ルール』の作文集

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ルール』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/24/2023, 11:31:49 AM

『ルール』

こんなルール破ってしまおう

僕には必要ないからさ

自分が必要ないって思ったら破ったっていい

自分を苦しめるものだったらね

僕は束縛されることが嫌いなんだ

だから、もう君とは付き合えないよ

4/24/2023, 11:25:59 AM

この世界には"ルール"がある。


ルールを破った者は即刻死刑になる。


小さな子供や動物もルールを破ったとみなされれば、
どんな理由だろうとも殺される。

そして、すぐに殺せるよう街中に監視カメラや警備ロボットが置かれている。


だが、自由を好む奴らはルールを破り次々と殺されていった。


はぁ、、、、これだから阿呆は。


そんな阿呆な奴らに特別おしえてやった。


"抜け道はある"と。


そもそも単独で動いているからすぐに殺されるんだ。

まず、チームを作りそれを何チームかにわける。
そして、できあがったチームの長に頭の冴える奴を置けば、、、、、、、、


ほら、簡単におとせただろ。

他にも方法はいくらでもある。


だが、それで本当にいいのか?

阿呆共に国を簡単に収めれてると?


あぁ、これだからルールは面白い。


意味わからん ↑


お題 ルール

4/24/2023, 11:25:45 AM

ルールなんて無くて良いと思う
だってルールなんてやぶればいいから

4/24/2023, 11:24:21 AM

[ルール]

 この刀を使う時に声を出してはいけない。
 僕が祖父から受け継いだ時、これだけは絶対守れと言われたルール。
 どうせ刀を使う機会なんてないし、と軽い気持ちで頷いた。
 そして、1ヶ月くらい経った頃。僕の周りで異変が起きはじめた。

 異臭がする。
 物音がする。
 視界の隅で何かが動く。
 電柱の影に人影がある。
 ベッドの周りを何かが取り囲む。
 夢の中で何かが追いかけてくる。

 薄暗い夢の中で逃げ回る僕は、何故かその刀を抱いている。
 息を詰めて。声を殺して。見つからないよう、追い付かれないよう。必死に走って。
 回り込まれて。道いっぱいの大きな目が僕を見下ろして。
 もうだめだ。と思った瞬間、刀が小さくかたりと音を立てた。
 ダメ元で鞘から抜く。薄暗い闇の中にすらりとした静かな光が伸びる。
 瞳孔がぱかと開く。中にギザギザの歯が見える。
 あ、これは食べられる。立ち向かってみたけど僕には無理だ。
「……たす、けて」
 声が出た。

 瞬間。

 頬を切るような冷たい風が吹いて。
「ふ。ふふ……。よくやった少年!」
 寒桜のような少女が、僕の刀を手にして立っていた。
 シャンと伸びた背筋。自信に満ちた笑顔。
 背後の目は真っ二つになって崩れ落ちていた。
「……え……」

 彼女はなんなのか。あのルールはなんだったのか。
 僕はこれから、それを身をもって知ることになるとは思ってもいなかった。

4/24/2023, 11:21:36 AM

生きる上でのルール。小さい頃から当たり前のように理解している、してはいけないこと。

この世でその“ルール”の部屋から、大きく外れてしまうと二度とその中には入ってはこられない。
まるで中から鍵をかけられたように。
「君はこの世にいられない」と、彼らを突き放す。

少しだけ外れてしまった時は、誰かが手を差し出し「そちらに行ってはいけないよ」と扉を開いて招き入れてくれる。

きっと、誰もが踏み外してしまうことはあるだろう。全てを守ることなんてできる人はいない。

だからこそ、間違えて外に出てしまった時、手を差し出してくれる人がいたならば、その人の手を取って少しだけ周りを見渡してみるといい。
きっと変わることができるだろうから。

[ルール]

4/24/2023, 11:18:52 AM

ルール
守らないといけないのがルール
わかってはいるけど…
ルールに縛られ過ぎてると
しんどくなる

時には破ってもいいんだよ
あなたの心が軽くなるなら…

4/24/2023, 11:18:25 AM

この世界からルールが消えた

そうなって初めに気づいたのは自由ってのは案外残酷なものだと言うこと

自由になるというのは即ち、自分の思うままに考えてもいいということになる


別の考え方をすれば、これからは全部自分で決めなきゃいけないという事だ

何をするにも頼れない

これから僕らは、逃れられない自由の果てに守られ、貶され、生きていくのだ

生きる権利なんてもうなくて、

職業を選べる権利もなくて



只々、お金を持つ人だけが上に立っていく
あァ、自由は残酷だ

搾取と略奪に世界が塗れてしまう


何時だって僕らの価値を決めるのは僕らじゃなかった

だが、これからは自分の値札も自分で決めなきゃ行けないのだ


今から僕らは自由に捕らわれる。

あァ自由はなんて残酷で美しいのだろう


#「ルール」

4/24/2023, 11:16:58 AM

Eat

Sleep

Feed dog

Walk dog

Love and Speak to dog


Enjoy Life !!




