『ルール』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
2024/04/24 『ルール』
今日は私にしてはくるくると頭が回り、いろんなことが想定通りに進む日だった🛞
その代わり、胃腸が弱っているのか、お腹がキュルキュルとよく鳴る一日でもあった。
職場は図書館。
多くの図書館は静かにするのがルール。
そんな中で鳴るお腹の音は、結構辛い。
因みに個人的には、図書館がシーンと静まり返っている時より、あちらこちらから小さな会話が聞こえてくるくらいが好き。
その場所が、安心できる温かい場所に思えるから📗
昨夜、弟とイヤホンの話をしていたら、手持ちのイヤホンが壊れてしまった🍃
お役御免と思ったのかも。
ごめんよ〜。
明日もどうぞお元気で🤎
「ここでは私が法です」独り身の叔母と夜更けのハーゲンダッツ
題-ルール
ルール
ルールがあるから、世の中なりたってることもある。
それに縛られて逆に世の中を壊すものもある。
けどね
自分だけのルールがあってもいいと思う
簡単に崩れるようなルールなら
はじめから作らない方がいいけど
生きてて日常生活が普通におくれる範囲以内なら
なんのルールを決めても悪くないよな
頑張りすぎない自分をモットーに!!
自分の中のルールってなんだろうって考えてみたんだけど、意外となくてさ
しいてあげるなら、SNSに私生活をさらさない、とかかな
趣味で小説を書いて小説投稿サイトに載せているから、小説のイメージを壊さないようにね
そのSNSも、たまにしか更新してないんだけどさ
たいして反応もないしw
[ルール]
突然ですが、皆さんは、イストリゲームとはしっていますか?
今からイストリゲームのルールをおしえます。
まず最初にいすをならべます。つぎに、あなたの好きな音楽は、ありますか?
あなたの好きな音楽を流してください‼️☺️つぎには、音楽が止まったらいすにすわります。さいごに、いすにすわれなかったひとが負けです。いすにすわれなかったひとは、どんどんぬけていきます。
これで、イストリゲームのルールのせつめいをおわりにします。!
自分のかんそう
さいきん書いていなくてすみません。
たまに書いていないときがあるかもしれません😅
そのときは、書けなくて、ごめんなさい😢
これからもがんばって書いていきます。‼️
子供の頃はルールを守ることが
なによりも大切だと教わった。
廊下は走っちゃいけないし、
カンニングは重罪。
大人になってからは
走らなきゃだらけてる様に見えるし、
下っ端の成果は上司に横から掻っ攫われる。
大人になるって小狡くなる事。
ルールを無視することって勘違いしちゃうよね。
でもやっぱりルールは守るものだ。
ルールを守るほど生きづらくなる世界だけど、
自分のルールを破っては生きていけない。
ルール
この文章はSimejiAIが生成したものです。
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「判決の日」
法廷で過去の証言を聞いた裁判官は、被告人に有罪判決を下す決断を下した。しかし、新たな証言が現れ、真実が明らかになる。裁判官は、自らの選択が間違いだったことに気づき、被告人に謝罪することにした。しかし、被告人はすでに死亡していた。裁判官は、彼の選択によって人生を奪ってしまったことに涙を流した。彼は、今後、決して証拠を無視することはないと誓った。
我が家にはルールがある。
二階の奥の部屋に置いてある箱には触っちゃダメと、母からキツく言われてる。
今日その意味がわかった。箱の中に隠されていたのは気味の悪い歪んだ真実。
頭がぐるぐると回って、私は膝を着いたまま言葉にならない声を発した。
家族に隠し事をされるのが嫌で、色々なものがお宝みたいに見えた家の全てを知りたくて……私はこんなくだらないことのために決まりを破った。
もう私は後戻り出来ない。父と母とは、今まで通りには話せないだろう。
どれだけ不満でも、どれだけ好奇心が騒いでも、開くべきではなかったのだ。
ルールは、私『たち』を守るためにあったというのに。
ルール
いつだって身動き取れないほどのルールを作るのは、自分自身だった。
こうあるべき、こうするべき、私らしくない、私がするわけない…
そんなの本当は自分以外だれも気にしてないのに。
あーあ、やっと気付いた。
これからは「心の赴くままに」。
これが私の新しいルール。
ルール
横断歩道の白い線だけ踏まないといけない。そんな可愛いルールの中で遊んでいられた帰り道。
日々家
※直接的な表現がアリ〼
「ルールって文明の利器ですよね」
「……いや利器ではナクネ?」
珍しくカフェではなく仕事場での会話だった。保湿クリームをつま先から伸ばしながらの私と、足の爪を切る後輩の息遣いが疎らに響いている。
「まーそうなんですけど。先人が紡いできた暗黙の了解がルールじゃないですか。人は殺さない、物は盗らない……」
あ、落ちたと切った爪を探し始める。
「人間性に基づいているから、破った人間を“倫理観”“道徳心”って形のない共通の視点で非難できるし、守ると模範に近づいた実感が得られる」
見つけた爪がゴミ箱に放られた。
「自主性に頼り切ってる気がするケド……で、何が言いたいの」
「ルールを自分勝手に変えるような、非難はされたくないけど実感は得たいっていう自己愛性の塊みたいな人間って反吐が出ますよねって話です」
素股だからゴムはいらないとかお前なんか研究したのかって話ですよ!
