『スリル』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
スリル
会社の同僚
彼女と彼氏
嫁と旦那
いつからだろうか
貴方と一緒になろう
そう、幸せになる為に
賭けを始めたのは
今飛べてもどうせいつかは飛べなくなる
だから無理して飛ばなくていいと思うよ。
Dark Fox
祈る神々さえ
見当たらず
闇堕ちの囚われ
降りしきる雫
黒く染まり
光さえ犯された
何を求め
何を感じ
何を失い
何を殺め
私は独り 此処に居る・・・?
瞼閉じ途切れた
記憶を視つめ
流した 黒い雫・・・
瞼塞ぎ凍てる躯
呟いた言葉は
願いの 朱の雫・・・
「メザメレバ・・・」
恋はスリル満点
ウキウキしたり
どきどきしたり
切なくなったり
泣きたくなったり
毎日 毎日 忙しい
−スリル−
「このスリルが良いんだよ!」
「正直怖い乗り物は嫌いなんだ。」そう言えたら良いのに言えない。スリルっていう言葉は私には嫌いかな
だって嫌いな事を好きって素直に言える訳がない。
スリルって言う言葉は好きじゃないかな。
ってことばに書いてあったよ。「なんで嫌なのかな
まじ意味分かんないんだけどWW」
あ、この人とおんなじだ。
人間同じなんだな。そう思った。
お題 スリル
あの頃の二人は怖いものなど無かった
気持ちがふくらむスリルを感じた日
懐かしい青春の想い出
後悔も沢山あるけど
あなたに逢えて良かった
───対面同席五百生
こんな素敵な言葉に、初めて出逢いました。
もうこれで、
なんで僕が君のこと好きなのか、
分かった気がしたよ。
この初恋に、懐かしいと口走ってもいいかな。
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調べてみてください。良かったら。
Hey!Say!JUMPのスリル
いつもライブで盛り上がる
娘と私のお気に入り
スリル
退屈でつまんない毎日なので
なにか面白いことが
起こりますように
例えば、壁から突然人が出るとか?←(@∀@)アルワケナイヨ…
このスリル、たまんないな
あの頃の
スリルを懐かしく思うのは
今が湯船の中のように
幸せだから。
ぬるま湯?
上等!
手足がふやけて
ふにゃふにゃになって
お湯と同化して
溶けて丸まるまで
あなたと享受しよう
この
あたたかい幸せを。
『スリル』
スリルあることに挑戦したい。
そんなスリルは味わいたくない。
心臓がバクバクして、お腹がキリキリする
そんなの求めてない。
君は悪くないし、酷いやつでもない。
こっちが悪いよ。
スリルなんて僕は嫌いだ。
『スリル』
#スリル
以前あった京王線事故とか小田急線事故とか。
車内事件が多いけど
ああゆう事件起こると必ず車内のパニクった様子を動画にしてSNSに載せる人がいる
そしたら、大勢の数え切れない人達がたった1人に怯えきり走って逃げてる
相手は1人で男性数名居たら絶対捕まえられる感じ
けど、刃物を持っているからみんな恐怖に包まれる訳よね
その恐怖に包まれる動画見たらわくわくしてとてつもなく興奮する!
災害にしてもそう。
ひとつの“事”でたくさんの人が恐怖に包まれる姿はすごく楽しくて興奮する感情が抑えきれない!
その辺のYouTubeより良いかも!
日常にはスリルがあるのが1番!
スリルを楽しむつもりが
逆にそれに振り回されていることって、ない?
スリルはいらないかな…
とある国のお姫さま。そんな私の大好きな彼は、私を籠の中から連れ出してくれた。
「ねえ、見つかったら捕まっちゃうのよ、それでもいいの?」
「あーそれはそれだろ!」
少しぐらいスリルを味わうのもいいだろ?なんて笑う彼に顔を綻ばせた。
「スリル」
スリルがあって面白い、なんて
そんなふうに笑えるほど強くないよ、きっと。
title of the day
- スリル -
私にとってのスリルは、自分を追い込む事である。
時々、平凡で退屈な日常に嫌気がさして
自分で自分を追い込むときがある。
『やばい』と思う所まで追い込んで
そこでやっと、平凡で退屈な日常が幸せだった事に気づく。
だが気づいた時には、もうあの頃には戻れない。
『やばい』となる前に、気づけば良かった、と
後々何を叫ぼうが、どうにもならない。