
親しい人に作るものも、私がその人に贈りたいだけ。

仕事にしてしまうと、私が本当に作りたいものが作れなくなる気がする。

だから、たぶん、趣味でやるのが一番合っているのだろう。


────世界に一つだけ

9/9/2024, 2:27:37 PM

「世界に一つだけ」



ある小さな町に、古びた雑貨屋があった。店主の老婦人、ミツコは、長い間この店を営んできた。彼女の店には、世界中から集められた様々な品々が並んでいたが、その中でも特に目を引くのは、店の奥にひっそりと置かれた一つの小箱だった。

その小箱は、木でできており、表面には美しい彫刻が施されていた。誰もがその存在に気づくことはなかったが、ミツコはその箱に特別な思いを抱いていた。彼女はその箱を『世界に一つだけの宝物』と呼んでいた。

ある日、町に若い女性が訪れた。名前はアヤ。彼女は都会から引っ越してきたばかりで、何か新しいものを求めてこの町にやってきた。アヤは雑貨屋の前を通りかかり、ふとした好奇心から中に入った。

店内は薄暗く、独特の香りが漂っていた。アヤは目を輝かせながら、様々な品々を眺めていたが、やがてその小箱に目を留めた。何かに引き寄せられるように、彼女はその箱の前に立ち尽くした。

「この箱、何ですか?」
アヤはミツコに尋ねた。
ミツコは微笑みながら答えた。
「これは、私の大切な宝物です。中には、世界に一つだけの特別なものが入っています」
アヤの好奇心はさらに膨らんだ。
「見せてもらえますか?」
「もちろんですが、開けられるのは特別な人だけです」
ミツコは言った。
アヤはその言葉に心を躍らせた。特別な人になるためには、何をすればいいのだろうか。彼女はミツコに頼み込んだ。
「私も特別な人になりたいです。どうすればいいですか?」
ミツコはしばらく考えた後、アヤに言った。
「あなたが自分自身を見つめ直し、心の中にある本当の願いを見つけることができれば、特別な人になれるでしょう」

アヤはその言葉を胸に刻み、町の生活を始めた。彼女は毎日、町の人々と触れ合い、様々な経験を重ねていった。時には失敗し、時には喜びを感じながら、彼女は自分自身を見つめ直す時間を持った。

数ヶ月後、アヤは自分の中にある本当の願いを見つけた。それは『人々を笑顔にすること』だった。彼女はその思いを胸に、町の人々に小さな幸せを届けるために、様々な活動を始めた。手作りのアクセサリーを作って販売したり、子供たちに絵本を読んだり、地域のイベントを企画したりした。町の人々はアヤの活動に感謝し、彼女は次第に町の中心的な存在となっていった。彼女の笑顔は、周囲の人々を明るく照らしていた。

ある日、アヤは再び雑貨屋を訪れた。ミツコは彼女を見て微笑んだ。
「あなたは特別な人になりましたね」
アヤはその言葉に感動し、心が温かくなった。
「私は、私の願いを見つけました。人々を笑顔にすることが、私の宝物です」
ミツコは頷きながら、小箱を開けた。中には、何も入っていなかった。しかし、その空っぽの箱は、アヤにとって特別な意味を持っていた。
「この箱は、あなたの心の中にある宝物を象徴しています。あなたが見つけた願いこそが、世界に一つだけの宝物です」
ミツコは優しく言った。
アヤはその言葉を胸に刻み、微笑んだ。彼女は自分の中にある宝物を見つけたことで、真の特別な人になったのだ。

雑貨屋を後にしたアヤは、町の人々に笑顔を届けるために、さらに力強く歩き出した。彼女の心には、世界に一つだけの宝物が輝いていた。



                立花馨

9/9/2024, 2:27:36 PM

─── 世界に一つだけ ───


貴方は一人しか居ないから
僕のそばにいてほしい

清潔な部屋
綺麗な服

汚れたものは一つもない
肉も皮も血液も君には必要ないから
全て取り除いた

言ったでしょ
僕は外見に興味がないって

汚れた部分を全て取り除いた貴方は
世界で一番美しい

9/9/2024, 2:25:10 PM

世界に一つだけの宝物。
それは輝く宝石である。
それは美しい絵画である。
それは貴重な書物である。
世界に一つだけの宝物は人それぞれに違うものである。
世界に一つだけの宝物は皆同じである。
全てが間違いで全てが正解である。この世界は終わりなき問いである。その答えにたどり着ける人間は存在するのだろうか?その答えこそが世界に一つだけの宝物では無いだろうか。