私はルールに守られたセックスをする。
このルールから外れたセックスが怖いくらいにずっと。
私はきっと安心しているんだと思う。
愛なんて形のないものより、お金の方がずっといい。
身体以外で愛される自信なんてこれっぽっちも無いんだから。
【ルール】2024/04/24
「ルール」
ルールは大事だと思う。
ルールがあるから行動しやすい。
ただルールを作り過ぎるのは考えものだ。
ルールがあり過ぎて訳が分からなくなる。
身動きが取れなくもなる。
だから、たまにルールを破って行動することがある。
破ることで物事がスムーズに進み、
いい結果になることも多い。
あまり破り過ぎちゃうと睨まれてしまうので、
ほどほどにルールを破ってます。
規則だらけの中で生きてきたのだから今更ルールと言われても…??
じっと考えていた時に、我が家の小学生が私の隣に座り「家のルールを決めよう」っていきなり言い出した。「何で?」
今日のお題を知るはずもない…
偶然にしてはタイミングが良すぎる。
こりゃ、「以心伝心」ってやつか?
だから有り難く、「じゃ、考えて」って言ったらこんなルールを書いてくれた。
①一階のトイレのスリッパを揃える。
②二階のトイレのスリッパを揃える。
得意そうに私に発表すると、すぐトイレのドアに貼り付けに行った。
考えすぎない…この素直でまっすぐな気持ちに今日は助けられた。
純粋な心で決めたルール守らないとね。
それにしても不思議だ…何でわかった?
[ルール]
海外では幸せに過ごす
"8・8・8"ルールと言うものがあるらしい。
8時間、睡眠を取りましょう
8時間、働きましょう
8時間、自分の時間プライベートタイム
まずは、8時間自分を大切にしてみましょう。
これを読んでくれた、あなたが幸せになりますように。
ルール
この世にルールなんてないよ。
全部、誰かが勝手に決めただけで。
「化粧をするな。」「ちゃんと化粧して。」
「勝手に動くな。」「自分で考えて動け。」
人によって、場所によって、規則は変わって。
所詮誰かの意思、考え方に則られている。
そんなの分かってる。分かってるけど。
置かれた場所で咲きなさい、なんてよく言ったもので。
そこで正しくあるために、反乱分子にならないように。
理不尽に耐えて、意味の無いルールも守って。
いつまでそうしていればいいんだろうね。
ルールは、
人を守るために
お互いが心地よく過ごせるようにある
だから私は
私にルールを作った。
私の心を守るため、
あなたを守るために
ルールは縛るためにあるもの。
「まぁ、捉え方によってはそうなるよね」
「うん。ある程度ルールが必要なのは分かるんだけどさ」
「でもさぁ、最近の学校の校則が厳しいってよく聞かない?」
確かに、恋愛禁止、あだ名禁止……などなど、ニュースで話題になっているのをちょくちょく見かける気がする。
どれも、学校それぞれに考えがあってやっているのだろうけど、やりすぎだと考えてしまう時がある。
「縛りすぎもよくないと思うけどねぇ。いざもっと自由になった時、どこまで手を出せばいいかが分からなくなるから」
「それで、犯罪が起きちゃったり?」
「うーん、どうだろう?そこまで起きるものなのかな?」
わかんないや〜、なんて貴方は笑いながらレモンサワーを1口飲んだ。
「ルールを守るのも大事だと思うよ。でもさ、失敗もひとつの人生経験だと思うの。そりゃ、犯罪はよくないよ。でも、失敗が起きないようにルールで縛るのは、ちょっと違うんじゃないかなーって」
ま、それぞれ違う意見があるしね!なんて貴方はニカッと笑って見せた。
それぞれの意見、貴方は決して人の意見を真っ向から否定しない。
だから貴方は、ルールに縛られながらも、自由に生きて、輝いているんだなって。
ルール
たしかに、人生縛られては生きたくない
けど、縛るものがなければ?
まぁ大体想像できる、だって人間の欲望のまま
好き勝手に行動、言動ができるのだから
だから
必要最低限のルールは守るべき
あなたが本当に守りたいものは
あなただけだった
あなたが守ってきたルールは
私には些細なことだった
ルールさえ守れば失敗しないと
信じて疑わないあなたが嫌いだった
だから
あなたが守ると決めたものを
私が守れるはずがなかった
あなたにとって私は
一生理解できない人間になった
私にとってあなたは
一番つまらない人間になった
『ルール』
家に帰ったら鍵を閉め、手を洗い、米を炊き、シャワーを浴び、服を着替え、肉を焼き、米と肉を食らい、歯を磨き、ベランダで本を読む。
いつも変わらず、このルーティンを繰り返している。
どれだけ帰りが遅くなろうと、雨が降ろうと、熱があろうと、必ず守る。
このようなことをしてなんの意味があるのかと思うだろうけれど、私のように何も確かなものを持たない者にとっては、確かなルールを守ることが、自分という存在を確かめるほとんど唯一の方法なのだ。
だから今日も、家に帰ったら鍵を閉め、手を洗い、米を炊き、シャワーを浴び、服を着替え、肉を焼き、米と肉を食らい、歯を磨き、ベランダで本を読む。
ベランダで本を読む。ベランダで本を読む。ベランダで本を読む。
ベランダで本を読む?