『クリスマスの過ごし方』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「クリスマス」
チキンとケーキとスパークリングワイン、
それに
サラダと生ハムとチーズも並べて
グラスを小さくカチンと合わせれば
今年も一緒にMerry Christmas
クリスマスの過ごし方。
昨日も今日も
スキマジカンの
配信で生きた。
まーとん
喉がおかしいのは
昨夜の夜だろうなぁ。
リアルで、
昨日の日曜日、家族で遊びに出掛けて、
夜、発熱。38.7度。
今日病院に行ったら、コロナと診断されました。
そんなクリスマスです。
年末の忙しい時期に申し訳ないと職場に連絡したら、
心配しないで、お大事に、の言葉。
まあ、自分でもそう言うだろうけど、
迷惑かけてるのは事実な訳で、
気持ちが軽くなったのも事実な訳で。
「こんなクリスマスの過ごし方は嫌だ」ランキング上位の今夜、
どうせ寝てることくらいしか出来ないんだから、
自分にとって本当に大切なものは何か、とか、
文章にして誰かに伝えたいことはこれなのか、とか、
とりとめないどーでもいいことを考えながら眠る、
そんなクリスマスです。
今年のクリスマスは、あんまり楽しくなかったな
どうしてこう、家族とうまくいかないんだろう
来年は、幸せを送ってきてくれると嬉しいな
クリスマス直前に別れるのに慣れてきた私
これは何かのプレゼントかなって背中押してくれたあの人
クリスマスの過ごし方
欧米のドラマ等を見ると
クリスマスは家族で過ごす大切な日
って感じがするけど
日本ではそれは正月かなあって思うし
クリスマスは家族より恋人
ってイメージ
でも
年末のあわただしさの中の
普通に仕事日で
いつものように過ごす
そんな人も多いでしょう
それでいいと思うけど
季節のイベントごとを楽しめる余裕のある生き方は理想なんだけどね
クリスマス=クリぼっち
それが当たり前になってきてる頃
今年もケーキを買って独りで
いただきます
いつも通り。
邪教徒のくせに、聖なるキリストを祝うと
敬虔な一神教徒に殺されちまうからよ。
聖戦だなんだ云ってる連中だ、信じちゃいけない。
お題「クリスマスの過ごし方」
同い年の仲間と、飲み会をしている。
オレは、酒は飲めないけど。
ひとり、素面のまま、酔った男たちを眺めた。
オレの好きな男は、顔を少し赤らめて、楽しそうに笑っている。その姿が見られるなら、オレはそれでいいんだ。
そう思いたかった。
クリスマスの過ごし方……。
聖なる夜は、あのゲス女を退治して、その生首をキリストに捧げる。
人生を台無しにしてくれた、あのゲス女。人のおもいを躊躇いもなく踏みにじった売女……犯罪者・今井貞夫の娘、人でなしの今井裕子。
誰にも邪魔はさせない。天軍の総帥・ミカエルが力を貸してくれる。
クリスマスの過ごし方……。
サンタに、プレゼントをお願いする。
ミニスカサンタの衣装を着た美女とか、その衣装を脱いだ美女とか。
失礼……。
#クリスマスの過ごし方
慌ただしい日常
しかも月曜日
土日でクリスマスも終わった感で
まだ今日もクリスマス🎄だって…
終わったな💦
あんなにウキウキだったのに
あんなにワクワクだったのに
日々に追われ
挙げ句に日にちも
街の様子にも興味が薄れてるって…
あー!ケーキでも買いに行こうか。
チキンはもういいから。
クリスマスの過ごし方
恋人が仕事だから
一緒に過ごそうよ
学生時代からの
友達と過ごす
クリスマスらしく
ケーキにチキン
誕生日も兼ねて
大好きなお寿司と
カフェ
おしゃべりもとまらず
楽しかった
最高の女子会
2人の
クリスマスの過ごし方
なな🐶
2023年12月25日
クリスマスの過ごし方
急いで職場を出て
ケンタッキーをワクワクしながら買う
そして会社に帰ってみんなのサンタさんになるのだ!
クリスマスだからといって、何が変わる訳でもない。朝起きて、トーストを食べて仕事に行き、昼にスーパーの弁当を食べて、夜に家に帰って昨日の残りを食べて寝る。いつもと何も変わらない。
いや、それでは味気がない。帰りにケーキでも買おうか。
あなたと過ごせればなんでもいい
#クリスマスの過ごし方
クリスマスの過ごし方が変わったのはいつからだろうか。
貴方が私に目を向けなくなってからだろうか。
私が貴方の優しさに気づけなくなってからだろうか。
昔はあんなにも幸せな、キラキラな、
尊いクリスマスを過ごしていたのに。
今はこんなにも寂しく、シンシンと、
寒いクリスマスを過ごしている。
昔のように戻りたいと思っていても、
そんなに容易くないことはわかっている。
でも、もし私に1日遅れのサンタさんが来てくれるのなら。
いつものクリスマスを。
昔のような暖かなクリスマスを。
あの人と一緒に過ごせる穏やかなクリスマスを。
明日、枕元に置いておいてくれないかな、なんて。
思ってしまうのはいけないことだろうか。
ポッケには
カイロがわりの
ミルクティー
二人で歩く
雪の降る道
いつもと変わらない
日常の中の1日
クリスマスは特別な日ではない
そう思っているのに
クリームシチュー作って
チキンを焼いて
ホットココアを飲んでいる
日常の中の1日だけど
食卓はクリスマス
ぽつぽつと降る
雨なのか雪なのかわからないなにか
聖夜のはずなのに
空は泣いているみたいだ
そんな独り言。
となりにいないきみは
なんと答えるだろう?
クリスマスの過ごし方。
それは千差万別。
押し付けられるようなものじゃない。
クリボっちなんて名前を付けられて。
それでいいさ。
カップルに負けない最高のクリボっちを過ごしてやる。