イブの夜』の作文集

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イブの夜』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/24/2024, 12:42:32 PM

イブの夜
ケーキ片手に帰宅して
冷蔵庫開けケーキ対面

 12月24日、ようするにクリスマス・イブの夕方になってようやくノコノコと買い物に出かけた。外はもう真っ暗なのに、ディナーの準備を「今から」するのだ。この時間にスーパーへ行ったって、大騒ぎの夜なんだからもうなにも売ってないだろうと思いつつ出た。家にもなにもないから出ない訳にも行かないのである。

 展望としては、まあなんかちょっといつもより豪勢なご飯と、あと出来ればケーキなんかがあればいい、飲み物があればもっといい、という感じだった。でも出来合いのものも、ましてやケーキなんて売ってるわけが無いので、何とか適当に買って、可能であれば(つまり、売り切れていなければ)こういう日に売っているケーキの土台に生クリームといちごを乗せればいいやと考えていた。

 ところが、スーパーについてみればあちらこちらないものはあったけれど、予想外に色々とまだ残っていて、ピザも、ケーキの土台も、生クリームもいちごも買えてしまった。うれしくなって色々カートに詰め込んだら1万円を超えた。浮かれすぎである。

 いそいそと車に積み込んで、クリスマス・ソングを流しながら帰ってみれば、もう玄関に靴があった。でもリビングに気配はない。とりあえずしまうものを、と冷蔵庫を開けてみれば、大きなケーキが入っていた。悩んで結局買わないような、ちょっといい所のやつ。そしてその隣に、もうひとつケーキの袋があった。別のところのだ。

 私たち家族は、とてもベタなことに全員それぞれケーキを買ってきてしまったらしい。みんな、クリスマス・イブ前日まで「クリスマス?いつだっけそれ」みたいな顔していたのに。そして、報連相がなっていない。

 けれど、まあ、浮かれた気持ちが私だけじゃないことも、それぞれがそれぞれを思ってケーキを用意したのも、なんだかとてもふわふわした心地がしてうれしかった。うれしかったので、二人で即興の変な踊りを踊った。残りの一人は、クールに去った。

「イブの夜」

12/24/2024, 12:41:46 PM

金の前に銀が存在する

1位の前にある2位

みんな挙って名前を挙げる存在

それと等しい存在は目立たない

誰かを引き立てる最高の2番手

誰かの為になるなら光栄か

空腹と同じスパイス

明日を最高に引き立たせる日

――サメの言うことにゃ、

イブの夜

12/24/2024, 12:41:00 PM

イブの夜。

イブの夜に
くれたのは
プレゼント。

イブの夜くれたのは
愛情。

イブの夜に
くれたのは
優しい唄声。

【メリークリスマス】

12/24/2024, 12:39:49 PM

今日はクリスマスイブ。

サンタさん来てくれるかな . .

僕の好きなバームクーヘンあげるから、お母さんを返して欲しいな。

バームクーヘンじゃ足りないなら他のもあげるから。

僕にお母さん返してよサンタさん。

2024/12/24 イブの夜

12/24/2024, 12:38:02 PM

『イヴの夜』

私はあなたといるはずだった。
向かいに座っているはずだった。
大きなローストチキンとホールケーキを前にして、食べきれないね、と笑い合っていただろうに。

ごめんなさい。
どうか忘れて、新しい恋を見つけて。

幸せになってほしいのに、
苦しんで悲しんでいるあなたを見て、安堵で微笑んでしまうの。

12/24/2024, 12:37:44 PM

イブの夜

キラキラしている街並みが
いつも以上に輝きを放っている。

今日はクリスマスイブか。
普段通り仕事だったし全然そんな気がしないや。

それでも街に光が宿っているのは
1年に1度のイベントだから脳にフィルターが
かかっているのではないか。

あのコのストーリーを見れば
友達とクリスマスマーケットに行ったとの情報。
キミの友達は私だけじゃないもんなぁ。

コンビニに寄って1ピースの苺ケーキを購入。
もちろん帰宅したら1人で頂くよ?
これは私なりの特別な夜なのだから。

12/24/2024, 12:36:11 PM

イブの夜に連絡が来た。
「明日はいよいよクリスマスだね。僕すっごい楽しみだよ。
 何をしようかなって考えてたけどあんまりいい案出なかっ 
 た笑。イルミネーションいっしょに行きたいぐらい。てか
 ガストってたしか半額キャンペーンしてたよね?あれって
 少し前に終わったんだっけ?たしかそーだった気がする。
 気になってるお店あるからガスト絶対行かないけどね笑。
 デートでガストとか嫌だよね笑。しかもクリスマスにさ。
 素敵なイタリアン料理とか食べたいよね。あ!!!てかさ
 ついさっきすごいきれいなイルミネーション見つけたの!
 気になって調べたらすごい綺麗だったから行ってみたい!
 新しい場所らしくて混んでるらしいんだけどさ、一緒に行
 ってみたいんだよね。ほんとにすっごいきれいだから!!
 てか明日楽しみすぎて今日寝れないんだけど!!!あとさ
 クリパ誘われてた僕の後輩がキャンセルされたらしくて、 
 だから僕たちのデート見守りに行くとか言ってんだけど。
 最悪すぎるよね笑。全然そいつのことは気にしないで楽し 
 い時間にしようね!!」
文章がすっごい不自然。
無理矢理縦読みにしようとしたからかな?

