『世界に一つだけ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
世界に一つだけ
貴方も
私も
一つだけ。
他に代わりはない。
私は私。
誰に何を言われようとも。
どれだけ誹謗中傷されようが、
根も葉もない事を綴られようが、
私は私の道を
信じて歩く。
9.09
世界に一つだけ
優れた完璧な人材がいる
それは
私
私だから優しいの
そうよ
きっと世界に一つだけなのよ、
多分私ね1年後には貴方の事考えなくなると思う
もっと大事な人に出会って当たり前に恋をする
きっと「あんなに好きだった先生 」でも今は違うと思う日が来るんだ
世界に一つだけ。
その言葉のようにあなたという存在は世界に一人しかいない
全く同じ心を持つ人も、全く同じ顔をする人もこの世にはいない
河原で見つけた綺麗な石
砂浜で見つけたシーグラス
友達にもらった誕生日プレゼント
大切な人への気持ち
どれも、世界でたった一つの
私だけの思い出
私だけの、心
『世界に一つだけ』
"あなたはこの世でたった一人しかいないんだから"
そんな言葉聞き飽きた。
その一人しかいない私に、、、
価値はある?
なんにも知らないくせに、、、
"ちゃんと生きなさい"
"責任を持って楽しみなさい"
"いなくなろうなんて考えないで"、、、、
なにそれ、、、
あなたが大切アピール?、、、
ちゃんと生きれないのは、、、
全然楽しめないのは、、、
いなくなりたいと思うのは、、、、、誰のせい?
責任ってなに?
勝手に産んで、、、
勝手に生かして、、、、、、
、、、私は産まれてきたいなんて思ってない、、、、
この世に生きたいなんて、、、願ってない、、、
この気持ちが、、、あなたに分かる?
世界に一つだけ。
世界に一つだけの
その唄声。
そして
存在感。
世界に一つだけの
愛。
今日もまみれてる。
「世界に一つだけ」
世界を受容するための機能には個人差がある
見えてるもの、聞こえてるもの
見えないもの、聞こえないもの
指紋が違うように
みんなちょっとずつ違う
指紋が違うように
感じる世界はみんなちょっとずつ違う
【世界に一つだけ】
世界に一つだけ、自分の自由に行ける場所があるなら、そこに行って、自由に動き回りたい!
踊ってもいい!歌ってもいい!食べてもいい!寝ていたっていい!
とにかくそこは自由でいられる場所!!
そんな場所があったらいいのになぁ・・・・
世界に一つだけの存在。もちろんキミだけ
#世界に一つだけ
お題《世界に一つだけ》
あなたの心はあなただけのもの。
そこには、あなたの意志がある。
世界に一つだけの煌めきが。
世界に一つだけ何かが消えたらどうしますか
何が無くなると困ると思いますか。
この世に自由が無くなるとしたら
生きていられますか。耐えられますか。
この世に個性がなくなったら
自由が無くなる。
ひとつ消えるともうひとつ
なくなってしまうのだ。
036【世界に一つだけ】2002.09.09
夏の夜の何がツライって、蚊になやまされることだ。一匹たたいても、また、一匹。まるで血液レストランの特等席が空くのを待っていたかのように、あらたな蚊がやってくる。それを、ああ、また来たか、とうんざりしながら、そしてときには、空振りして自分の顔をしたたかにたたいて痛い思いをしたりしながら、一匹一匹、手作業で退治している。
あまりに多い夜は、サイドテーブルにたたいた蚊をならべて、戦果を確認したりする。ひどいときには10匹ちかくならぶときがある。そのなかには、たたき方があまくて、再び飛んでいきそうになるヤツがいたりする。でも、まあ、ほとんどの蚊は即死、あるいは、瀕死だ。
たたいてもたたいてもいなくならないことにはうんざりするが、頑張らぬことには熟睡できないからしかたない。また今夜もか、また来たか、と一匹ずつ始末していく。
だけど、ときどき気がついてしまう。
また来たか、と思いつつ、頭のあたりをブンブンする蚊にねらいをすましているけど、たたきころされたあとで「また来た」蚊なんて、一匹もいないのだ。その証拠に、ほら、さっきまでの戦果がすべて、そこのテーブルのうえにならんでいる。いましがたも、飛び立とうとしたヤツがいた。だが、もうしわけないが、テーブルのうえで潰させてもらった。だから数に一切の齟齬は無い。
とにかく、どの蚊もこの蚊も、死んだら終わり。また来たりなんかできるわけないのだ。だけど人間様は、「また来たか」などとほざきやがって……エラそうに。
世界に一匹だけの蚊。世界に一つだけの命。
わかっている。そのかけがえのなさは。しかし。私は夜は静かに寝たいのだ。睡眠不足はとにかく健康に悪い。こっちだって、明日の元気がかかっているんだからな。
おい、そこの蚊ども。すまないが、永遠に静かになっていただこうか。
違いが悪とされることもある世の中だけど
どうか忘れないで。
誰がなんと言おうと、あなたの心は世界に一つだけ。
思いも、考えも、気持ちも、感じ方も。
違って当たり前。
違っていいんだよ。
かけがえのないたった一つの心を。
どうかあなただけは大切にして。
世界に一つだけ
まぁ、予想はついていたけど
話すんじゃなかった
僕は、この世界に1人だけしかいない。
この少し垂れた目も、つま先にある小さなほくろも世界に一つだけ。
そう思うと、この情けない容姿も少しは愛おしくなるだろうか。
君も、1人だけしかいない。
たまたま同じ時代に生まれ、同じ国で育ち
たまたま、違う母の腹から生まれ、その目に映す色や形が少し違っただけの僕ら。
でも、人は人を大事にしない。
貴方が傷つけてるその人はこの世界に
たったひとつなのに。
オーダーメイドで数日で作られたアクセサリーや
世界で1番大きいショートケーキとは訳が違う。
何千年も、何億年も続く命が受け継いだ
たったひとつの物なのに。
人は自分が大事なことを知っている。
だから同じように大事である人を傷つける。
命に重さはなく、皆平等。
だから傷つける。
君は殴られた顔が痛い?
でもね、僕の手も痛いんだ。
綺麗なガラスとガラスがぶつかって割れても
誰も何も責めないだろう。
しょうがないね、と俯くだけだ。
だから、みな俯く。
誰かが誰かをころしても
誰かが誰かに言葉の槍をふりかけても。
そうだね、「しょうがないね。」
世界のたったひとつ
私があなたを想う気持ち
誰も知らない
誰にも負けない
届けたい
君は世界でたった一人しかいない。
そう、世界中をくまなく捜しても君という人間はどこにもいないのだ。
即ち、君の心も世界に一つだけしか存在しないということ。
僕は君の心を手に入れることはできなかった。
だから代わりに、世界に一つだけしかない君の心臓を手に入れることにしたんだ。
テーマ【世界に一つだけ】
🍀世界に一つだけ
の先生
そんな先生に出逢えた私。
最近お話できてないけど
会える数が少なくなるまでに
沢山話したい。
世界に一つだけ
私は世界一つだけ欲しいものがある...
好きな人の苗字が欲しい...
貰えるこのなんてないんだけどねw
手の届かい人だから...
でもよく聞くけど一番好きな人じなゃなくって
2番目に好き人結婚しなさいって聞くよね...
でもどうしても好き人の苗字が欲しい...