『やるせない気持ち』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
やるせない気持ちって、
なんだろう?
わからない。全てから目を背けたい。
好きな人の好きな人は私じゃない…
口が裂けても“好き”なんて言っちゃいけない気がして…
やるせないなぁ…
愛されたい。でも愛されたことがないから愛し方がわからない。どうやって返してあげればいいか分からない。愛されても返してあげられないのがやるせない気持ちになる。
やるせない気持ちに蓋をしたら
知らぬ間に腐敗していた
腐敗したまま
かなり時間が経っていたみたいで
落とせなくなってしまった部分があった
その部分から腐敗は更に広がり
他の気持ちも腐敗させ
手に負えないところまで来てしまったことに
再び蓋をして生きていく
それが私の生き様
あの日、僕を好きだと言った君を
ここから連れ出す勇気があったのなら
君はまだ、僕の隣で笑っていたのだろうか。
どうしても別れがやってくること
それが遠くはないこと
知っていても心が揺れる
感謝で送り出そうと決めているのに
#やるせない気持ち
ふわふわと飛んでいく、
無感情でいたい、
やるせない気持ち
こないだは
久しぶりに逢えて嬉しかったよ。
もしも今度
また逢えたら
あれもこれも聞こうかなって
思ってた事があったから。
でも本当に聞きたかったのは
「もうすぐ結婚するの?」
でも聞いて
もしもYESなら・・・。
きっとずっと甘いし
そんな自分がやるせない。
やるせないの反対は、やるせる。
嘘だよん(笑)
遣る瀬無い、と書くようで。
#やるせない気持ち
#遣る瀬無い
「やるせない気持ち」
また話すことができる日まで。
出会ってくれてありがとう。
やるせない気持ち
全てにおいて
やるせなくって
でもそれは
ただの甘えで
あーあ。
もう、嫌だ。
人は失敗したくてしている訳じゃない。
成功したくてやった結果失敗しているだけだ。
それでも責められて、凹んでしまうよな。
言われのない悪口、陰口が私たちの周りを走り回る。
本当にわずらわしくて、うざったいよな。
他人に相談したとしても解決しない時や、逆に傷口に塩を塗られることもある。
やっぱり、自分で解決するしかないのかと思ってしまう。でも、1人でも悩んでも仕方ないよなって自分でも分かってる。そういうのをひっくるめて、
やるせない気持ちだと私は思う。
そう、どうすることもできず、ただ1人で悩んでいることがやるせないという意味なのかも知れない。
朝起きた。
昨日を思い出す。
今日を考える。
自分を。
これからを、思う。
毎日毎日過ぎ去る日々を
青春だって信じて、
きっと意味があるって信じて、
これからを信じてやってきたのに。
『やるせない想い 』
キミに出会えて良かった。
キミと過ごせて良かった。
キミを好きになって良かった。
キミが居ない日なんて考えられない。
キミと一緒に居たいって思うのに
身体が動かない。
モヤモヤと色んな感情が交差する。
キミのこと好きだけど
前に進めない私…。
募る想いに押しつぶさそうになる。
何も気にせずに
キミの胸に飛び込めたらいいのに。
#ポエム
溢れた日々を
成せてしまうその強さを
塞いだ
ただただ現実に身を任せ
日々を生き急ぐ
強制的に受け入れさせられ
今になって気づく
“特別”だった“当たり前”
あの頃の従い続ける不自由さも
勝てるはずのない精一杯の無力な抵抗も
放棄していた寸暇すら
実は幸福だったのかもしれない
やるせなさを抱えて
ひたすらに今日も息する
『やるせない気持ち』
気になるあの子が
コロナ濃厚接触者になった。
コロナを怨む。
どうしてあの子が…。
代われるなら代わってあげたい。
でもどうやって?
私に出来ることって何?
何も出来ない自分に苛立つ。
〈やるせないきもち〉
イライラ...
モヤモヤ...
どうにもならない
どうにもできない
どうしようもない
そんなお歳頃。。。
分かる人にしか分からない辛さ。
やるせない気持ち
やるせ、やるせ、やるせなや
向こう岸にいる彼の人
逢いたくて、遣る瀬無い
憐れ橋がないから
渡れない、遣る瀬無い
暗舟を漕ぎだすけれども
流れ逆らい、遣る瀬無く
彼の人の手に提灯
揺れる、遣る瀬無い
やるせ、やるせ、やるせなや
川面、礫、一晩、一粒、ぼちゃん
お先にどうぞと
岸辺の柳、遣る瀬無き
強くない。本当は弱虫なんだ強く生きたいからなんでも我慢しているけど弱いだよ。強いのは心だけ
態度も力も強くなりたい
「力は守る為に使え」全くその通りだね
守る為に使う。喧嘩する為に使うものでは無いそれはこれからもこの先もずっとずっと