七夕』の作文集

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七夕』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/7/2024, 10:18:47 AM

【七夕】

あれから1年が経つ

もう1年経ったのか…

去年の七夕は家の近くの公園のお祭りで短冊を書いた

短冊には「バレーボールが上達しますように」と書いた

結果、大会ではいい成績を残すことも出来なかったし、
普段の練習でも全然ダメだった記憶しかない

今年の願い事は「志望校に合格出来ますように」と書こう

7/7/2024, 10:17:59 AM

そうか、今日、七夕なのか……。このお題を見て、初めて気づいた。こうして日本の伝統文化は失われていくのか。なんか、寂しい、、、
 七夕は最初、裁縫の上達を祈るものだった(と、チコちゃんが言っていた)。それが、笹を飾って願い事をするということに変わったらしい。起源とは違う目的で行われる行事は意外と多い。
 子供の日、母の日、父の日、、、何月何日だったか、忘れてしまった。覚えているのは、クリスマスとお正月くらい。あれ、ハロウィンは、、、10月30日?10月31日?……どっちだっけ。
 今日は晴れ。織姫と彦星が会うには絶好のシチュエーションだ。7月7日、1年に1度の晴れ舞台だ。彦星、頑張れ!

7/7/2024, 10:17:09 AM

【七夕】

天の川を挟んで別れた
織姫と彦星
働き者の2人であったが
2人は出会うと愛を語り合い

仕事に手をつけずにいた
それを見かねた天の神様は
2人を離れさせ
7月7日のみ逢えるようにしたのだ

なんとも、ロマンティックなようで
仕方の無い話だろうか

機織りの織姫
牛飼いの彦星
神の紹介で出会った2人であるが
相性が良すぎたのだろう

仕事そっちのけで
二人の時間を過し
服ができぬ、牛は病に倒れる
神は服がよれ、畑は草にまみれ

何年もそのような状態が続いたゆえ
離れ離れにされてしまったのだ
仕方の無いことなのだ...
人は神も含め、働かなければならぬ

それが楽しむ為だけだと
人は怠惰に陥るのだから

だが、働きすぎては
身体を壊してしまう
息抜きとは必要なのだ
それが2人には出逢いというもの

他人の幸福を肴に
七夕と名ずけ
菓子や飯を食べる
優雅なイベントである。

ひねくれた見解ではあるが
これは私の考えなのだ。

7/7/2024, 10:16:53 AM

旧日キャンプで天の川見たり
衛星見たりとか花火もした
たまたまあがっていた花火もあった
旧日の七夕を祝ったりした
面白かった
人生で一番豪華で若かった
人でごっちゃがえす思い出
汗と疲れでくたくただった
山も海も行った
友達になれない人もいた
だから出会いを大切にしてきた
その時を楽しんだ
刻まれた思い出は凄い

機嫌がなおりました
ありがとうございます

♪ドラムと響き合えば
サーチライトのような力を持ち合わせていないそれでも考えてみる

七夕65

7/7/2024, 10:16:30 AM

七夕

夏のお祭り
輝くお星さま
年に一度の願い事

今年は何を書こうかな。
たくさん飾られた短冊にいろんな願いがこめられている
ふと見上げた先に、彼の書いた短冊を見つけた。
やっぱり私も彼と同じ願い事になったかな。

「一緒にいられますように」

7/7/2024, 10:15:48 AM

久々にちゃんとしたご飯を食べた。
せっかくならテレビを見ようとリモコンのボタンを押した。
テレビでは某人気アニメで天の川が映し出されていた。
ふと、カレンダーを見ると7/7。七夕だった。
笹がなかったから、ベランダを出て空を見上げ、
何年かぶりに願い事を心の中で唱えた。
明日からはきっといい日になると思う。

7/7/2024, 10:15:45 AM

笹飾り(テーマ 七夕)


子どもの頃「○○になりたい」

高校生「○○大学合格」

大学生「彼女が欲しい」

社会人「昇給」「時間が欲しい」

30代「結婚相手」「ワークライフバランス」

40代「両親の健康」「ワークライフバランス」

50代「自分の健康」「ワークライフバランス」

60代「引退したい」「活力」「ワークライフバランス」

70代「引退したい」「活力」「ワークライフバランス」

 何一つかなうことはないけれど、自分が何を望んで、何に苦しんでいたかを思い出すことはできる。

 大切なのは、何を願うかではなく、限られた時間とコンディションの中、何をするかである。

7/7/2024, 10:14:46 AM

「七夕」

彦星様は、牛のお世話が上手な働き者。
織姫様は、神様のお召し物を作る機織り上手な働き者。
織姫様のお父様は、神様を取り纏める神様。

彦星様と織姫様は、ある日出会って恋に落ちました。
お互いに想い合って、
『夫婦になるなら、この人しか居ない。』
と決心して、お父様にご挨拶に行きました。
「お互いに働き者同士、気も合うだろう。良き夫婦になるよう、支え合うのだよ。」
快く祝福してくれた父神様に感謝して、二人は祝言を挙げて夫婦になりました。

若夫婦は新居を構えて、ふたりで暮らすようになりました。
しかし、機織りの音も牛を追う彦星の姿もありません。
ふたりは片時も離れ難く、仕事が手に付かなくなってしまいました。
こんな風に仲睦まじく暮らして、幾星霜。
一向に恋の熱は冷めず、神様方のお召し物の新調は進まずに傷んでいくばかり。
この状況に、織姫様のお父様は二人を別居させる事にしました。

