『スリル』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
スリル
私にとってのスリルは
あの人だな。
でももう会えなくなったのは
本当に悲しい。
またスリル元メンバーで
復活してほしい。
バタバタすんなや
背筋
ゾクゾクするね
その顔
何が
怖いんだよ
怯えてる?
いいね
スリルを味わおう
今夜は何でスリルを味わう?
アレでもコレでも好きなのヤっちゃおう
すりる
人生のスパイス
スリル
もうっ!シャキッとしなさいよー!いつまでも泣いてないでさぁ。
な、泣いてないですよ。これは急いできた証拠ですぅー!ぐずっ
ほらぁー、ぐずってんじゃん!泣いてる証拠!
…侑輝?と、李姫先生?どうしてここに?
実は…俺らここの者なんです。あなたに仕える天使でした、テルです。
臣下のキキでぇーす!はぁー、やっと還ってきましたね。待ちくたびれちゃったよー、殿ー。
…ちょっと待って。情報が追いつかん。どうゆうこと?侑輝と李姫先生は、俺と同じとこの出身で、侑輝は天使で李姫先生は部下だったってこと?嘘だろ…。
いやぁー、僕は下る必要なかったけどー、テルが心配だったんで、見に行ったら耀姫様がいらっしゃるから、驚きました!
いつバレるかヒヤヒヤしたんですが、オレらの心配なかったです。まさか、忘れているなんて。
そぉお?僕はスリルがあって楽しかったけど。
スリルを求めて
今夜わたしと
踊りませんか
燃え上がる炎のような
この想いをあなたに
背中の痛みをも
忘れるほどに熱く
あなたと共に
時を過ごせるなら
死んでもいいわ
この想いきっと
あなたに届くと信じて
娘と私の好きな曲
スリル
安定を求めてるつもりが、
なぜだか、波乱に満ちている。
死にたい訳じゃない。
自ら、嵐の中に飛び込んだ訳でもない。
普通に暮らしたい────。
たったそれだけの事なのに、
気付けば、毎日が波瀾万丈なんだ。
お願いだから、少しは休ませてくれ。
[スリル]