12/24/2024, 12:34:13 PM

ふわりふわり
ふわりふわり
消えては光って
光っては消えて
クリスマスツリーに
飾られた光
街の電灯
そして私の
口から出てくる
真っ白な息 
寒い夜に今
光り続ける
白い息を
反射して
ふわりふわり
ふわりふわり
人々が
祈り続ける
何処の誰にも
それは分からぬ
駅前に
誰かを待つと
思われる女が
マフラーをかける
あの女も
祈り続ける
この街に
彼が来るまで
イルミネーションが
光った夜は
きっと私を
置いていかない
永遠が
存在するなら
今がずっと
続けばいい
人々の行き交う
クリスマスイヴに
今日も夜は
やってきた
その夜は
多分いつもの
夜ではなくて
ふわりふわり
ふわりふわりと
浮いて輝く
光を目立たせ
我々に
魅せてくれるため
明日は多分
もっと賑わう
この夜に魅せられた
人々のことを
きっと私は
忘れない
ふわりふわり
ふわりふわり
イルミネーションの
虜となって
ずっと静かな
この人々を
きっと私は
忘れない

12/24/2024, 12:32:28 PM

イブの夜…

クリぼっちがやっと市民権を得てチキンがうめぇ♡

12/24/2024, 12:32:26 PM

『イブの夜』

年に一度の大忙し
たまにはみんなで手分けして
聖なる夜を盛り上げよう!

私が料理を作るから
俺がケーキを作るから
アタシが玩具を造るから
僕と君がそれを全部包むから
俺と私がそれを全部運ぶから

今夜はみんなが大忙し
たくさんの夢を
たくさんの人が叶えてく

ねぇねぇ?
実はみーんな サンタクロース?

もしかして、
いつか私も、なれるかな?
サンタクロースに、なれるかな?



〜シロツメ ナナシ〜
6

12/24/2024, 12:31:00 PM

発達障害、という言葉を聞くと
どきりとする
不安感をもたらす言葉なのだ
わたしにとっては

人によってはそうではないのだろう
讃美歌を聴いて心地よいと感じる人と
ソワソワするという人、どちらもいるように

不安はすこし刺激的で
刺激物はくせになりやすい
最後にほしいのはほっとする安心感
ハッピーエンドの大団円なのに

ずっとゆりかごに揺られている大人はいないし
そんなものなのかな
わからないけど
余計なことを考えられるのは
きっと平和ということね

12/24/2024, 12:30:37 PM

『イブの夜』

今夜はクリスマスイブですね。
普段は作らないお料理の準備で朝から大忙しでした。
たくさん作ってたくさん食べて、ワイワイガヤガヤとアッという間に21時を過ぎてます。
まだ、このあと片付けもしなくちゃ。

わたしのイブの夜は、「聖夜」の厳かな雰囲気はなく、ひたすら忙しいのだけど、家族がみんな笑顔なら、やっぱりやっぱり、幸せな夜なのだろうと思えます。

12/24/2024, 12:26:01 PM

【イブの夜】
はしゃぐなと言われたが周りの期待に応えてクリスマス仕様にはする。喜んでもらえたら幸いだよ。メリクリ?言わなーい。柄じゃないもの。あと、はしゃいではいけないからね。

12/24/2024, 12:25:50 PM

イブの夜

イブの夜って魔法が使えそうな気になりませんか?
何か願い事が叶う
そんな気がする夜
私はイブの夜
お布団に入ってニヤニヤしながら
願い事をつぶやいて叶った時のイメージをしようと思います
たくさんの幸せが訪れますように

12/24/2024, 12:23:04 PM

#イブの夜

 

  「イブ」と聞くと、誰もがクリスマスイブを
 思い浮かべるだろう。

  クリスマスイブといえば、カップル達が街に出て、
 かじかむ手を握りしめ合いながら、イルミネーション、
 とやらを見に行き、街はたくさんの恋が飛び交うことに
 なる。

  他にも、普段より豪勢な食卓を家族で暖かく囲んだり、
 白くて丸い、赤い苺が乗ったホールケーキを求めて、
 クリスマスの明るいBGMが流れる街へと赴き、長蛇の列の
 一員となる。