「ルール」

#86

4/24/2023, 11:14:22 AM

洗面台で歯みがきしていると
くつろいでいたはずの私の猫は
いつの間にか廊下の端にいて
私のことを観察している

歯をみがきながら私はしゃがむ
そうすると猫はこっちに向かって歩いてくるのだ
やってきた猫をなでたり軽くたたいたりしてよろこばせる

それが私たちの毎晩のルール

だったね


今もまだ
そこから歯みがきしてる私を見てるかな

4/24/2023, 11:13:55 AM

『ルール』

ようこそ
おいで下さいました
おやっ?
この時期には珍しく
どしゃ降りですか?
それはそれは
大変でしたね
ええ、もちろんお泊まり頂けますよ
どういう訳か
今日は、ご宿泊のお客様が全員
先程チェックアウトされまして
おまけに
ご予約のお客様も
全員キャンセルされましてね~
お部屋が全て空室になってしまったんです
当ホテルにご宿泊頂くのには
守って頂かなければならない
ルールがございまして
お部屋に入られましたら
鍵を掛けチェーンも掛けて下さい。
そして、翌朝のチェックアウトの時間まで
決してお部屋から出ないで下さい。
食事はお部屋にお運びします。
お部屋の外から物音や話し声が聞こえても
お気になさらず。
決して興味本意で聞き耳を立てたり
覗いたりなさらないようお願いいたします。
今日のディナーのメインは
子羊の肉を使っております。

ええ、とても美味しい子羊ですよ
何せ、わたくしが手塩にかけて育てて
先程さばいたばかりの
金髪で青い目の子羊ちゃんですから

何か聞こえましたか?
空耳でしょう

それでは、ごゆっくりおくつろぎ下さい
では、失礼いたします。
くれぐれもルールだけは
お忘れなく。

守って頂かなければ
命の保証はいたしかねます
なんてことは
お客様には直接言えませんけどね…

さてさて、今宵のお客様は
無事に朝を迎え当ホテルからお帰りになることができるでしょうか?

4/24/2023, 11:09:55 AM

ルール

ルールがあれば安心…

でも…
それ以上にもそれ以下にも
ならない

虚しいもの

決められているから

そのルールに縛られて…
身動きできないのは
箱庭のよう

すこしずつ穴を開けて…
穴を開けて…いけば
きっと、また…いろんな世界が
ひろがる

時間をかけて…

4/24/2023, 11:09:39 AM

『 ルール』


決められた事しかやっちゃいけないなんて…1度でもいいからルールなんて気にせずに好きにさせて…

4/24/2023, 11:06:31 AM

あなたに手紙を書くとしたら
何を綴り届けるだろう

敷かれたレールを生き抜いたあなたへ
幸せでしたか?
限られた選択肢の中を生きたあなたへ
わくわくしましたか?
ルールに真面目に生きたあなたへ
楽しかったですか?
未来のあなたの答えは何か…

あなたの人生はあなただけのものだから
もっと自由に羽ばたいて駆け回って見つけ出して
柵から抜け出した先が楽園であるように
幸せは近くて遠いあなただけの場所にある

4/24/2023, 11:03:20 AM

姿の見えない誰かの"ルール"にことごとく当てはまらなければ、「生きていたい」と言わせてもらえない世界。

4/24/2023, 11:02:28 AM

「ルール」

今日から学校のルール「規則」は守るようにな、んで転入生を紹介する

いいぞ入ってこーいよし自己紹介をよろしくな

今日から入ります、春一優太です よろしくお願いします...

めっちゃイケメン、髪の毛が白髪とかミステリアスみたいでかっこいい

確かにイケメンでタイプかも〜!はい!静かにしろ〜じゃ春一の席は1番後の窓ぎわな

ルールもう一度言うからな、授業中はクラスを抜け出すのはダメだぞ

それと昼休みの時じゃない時はスマホ預かるいいな後髪の毛も少し暗めのやつにしろ

質問あるかー、どうした高野、春一くんには言わないんですかー俺らだけ言って

転校生には言わないとかルール守れてないけどー

1つだけ言ってもいいですか?お、春一どうした

皆さんに言われる権利はない、だって僕がここの学校に来る前は皆も酷かったはず

今日クラスに行く時も全然規則を守れてなかった、だから君らが言う権利はない

授業はサボって、学校 抜け出し、子作りしてまで先生を困らせる

だから何も変わらない1番直した方がいいのはあなた方でしょ?

