『七夕』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『七夕のねがいごと 2024』
欲張りな私
①フィアンセ(彼女)と結婚し
楽しい新生活が送れますように
②8月末で退職、翌月転職確定!
9月から少しずつ安定した生活が送れますように
③私の母も彼女のご両親も、そして兄姉たちも
健康でありますように
こんなとこかな。
願い事が書くだけで叶うなんてことはありえない
努力をしても運が良くても叶わないものは叶わない
そんな不条理で生きている人間たち
やっぱりこの世界は生きづらい
#007 七夕
私の中で、七夕と言えば祭りだ。
賑わう屋台に、
人々の笑い声。
飾りで色づいた空を見上げながら、
気になったものを買食いするのが好きだ。
七夕
揺れる笹。
手には短冊。
友達も短冊を持っている。
一人は紫。
一人はピンク。
私は黄緑。
「何書いた?」
「目標達成、かな〜」
「それは叶ってほしいね」
「うん!」
もう一人は、
「じゃ〜ん!世界平和!」
「お、いいね!」
「うん」
「と見せかけて裏に個人的な願い事を小さく書いた!」
「え〜と、なになに?」
「読まないで!」
そこで、順番が来て短冊を結ぶ。
ひらひらと短冊と飾りが揺れて綺麗だった。
ちなみに私の願い事は毎年同じである。
そしてなんだかんだ叶っている。
「今年も一年楽しく過ごせますように」
⚠️七夕の歌詞を考えた 痛い ハッピーエンドじゃない
七夕 七夕 私の七夕は 天国もんか 不幸になり 織姫 彦星 どうしてな 織姫 彦星 恨むゆえ 再開拒否よ 私の家族が イキイキしていた のに すぐにパタンと 息の根閉じ る 私の息の根は開きっぱだった 。
七夕七夕ねがいを叶える日 尊い 二人が再開する日 私 家族が元気で長生きします世に お願いしたのに 二人が再開した日 離ればなれになりました 織姫彦星 どうし てな 恨むゆえ 。
『七夜奇譚』
7月7日になると、胸騒ぎがする....
なにかとてつもなく巨大な空が浮かんでくるように
「ドンドン!」誰かが戸を叩く! 静寂を飛ばし恐怖だけを感じさせる音がした!
その時、ドアが開いた。
『みーつけた』
今日は、7月7日、七夕の日だ。
私は、この日になると変な夢を見る。
内容は、四十代ぐらいの女性が光沢のあるモノに襲われるというものだった。
“七夕”
「先生は、願い事 何にするんですか?」
「そうですね〜、 みんなの健康です」
生徒想いの優しい彼はそう言う。彼の、どこか大雑把そうなところがすきだ。そして、言葉の隅々まで素敵なところが好きだ。彼からしか生み出せない言葉たちが、こんなにも輝いているのだ。完璧そうに見えて、本当は色々な欠点があるところが好きだ。目線が、動く眉が、優しくて好きだ。
今日は何故だか彼の好きなところがすらすら想える。七夕だからって、私は浮かれすぎているのかもしれない。だって、こうして今、夜空を見上げて彼を思い出しては、早く会いたいと、一緒になりたいと、わがままを願っているのですから
七夕
名前の響きはいいが
実際 至って普通の一日である
織姫と彦星の出会う日に降る雨のことを、催涙雨と呼ぶらしい。涙の雨なんて素敵な言葉だ。
私は出会うことを拒むようになったと言うのに彼らは出会おうとし、出会えぬことに泣くのか。なんて美しい恋なのだろう。
夏休みに出かけないかと別の人からの連絡に返事を迷いながら彼を思い浮かべる。もうすっかり、彼のことがわからなくなってしまった。どう会話すればいいのかも、何を望んでいるのかも、何をするべきなのかも。
織姫と彦星のように1年に一度しか会えないわけではないし、むしろほぼ毎日のように出会うのに、会話の仕方すらわからない。
今日は七夕だ。
雨を望む私と、雨を望まぬ2人の星願いが交差する日。
【七夕】
七夕の日は大抵雨である。なぜって?梅雨の時期だからだよ。それじゃあ織姫と彦星が可哀想、なんて言われてもなぁ。仕方がないとしか言いようがねえよ。明治政府にでも文句言っとけ。
そもそもな、雨のせいで会えないなんてちゃんちゃらおかしい。本気で好きなら川渡って会いに行けってもんよ。環境のせいにして自分で努力しない。そいつの何が可哀想ってんだ。
なんか気持ちこもりすぎって?まぁ、ちょいとばかし昔の馬鹿な男を思い出しただけよ。
七夕とはどんな日ですか?