  そして、子供にとっての夢であり、最大の楽しみと
 言えるのは、やはり、サンタクロースからのプレゼント
 だろう。

  子供たちにとって、自分の望んだプレゼントを届けて
 くれるサンタクロースは、どのように映っているのか
 わからないが、この時期になると、さぞかし、夢を膨ら
 ませて大きく見開いた目をきらきらと輝かせることだろ
 う。

  その希望と大きな期待を胸に、輝く瞳を見た大人たちは
 そんな期待を裏切らないためにも、また、長蛇の列の一員
 となり、我が子のために他の客と争いを繰り広げるのだ。

  今日は、そんな、クリスマスイブ。

  クリスマスこそ、明日ではあるが、世ではイブの方が
 人気である。

  今夜も――街中のたくさんのサンタクロースが、11匹の
 トナカイを引き連れ、子供の喜ぶ姿を思い浮かべながら、
 子供の成長を願い――プレゼントをそっと、贈るのだ。


  イブの夜――子供達も大人達も、心の中が幸せで
 満たされる夜のこと――。

12/24/2024, 12:22:02 PM

イブの夜


伊黒さんと蜜璃ちゃんは素敵な夜景が見えるレストランで過ごすと思うんだよね。シャンパン片手にめちゃくちゃ可愛く着飾った蜜璃ちゃんを見て幸せそうに笑う伊黒さん。そんな伊黒さんを見て嬉しそうに笑う蜜璃ちゃん。見える...私には見えるぞ...(確信)それで夜は暖かいベッドで二人仲良く寝て、朝起きると枕元に蜜璃ちゃん用のプレゼントが置いてある。(ちなみにプレゼントは伊黒サンタが用意しました)プレゼントに驚いて喜ぶ蜜璃ちゃんを見て、伊黒さんはまた更に幸せそうな顔するんだよな。感涙。アニメで見せてくれよ!!!おれたちの夢をさ!!!!!!!!

千空ちゃんとゲちは天文台で星見てるのかな。千空ちゃんはしっかり数数えてるからイブの日って分かってて。だからゲちと二人で星見たいって思って、絶対遠回しに回りくどく天文台に誘ってるはず。それに気づいたゲちは笑いながら下手くそな誘い文句に乗るんだろな...。寒いからってくっつくんだろな...。知ってる知ってる。それが合理的だもんね!

迅さんと嵐山さんは19歳らしくデートしろ。二人とも忙しくて中々日中会えないから、帰り時間だけ合わせて、夜遅くに短い帰り道を手繋ぎながら歩く。多分基地から玉狛の方が近いから迅さんの方が先に帰るわけで。もう玉狛着いちゃったな、とか寂しそうに嵐山さんが言うもんだから、迅さんが繋いでた手引っ張って可愛い嵐山さんにちゅーしちゃうんだよな。そんでそのまま玉狛に帰らずホテルルートへGO!だって健全な19歳!!!!まだまだお若いね!!!!!!ひゅー!!!、!、!!


きっと千ゲンは衛生環境良くないからそーゆー雰囲気にはならないと予想。

ごめんね脳内ピンク色で!?これが人生の旨みなもんでね!!!!!

愛し合う二人、イブの夜って口実でイチャイチャしろ!

12/24/2024, 12:21:47 PM

クリスマスキャロルが頭の中でぐるぐる流れる。
今夜はクリスマスイブ。
「メリークリスマス」は時代遅れだ。
多方面に配慮し、「ハッピーホリデイ」と言うんだ、と
心に決めたものの、誰にも言葉をかけることなく1日を終える。
冬休みに入りはじめた学内には、クの字もハの字もない。人の気配すらも感じない。
1人で浮かれて、1人で寂しくなって何してるんだろう。

12/24/2024, 12:19:45 PM

「 ああ 彼氏欲しい 」
「ほんとに毎年言ってるじゃん」
「え なんか毎年イルミネーション○○と来てる気がする」
「え それな しかも毎年イブね」
「そう笑 」
「本当は彼氏作って行きたいのに
なんで毎回隣にいるのは○○なんだ 」
「こっちが聞きたい」

カップルだらけのイルミネーションパーク
何故か いつもの流れで手を繋ぐ

「はい口開けろ」 「ん笑 え美味」 「それな天才」
「なんかこんなことしてると同性好きな人みたいじゃん」「しぬ笑」

どこかで聞いた
女の子の友情は 性欲のない恋愛だと

「てかあんた今日の服かっこいいやん」
「 照れちゃうわー」 「うんまじ似合ってる 笑」

ねえ
私は意識しちゃってるよ

「あ、ねえ 聞いて」 「 ん?」 「好きぴがさ 」

ああ

「またその話?」 「聞いてくれよー 」

かなわない


フィクション
会話は実際のものがほとんどです

12/24/2024, 12:19:06 PM

「――ああ、今年もクリスマスか」

 街を彩る電飾を見て、そんなことを思う。

 よくある話だ。日々忙しなく生きている社会人は、休みも碌に取れやしない。毎日毎日電話を捌き、頭を下げ、あちこちへ奔走する。その割には給与に反映されないし、どんどん手取りは減っていく。趣味の時間を最後に持てたのはいつだったか……そんなことを考えて、結局、何を趣味にしていたのかもすぐには思い出せない。そんな、虚しいがどこにでもいるしようのない人間が、俺だった。

