ココロオドル』の作文集

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ココロオドル』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/9/2024, 12:31:59 PM

「♪エンジョーイ!!」
これは友人のカラオケ十八番曲。

「♪Dance Dance Dance Ready Go!!」

音楽は好きだけど、
耳で聞いて覚えるのが得意ではないので、
聞いた音を喉で再現しないといけないのは苦手。

聴いた曲をそのまま再現する事に長けている友人といると
更に苦手意識が芽生える。

「ここはこうじゃない?」
なんて音程を直されるたびにちょっぴり凹む。

楽器演奏の方が好きなのはもしかして音が固定されてるからか、なんて捻くれた考えが顔を出す。

10/9/2024, 12:31:58 PM

ココロオドル


ひと目見た時、あなたを好きになった。
大きな箱にぎゅうぎゅうに詰められた、いっぱいの布と綿のかたまりたち。
その中であなたはいちばんに輝いていた。
「今日からうちの子になるんだよ」

帰りの後部座席で、あなたをぎゅっと抱きしめる
ああ、嬉しいな。嬉しいな。心が躍っちゃう

あなたにも心をあげる。一緒に踊りましょ

10/9/2024, 12:31:14 PM

『ココロオドル』

アンコール沸かせ、踊れ踊れ。

合法的にトビ跳ね、踊れ踊れ。

知らぬ人いぬ夜に、踊れ踊れ。



怖いのかい?

じゃ音楽で掻き消そうぜ。

世界が終わるまで踊ろうぜ。

馬鹿な今日を、死ぬ前に。

夜、眠るために。

10/9/2024, 12:30:15 PM

これってあれっすよね
enjoyっすよね
歯ぁ磨くやつっすよね
胸の鼓動届けようとしてくれるやつっすよね

こっこっろー おどる

すよね?

10/9/2024, 12:30:10 PM

よく心の中にギャルやオネエを召喚すると大抵のことは上手くいくって聞くよね。根っからの拗らせ陰キャの私にはそれすらもできないのが悩みなんだけど、いい方法をみつけた。
 諦めるのにはもう慣れたし、起きてしまったことはどうしようもない。周りの目とか陰口とかで悲しくて悔しくて苛立つのを全部飲み込まなければいけない。笑えなくても笑って相手に合わせなければいけない。

 でもさ、つらいのはかわらない

 なら、私の代わりに泣いたり怒ったりしてくれる存在があればいいんじゃないかと思ったんだよ。心の中に押し込んだ感情を発散してくれたら少しは軽くなるから。
感じたことを素直に言葉にできる天真爛漫な天使のような子だったらいいな。誰にでも愛されて何もかも許されてしまう特別な子。
私は心の中に天使のような子を召喚することにした。理不尽なことに腹を立て、陰口に涙し、嫌な相手に食ってかかる姿を瞼の裏に映す。それだけでお腹を抱えて笑い出したくなるくらい晴れやかな気持ちになるんだ。私の感情で最高で最愛の味方。

 とてもとてもすてきでしょう?


             【題:ココロオドル】

10/9/2024, 12:30:05 PM

ーココロオドルー

ココロオドルって

ギジンホウだよね

ココロはドンナフウにオドル?


オドルために

テとアシなんてイラナイ。

モクテキもリユウもイラナイんだ。





ココロはそもそもドコニイル?

ブタイなんてイラナイ。

ドコダッテイイ、ナンダッテイイ、

ダレトダッテイイ、

ただ、オドッテイタイラシイ。



エガオならホントにココロもおどっている?

カンジョウノスベテはココロでハジマル。

クチはウソをつく

「大丈夫」にね、

よこたわってるヨコセンなんて

ココロがゼンブふきとばして

ホントはヒトガヒツヨウダという。


ココロオドル は

タトエなんかじゃないとオモウ。

10/9/2024, 12:28:10 PM

心が、見た事ないダンスで、
知らない誰かと勝負をしていた。

10/9/2024, 12:27:58 PM

ココロオドル

学校に行くのにココロはウゴカセナイ
だけど
友達と出会うために
ココロオドル

カタカナと平仮名で
ココロオドル、こころおどる
同じ言葉なのに
意味が違って見えるのは
何故だろう

10/9/2024, 12:27:48 PM

「ココロオドル」

色づく葉っぱ、転がるどんぐり。
秋の気配に心が躍る。

10/9/2024, 12:22:54 PM

#ココロオドル


音の無い世界にいたの

ずっとずっと

あなたはどこから来たの

いつのまにか私の世界に

小さな光が射して

空気が動き出して

何故か私の中から

私の周りから音が聞こえ出した

さあ

スロー スロー クィック クィック

動かなかったココロがステップを踏む

ねぇ

スロー スロー クィック クィック

あなたのステップに合わせ

踊ってみたいの

踊りませんか

踊って欲しいの

10/9/2024, 12:22:08 PM

心躍る音楽が私を突き動かす。
裸足で、ボロボロのドレスで、
満身創痍の状態なんて知らない。
私は舞うわ。炎の中で。
私は死ぬわ。炎の中で。
私は調理される材料のようだわ。
身ぐるみを剥がされて、火で炙られてしまって。
どんなに醜くても、どんなに魔女と言われても、
構わないわ。
今はただ、この炎の賛美歌で踊りたいの。
ぱちぱちと鳴る炎の火花は私に対する賞賛のようだわ。
嗚呼、痛いわ。苦しいわ。楽しいわ。
私は昔から踊り子になりたかったの。
みんなに見てもらいたかったの。
私の舞を。
今、その夢が叶ったわ!!
最高よ!最高よ!
しかも死に際なんて、素晴らしいステージよ!!
狂っている?結構!上等だわ!
嗚呼、心も体も踊ってしまってしょうがないわ。
もっと、もっと、この時を続けさせて……。

