ルール』の作文集

Open App

ルール』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/24/2024, 10:41:00 AM

「ルール」

ルールは嫌い。
だって、なんで私の知らない人の
作った"ルール"に従わないといけないの?
"ルール"を守るのだって、弱い人間だけ。
いつまで"ルール"に従う方になるんだ?

そろそろ"ルール"を作る側の人間になれよ。

4/24/2024, 10:40:07 AM

ルール

ここでのルールは立ち止まらないこと
振り落とされないようにご注意ください

4/24/2024, 10:39:26 AM

ルール

私パーティー全滅勇者は、趣味でタロット占いをしている。
家族、友達、友達の友達。依頼されれば誰でも占っている。
占う中で、私は自分へのマイルールを課している。

その一、当てようと思わないこと。未来予知で当てようとせず、相手が少しでもいい未来を迎えれるよう助言・手助けを心掛ける。

その一、先入観を持って占わない。思い込みが強すぎて、タロットが自分の念を感じ正しい結果が出ないから。

その一、強い願望を持って占わない。そうなったらいいのにという気持ちがタロットの結果を引き寄せてしまうから。

その一、結果はどうであれ相手が傷つかない柔らかい言葉を選んで伝える。

そして、1番大事なのは、占いは完璧でないこと。心のお守り程度で思う、思ってもらうこと。

何事にもルールと線引きは大事だ。

4/24/2024, 10:36:14 AM

ルール

自分の中のルール
その①
仕事をする際、なるべく良識を持っている人と仕事をする
逆に不親切な人や失礼な人とはあまり仕事をしない
お金儲けするなら自分が気に入ったメンバー、
つまり信頼のおける人々と仕事をしたいから

その②
他人からしてもらった親切は必ず忘れないようにする。
その人が困った時にはできる限り手助けをする

その③
どんな仕事も自分のために行う
最終的には自身を幸せにするための手段に過ぎないのだから

※①.②常に考えていることだが改めて書き出すと結局は対人へのルールなのだと気づいた。
一番大事なことは相手を選ぶことだと思う。
関わる人全員に好意的に接するなんて無理だし、何よりもそんなことをしたら自分が無理してしまうのだ

4/24/2024, 10:36:11 AM

ルールに囚われるのはあまり良くないんじゃないかと思うけど、それなりに守っておかないとだめだと思う

4/24/2024, 10:36:03 AM

決して君を否定しない

僕の方から、会話やメッセージをやめない

君がどんなに僕を拒否したとしても

どんなに意味のわからないことを言っても

僕から別れることはしない



僕の決めたルールを君が知らなくてもいい

君が本当に別れたくなったら

その時は別れてあげる、ほんとだよ?

4/24/2024, 10:35:21 AM

ルール


結局自分には緩くて
人にはキツめ。

はみ出した人を横目でジロリ。

でも時に、
「いつもはちゃんとしてるんだから」「少しだからね」なんて言い訳ならぬことをしれっと並べて、つい許したりして。

とは言え“他の人に見られてるんだろうな”と思ってる私もいるんですけどね。

どんなことであれ、ルール破る時ってドキドキします。小心者の自分が嫌。

どーせ破るんなら堂々としたい。(こら)
横目で見られたら、睨み返す度胸が欲しいのです。

いや、道徳的にはルールは破ったらダメなんですが。

不良マンガの読み過ぎでしょうか?
この歳になって反抗期が来たようです。

窓ガラス割らないうちに失礼します。



ちがうよそれは更年期end

4/24/2024, 10:34:16 AM

ルール


僕とあなたのきまりごと
二人で決めた内緒の話
そのときがくるまで
ずっと守り続ける約束

4/24/2024, 10:32:21 AM

ルール


故意にルールを破るあなたとは
御縁がありませんように

わざとでなければいいの?
(どこまで許せると思う?)

わたしは心が狭いわけです
(広ければいいってものじゃないよ)

ルールは守った方が生きやすい
(そのような世界が理想かもしれません)

ねえ
ここはどんな世界ですか?

4/24/2024, 10:31:26 AM

世の中にはルールがたくさん
ありすぎて、疲れてしまう

なくてはいけないけれど、
そんなにあっていいの、とは思う

みんながみんな
全て知ってる訳じゃないのに

4/24/2024, 10:30:30 AM

「ルールは破るためにあるんだろ?え、いんちょーそうやって教わらなかった?」
「はぁ。あなた、おかしいと気づきませんか?」
「まじか…ルール守らなきゃダメなのか」
「当たり前でしょ!!」
「そっかぁ…」
「ピアス、明日からは外してきて下さね。あと髪も直して。」
「あーいよ。いんちょー、俺のピアス持っといてよ。」
「なんで…」
「その方が良くね?いんちょーが持ってたら付けれないし」
「確かに…」
「なっ!だからはいっ!あと、髪、どしたらいいの?」
「…えっと、まず色を元に戻して、短くしてください」
「どんくらい?分かんないから、いんちょー着いてきてよ。今から!」
「え?!いや、ちょっ」
「早く早く!行こーぜ!」
「強引すぎません?!ねぇっ!」
「善は急げだろ!」
「そういいますけど…」
「だろ?てかすぐの方がいんちょーもいいだろ」
「まぁ、そう、ですね。あと、ルールは守るためにあるものですからね!これからは守ってくださいよ!」
「へいへーい!」

4/24/2024, 10:28:55 AM

ルールを説明しよう!

