『セーター』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【セーター】*167*
ちょっとおっきめサイズのセーター着て
気になる人とお部屋でまったり〜
とか、楽しすぎる!!笑
お酒とおつまみもお願いしまーす♪
人生初の白セーターは
私の恋心の存在証明
今年初の赤セーターは
赤が好きなあなたへの最初で最後のアピール
買わなかった黒セーターは
あの日あの子が着てたもの
寒い冬、セーターを取り出して羽織ってみる。
冬というのは春や夏と違って人肌恋しくなる季節かもしれない。そんな時セーターは身体と心を暖め、どうにも埋められない寂しさをちょっとだけ和らげてくれる魔法なんじゃないかな?
クリスマスやお正月、寒いばかりじゃなく色んなイベントもある。今年はサンタさんになにをお願いしようか。だれと一緒に過ごそうか。たくさんの想いを巡らせ、ワクワクに心踊らせている子もいるだろう。この季節は心も身体もバランスを崩しやすい時期です。自分にしかわからないつらさを見て見ぬふりせず、のんびりまったり家族との時間も大切にしながら暖かい冬を過ごせますように。
「セーター」
さむい。
あ、もうそんな季節か。
帰宅
ここら辺にあったはず。あった。
防虫剤の匂いが広がる
今日は、青いセーターを着て出かけた。最近寒くなったから、好きな色のセーターをたくさん着よう。冬は嫌だけど、お気に入りの服を着たら気分も少し上がって、元気になるかもしれないから。
おさがりのセーターを着ているあの子を始めに、わざと大きいサイズのセーターを買う子が出始めた。
あの子の「おさがりだからちょっと大きいんだ」が可愛いかったのであって、それが「大きいと可愛く見える」に変わり、おさがりセーターから、現在の、彼セーター、オーバーサイズ流行りとなったのである。
なんて捻れたきっかけありそうだが真相はわからない。
今振り返ると、わざと一号大きい制服を着た、卒業アルバムの私は、巨女でしかない。肩幅はあってなく不自然で、セーターも襟が開いていて肩幅が広く見えて、スカートから出た足の太さは何もごまかせていない。
今は、リクルートスーツをぴったりのサイズで着たり、ロングスカートをウエストはぴったり締めて広げると、隠れた足は、太ももより細いウエストに合わせた細さに想像で補われる。実際より綺麗な体型に見える。
マスクをすると理想の顔に想像され良く見える現象と同じだ。
不勉強で、親の意見も聞かなかったのだ。
あの頃の私はとにかくぴったりと体型を見せたくなくて体育祭も文化祭のクラスTシャツもLサイズを頼んだ。
おいおい、彼氏いなかったけど彼氏と同じか下手すりゃ彼氏より大きいサイズになるじゃねえか。
【セーター】
セーター
冬になると肌寒くなり、暖かいものを着る。
今年もとっても寒くなるらしいからなと思っていたら実家からなにか荷物が届いた。
「わぁ〜実家から何かが届いた開けるのが楽しみだなー」と思っていた。
開けたら赤いセーターが入っていて彼氏用のセーターも入っていた。
「ペアルック憧れだったから超嬉しい」と思いながら彼氏と一緒にペアルックのセーターを眺めた。
私は、お母さんにビデオ通話して色々話した。
次の日
私たちは、デートをした。お母さんから貰ったペアルックを着て最高なデートをしました。
冬は、赤いセーターが1番
セーターは温かく、冬になったら重宝する。もろもろになるのがまたいい。去年は、ベストのを着ていた。今は、ベストのダウンを着ている。母に、ロングのセーターを用意した。温かいとは言うが、余り着ていない。踝まであってかわいいのに、トイレに行きにくいのだろう。
🪄🪄🪄
今日小雨。出かけていて、思いがけず、色々な答えが出た。これからしなければいけないことの注意事項、こんなこと起こるんだと思った。まるで反対側なのだ。久々に行けて気分は良かった。Duoしていて答えがでたら体が熱くなった。リラックスした。だけど、大変だな。Duo本読むのに降格にした。みんなよく見ている。フォローバックしてくる。上がってもさがってもそれが、嬉しくて最後頑張ったけど、ちょっと届かなかった。夢でチョコレート出て来て、何でかなと思いながら置いてある。
今月号2冊読了。朝と。
セーター119
また来週月曜日
臨時
余力があったら、日曜日臨時で書きます。
宜しくお願いします。
セーター、この時期だと必須な物になりますよね
モコモコで暖かくて、時には、熱を欲して、
可愛い服装に変えて、彼を魅了していくの。
だって私は、かわいくて完璧な彼女なんだから。
今日の配信では、彼はホラゲーをしている、
けど、私の配信は、服装を変えて、コスプレする
ただ、それだけを優先をして、
彼の配信のリアタイを逃してしまうのだ。
寂しがり屋さんの私を気遣ってくれる、
リスナーさん達には、感謝しかないのだけども、
"もっと、もっと推してくれよ!!リスナー!!"
俺の事も推してね!!
好きって言ってよね。
YouTuberはリスナーに推して貰えたら嬉しいね
セーターと言えば、女子から意中の男子へ、もしくは母親から息子へ手編みで贈られる品の代名詞(?)。
その反面で、一晩で手編みのセーターとか、一方的に重すぎる愛情の代名詞にもなっている。
ーでも、ちょっと待ってよ。
一晩で手編みのセーター作れる人材って、凄すぎる。
その技術、意中の男にしか使わないなんて勿体無い!
この技術、是非ともお金にしましょう!!世の中に活かしましょう!!
と言うわけで、一晩でセーター手編みできる人、セーターの技術講師とかハンドメイド製品のオンライン販売とか、その才能を世の中に活かして稼いで下さいねー!!