10/9/2024, 12:18:57 PM

“ココロオドル”ってラッパーの歌ですよねすみません違ったら。この際違っても良いです私はラッパーが好きなので今日はそれについて少し語らせて頂きます

  皆様は、ヒップホップとラップの違いをご存知でしょうか?ラップはあくまでも「リズミカル」が特徴ですが、ヒップホップは「音楽以外のダンス、ファッションなどの芸術」を含む概念なのです。ヒップホップの方が幅広くて面白いじゃん!と思われがちですが、わたしはいつでも元気にしてくれるラップの方が好みです。

    皆様がもし、元気がなくて、落ち込んでしまった時は是非わたしのだいすきな「呂布カルマ」さんのラップバトルを聞いてみてください。顔も言葉も容姿も全て、かっこいいが詰まったような存在ですから

10/9/2024, 12:18:23 PM

ココロオドル出来事

亮くんファンと語り合ってる時
亮くんを見た時
亮くんにまつわる素敵な記事を見た時

10/9/2024, 12:17:36 PM

「ココロオドル」

私の許可食は少ない

そんな数少ない食べ物の中で

心から″美味しい″と思うものは

10枚切り食パンのチーズトースト♡

熱い紅茶も添えれば

それは

ココロオドルヒトトキ...𓌉◯𓇋 ‎⡱‎

10/9/2024, 12:15:17 PM

ココロオドルコトハモウナイトオモッテタ
アノトキアナタニデアウマデハ


#ココロオドル

10/9/2024, 12:13:44 PM

・ココロオドル

好きな人から届いた「電話したい」の一言。

10/9/2024, 12:13:27 PM

#ココロオドル

 原っぱで、こころちゃんが踊っているよ。
半泣きで両手をふって、足を交互に踏み鳴らして。
 草むらにはバッタがいっぱい。
こころちゃんはバッタが大嫌い。
 こころちゃんとバッタが、ぴょんぴょん跳ねている。

 意地悪したこと、許してあげる。
早くこっちへ逃げておいで。

10/9/2024, 12:11:41 PM

ココロオドル
45分の待ち時間
チン!
中にあるのはホクホクの焼き芋
全然相場はわかっていない
とりあえず値引き中のでっかいサツマイモを買って
ノンフライヤーに入れといた
ほんのり甘くて食べ応えがあり
ココロオドル

10/9/2024, 12:11:24 PM

「ココロオドル」

嬉しい事

ワクワクする事

良い事がある時

小さな幸せに感謝。

10/9/2024, 12:11:16 PM

題 ココロオドル

弾む心

そう、だって今日は彼氏とデートだから。
嬉しくてくるくる回ってると、道行く人にジロジロ見られた。

いーんだもん。
そんなことでこの私の心の高揚は止められない。

「こーら、またくるくる踊って、迷惑だろ」

頭に手のひらの感触がすると思ったら、後ろから彼氏が呆れたように私を見つめてた。

「だってぇ」

私はそう言いながら、彼氏の手の上に私の手を重ねる。

「デート嬉しかったから、ついつい体が動いちゃって」

「うん、知ってる。初デートの時踊ってる人がいると思って、近づいたらアカリでびっくりしたのなんの」

彼氏はなぜか遠い目をしている。

「ココロオドルと、ついつい体も動きたくならない?!幸せすぎて」

「うーん、理性が勝つかな、僕の場合。というか、ほとんどの人はそうだと思うけど」

「そうなんだ」

ちょっとガッカリ。
みんな、楽しい気持ちを体で表現できたらお互いにどんな気持ちかわかり会えると思うのに。

私が落ち込んだ様子なのをみて取った彼氏は取りなすように言葉を付け足してくれる。

「ま、まぁ、でも、人が、周りにいないとこなら踊ってもいいよ。僕しか見てない所なら」

「そうなの?迷惑じゃない?」

ついつい心の赴くまま踊っちゃってたけど、実はすごく迷惑がられてたのかな?
今更ながら不安になって、私は彼氏を見上げる。

「迷惑になるほど動いてないし、正直、僕の前で踊る分には可愛いと思う」

普通にストレートに言われて、私は表情を止めてしまう。

「え・・・あ・・」

「あれ?嬉しくなかった?アカリなら、絶対に喜んで踊りまくると思ったのに、止める準備してたのにな」

「カーイートー?」

おどけたような口調で言うカイトを軽くにらむ。

「そんな私、踊り狂ったりしないもん、それに・・・そーゆうのは反則だし」

「何が?」

面白そうな顔でカイトが尋ね返す。

「だから、そーゆーストレートな表現は喜びより照れの方がきちゃうから・・・」

私がもごもごいっていると、カイトは笑顔で不敵に私を見つめる。

「なるほどね」

「な、なによ?!なるほどって」

その態度がなんとなく面白くなくて聞き返すと、

「じゃあアカリの踊りを止めたい時は、大好きって沢山言えばいいわけだ」

「カイトっ、そういうのを手段にしちゃだめだと思うの・・・」

私はからかわれてるのはわかってるのに動揺を止められない。

「うん、でも手段じゃないから。大好きだよ、アカリ・・」
「カイト〜!もうっ!!恥ずかしい〜!!!」

私は動揺のあまり手を振り回してしまう。

ガコンっ

派手な音がして、こぶしはカイトの顎にヒットした。

「いたたっっ」

カイトがうずくまって、私はあわてて駆け寄る。

「大丈夫?!」

「うん・・・なんとか・・・いや、でも、アカリはストレートな表現だと暴れ出す、と、攻略はまだまだだな」

涙目のカイトに、私は何も言えなかった・・・。

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