『ココロオドル』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
鼓動が跳ねる。
緊張と期待と、少しの興奮を孕んで。
輝くスポットを浴びて、
始まるサウンドに耳を澄ませて。
私は歌い出す
ステージからの景色が。光るスポットライトが。
みんなの歓声が。大きすぎるくらいの音が。
私の心を踊らせて止めてくれない。
やめられない興奮。ドラッグのように危険で、甘美な光。
私は踊り、歌い、動き、浴びる。
こころもまた。
ココロオドル
君との共通点を見つけただけで
ココロオドル
そんな時期もあってさ。
一緒に出かける約束。楽しみだったな。
その楽しみもうなくなっちゃった
明日はいつもと違う場所で告げるよ
想い出に溢れた所だと辛くなるからね。笑
これで最後だね
次は最後までココロオドル相手と一緒になりなよ
バイバイ!幸せにね!
アイロンがけ、終了。
達成感にココロオドル。
大層な踊りは疲れるし難しいから、
とりあえずこのくらいから。
#ココロオドル
#1 秋になった。
夜は、少し肌寒くなってきている。
冷たい心地よい風が頬を撫でる。
夜空で光る星を見上げて、一つ深呼吸をした。
ひんやりとした空気が鼻の中に入っていく感覚を覚える。
一日の中のほんの一瞬のことだけど、幸せな時間だ。
この時間が楽しみで一日を頑張る。
幸せな夜を楽しみに、ワクワクと心躍る昼を過ごすのだ。
きっと、一つ楽しみなことがあるだけで、
毎日が楽しくなっていく。
生きていける毎日を楽しまないと。
自分の身体で季節を感じることは、すごく幸せなことだと思うから。
そう思って、毎日季節を感じ、生きている。
___ココロオドル
これまであまり音楽に親しまなかったけれど某VTuberの歌枠にてココロオドルを聴いてハマった
これからが楽しくなるようなそんな気分にさせられる歌は本当にすごい
#ココロオドル
066【ココロオドル】2022.10.10
ひいきの和菓子屋さんから、また新作が出たというので、私はうきうきしながら買いにいった。こんどの新作は、日常の記念日に和菓子をえらぶ人が増えてほしい、という思いでつくったのだそうで、私は店頭でひと目見て、あまりにも可愛らしかったから、おもわず、全種類大人買いしてしまった。
箱のなかで、かたむいたり、はずんだりしないよう、そろりそろりと持ち帰ってきた菓子箱を、ゆっくりとテーブルに置く。蓋には、少女漫画のようにキラキラとしたフォントとレイアウトで、
ココロオドル
とかいてあった。これが、新作のお菓子の名前。和菓子とはおもえないキャッチーさにつられて、ついつい、ココロオドル、と唇だけ動かしてリフレインしてしまう。リフレインするにつれ、私の期待はワクワクと高まっていく。
お茶の用意ができるやいなや、がまんできなくて、蓋を取った。と、そこには、パステル調のカラフルな練切り。一年十二ヶ月、各月を象徴する花の色をまといつけた、十二個のハート形の練切りが、ちょこんちょこんとお行儀よく、箱のなかにならんでいた。
「……かわいい……」
私はおもわず声にだしてしまった。
そっと、誕生月の、六月のハートをつまみあげた。掌にのせた練切りは、梅雨空の下の紫陽花の、青、紫、赤色で、各色がはんなりとグラデーションになっている。ながめているだけで、梅雨時のしっとりとした空気感や、雨にぬれた紫陽花の重たげなようすが、脳裏によみがえってくるようだった。
形をよくみると、トランプのマークのようにきちんとした左右対称にはなっておらず、ハートにはややひねりがかかっていてた。それがいかにも躍動的で、まるでいましも舞い落ちる花びらのようにみえた。
コンパクトながらもずしりとくるあんこの重みを掌で受け止めながら、私はお茶が冷めてしまうこともわすれきって、いつまでもながめいってしまっていた。
『ココロオドル』
何モ感ジナイ。
タダ命令の通リニ動クだケ。
ナノに、何で。
君と出会っテかラ。
この弾む気持ちはなんだろう───────
今日の夕飯は、カレーライスよ。
大好きなお母さんに、そう言われて
朝からずっとウキウキしている。
テレビを観ていても
漫画を読んでいても
勉強していても
ずっと夕飯のこと考えている。
甘口で、ジャガイモがゴロゴロ入っている。
肉や人参よりも、ジャガイモが多い。
玉ねぎは、溶けたのか姿が見えない。
お母さん手作りのカレー(だが、ルウは市販だ)
夕飯の準備をし出した時
ずっと、観察していたら
「見ているより、手伝って欲しい」
と言われたので
楽しみにしてるカレーのためだ!
