カレンダー』の作文集

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カレンダー』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/11/2024, 11:46:14 AM

あかまるは私の出勤日
週末にはLessonのマーク
車の文字は夫が車出勤
3か月先にワクチンの予定

3連休も家族揃った予定はなかなかとれなくなった

まもなく後期の授業が始まる
お弁当4つ作らなきゃ
あーお米高いなあ
私はパン買うかー

来年のカレンダー
どんなのにしようかな

             (カレンダー)

9/11/2024, 11:45:36 AM

カレンダー

1年全部が見渡せるカレンダーがある
私はこのカレンダーが苦手

元旦に大晦日が見えてしまうなんて

わかってる未来に行きたくない
幸福な未来が約束されていたとしても‥

見た事のない未来に行きたい

チャレンジャーでいくぞー!

9/11/2024, 11:44:40 AM

#カレンダー

街を彩り 光の色を変えて

季節は巡り

また私を惑わせる

一年前の傷 消えてはないけど

愛おしく思えるほど

私 少しまたしたたかになった

あんなに泣いて

あんなに季節を拒んで

時間なんて止まったままに思えたのに…

一枚また一枚  めくるたびに

いつのまにか前に進んでた

カレンダーを一枚絵めくれば

赤いマル

キミの誕生日

遠くからまたお祝いするから

届かない思いですら

まだ愛おしく思えて

9/11/2024, 11:43:53 AM

カレンダー

大事な日には印なんかつけちゃって、
まだかまだかと毎日眺めてる。

忙しない日々の
備忘録としての役割もあるけれど。。。

私にとっては 
しんどい時を踏ん張るためのアイテムだ。

9/11/2024, 11:42:58 AM

二十歳の誕生日 覚えてる?

サプライズで会いに来てくれたよね。

暇だからとか言っちゃってたけど、

バイトしてきてくれたんでしょ?

ありがとうね。

その日から記念日は始まって

カレンダーに印をつける作業が楽しかった。

遠回りでも悩んでも無駄なことなんてなかったね。

あの日の二人へ伝えよう。

「そのままで大丈夫だよ」って。

「幸せにする」君はそう言ってくれたけど

私はもう最高に幸せよ。

これからも手繋いで照れくさい理想持って

愛を伝えあっていこう。

やっぱり君は、運命の人だった。

9/11/2024, 11:42:46 AM

カレンダー…

…の、ちょっとイイ紙で作るゴミ箱めちゃ便利ぃ〜!

9/11/2024, 11:42:33 AM

カレンダー
今日も一日が終わって行った、
1週間の楽しみは赤い文字の日だけ、

9/11/2024, 11:42:18 AM

【カレンダー】
僕は日付を斜線で消していく友人が苦手だ。友人は今日が何日か分かりやすいだろ?と言ってくるが僕は年月が減っていく感覚が嫌で嫌で仕方がない。ナイーブだなお前と言われるがそれでいい。怖いものは怖いんだ。昨日まで6月かと思ってたらもう9月だし。友人は笑う。分かる分かる、水曜日だと思ったら金曜日とかあるよなって。時間感覚のズレというのは恐ろしい。

9/11/2024, 11:42:12 AM

「カレンダー」

 私は、今日の予定や今後の予定を確認しようと、カレンダーを見た。
 何も予定が埋まっていない日が、ある。
 そんな日は、体を休める日だ。
 体調を崩してからは、休める日を作った。
 だんだんと体調が良くなった。
 体調が良い今でも、体を休める日を作っている。
 今は、仕事や趣味の推し活をして、時には体を休めて、充実した日々を過ごしている。
 推し活の予定をカレンダーに書く時、楽しみだ!と思い、仕事を頑張ろうと思える。
 私は、この充実した日々がこれからも続くといいなと思った。

9/11/2024, 11:40:28 AM

カレンダー

私はカレンダーにたくさんその日の用事と感想を書いている
見返すと
ああこの日こんな事あったな‥
なんて思い出してその日の幸せを感じているのです
カレンダーは文字で埋め尽くされていますが
たくさんの思い出ができた証拠
ありがたいカレンダーであります

