イブの夜』の作文集

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イブの夜』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/24/2024, 1:56:29 PM

イブの夜は何してるんだろう。

クリスマス当日は男友達と遊ぶって言ってたけど
ほんとなの、?

去年は友達と遊ぶって言っときながら、バイトの好きな子と会ってたじゃん。
その嘘が去年の出来事でよかったと思ってる。
もし、今その嘘をつかれてたら苦しくて涙が止まらない

この気持ちが言えなくても君に届いたらいいのに。

12/24/2024, 1:56:22 PM

「イブの夜」


イブの街はまるで、恋人達や家族のいる人や、兎に角誰かと一緒に過ごせる人の為にある様な、そんな賑わい。
街ゆく人々も浮かれてる様に見える。
皆が足取り軽く、自宅や待ち合わせ場所に向かってる。

そんな中、私は一人。
去年のイブは貴方の隣に居て、来年もさ来年も、この先もずっと貴方と過ごせると思っていた。
この幸せが、永遠に続くと思っていた。

でも、当たり前だけど、永遠なんてなくて。
ついこの間までは私の場所だった貴方の隣が、腕の中が、違う誰かの専用席になり。
ついこの間までは私に愛を囁いていた唇が、他の人に愛を囁き。

貴方と別れてから、何人かから口説かれた。
でも、駄目だった。
どこに居ても、誰といても、何をしても。
貴方と比べて余計に貴方が恋しくなるだけだった。
貴方と違う顔が、声が、匂いが、全てが。
納得いかず、余計に自分が苦しくなるだけだった。

そんな位なら、と仕事にかまけたり、趣味に没頭したりして、貴方の事を考えない様にしてた。
でも、こうやってふっと気が抜けると、駄目。

街ゆく人の中にも貴方を探してしまう。
貴方の笑顔、声、仕草、匂い、囁いてくれた言葉、歌ってくれた歌。
全てを忘れていない。全てが忘れられない。

だから、私はイブもやっぱり一人で過ごす。
こんな気持ちでは誰とも過ごせないから。

いつか、誰かと、心からの笑顔で過ごせる、そんな日が来るまでは。

12/24/2024, 1:52:07 PM

イブの夜


お仕事の前の日ってことです。

いつもより少し賑やかな平日って意味もある。

私調べ

end

12/24/2024, 1:50:38 PM

イブの夜

お母さんと一緒に沢山のご飯を作ったの。
みんなで楽しくクリスマスイブの夜を過ごして。

ちょっと前にお父さんにサンタさんへ手紙を書いて届けて貰ったから後は寝るだけ。

いつもより少し早くベットに入ったの。
だけど、やっぱり気になる。

早く寝なきゃね。

プレゼントがありますように…!

おやすみなさい

12/24/2024, 1:49:28 PM

義理の姉が突然姪っ子を置いて失踪した。
そのため、姪っ子が実家にやってきた。

父と母は仕事で面倒が見れないため
私が毎日面倒を見ていた。
彼女の笑顔を私は見た事がない。

彼女は3歳で父親(私の兄)を亡くしてしまった。
義理の姉もホストにハマってしまい
実の娘にはご飯も与えなかった。

イブの夜、私は姪の好きなハンバーグを作った。
気づいたら、姪の好きなものばかり用意していた。

家族全員で夕食を食べているとき
少し嬉しそうに沢山食べてくれていた。

夕食も食べ終わり、お風呂場で
暖かい湯船に浸かっている最中
姪っ子にサンタさんに何を頼むのか聞いた。

姪っ子は笑顔で答えた。
「おばさんにママになって欲しいって願うの!」
その言葉を聞いて私は涙がこぼれそうになった。


これからは、彼女の母親として
生きていくそう決めた。


私の大切な娘_

12/24/2024, 1:48:02 PM

イブの夜

今年は、お寿司とローストビーフ、
マックのポテトとナゲットを食べた
久しぶりに豪華な食事をした気がする
こういうのは"たまに"食べるのがちょうどいい

12/24/2024, 1:45:38 PM

イブの夜

「クリスマス・イヴにケーキはいかがですか〜!まだ間に合いますよ〜!なんと2割引き!ホールのケーキが今なら2割引ですよ〜!」
「1人でも家族でも美味しいホールのケーキが2割引き!どうですか〜!」

