『ミッドナイト』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ミッドナイト
ミッドナイトはいっも
考えちゃうよね。
寝る直前のDMは
私が一番最後に
見てほしいから
寝るのは3:00くらい。
寒いから
早く迎えに来てね。
真夜中ですか。
真夜中になると昼間よりも死にたくなる.ってとこですかね。
この世の中に疲れ切っちゃって。
同調圧力も酷いし、、
ミッドナイト
起きてます
思いだすのは悲しい出来事、、、
何故こんなことになったんだろう、
私はただ、大人しく幸せに過ごしたかったのに、、、
あの日以降   夜が真夜中が、怖くなって寝れなくなった
あの楽しい日々に幸せだった日々に戻って欲しい
〜ミッドナイト〜
子供頃お化けの時間と呼ばれていたあの時間
起きていたらお化けを見る事ができるのかな。
大人が言う、ミッドナイトの時間
僕は薄めを開けてお化けを見る準備をする。
ん、、、、あれ。
カーテンから木漏れ日の様に日が照ってる?
ミッドナイト。
思い出すのはスパルタローカルズ。
藍色と白い星のイメージ。
これから始まる恋の駆け引き
酔いが回ってからの
戦争開始。勝ち取れ一瞬の快楽を
深藍の暗い暗いどろどろの風向きは南
『ミッドナイト』
寝たい日に限って眠れない
真夜中の冒険
今の自分を抽象的に書き留めておこうとするけどなかなか上手くいかない
そのうち眠くなって寝るんだな 
なんだか星が下手な裁縫でくっつけたきらきら光るビーズのような気がする
たくさんの星が散らばっている夜空。
綺麗なのに、何か寂しい感じがする。私だけかな?
真夜中に私を攫いにきて
なんて夢の話
ミステリーのはじまり
息を潜めて
Midnight
ドアをたたいて
呼び起こす
明日の夢
Midnight
加速度つけて
曲がるカーブ
ブレーキ音
Midnigh
煌めき零した
街明かり、消えて
目覚める昨日
真夜中に見る 銀世界と星空
吸い込まれそうで怖い
キラキラと雪が舞う
子供の頃に思った事
吸い込まれそうなあの星空も
キラキラした雪も
札幌の街中ではそう見えない
深夜。
どっぷりと闇色の絵の具に浸かったように真っ暗な藍色。
頬をやんわり生ぬるい風が撫で、視界をネオンが彩る。
東京は、いつになっても活気を増したまま。
今日は、確か渋谷辺りだったかな。
人通り。ばらばらにばらけて、夜を練り歩く人々。
その中の独り。銃口を向ける。 
人気の無い路地裏。人の群れは遠ざかっていく。
さよなら。
カラフルなネオンが身体を突き刺すように煌めく。
彼女は、うっすらと笑みを浮かべた。
さあ、夜はまだまだこれから。
『ミッドナイト』
最近は夜中に起きてることが多いけど
いいよね夜中って
娘とお気に入りの場所へ夜ドラへ
           ミッドナイト
ミッドナイト
ふと目を覚ました
どうやら君の夢を見ていたみたい
ミッドナイト
寂しくなる。
毎日考えてる、なんで私ばっかりって