9/11/2024, 11:40:13 AM

「カレンダー」



君との記念日が綴られた
カレンダーの可愛らしい文字と
スマホの予定もけそうに消せないじゃないか
もう参っちゃうよ

9/11/2024, 11:39:23 AM

あと3ヶ月でこの生活も終わる。

ずっと、続いてほしいような。
そうでないような。

新しい一歩を踏み出したいような。
踏み出したくないような。

あと3ヶ月。
私は次に進んでいくしかない。
前を向いて、勇気を持って、大きく一歩踏み出そう。

“カレンダー”

9/11/2024, 11:39:18 AM

─カレンダー ─

散らかった部屋。
やりかけの編み物。
あの時から止まったカレンダー。
そして僕への置き手紙。

”すぐに帰るよ"

今も、片づけられないままでいる。

全て綺麗さっぱり片付けてしまったら、
こんな思いもしないのに。

でも、ここを片づけてしまったら…

この世界から君が居なくなる気がして。

写真を撮るのが苦手だった君。
故郷から逃げてきた君。
今ではこの部屋だけが、
君が生きていたと教えてくれる。

9/11/2024, 11:34:24 AM

黒字より赤字に躍る心とか


/お題「カレンダー」より

9/11/2024, 11:34:23 AM

『給料日』以外は空白の
虚しい虚しい私のカレンダー。

これでも社会人頑張ってるの。
褒めてくれたって良いじゃない。

9/11/2024, 11:32:02 AM

「カレンダー」

1月から始まって

一枚ずつゆっくりと めくっていき
また1月に戻るような錯覚に陥らせるもの

カレンダーよ

お前のまやかしには のせられない

巡り巡って戻って来るだなんて

また新年だなんて

おめでとう だなんて!



あの人の心はもう

私のもとに戻りはしないじゃないの

          「カレンダー」

9/11/2024, 11:27:09 AM

日常生活に欠かせない一つの道具。数字で月日が示していることでとても早い遅いなど感じやすい。大きさや数字のレパートリーも様々であり面白い。

9/11/2024, 11:27:01 AM

【華麗なる加齢】

二日目のカレーが美味しいように
めくるめく日々はコクとスパイス

9/11/2024, 11:26:31 AM

有 限 の 時 間

期 間 限 定 の 関 係

あ と 一 日 、 あ と 一 日 と

印 の 付 い た カ レ ン ダ ー を 眺 め

夜 二 身 を 置 き 朝 を 迎 エ る

変 に 情 ヲ 入 れ ず 二

時 間 が 迫 れ ば 互 ゐ が 段 々 と

距 離 ヲ 戻 し 始 め る 。

自 分 は 此 関 係 , 距 離 感 が

最 高 二 好 き だ



最 終 日 __

別 れ 際 の 挨 拶 。 少 し 面 倒 だ が

好 印 象 の 儘 で い る 方 が

取 引 も し や す ゐ

利 用 で き る も の は

と こ と ん 使 う

正 午 。

浅 は か な 笑 み を 浮 か べ ,

゛ 又 機 会 が あ れ ば 、 御 贔 屓 二 。 ゛
















「 # カレンダー 」

9/11/2024, 11:24:55 AM

先日届いたお揃いの手帳を見た青年は、ぼんやりとカレンダーを見つめた。
 
「そう言えば来年のカレンダー、どうしようか」
 
 一緒に暮らし始めてそれなりに経つが年を越すのは初めてで、その準備も初めてになる。
 
「今年は適当に用意しちゃいましたしね」
 
 青年は視線を上に向けながら考えていると、青年の隣に彼女が座った。
 
「まず、どこに飾りたいですか? 何個必要ですかね?」
「あー……トイレ、少し殺風景だからトイレにひとつ欲しいかも」
「ふたりのスケジュールを書ける大きくてシンプルなやつ欲しいです」
「寝室に風景メインのカレンダー欲しいな」
 
 意識せずに交互に話しているが、お互いに飾りたい場所は同意だった。
 
「次の休みにカレンダーを探しに行こうか」
「そうですね。トイレと、居間と、寝室の三つで良いですよね?」
「うん!」
 
 青年は彼女の肩に自分の頭を乗せる。ほんの一瞬、彼女の身体がぴくりと動くが、暫くすると彼女の頭も青年に寄り添った。
 
「楽しみだね」
「はい。またふたりの生活するものが増えますね」
「そうだね」
 
 ひとつひとつ。
 重なっていく時間に、ふたりの心が暖かくなった。
 
 
 
おわり
 
 
 
一一八、カレンダー

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