肌寒くなってきた季節
セーターを着る
萌え袖に心動かされる
#セーター
袖の長いセーターに
スッポリ包まれた私を
笑うあなた
少しタバコの匂いが残ってる
そんな気がする
あなたのセーター
寂しがりの私のために
あなたがくれた
いつかあなたの残り香が
私の中から消える時
このセーターを捨てる勇気
持てるのかしら
「セーター」
私はセーターが好きだ
毎年着たい色が違う
淡い色の年だったり...
パキッと鮮やかな年だったり...
今年はパキッと!!な年
水色、緑、黄色、青、赤、オレンジ...
無難な白、ベージュ、黒、グレー...
淡いのから、パキッとしたのまで
私のクローゼットは今年も
セーターでいっぱいなのだ...( ºΔº )〣
【セーター】
ミスってセーター 縮めてセーター
この星の ミスってミスりまくる服
ミスってしまう人は 100、200、300 いやそれ以上かもしれない
最強の洗濯マスターになる為に ミスと正解を繰り返し
自分とセーターとの戦いは今日も続く
続くったら続く
私は今年高校1年生になる女子だ。
私は中学校の時は、ブレザー制服で、ほかの女子中学生がセーラー制服を着て登校していたりするのがとても羨ましいし何よりセーラー制服が可愛かった。
それに私は小学校時代の頃小学校時代の1番の友達と離れ離れになった時こう約束した。
私「また○○中学か○○高校の時に会おうね!」
友達「うん!いいよ!会えるといいね!」
その約束をしていたから○○高校に入学するため必死で私は受験の内容を20時間勉強して、志望校に受験し合格した。そしてその友達も合格されていた。その時私は嬉しかった。それに憧れのセーラー制服を着れて友達と青春出来ると想像しただけでとても、胸がドキドキした。今日は待ちに待った入学式だ。桜の木の前で写真撮影をしようとしたその時、小学校時代に引っ越してしまった友達と偶然再会した。私は小学校時代の一番の友達との約束を覚えていてくれたんだなと思い、嬉しさと友達の約束を守れた気持ちが溢れ出て友達に抱きついてしまった。これからの高校生活を1日1日大切に高校生活を送ろうと思った。
セーターは静電気発生装置だ
静電気が嫌いな私は絶対に着ない
寒くても別のもので防寒する
セーターを着ていると
頻繁に静電気で指がパチっといく
なので痛みとストレスを感じないためにも
着ないようにしている
ゆえに私の衣類を入れた収納には
セーターなど一着も無い
静電気を生み出すようなものを
好き好んで着ようなどとは思わない
昔はセーターを着ていたために
何度も静電気でパチっといったり
髪の毛が気持ち悪い感覚を味わったりしたが
今となってはもう無縁だ
ところでなんだかこのあたりは人が多い上に
私の周りにセーターを着た人間が多いような
痛い!
何かの拍子に手が触れてパチッといった!
今の人やっぱりセーター着てる
ん?
なんだこの嫌な光景は
人の波と大きな流れができて
しかもセーター率が異様に高い
セーター軍団が迫ってくる
なんでこんなにセーターの人が多いんだ
このままでは感電してしまう
私は足早にその場から離脱するのだった
おかげで遠回りする羽目になった
ちくちくしているから、あまり好きではない「セーター」
私はスウェット派、タオル的な感じが良いんだよね
最近は、ちくちくが、あまり気にならないものもあるけれど
やっぱりセーターのイメージは、暖かくて、ちくちく
【セーターを着れない君】
彼は未だ半袖だ。
「寒くないの?」と私が訊くと、
「別に。恒温動物じゃん。大丈夫だよ」と
返された。
いつもと変わらない返事に呆れた。
私はホットコーヒーを一口嗜み、雑誌に目を落とした。
彼はカーペットの上でゴロゴロしている。
月に1回、私達はこうやっておうち時間を過ごしている。
場所は決まって私の家、
外には決して出ない。
別に外に出てもいいんだけど……
「ねえ、」
私は再び訊いてみた。
「ほんとに寒くないの?」
「別に、寒くないよ。
僕はそういう、暑いとか寒いとか無いんだって。
五感が無いんだよ」
「でも私の言う事聴こえるじゃん」
「あ、それは別」
私は暫く躊躇ったが、意を決して言った。
「1ヶ月後、一緒に出かけない?」
すると彼は急に固まってしまった。
「いきなり、何?」
「私も、寒くないから。
寒さなんて平気だからさ、一緒にどこか出かけようよ。
ショッピングとか、映画とか。」
彼は暫く考え、こう答えた。
「無理」
「だめ?」
「いや、考えてみなよ。
僕たちにとっては普通のデートなのかもしれないけど、
他の人からしたら『なんかあの人、一人でぶつぶつ言ってるなー』って思われるんだよ?
変人扱いされるよ?」
「そんなのどうだっていいよ。
私は、二人で色々楽しみたいだけ…」
「あ、12時来るわ。」
彼は私の話を遮って立ち上がり、ベランダに出た。
「今日はベランダから出るわ〜。
じゃ、また1ヶ月後。」
そう言って、彼はベランダから飛び降りた。
私もベランダに出て、下を見た。
もう彼は消えている。
私ははあっと溜息をついた。
もう冬だ。息が白い。
君が死んで1年半か、と考えながら、私は冬の街を眺めている。
「セーター」
だんだんと寒くなってきた。
セーターを出した。
この冬は、セーターが大活躍しそうだと私は思った。
セーター
もこふわ服
暖かそうではある
だけど買わない
乾燥機がない
自然乾燥には不向き
と、理由を付け足すけど
寒さに耐えれなくなればワンチャンス
コインランドリーはなくはないですからね
なんとなく買う時に選ばないだけですが
しいて理由をあげるなら窮屈そう?