七夕は「たなばた」または「しちせき」とも読み、古くから行われている日本のお祭り行事で、一年間の重要な節句をあらわす五節句(※)のひとつにも数えられています。 毎年7月7日の夜に、願いごとを書いた色とりどりの短冊や飾りを笹の葉につるし、星にお祈りをする習慣が今も残ります。
花札をおぼえました、たなばたに
母とばあばと優しい兄と三毛と
花見で一杯、猪鹿蝶
ばあばに教えてもらったこと忘れない
風情がある夜を流れる心地がする
電子の蛙の声も特別に聞こえる
地面はサウナみたいな熱風を跳ね返し
空では涼やかな顔した天の川がみれんのか
三毛猫もはふはふしててあっついよう
たなばたすてきだね かえりたくないよう
こんなひがあっていいものだろうか
あまり意識してこなかった日だけどさ
星のゼリーでも食べて、扇風機に吹かれたい
毎年思うこと
七夕って、あっという間に来るような気がする。
一週間前は6月の30日で、まだギリ7月にすらなってない。12月から3月の年中行事ように月ごとに連続もしていないし、ゴールデンウィークみたいに4月からずっと注目しているものでもない。
だからこそ、七夕を見過ごさず迎えられて、何か七夕らしいことをするのって、なんか貴重な気がする。
いつもは、「あ!今日だった!準備してない!」ってなるから。
今日は七夕
七夕には嫌な思い出しかない
それは好きな子が自○した日だからだ
思い出したくないが七夕の日になると
思い出してしまう。
好きな子には親友が居たらしく
その人が病気で死んだことを知った時は
嬉しかったが好きな子が自○をしたと
聞いた時絶望した。
今日は七夕、好きな子が星になっても
俺のことを見守ってくれたら嬉しいな。
俺は短冊に「好きな子が幸せになりますように」と
書いたのだった
【叶わぬ恋の七夕の日】❦ℯꫛᎴ❧
年に一度だけだとしても
会いたい人いる
そんな恋をしてみたい
七夕
『七夕』💙💚
一年に一度
会える日。
僕は君に
会いたい。
天の川は、どんな川の流れで、涼し気な音が聴こえていますか。
「あなたに出逢えて良かったです」
織姫と彦星は毎年、どんなお願い事をお二人でしているのだろう。
静寂な世界から見守っています。
晴天で良かったけど、時たま強風で竹が撓ります。
風に吹かれた短冊が、お二人の元に届いたら、微笑んで欲しいです。
七夕
7月7日、七夕
年に一度だけ、彦星と織姫が会える日
きちんと働いていれば、毎日会えたのに
橋を渡った。ぴかぴかの飴みたいな橋。
貴方にそっと触れた。ぼろぼろ崩れていく体。
「今年も幻を追っていたの」
そう呟いた自分の声に返答は無い。1年に1度、今日だけは会えるはずなのに。
もう何年会えていないだろう。
空が灰色に染まって、ぱらぱら液体が降り注ぐ。来年の今日は紺色の空になってくれるのだろうか。
『七夕』
七夕の日に願うことは、
先輩たちの受験合格。
だけど、合格したら別れが近くなるということ。
だから、また織姫と彦星のように再会できる日を、
待っている。
「七夕」