やわらかな光』の作文集

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やわらかな光』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/16/2024, 10:31:49 AM

秋の朝日はやわらかな光だ
肌寒いが優しい光が体に降り注ぐ

猛烈な暑さで疲れた体を癒したり
厳寒の冬に備えたり
秋は大切な役割があるのに
最近は夏と冬が侵食してきて
どんどん秋の立場が低くなっている

どうか再び秋の長さが戻りますように

10/16/2024, 10:30:25 AM

あなたの髪がやわらかな光に照らされ茶色に透ける
その度に私と違うあなたに惹かれる
いくつもの違いでこんなにも心躍るものなのか
今日は何を魅せて教えてくれるのだろう

10/16/2024, 10:29:52 AM

やわらかな光がこの世界を包み込む。闇がなく、どこも光が当たっている。闇なんてどこにもない。でも、建物などの障害物や人口が多くなると影ができる。 影は光がないとできない。そんな綺麗事は信じたくない。影、闇、光、一つ一つ違うけど、何かしらの共通点はある。一つ一つの持っているもの、与えるものは違うけど、どれも大切。振り回されないようにしても、振り回される。そして、落ち着く。なんか、そんなふうに回ってる。うざったいけど、いいよね。そんなふうに思っている。やわらかな光、硬い光、いろいろな光がこの世界を色どってる。

10/16/2024, 10:29:26 AM

休日の朝かな。少しだけカーテン開けといてそこから流れ込むヒカリ。

「やわらかな光」

10/16/2024, 10:23:45 AM

彼女の朝は窓から入るやわらかな光が射し込み始めてから始まる。
時計を見て、身支度をし出勤する。休みの日はいつもより長く寝ている。
そんな日常がこれからも続く。そのはずだった。
 病魔の蔦が彼女を蝕んでいた。気づかずに。しかし、確かに。
 異変が生じ、病院で診察された。その結果、精神の病であるうつ病であることが分かった。
 いつもの日常の急変。それでも日差しはやわらかな光を放っている。
 今の彼女の日常は薬を飲むことから始まる。やわらかな光が射し込むなかで。
 彼女の日常が変わったとしても、日常の日差しは変わらない。ただ、やわらかな光のまま。
 人は変わりゆくもの。自然は変わらないもの。ただ、それだけなのだからーー。

10/16/2024, 10:20:00 AM

やわらかな
光をまとう
愛し子よ

ふかふかな
おふとん具合
どうでしゅか

満足げ
赤ちゃんの顔
優勝よ

最近は
ベビーベッドじゃ
手狭だね

立ちはじめ
可愛さあれど
気が気でない

お昼寝の
横のぬくもり
尊すぎ

10/16/2024, 10:19:11 AM

柔らかな朝日が
カーテンを透かして床に光が当たり
草木が揺れると共に床の光も揺れている

天使が踊るみたいに

光が揺れる

きれい

僕は床におはじきを置いて

指でピッとおはじきを弾いた

光が揺れておはじきがキラッと光る

ああ

いつまでこの気持ちは
生きているんだろう

僕の心は

揺れる光とおはじきに
夢中だ

いっこ

にこ

さんこ

おはじきを数える

僕はまだ

計算が苦手だ

10/16/2024, 10:18:37 AM

やわらかな光

考えてみれば色々な光がある
眩しいほどの光…
暗くて光なんかないのに
何故か光を浴びてる感じ…

光ってなんや…?

見るもんやなくて感じるんかな

いつの日かやわらかな光を
感じられる時が来るだろうか

そんな日が訪れること
楽しみに歩んでいきます

10/16/2024, 10:17:49 AM

爽やかな空気の中

やわらかな光を

香りにのせてまき散らす

金木犀は光の贈り物


………やわらかな光

10/16/2024, 10:17:20 AM

お題:やわらかな光

小さい頃、私は雷が大の苦手だった。
傘をさしてたら、雷が直撃するんじゃないか。
そう思っていたからか、
雷が鳴る、雨の日は、傘を差すのがとても怖くて。

だからか、あんまり光というものは、
それほど好きじゃないんだけれど、
1つだけ好きな光がある。

それが、「冬のコンビニから漏れでる光。」

どうしてか、というと
冬はとにかく、外にいる時間がとても寒いからだ。
そんな時、ふとコンビニを見かけると、
吸い込まれるように店内に入っては、
あったかい「あんまん」を買う。
これがまた美味しくて、
冷えきった体に染み渡るあったかさと、
そんな状況だからか、
普段は何とも思わないコンビニの明かりすら、
その時だけは、やわらかく感じる。