9/9/2024, 2:24:48 PM

目指しているのは
only oneじゃなくて
number one

だってそのGOLDは
結局 唯一無二



【世界に一つだけ】



欲しいのは一つ。
ただ 一番 だけ。

9/9/2024, 2:23:01 PM

もし、明日世界が終わるとして

世界に一つだけ何かを残しておけます、と言われたら貴方は、何を残しておく?


人生の大半を共に過ごした家族

莫大な時間をかけて創った、物語たち

大切なあの人


何を残すのが正解なんだろう。

こんな選択は迫られたくないな。

だって、困るじゃん。

大切なものたちが多すぎて、そのどれ一つにとっても失いたくなくて。

だからさ、ごめんね。

こんな事考えなくて良くなるように、終わりは自分で決めるよ。

大切なものを失う前に。

ばいばい。


──彼女の遺書には、こう記されてあった。

少し古びた紙の匂いが、鼻の奥に詰まっていくようだ。

息が、しにくい。

世界に一つだけの温もりをくれた彼女は、

世界に一つだけの苦しみを僕に刻みつけて逝った。



『世界に一つだけ』

9/9/2024, 2:20:49 PM

【世界に一つだけ】

白黒の鍵盤を走る指で

星々を繋いで星座を作れば

きみの為だけの世界に一つだけの音が生まれる



2024-09-09

9/9/2024, 2:20:44 PM

世界に一つだけ

世界に一つだけ願いを叶える装置があったなら、きっと今こうして文章を書く事など出来ず、僕らは空を見上げて怯えていただろう。

日々家

9/9/2024, 2:19:47 PM

【お題:世界に一つだけ 20240909】

大量生産、大量消費のこの世の中で
世界に一つだけ、なんてあるのだろうか?

そんな疑問が浮かんだ。
けれどよく考えてみて欲しい。

例えばお店にずらりと並んでいる食器類。
昔は一つ一つ手作りで、同じようでいて少しずつ違うものだった。
今は機械で制御され、寸分違わぬものが出来上がり
少しでも規格に合わなければ、消費者の手に渡ることはまず無い。
でも、どちらの場合でも、あなたの手にあるその食器は、他のどれでもない。
世界に一つだけの、あなたが手にした食器。

例えば車。
安くは無い買い物だから、皆真剣に選ぶ。
車種、年式、色、オプションなどなど、自分の求める1台を手に入れる。
何千、何万、何十万、何百万と作られる中で、あなたの元に来るのは選ばれし1台。
世界に一つだけ、あなたのために選ばれた車。

例えば名前。
最近の風潮は、他人と被らない唯一の名前、とか言われているけれど
被ったって良いじゃない、だってその名前はその人のものだから。
名前が同じだと、人生まで同じになるの?
そんな馬鹿みたいな事、あるわけない。
漢字が同じでも、読みが同じでも、両方が同じでも
その名前はその人が持つ、世界に一つだけの人生最初のプレゼント。
だから、大切なのは気持ちであって、読み方や字面ではない。
世界に一つだけの、あなたという人間の名前。


なんて、考えてみたけれど、『世界に一つだけ』に拘るのはきっと人間だけだよね。
鳥も虫も魚も植物も犬も猫も⋯⋯人間以外のたくさんの生き物は
『世界に一つだけ』なんてことこれっぽっちも気にしていない。
きっと、考えてさえいない。

私はたぶん会ったことがないけれど、神様はこう言うかもしれない。

「それは、生きる上で重要な事なのか?」

ってね。
まぁ、まず必要ないよね、生きる上では。
でもやっぱり、どうしてか欲しくなっちゃうんだよね
『世界に一つだけ』の何かを。
それがあると自分が『特別』って言われているような
そんな気持ちになれるから⋯⋯⋯⋯かも?



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(´-ι_-`) 某グループの曲の呪縛から逃れるのは困難デシタ⋯( ¯-¯ )

9/9/2024, 2:19:36 PM

世界にひとつだけの花があるとすれば名前はなんだろうか。

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