クリスマス。良い子の枕元にプレゼント出現まであと……6時間くらいか?とりあえず暇をもらったものの誰をどう誘えばいいか全く検討がつかずだらだらしていたらクリスマスケーキ販売の売り子に貸し出された。
誰だよ俺がぼっちで暇してますってリークしたやつはよ。

「バイト初めてって言ってたけど緊張しないし声出るし力持ちだしやるねぇ君、新年も頼んでいい?商店街福引の店番バイトがあるんだけど」
「んんぁあ……考えときます」
「ウーン微妙なお返事!28日までに決めておいてね!忙しかったら断ってくれて大丈夫よ!」
「や、多分暇なんで……ア、でも寒かったら寝てたいんで…」
「豚汁もストーブもあるよ!まァ無理しちゃダメだね」
「ウス」

ケーキ売りのリーダー?はトナカイ帽子に着ぐるみそして赤鼻というザ・クリスマスのコスプレで俺はそこそこぬくぬくしたサンタ服。やさしさを感じる衣装選びである。ありがたい。

「もう時間なってきたね、お迎えくるよ」
「まじすか」

何時終わりとかあったんだこれ。朝8時に連れてこられてなんやかんやずっといた。昼はターキーと味噌汁とピザ、晩はチキンとラーメン食べた。商店街色々ある。次は駅前のパン屋制覇してぇな。
そういや今日お嬢の護衛なしで一日いたけど何も無かったな。
オバケにもクリスマスって概念あんの?この日フィーバーしてる怪談とか全然無いな。フィーバーしててもクラブとかにいそう。

ちなみに現在時刻は午後6時半。
朝はリーダーに連れてこられて夜は誰が迎えにきてくれんのかな。1人でも道はわかるけど道中で変なやつに引っかかりたく無いので素直に待つよ俺は。白い息を吐き出していたら何処からか鈴の音が響いてくる。シャンシャンシャン、シャンシャン、いやまてまじかよ。マジで鈴の音が聞こえる。そこまではいい。サンタコスの石蕗さんは割とハマり役だし。でもなんかそれでおわらねぇ感じする。だって馬の蹄の音がする。

「お待たせしました尾上くん、いい子にしていたのでこれから登山を開始しますよ」
「なんで!?ねぇなんで!?!?」
「無病息災悪霊退散、商売繁盛開運、いろんな神社を回ってご利益総取りと行きましょう、もちろん挨拶を忘れずに」
「なんで馬!?どこから連れてきたの!?」
「この子は如月号ですわ、今日やっとこちらに迎えることができて、嬉しいです」


加筆します

12/24/2024, 1:43:32 PM

クリスマス。
 それは世界が愛で溢れる日。
 国によってさまざまだけど、日本では恋人と過ごす人が多い

 私こと井上咲夜も、例に漏れず恋人である拓哉と過ごす予定だ。
 何年も付き合っているけれど、拓哉とのクリスマスは、何度経験しても持ちきれない!
 私は今年も、拓哉と素敵な思い出を作るのだ!

 けれど今年のクリスマスには、一つだけ心配事がある
 それは、拓哉にあげるクリスマスプレゼントのこと。
 今年のクリスマスプレゼントは、今までで一番慎重に選ぶ必要があるのだ!

 実は私、去年のクリスマスで『プレゼントは、わ・た・し』をやった。
 満を持して、自信満々に自分を捧げた私。
 喜んでもらえると思ったけれど、実際は拓哉がドン引きしただけ……
 付き合って以来初めて見る反応で、あの時ばかりは本気で破局を覚悟した。

 なんとか謝り倒して許してもらったけど、同じ轍を踏むわけにはいかない。
 もし失敗した日には……
 想像したくもない!
 こんな緊張感のあるクリスマスは初めてだ。

 というわけで、クリスマスに先駆けて男が好きそうな物をリサーチ。
 文明の利器、スマホで検索だ

 うんうん、なるほどなるほど。
 一撃必殺、伝説の武器、超スピード、ピーキーな機体……
 へえ、オトコノコってこんなのが好きなんだ……


 うん、違うな。

 たしかに拓哉も好きそうなものがあるけれど、絶対彼女には求めてはいない。
 この中で彼女に求めてそうなのは、『唐揚げ』や『揚げ物』くらいか?
 料理のできる女子は魅力的だもんね

 でもクリスマスに出すもんじゃないよね、唐揚げ……
 しかも私、料理作れないし……
 クッキー渡そうとして、炭を生成したのは2年前だったか……
 拓哉、無理矢理笑顔で食べてたな……

 うーん。
 なかなか難しいぞ。
 基本に戻って編み物もありかも知れないけど、三年前にセーターあげた時、反応が良くなかったんだよね……
 理由を聞いても口を濁すだけで、はぐらかされたんだよね
 今度改めて聞いてみよう。

 けれど、そうなると手詰まりだ。
 クリスマスの事でこんなに思い悩むなんて……
 クリスマスって、もっと楽しくキラキラした日じゃなかったっけ?

