『やるせない気持ち』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『やるせない気持ち』
本当はやりたくないけど、私がやらないと物事が進まないからやるしかないか…
『 やるせない気持ち 』
大切な人の命を守ってあげられなかったこと。
やるせない気持ち
私の今の友達関係は…やるせない気持ちだ…
私の友達関係が変わればいいのに
最近、
前の友達しか信じることが出来ない
毎回、毎回、
「こっちは、辛い思いしてるんだよ!」って
怒りたくなる・言いたくなる
でも、私は
笑顔を見せ、優しくする
何やってるんだろう…
わざわざ笑顔を見せる必要は、
あるのか
わざわざ優しくする必要は、
あるのか
馬鹿としかいいようがない
【やるせない気持ち】
やるせない気持ちになると、旅に出たくなる
その気持ちとどう折り合いをつければいいのか、戸惑う
やるせない気持ちに溢れていても
いつの間にか風化していく
そして、すぐに新しいやるせなさに苛まれる
人生はその繰り返しだねーと
思うことにした
でも、このスパイラルから抜け出せたら、もっと優しくなれそうなのにね
やるせない気持ち
寝苦しい暑さに目が覚めた夜に
ふとあの時の記憶が蘇った。
あなたと初めて1つになった日。
その暑苦しさが、嫌という程に似ていたから。
ただ、思い出というのは時に残酷である。
現実ではもう、君に触れられないということを余計に感じさせるから。
思い出した懐かしい気持ちに蓋をするかのように目を瞑り、また深い闇に落ちていく。
やるせない気持ち
今まであった出来事
叶わないものばかり…
勇気も自信もなくて。
こわくて立ちすくんで
いたの…
ダメダメだよね…
変わらない…
変わりたくない
ホントに
こわくてこわくて…
身動きつかなくて
どうしようもないの…
情けなくて
つらいの…
わたしとおなじ人
一緒だね…
こわいよね…
お題「やるせない気持ち」
みんなとおんなじように頑張ってるのに
どんどん置いて行かれるような気がして
なんだかなぁ、、、。
私をおいていかないで
理由はわからないけど
なぜか悲しい
そんな、やるせない気持ち
考えてみても、全然わからない
ただ、自分に
そんな一面があるんだと
発見出来た事が誇らしい
気付けば、だんだん溶けていく
🍀やるせない気持ち
この感情はどこに向ければいいの?
この感情は今のあなたには向けていけないことぐらい
分かってる。
出会ってしまったこの立場のせいで
私は好きになってはいけない人を
好きになってしまった。
でも、この選択をしなければ出会わなかったし、
こんなにも親しくなることは無かった。
今この関係ままでもいいから…
仲良くいさせて…
そして、卒業してもこの関係を保ち続けたい。
「好きです。」
先生に対するこの気持ち。
誰かに相談することも許されない。
私だけの秘密の感情。
努力しても
しなくても
あ〜……あたしなんのために生きてるんだろ
大好きな犬は死んであたしの彼氏は他殺
あ〜あ、もう死に時かも
大好きなゲームすらやりたいと思えない
大学の課題はそれ以上にやりたくない
はぁ…あ〜こんなことになるくらいなら
もう高校でしんどきゃ良かったわw
24階のベランダ
柵に足を掛け
外側に
危ないから戻りなさい!
そんな誰かの声が聞こえる
お前らに私の気持ちなんて分からないだろ
そしてそのまま足を離した
お前に幸せになって欲しかった…!
そんな声が聞こえた
気がした
お題 やるせない気持ち
言葉にならない。
そんな気持ちかな。。
恋をしたら
やるせない気持ちになる
あの人が どうしょうもないほど
好き
貴方に伝えたいこの想いは、
貴方にはどう見えるだろう。
貴方の反応が怖いけど、早く伝えたいよ。
でも、今は会えないよね。
私は貴方に会えない、伝えられない日々に
心が耐えられるか分かりません。
でも、貴方と2人になれる時をずっと待ちます。
私の言葉が、受け止められる日を待ちます。
だから…お願いだから、私を嫌いにならないでね。
やるせない気持ち
君が私に言う”好き”は
私が君に思う”好き”じゃない
同じ気持ちになる時は来ないんだろうな。
(やるせない気持ち)
雨音が響き渡るビニールハウスの内側で
割れたミニトマトを集めていく
そこから愛は溢れないってそのときは気づけなかった
夢の中にいた自分は素直になって彼女と会いたがっていたね
やるせない気持ち
常時だね…自分だし
変えられず、変わらず、見方はそのまま
このままじゃ手遅れに
後悔してももう遅いのに
思っていたことと実際にやってること違いすぎてやるせない気持ち