どんな手を使っても幸せになる。

たったこれだけがルールの人生というゲーム。

プレイ人口80億を超えるこのゲーム。

もちろんマルチエンド。

さて、どれだけのプレイヤーがハッピーエンドにたどり着けるのだろうか

4/24/2024, 10:28:14 AM

ルール

これはだめ。これはできない
君はいつだってルールに縛られている
平和に健康に暮らすためには
ある程度の決まりは必要だろう
だけど、限度を超えたら息苦しくないかい?
盲目的にルールばかり気にして
ルールが存在する意味
考えたことないんじゃない?

たまにはちょっとだけルールを破ってみない?
そうしてルールの大切さと意味と
きっちり守らなくてもいいこともあると
理解してみないかい?

4/24/2024, 10:28:10 AM

「ルールを守って生きなさい」

「常識を身につけなさい」

大人はいつもこればっかり。

この世界には、量産型が溢れてる。
                  ‐ルール‐
♯45

4/24/2024, 10:27:05 AM

ルール

こうしなきゃ

ああしなきゃ

自分の心の中だけは

縛らないで

自由に感じて、思って

考えちゃだめ

こんなこと思ったらだめ

縛らないであげて

いいよって。いってあげて

自分の中から生まれた気持ち

感情、言葉

全部受け止めてあげて

心の中だけは自由でいて

いつでも、自分の味方でいてあげてね

4/24/2024, 10:26:32 AM

①・・・会社の後輩
②・・・会社の先輩

①先輩なんでルールってあるんですかね...
②そうねぇ、学生時代はなんでこんな校則あるんだろうとか、理不尽なルール多いなとか思うことはあったね
今は社会でてこうやって働いて、やっぱりあの校則やルールいらないだろって思うこともあるけれど、やっぱりルールというものがないと特に学校は昔の私たちからしたら大きなコミュニティの場だったから、ルールというものがないと大人たちも全て責任とれるって訳では無いからね
①確かにそうですよね、今僕もこう大人になってあの時代迷惑かけたなぁーとかってしみじみ思いますもん笑
②まぁ私も学生時代色々あったからなぁ〜笑
①色々あったって、どゆことですか?!!先輩って学生時代どんな感じだったんですか?
②それは、内緒だよ〜笑笑

4/24/2024, 10:26:27 AM

生き方にルールなんてないはずなのに。
自分の中で勝手にルールブックを作り上げてる。
それにがんじがらめになって。
ルールブックを破り捨てて自由な世界を見たい。

4/24/2024, 10:26:04 AM

【ルール】

ボールを手で触るのはルール違反?
ボールを足で蹴るのはルール違反?
ボールを持ったまま走るのはルール違反?

何がルール違反なのかは、
スポーツによってまったく違う。

それと同じように
生き方のルールは人それぞれ。

そんなことに気づいたのは、
意外と最近のことです。

4/24/2024, 10:25:57 AM

いつの間にか自滅した国
滅んだ理由はただひとつ
あらゆるルールを撤廃したから
嗚呼、素晴らしきかな自由!
動物のようにいきられたなら

(でも、動物も虫も植物も意外と彼等なりのルールの中で生きているように見えるよね)
そう考えると人間が一番ルールを無視して生きてる生き物だったりして
海を汚したり夜を明るくしたり大気を汚染したり真冬に夏の野菜を食べたり…etc.

人間同士のルールは守らせようと必死なのに大地を汚すことには無頓着、変なの



ルールは破るためにある


もっと、動物に還ろう

ビルの森で酸欠にあえぐより
そっちの方がずっといい

【ルール】

マジョリティが平和に気持ち良く暮らすために必要な…

どうしてもルールに従えないマイノリティにとってはただの枷




なんかこんがらがってきた
まとまんないね

お題に従わなきゃいけないルールなんてないのだから、全然関係ないことを書けばよかったかなぁ


ルールは人を人たらしめるもの

4/24/2024, 10:24:27 AM

私は、主様の執事として、しっかりしなければ。
ルールを守って、ほかの執事のことも…
なんて考えていたら、
「ねぇ!ベリアン!」
「な、なんでしょうか?」
怒った声で呼んできた。
「しっかり休んでよ!」
「え、休む…?」
「ここ最近、ずっと考えたり、仕事してるでしょ」
そう怒った声で言う主様。
「そんなことはありませんよ。」
「でも目の下に隈ができてる。ちゃんと休んでないんでしょ。」
そう睨む主様。
睨んだ顔も、お可愛いですね。
「もう。」
と頬を膨らます主様。
今日は、ルール違反しても許されるでしょうか。
「では、主様。良ければ一緒にティータイムしてくれませんか?」
2人だけで、
と言うと主様は照れながら頷いた。
「ありがとうございます。準備しますね。」
そう言って微笑んだ。
そうしたら、主様は柔らかい笑顔を見せてくれた。
「しっかり休んでね。ベリアン。」
なんとお優しい方なのでしょうか。
これからもずっと、主様と一緒にいたい。
そんな願いは、そっと胸の中にしまうことにした。

Next