『やわらかな光』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
きみが好きを私にくれるだけでいいんだよ?
きみが好きをくれたら私は世界一の幸せ者
あなたを世界二の幸せ者にする自信もあるよ?
お願いだから好きを私だけにください
それ以外なにもいらない
どろどろとまとわりつく
払っても払っても振り切れない暗闇の中で
私を照らしたのはあなたの優しい声
たった一言、あなたにとっては何気ない言葉
――大丈夫、頑張ってるよ
毎日頑張っててえらい!
『やわらかな光』
虚無感は小さい頃からのお友達
あなたは私に光を与えてくれた天使だけど
虚無感との友情には勝てないみたい
やわらかな光
今年の9月も
去年の9月も
本当に辛かった。
でももう今は
やわらかな光が
私を包んで
癒してくれる。
寒くなる前に。
「やわらかな光」
幸せな人は やわらかな光 に
包まれている
私もいつかそんな日がくるかな
迷って、悩んで、苦悩して。
必死に探して、駆け回っても、いつも同じ道、同じ場所。
抜け道を探したつもりが、深い深い迷路の奥に、迷い混んでいた。
『ここは、どこだ?出口は、どこ?』
いつから、ココに居たっけ……?』
今となっては、右も左も分からない。
進んでるのか、戻ってるのか?それさえ、分かる術もない。
更に深まる暗闇の中で、思い浮かぶのは、淑やかに微笑む君の姿。
『間に合ってくれ、頼む!ただ、一目会えるなら……。』
「無事でいてくれ!」
転んで、躓いて、血が滲んでも、ひたすら前へと足を運ぶ。
例え姿は見えなくても、『必ず会える』と、胸に秘めて。
[やわらかな光]
私を癒してくれるのは
やわらかな光じゃない
どろどろに溶けきった
真夜中の無敵の暗闇だ
カーテンの隙間からの日差しで目を覚ます。こんな日をいつまで繰り返せるのだろう。
その光に私は耐えられない
可憐で繊細な黒髪
優しげで艶やか気品のある瞳
やわらかい優しさと温かさ
君から流れる全てが
皆をほぐしてくれます
#やわらかな光
「やわらかな光」
朝起きると毎日カーテンの隙間から太陽の光がさす。
今日も一日始まったとゆう合図。
とても気持ちが良い。
昨日辛かったとしても、悲しかったとしてもこの光が私を照らしてくれる。勇気づけてくれる。
さぁ今日という一日が始まった。
一瞬のようにして消えてしまう
いっその事、暗い深海に沈んで見えないように
見ないようにしてしまえば楽なのに
やわらかな光
イメージは康二くんかなぁ
誠也くんは力強い光のイメージ
朝日が私を包み込む。
誰も拒まない、受け入れてくれる優しい光だ。
その光は僕に一日の始まりを告げる。
でも、嫌な一日ではなく、希望に満ちた一日だ。
不安や心配、泣きそうになることもあるけど、
その光は全てを受け入れてくれる。
苦しいのは今だけだ、そのうちそんなこと考えられ
ないくらい忙しくなるぞ。
今は休憩だと思う。
朝日を浴びて、背筋をのばして、不安に立ち向かおう
暗闇の中にいるわたしに
貴方が光をくれた
#やわらかな光
やわらかな光が私は好きだ.
カーテンから差し込む優しい光.葉っぱと葉っぱの間から漏れる太陽の光.夜寝る時ぽつんと優しく照らしてくれる光...
私はそのやわらかな光にうっとりしてる.
あぁ、なんてこんなに儚いのだろう...
やわらかな光のなか
あの日 消したはずの 黒い影
ちらつく
「やわらかな光」
眩しい
やわらかな光で
起きる朝
理想だな
娘と約束した待ち合わせの場所
やわらかな光が娘と私を
優しく優しく包んでくれる
やわらかな光