そう思い、手をきれいに洗い
野菜の皮むきを手伝う。
玉ねぎは、ピーラーを使わなくてもむける
けど、涙が出る。
鼻水も出る。
玉ねぎをむき終えたら、手を洗ってから
涙を拭き、鼻をかむ。
手を洗わなかったら、悲惨なことになる。
次は人参。
ピーラーで皮をむく。
最後にジャガイモ。
ジャガイモは、芽を取らないといけない。
毒があるって言われた。
…芽には毒があるのに
ジャガイモ自体は食べられるんだから
凄い(生は駄目)
「皮むき終わったよ」
そう告げると
「ありがとう」
そう言われる。
少しは役に立てたかな?
その後、お母さんは
あっという間に、
玉ねぎ、人参、ジャガイモを切って
火にかける
玉ねぎは先に、茶色くなるまで炒める
人参とジャガイモと水を入れて煮込む
アク抜きをして
肉を入れる。
我が家は豚肉派。
カレー用の肉では無く
特売していた、細切れ肉。
ある程度煮込んだら、火を止めて
カレールウを溶かし入れる。
その後は、余熱で20分ほど放置。
食べる直前に温め直して、完成!
テーブルの上に並んだカレーライス。
「いただきます!」
スプーンを取って、カレーライスを口に運ぶ。
ああ…幸せだ。
こんなに心が踊る夕飯…最高。
数分後!
「おかわり!」
そう叫ぶのはもう、判っている。
Hey! Say! JUMPのファンクラ入っていいと許可降りた!
ココロオドル_Nobodyknows+
Enjoy 音楽は鳴り続ける
It’s join 届けたい胸の鼓動
ココロオドル アンコール わかす
Dance dance dance (Lady Go!!)
今 ゴーイング ゴールインより
飛び越し 音に乗り 泳ぎ続ける
Enjoy (enjoy) It’s join (It’s join)
呼応する心 響き続ける
中学生なってからホンマにしんどい
明日テストとか考えるのもしんどいし
そんな時でも「ココロオドル」ことがあれば
明日も一日頑張ろうとか
テスト勉強頑張ってみよう
っていう意欲が湧いてくる気がする
だからこそ私は今日も
私なりの「ココロオドル」を見つけてみる
さぁ、明日も頑張ろう。
私は心は踊っているのかな楽しい日悲しい日悲しい日は心が働いていない楽しい日は心が頑張って働いているだから毎日楽しい日をくりかえしていると心は踊るのかな
今日休み最後 午前中は洗濯し 終わったら 洗濯槽の掃除しようか? たまにしないとね 午後から買い物でも 晩ご飯カレーでもかな
ココロオドル
人間は動物である。生存本能がさまざまな場面で発動する。顕著に現れるのは、人を見下す行為である。なぜ見下すのか、なぜいじめが起こるのか、なぜ悪口を言うのか、結局は自分の地位を確立し生き残るためである。人間は動物である。種を絶えさせないためにも生き残る必要があり、それは本能としてDNAに深く深く刻まれているのである。
ん?だから?だから人を見下し、傷つけてもよいと?それは違う。人間は動物である、が、動物であると同時に心がある。本能とは別に心がある。元来、これほどまでに心を説いてきた動物がいるだろうか。人間の特権と言ってもよいかもしれない。そんな特別な感性があるにもかかわらず、人を見下し、傷つけて本当に私たちの心は喜ぶのだろうか、踊ってくれるのだろうか。答えは否である。人を傷つけて心が踊るはずがない。踊ったように感じるのは、「動物」だからである。「人間」だからではない。人間は動物であり、動物ではない。
では、人間以外の動物には心がないのか...。
考えれば考えるほど、ココロオドル。
こんな事を思いつくと、ココロオドル私は、これからも楽しく生きていけそうだ(^^)
①やるべき事、やった方が良いと思う事で、且つ、自分にできる事。
②今は上手くできない事で、且つ、頑張ったらできるようになるかもしれない事。
#ココロオドル
君のことを考える時
苦しくて、辛くて、でも嬉しくてキュンとして癒されて
くるくるくるくる変わる感情に
踊らされてる、なんて君は一生知らない
久しく無いなぁ…
もう一度、感じられるだろうか
今はひたすらしんどいのじゃ…
「ココロオドル」
久しぶりに会う君
会うにはまだ時間はあるけど
君のことを考えるとココロオドル
『ココロオドル』
「ココロオドル」
お月様のぼるの楽しみな夕日
お日様のぼるの楽しみな星空
いつも楽しみなこと先にあって
そやけど今は眠いんや
まるで今までしてきた事が。
一つ一つ小さな点が。
点と点を結び線となって。
繋がってくこの感覚に。
僕達は心踊る。
ココロオドル
私は心躍る時がある。
それは「給食」。小中学生には毎日出される品物であり、俺はそれをこよなく愛している。(引くわ〜)
だか俺は中学3年。今は1月。あと2ヶ月もないうちに俺は給食を食べられなくなる。悲しいことにな。
だが俺は、給食のためだけに、給食が出される私立高校への進学を決めた。
両親からは猛烈に反対された。(そりゃそうだ)
しかし俺の人生だ。俺の人生は俺自身で決めてやる。