 草臥れたコートが足元から吹く温風で揺れ、窓からの隙間風が首元を冷やす。少しばかり普段より疎な車内は座るのが容易で、僅かばかり得をした気分になる。

 溜息を吐いた。少しばかり、普段より重かっただろうか。

「もう、そんな季節なのか」

 いつも通りの道をいつも通りに歩き、ちょっと凍った路面で滑りつつも、コンビニで晩飯を買って帰宅した。メニューはこれもまた普段通り、マカロニ入りのポテトサラダと唐揚げのついたレンチン弁当。ケーキは23時にもなると売り切れていて、スイートポテトくらいしか残っていなかったので諦めた。結局、クリスマスイブだからといって変わり映えのしない一日になった。

 温めますか、と聞かれなかったので、家のレンジで5分待つ。テレビはあるのだが、つけるのが面倒でやめた。スマホのSNSをスクロールしつつ読んで、ポテトサラダをつまむ。ああ、クリスマスの話題ばかりだなぁと当たり前の感想を抱いて、チンの音で我に返りいそいそと台所へ。熱い熱いと言いながら100円引きの唐揚げを頬張り、まぁ、冷凍よりは多少うまいかなと、そんなふうに思いながら食事を終えた。

「……いいのかよ。これで」

 いつからだろう、生きるのが苦しいと思わなくなったのは。

 社会に出て暫くの間は、それはもう苦しかったと思う。忙しくて、目まぐるしくて、辛くて、泣きそうで……。最近はそうじゃなかった。慣れたのかなと、へらへら笑いながら冗談を交わすくらいには普通の人間でいられていると思っていた。

 ただ、慣れたのは一長一短でもあり。何も楽しくなくなったのは、少し寂しいと思っている。昔はもっと世界が鮮明で、クリスマスなんていう日には、もっと、もっと何かこう、期待とか、喜びとか、あったと思う。

「けどま、何か自分で買ってもな」

 もう長いこと、何も心の底から楽しめたことがない。いや、あった。楽しかったんだ、その時は。すぐ褪せて、消えていくだけで。漫画を読めば楽しいし、興奮するし、外に出掛ければ喜びもする。けど、まぁ、なんだ。すぐに、何とも思わなくなる。

 だから、いいかなと。趣味も捨てた。別に何か、やりたいことがあるわけでもない。漠然とした不安はあって行動に移せないだけで、今がいいかというと、そんなこともない。ストレスもまぁ耐えられるし、現状に不満こそあれど、今の環境から逃れた所で行けるところはたかが知れているし、まぁ、いいか、と。

 まぁ、いいか。そればかりだ。

 ――そんな自分を変えたいとも、思っている。

「よし!」

 コンビニへ走る。封筒はこれでいいか?用紙はこれでいいかな?他に何かいるっけか、あ、そうだ。ついでだしこのカードゲームのパックを箱買いしてみよう。

 少しばかり口元が上がる。ああ、わかってる。こんなものは一過性で、すぐどうでも良くなる。きっと脳みそがもう若くない。楽しい事は楽しいけど、すぐ褪せて、灰色の、どうでもいい世界に生きていることをきっと思い出すんだろう。

 会計してすぐに文字を書き始めた。そして、そのままポストに封筒を入れた。衝動のまま、後のことなんか何も考えていない。別に貯金もそれほど多いわけじゃない。だけど、まぁ。

「まぁ、いいか」

 俺の頭の中にはもう、ルールも碌に知らないカードゲームの中身のことしかなかった。中には何が入っているんだろう。もしかしたらレアカードが入っていて、キラキラ光る豪華なデザインが部屋の棚に陳列することになるかもしれない。

 少し浮ついた頭で黒い空を見上げる。どこかの窓から漏れた光が注ぐ冷気を照らして、味気ない夜をその場限りの白で賑やかす。吐いた息が白くモヤを散らして、少しばかりの高揚感を冷たい空気が象ってゆく。

「――ああ、クリスマスだな」

 退職届、いつ届くかな、と。そんな馬鹿なことを考えて、レジ袋を指に引っ掛け一回転。ちょっとだけ口元が緩んで、積もった雪をブーツで踏みしめた。

12/24/2024, 12:18:35 PM

「君はどうしてるかな」

ふとそんなことが気になってしまって

柄にもなく電話をかけた。

3コールで出てきた。早すぎだよばか。

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