 しかたない。
 こうなったら直接本人に探りを入れるとしよう。
 LINEを起動してと。

『拓哉、今何か欲しいものある?』

 すぐに既読が付いて返信が来る。

『何もしないで』

12/24/2024, 1:43:10 PM

「イブの夜」

今日は...
お昼過ぎから
スポンジケーキを焼いた

生クリームと
いちごも準備して

旦那が帰ってから
一緒にXmasケーキを作った

あーでもない、こーでもないって
すごく時間がかかった...

サンタクロースの位置とか
チョコプレートの位置とか
しょーもない事で...(笑)


来年はケンカせずに作ろうね♡

笑って約束したイブの夜...

12/24/2024, 1:41:35 PM

「イブって前日じゃなくて夜のことらしいよ」
「あ、イブニングの略ってこと?」
「そうそう。だからこの『イブの日の朝』ってまあ
 言葉的には中々狂ってるんだよね」
「夜の朝ってか。逆に浪漫になったな」
「それは分かんない」
「まあ、呼ばれた理由は分かったわ。猶予要るか?」
「要らないよ。間違いはとっとと処分しなきゃ」

‹イブの夜›


真白い皮膚を飾るリボンに、息が詰まる。
あげるよ、と笑う声がいやに響く。
「意味分かってるの、それ」
「もう子供じゃないからね」
そんな可愛らしい意味であれば良かった。
温かな指先が頬を撫で、瞼をなぞる。
あのね、と、一等の秘密を明かすみたいに。
「いろんなモノが見たいよ」
「あちこちの空気を吸ってみたい」
「心跳ねるような衝動が欲しい」
「沢山知って、沢山経験したい」
「だからね」
その口を塞ぐ手が今こそ欲しかった!
「この身体、みんな使ってよ」

‹プレゼント›

12/24/2024, 1:41:30 PM

イブの夜

明日はクリスマス、今日はクリスマスイブ
正直違いがわからないからクリスマスが2日あると思っている
どうして2日に渡って祝うのかわからない
サンタさんはクリスマスにしかこないのだろうか
イエスキリストが生まれたのはどっちだっけ?
しょうもないことを考えてイブの夜は終わる

12/24/2024, 1:40:13 PM

心清い人は

イブの夜に

プレゼントが

そっと置いてある

心というプレゼント。

12/24/2024, 1:34:29 PM

日記になってしまうのですが良ければ
今日はクリスマスイブ。愛する人と共に過ごす_なんてことになれば良いのだが、あいにく恋人も居なければ予定も無い。いつも通り、家族と平和に過ごした。夕飯はほぼ和食。前日にみそ汁の具を仕込んでしまったのでそのまま普通の晩御飯になった。とは言いつつケーキは今日食べた。チョコレートケーキ!ホールケーキなんてこんな時にしか食べない。1切れペロリと食べてしまった。しかし今日はまだイブ。明日の本番を楽しみにしよう。