「仕事に身が入らないのなら、別々に過ごしなさい。二人にしっかり仕事をしてもらわないと、困る方々が居られるのだから。1年に一度、会うことは許そう。」
そして、1年に一度の日が決まりました。
7月7日の七夕です。
凡そ晴れることがないこの日には、雨水で氾濫する天の川を越えることができずに二人が会えないとも、それを憐れに思ったカササギたちが天の川に身を以て橋をかけるので、二人はこっそり逢瀬を楽しんで、涙を流すので雨が降るのだとか、諸説あるらしいのです。



お伽噺を初めて聴いたときは、こんな風に思った。
(朝も昼も夜もずっと、一緒に居たいと想い合える人に出会えたら、きっと幸せなんだろうなぁ。)
少し大きくなって思春期にさしかかった頃、お伽噺を読み直したら、違う感想だった。
(父上、心狭すぎんか?好き合ってるんなら、四六時中一緒に居たいやろ。)
さらに大人になってから、七夕祭りなんぞに繰り出して、ちょっとはしゃいだら、また違う解釈が浮かんだ。
(父上、実はお認めになってらっしゃるかも?対外的にけじめがつかないから、雨と雲で隠してそっと逢わせていらっしゃるのでは?)

真相は夢の中。
色んな解釈があっても良いじゃない!
と言う事で。

7/7/2024, 10:14:00 AM

毎日ご飯が食べられること。
仕事があること。
元気で暮らせること。
思想や表現の自由があること。
選挙に行けること。
自分の人生を、自分で決められること。

それが私の日常だけど、
世界を見渡してみれば
それは全然当たり前じゃない。

だから、七夕の星に願いを。
世界が平和でありますように。
全ての人の権利が守られますように。
痛みに苦しむ人が、楽になりますように。

7/7/2024, 10:12:38 AM

(七夕)
七夕の思いを、、
あなたへと、、
託す。。

7/7/2024, 10:11:46 AM

今年は、とても暑い七夕になった。
織姫も彦星も、夜とはいえ、まだ暑い外に出て会いに行くのは大変だな。
なーんて。

                  「七夕」

7/7/2024, 10:11:39 AM

今日はサマーバレンタインデーらしい。
ケーキ作ったから食べる?って聞いたら食べたいって言ってくれた大切な人。
自信はないけど美味しいって言ってくれたら嬉しいな

7/7/2024, 10:11:37 AM

【七夕】
雲ひとつない晴天。夜だからか少し肌寒い風が吹く。
「星...綺麗だね」
「うん、今日晴れて良かったよ」
外に出るのが難しい君と久々に行った買い物。
デパートもスーパーもあらゆる場所で鮮やかな緑が揺れていた。
葉先にはカラフルな紙が結んであって、みんなの目標や願い事が書かれている。
『ずっと一緒にいたい』
行く場所全てでにこにこしながらペンを走らせていた君。
(七夕の短冊は七夕に関することや目標を書くものらしい...つまり、願望は叶わない)
日も落ちて暗くなった頃、珍しく一日中元気だった君を病院まで送る。
「あ!短冊!これにも書く!」
パァっと明るい表情になった君。また同じことをかいてどこか寂しげな顔で吊るす。
「願い事...叶うといいね」
そう言って僕は君の余命宣告が書かれた紙をポケットでグシャグシャにした。

7/7/2024, 10:11:36 AM

七夕、それはとても良い日である。

私はそんな日が大好きだ。

願い事を書いて祈る。

そうして、毎年それが叶うと星たちに

ありがとうと伝える。

あぁ、何て良い日だろう。

この色もこの人も流れる液体も、

ぜ~んぶ私のだ。

願い事をした。




今回は、あの人を星にしたい。





叶うと良いな。

7/7/2024, 10:10:49 AM

今日は七夕なので短冊にやさしくておもしろくて一途で髪型マッシュの人と付き合えますよーに!!!って書いて笹にくぐりました

7/7/2024, 10:10:04 AM

平日はいつも同じ教室いるのに「好き」だけ言えないひとりの七夕

7/7/2024, 10:09:49 AM

七夕…

何をお願いしようかな…

最近は彦星と織姫みたいに
会えるのが嬉しい♡♡

そんな事を考えながら、私はうたた寝をする。

7/7/2024, 10:09:33 AM

1年に1回会う日。
出会えて、嬉しいって思う人、嫌だって思う人。もう一度、会いたいって思う人 、会いたくないって思う人。
色んな人がいると思う。
それはあなたが色んなことに挑戦して、色んな人に出会って、前に進んだから、
前に進んだ分、人に出会ってる。
それはあなたが生きた証拠。

7/7/2024, 10:07:48 AM

#七夕

織姫と彦星の物語を読んで

恋愛のれの字も知らなかったから

一年に一回なんてどうしてってばかり思ってた

今は違う

もしかして織姫も彦星も他に相手がいて

とりあえず一年に一回は顔だけ拝んでおくかとか

実はそんなに性格合わないから

七夕イベントに合わせて勢いでさくっと会ってるんじゃないかとか

すごく斜めな妄想で七夕伝説を捻じ曲げてます

7/7/2024, 10:05:49 AM

今日は年に一度の大切な行事
今日だけは晴れて欲しい
そう思うのは私達人間だけでは無いようだ
もしかしたら織姫様と彦星様もそう願っているのかもしれない
だから私は短冊にこう書いた
「七夕の日はよく晴れますように!」
これで、晴れてくれるはず!
、、、、と娘に言われた、私はそうだねと笑いながら返した。我ながらなんと良い娘を授かれたのだろうと思えた。このまま心優しい素直で良い子に育って欲しい、、、、
私は短冊にそっと書き込んだ。これは娘には内緒の願い事だ

お題『七夕』

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