だからか、夜のコンビニ、冬に行くコンビニは、
どこか少し、楽しい気持ちにもなる、そんな場所。

10/16/2024, 10:15:43 AM

やわらかな光

私を優しく包んでくれたのは
そのやわらかな光だった。

私だけなのかもしれないけれど
周り一面を明るくしてくれて
自分自身も明るくなれた、そんな気がしたの。

10/16/2024, 10:15:42 AM

【やわらかな光】

〜Mrs.GREEN APPLE様〚光のうた〛〜

わがままでいいと

背負い込まなくていいと  

泣きたくなってもいいの

全て君次第でいいの

辛くなってもいいの

そのまま歩けばいいの

そのまま歩けばいいの

10/16/2024, 10:14:11 AM

家にいる時間が短くなってから、朝が忙しくなってから、やわらかな光を見かけなくなった。カーテンを開ける前に、電気をつけてしまう。そんな生活は合理的だが何かが欠けているような気がした。朝日で目が覚めることは理想的なのに、ほとんどの朝には鬱陶しいと感じてしまう。あの光を楽しむために、光で起きれてよかったと思えるために、私は準備をしなければならない。理想に近づきたいと言いながら跳ね返すのはとても理不尽すぎる。楽しむための準備。朝日が心地良いと思えるように私は今日も瞼を閉じる。

10/16/2024, 10:13:14 AM

やわらかな光

晴れた夜。
月と星の光が辺りを照らす。
太陽よりやわらかな光だ。
明るさは太陽に及ばないが、数多くのやわらかな光に魅了される者は多い。
私は月や星の光も好きだが、たったひとつで地球を明るく照らしてくれる太陽も好きだ。
どちらも甲乙つけ難い。
しかし、月や星の方が好きと言う者は多いが、太陽の方が好きと言う者はあまりいない。
私ぐらい太陽の方が好きだと言ってもいいだろう。

10/16/2024, 10:12:37 AM

#やわらかな光


この腕の中にいっぱい

優しさの光集めて

キミを包むことができたなら

隠していた心の奥の

わたしの闇にもまた光を

取り戻せるかしら

出会えたことで

閉した扉に差し込んだ光は

あなたのように優しくやわらかで

忘れかけてたものを目覚めさせた

あなたの光が生まれかわる勇気をくれた

だから わたしもあなたにあげたい

そっと包み込むやわらかな光

10/16/2024, 10:12:09 AM

トン

久しぶりに外に出て
踏み出した
始めの一歩

風が気持ち良くて
なんだかいい気分になる

嫌なこと、嫌いなこと
ばっかりだったけどなぁ

………


深夜から歩いていたら
すっかりテンションが
おかしくなってしまった

明日から、
少しだけ 頑張れそうだ

旅行にも行きたいな

…もうすぐ日の出だ

一体、
何時間歩いていたのだろうか

なんだか面白くなる

街が光を取り戻す

薄く照り出した光は
私を祝福していた




やわらかな光

10/16/2024, 10:12:08 AM

「やわらか」とは、壊れやすい。微妙だ。という意味があるらしい。壊れやすい光など、ある筈がないので、微妙な光という意味だろう。
 つまり、複雑で繊細な光。もう、こんな時期なので、午後7時にブラインドの隙間からそんな光が差すということはない。ただ、選挙カーがうるさい。だから、こんな夜を台無しにされる。やわらかな光というのは、朝日に使われるイメージがある。やはり、こんな時期なので、午前5時に朝日、というのはないのだが。流石に朝から選挙カーは走っていないだろう。つまり、やわらかな光を朝から満喫できるのだ。
 やわらかな光は五感で感じる。目、耳、鼻、口、肌。この一つでも台無しになれば、やわらかな光は煩わしい光へと変貌する。つまり、何を言いたいか。選挙カーを朝から走らせないでくれ。

10/16/2024, 10:11:13 AM

朝のやわらかな光の中で目を覚ました。
ああ、去年の今頃は隣に貴方がいて、寝息をたてていた。
今はひとりだ。
でも、前より深く穏やかに眠れている気もする。
再会の日には何を話そうか。
きっと朝が明けるまで話し込んでしまうだろう。

10/16/2024, 10:10:51 AM

やわらかな光
窓を開けると爽やかな風とともに
やわらかな光が私にふりそそぐ、心地よい気持ち、今日も1日差頑張っていこう。

10/16/2024, 10:10:27 AM

やわらかな光に包まれる
ここは天国か?
わたしは白いモヤのような光の中に
立ち尽くしていた
この先は進むべきか
考えているうちに
キラキラ光りながら鱗粉をまいて飛ぶ
蝶々が見えた
なんとなくついて行きたくなった
甘い蜜が待っているのか
はたまた食中植物が待つ地獄か
それでもいい
今世にわたしがいなくなったことは
確かみたいだから

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