12/24/2024, 1:31:56 PM

イブの夜


星が瞬く澄んだ空
光が流れた気がした

流れ星か
大忙しのサンタクロースか

良い子は皆んな早寝かな

12/24/2024, 1:28:16 PM

深夜2時……娘が泣いている

「どうしたの?なんで泣いてるの?」
「サンタさんが来てない…」と娘

えっ…………やってしまった
あ〜…一緒に寝ちゃったよ〜…
ボ〜っとした眠気が一気に覚めた

「大丈夫よ…まだ、朝まで時間あるし
ねっ、ちゃんと寝ないとサンタさん
来ないよ」

ずっと泣いている娘を必死でなだめ
再度寝かしつける事にしたが…

……30分経過…「サンタさん来た?」
「まだ、寝てないの…早く寝なさい」

このやり取りは結局、朝の5時過ぎまで
続いた…

押入れに隠してあるプレゼントを
取りに行こうとすると、興奮して目を
覚まし…「サンタさんは…」と聞いてくる

やらかした私は一晩中睡魔と戦い
どうにかプレゼントを置かねばならず
やっと娘の寝息が聞こえたのは
もうすぐ夜が明ける前だった

あ〜…やっと寝た…
しかし、時期に起きる時間が迫っている

年1回の大事なミッションで寝落ちした
私の失態だが…キツかったなぁ

ホント、子供に夢を与え続けるのは
大人の忍耐と愛情の賜物だ…

そして、今日のイブの夜は…
娘が、サンタクロースに変身し
ミッションを遂行する

娘よ…寝落ちせず頑張って夢を
与えてあげてね。

12/24/2024, 1:28:02 PM

『イブの夜』

インフルで 学校になど 行けもせず
外にも出れず テレビを見てる


サンタさんに来るかな?
とか
デートどこ行く?
とか
イルミネーションみたいね~
どころか
明日まで学校だよ~
すらも言えない


家にいてもなかなか沈んだテンションは
上がるどころか下がっていく一方で

今さらサンタさんでテンションが
上がるような年齢でもなく
現在進行形で足音がするから
『あー今置いてんのかー』って
下に用事あったのにと思ってるだけ







全ての人にプレゼントが届きますように



Merry Christmas

12/24/2024, 1:25:08 PM

《イブの夜》

私は、
私たちは、
何を願うのか?

ずっと探してる

叶うのなら
どうかその答えを教えてほしい



                  わかば              
                  あおば
━━━

私はね
今の穏やかな生活でいいよ
きっとそれが幸せ 
       
            わかば   

━━━

それも幸せ
でも私は望む
信頼しあえる人と暮らしたい
笑顔あふれる毎日がほしい、と…


            あおば

12/24/2024, 1:23:52 PM

イブの夜

イブ夜。何となくみんなが、ソワソワしてしまうイベントガありそうだ。会社から帰宅する人たちも今日は足早やに出ていく。今年のクリスマスもイブも平日のため大きなパーティーをやる人は少ないかもしれないが、その分、家族や恋人といった近しい人との時間がゆっくり持てるのかもしれない。

まあ、私は早く帰る必要はない。クリスマスだからと言って、何かをする予定はない。1人家に帰って寝るだけだ。

去年までの私はそうだった。1人なのは変わりないがすぐに寝るのは辞めようと思う。せっかく定時に仕事が終わったのだから、家でゆっくりしたい。いつもゆっくりしているが、そうではなくて1人でイベント的なクリスマスを過ごしてみよう。
そのためのアイテムを先日行った雑貨屋で仕入れてきている。準備は出来上がっている。

帰宅後、お風呂にお湯を張る。我が家のお風呂はユニットバスだか、お湯にろうそくを浮かべれば、ちょっとしたスパ気分だ。
アロマキャンドルの香りに包まれてホッとする。

お風呂から出たら、髪の手入れをしてから夕食の準備だ。準備と言ってもデパ地下で買ってきたちょっと高級品のお惣菜を並べ、冷やしておいたワインをグラスに注ぐ。猫のミーコにもいつもよりお高いキャットフードを出してあげれば、嬉しそうにミィミィ鳴きながら食べている。

美味しい〜。幸せだ。

ミーコを膝に乗せ、ナデナデしながら飲むワインは最高に美味しい。あとでミーコを目一杯吸い込もう。猫吸いもたまらない。

クリスマスもイブの夜も過ごし方は人それぞれ。楽しいイベントには変わりはない。

翌日、同僚にクリスマスイブの夜はどうしていたのか聞いた。彼女も1人で過ごすと言っていたから、ちょっとした好奇心で聞いてみた。

「美容皮膚科に行ったの。クリスマスだからすぐに予約が取れたのよ。それにキャンペーン中で割引してたからリーズナブルだったしね。ゆっくり過ごせて良かったわよ。」

美容皮膚科…。

確かに1人で行くにはうってつけかもしれない。来年のクリスマスイブの夜は挑戦してみたい。

12/24/2024, 1:16:38 PM

今日はクリスマスイブ。
皆さんどのように過ごしているのでしょうか。
私はなんとなく頭が痛いので薬を飲みました。横になって休もうと思います。おやすみなさい。

12/24/2024, 1:14:40 PM

イブの夜

金属の独特の音が聞こえる……

外を見れば雪が降っていた𓂃𓈒 ❅ *

あの人も今

同じ空を見ているのかな

誰かが私を呼んでいる

なんだ……夢か

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