偏差値低い高校なんて言わせない為にも君らが直せばいいんじゃないかなって思う

例え勉強が苦手だったら皆が出来るぐらいの勉強をやればいい

だから皆さんの夢は正しい方へ行ってほしい約束してください

先生の言う事は聞いてほしいです、先生は君らの為に言ってる

今日言ったことは自分たちの心に刻むようにいいね

皆は静かになり泣きながら先生に謝る生徒や納得がいかない生徒もいた

皆さんに言います僕は生徒ではないです、これからここのクラスを担当する

春一優太 よろしくお願いします、私は皆さんの味方です少しずつ規則を守って

行きましょ、皆は泣きながら頷き頑張りますと言ってくれた

私は生徒からミステリアスなハル先生と言われるようになった



「ルール」学校の規則は守ろ

4/24/2023, 11:00:36 AM

食費は折半。
 料理は俺がする(なにせこの男はコンロの付け方も知らないので)が、洗い物は手伝うこと。
 洗濯と掃除はやる日を決めて二人で手分け。
 服はワードローブをひとつ設置してやるから、できるだけここから溢れないようにしろ。

「……でもそもそも、なんでお前は俺の家に居ついてるんだよ」
「ここ、駅から近くて楽だから……」
「そりゃそうだけど」
「そりゃそうでしょう」

 そう言って、家主が朝から出かけるというのに、1コマ目に講義を入れていないこの男は悠々とベッドで寝ている。

#ルール

4/24/2023, 10:59:50 AM

あなたが
  ハナミズキの花を
  好きかどうかさえ
 
  わたしは知らない
  


  あんなに傍にいたのに

  あんなに話しをしたのに
  



  なんてさみしいことかしら





         ✩ハナミズキ (117)

4/24/2023, 10:58:49 AM

書く習慣/20日目。

「ルール」…
始めに、君達や私の思うルールとは、
決まりであり…規則である、
・国家が決めた法律。
(道路交通法や民事法など)
・それをしてはいけない約束。
・学校の校則。
・会社の規則。
・ゲームなどのアプリの利用規約
・凶器や暴力はいけない
など…
そこらじゅうにルールがあり、
暗黙の「ルール」もある。
立ち入り禁止や部外者禁止だから入らない、
映画館での私語や撮影の禁止、
電車内の携帯のマナーモード、
店で買い物したらお金を払う、

私達の社会には、ルールが多数存在する。


ルールは生物の社会性であり、
生存ブックみたいなモノだろう。

そんなルールでも、
規則を破られ、変えられる、改善し、
それを守らぬ事もある…

所詮はルール考え出された法則にすぎない。
ルールがあっても守らない人間はいる、
適当に生きてたとしても、
そこら辺に多数いるけど…とても面倒だ。
その為に働く警察が、一時的な平和を補助してくれる…それでも権力という財に溺れば無だ。

どんなに頑丈に作ったルールにしても…
抜け道を探す者は居る、

例えるなら…
法に則り平和を維持する白血球と、
ルールに従って並べられた私達の細胞が、
ルールに反する がん細胞により狂わされ
反乱と半疑反抗とかし…
仲のいい友であれカップルでさえ、
喧嘩して…ボンって散りと化する。

ルールは簡単にしても、
とて複雑な代物である

群れをなす獣のルールや、
自然と生物がなした食物繊維、

ルールとはデスゲームほど
狂うくらいに難しいが、
それを生活の一部として生きている

それが君達だ。
誰が教えたモノでもないソレは…
人体の一部として動いている。

アニメとかで、魔法や魔術にルールがあっても、
魔法使いや魔術師は当たり前の様に使うだろ?

そう言う事だ。

ルールは簡単で難しい。

遊戯王のルールも、
複雑な様で複雑すぎて難しい。

それでも、楽しく…悲しく…生きている。

深く考えなくていい、

それだけ…

私は私の知り得る正しさと善悪で、
『ただしくいきろ』と言う
「ルール」で存在しているから…


毎日、書く習慣をするのも
ルールとしても考えて…

では、また明日…

4/24/2023, 10:55:08 AM

─ルール─

三日月を見上げる1人の男は、
“いつかこの心の寂しさは消えるですか。”
と訴えるように言った。
会いたい人はなんで自分で決められないのかを考えながら。

過去を悔やんでいるように見える1人の男は、
“あの時の選択は正解だったのですか。”
と静かに言った。
世間の言う正解が何か考えながら。

全てを綺麗と言う1人の少女は、
“私は綺麗に入るのだろうか。”
と綺麗な花を見ながら言った。
綺麗の基準を考えながら。

他の人も、世界の何処かで呟いていた。
“平和を最後まで見届けたい。”と願う者。
“何故見た目だけでいじめられないといけないのですか。”と悲しそうに言う者。
“笑っている彼女といつまでも一緒に居たい。”と心から言う者。
“彼女に好きと伝えればよかった。”と後悔する者。
何故そんなことを言うのかはわからない。
それぞれの『人生』という物語の中に何かあるのかもしれない。

ただ皆の元に答は届かないだろう。
それが世界のルールだから。
彼らの物語の主人公は、彼ら自身なのだから。
他の人が、勝手に決めることじゃないのだから。


この話は、今までの登場人物について考えたものです。
興味ない人は飛ばしていいです。
ただ、気になった人は今までの話も読んで欲しいです。
あとハート200超えました!ありがとうございます!
以上、作者より

4/24/2023, 10:52:29 AM

ルールっていうと
破った人が悪者ということが
強調されがちだけど
守ってる人々が良者ということも
大事だよねぇ。


          ⚪︎ルール

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