やりたいこと』の作文集

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やりたいこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/10/2024, 11:29:11 AM

「やりたいこと」

やりたい事リスト
・世界一周旅行
・お手伝いさんとシェフ付きの豪邸に住む
・ディズニーシー貸し切って誕生日パーティー
・お菓子の家に住んでいつでもティータイム
・自家用ジェットでちょっと空のお散歩

書くのは自由だからね…(笑)




ホントにやりたい事リスト

・普通に生きてみたい…

6/10/2024, 11:27:04 AM

やりたいことを見つけることは

簡単ですか?


好きなことを見つけることはどうでしょうか?

また、嫌いなこと、苦手なことはどうでしょう。


例えば、やりたい100のことを書くとすると、

すぐに全て思いつきますか?

思いつかない人もいると思います。



やりたいことはありますが、すぐには

考えられません。

それは、自分のことを知っていないから

なのかもしれませんね。




「やりたいこと」

今日はぜーんぶ敬語でしたね。
全部敬語って初めてかも..
今日を記念日にするなら敬語記念日,かなー
というか、それしかない気がする(笑)

6/10/2024, 11:25:08 AM

今日だけは、箇条書きになるのを許してください。

1つ、私の事を溺愛してくれるハイスペ彼氏が欲しい。
1つ、一輪の紫陽花の花束を買って、ドライフラワーを作りたい。
1つ、ミラコスタに泊まってディズニーランドとシーに行きたい。
1つ、痩せたい。
1つ、インコ飼いたい。
1つ、真っ赤なVMWで迎えに来て欲しい。

1つ、40歳までに死にたい。

9.やりたいこと

6/10/2024, 11:24:03 AM

「やりたいこと」

会社の前の郵便ポストに
封筒を出しに行って
エレベーターから1階に降りた途端につまずいて
ビルの受付の人に 大丈夫かと声を掛けられた

疲れてるのかな 

「たまに息抜きしないと
貴方の会社のAさんなんて
いっつもここで誰か男の人と雑談してたよ」

「Aさん辞めたけどね
私もそろそろ辞めたいよ」

「駄目だよ続けなきゃ 今の世の中
何があるかわかんないよ 
物の値段もどんどん上がってて尋常じゃない
美味しいもの食べて 好きな事して
元気出すんだよ」

最近は推しのライブを観に行くのを
楽しみにしていると受付の人は言っていた
エレベーターの昇るボタンを押しながら
Aさんが話してた男の人は誰だったのか
考えていたら
むくむく元気が湧いて来た
腹黒で最低なワタクシであった

6/10/2024, 11:22:28 AM

お題:やりたいこと


やりたいことだったらめっちゃある。
まぁやらなきゃいけないことと混じってるような気がしないでもないけど。

まず、VBAの勉強して、業務の効率化をやりたい。
それと不要な保険の解約。
それから新NISAの積立投資と、ブログも始めたい。

もちろん本もいっぱい読みたいし、アニメめっちゃ見まくりたいし、見ないままになってる特撮もみたいし、ゲームもやりたしいし。

社畜やってる間に半分以上叶わないまま終わりそうだなあ。

6/10/2024, 11:20:52 AM

やりたいこと

意識は朦朧としているのに
どうしてこんなに思考だけは回るのだろう

俺はここで終わってしまうのか?
まだまだやりたいことがあるのに

毎週楽しみにしていたアニメはまだ終わらないし
借りた小説もまだ読み終わっていない
書きたい物語もあるし
元気になってパーティーも開きたい

君と遊びに行きたいし
君に告白して君とともに生きたい

叶わないのだろうか
全て終わってしまうのだろうか

段々と思考も回らなくなってきた
死にたくない死にたくない
こんなに、やりたいこと、ある、のに

6/10/2024, 11:19:48 AM

「やりたいこと」


やりたいことってどうやって見つけていいか
わからなかった。
でも最近、やりたいことに立派な理由は必要ないって
思うようになってからだいぶ楽になった。
やりたいんだから仕方ない。

他の人はどうやってやりたいこと
見つけてるんだろう。

6/10/2024, 11:19:41 AM

やりたいこと

やりたいこと、やりたかったこと。
そんな概念を、ちょっと具体的に考えてみる。
それだけで、夢は現実になって。
やりたいことは、いつかやることになれる。
"もう遅い"なんてないからさ、一緒に夢を見よう。

6/10/2024, 11:19:20 AM

やりたいこと

なんだろう?
思えば深く考えたこと無かったな。
自分の為に出来ることなら、今の気持ちを書くことかな。

焦らなくていいと思う。
じっくり考えてからでも遅くない。

6/10/2024, 11:19:02 AM

「やりたいこと」

やりたいこと

ある人もいる

やりたいこと

ない人もいる

どっちも正しい

とか

どっちが間違い

とかない

どっちも

自分で決められる

楽しいんだよ

人生って

6/10/2024, 11:18:40 AM

やりたいこと、か。
あるにはある。例えば読書とか。

美味しいお茶と美味しいお茶請けなんか用意して、ゆっくりまったり、ベストセラーのミステリー小説とか読んじゃって。うん、素晴らしい休日。

ただ、これをしようと思うとまず美味しいお茶とお洒落なお茶請けを買ってこないといけないし、というか小洒落たティーセットとか持ってないし、あとは何かいい感じのエンタメっぽいミステリーも買う必要があるから、ショッピングに行かなくちゃ。

そもそも、お洒落に寛ぐにはもう少し部屋を片付けないといけないんじゃない?

気ままな一人暮らしのワンルームは、最近仕事が忙しかったこともあって、脱ぎっぱなしの服やらが散乱しちゃっている。うーん、ちょっといい感じの休日とは遠い有り様だな。

そうなると、次の休日でやらなければならないことは、まず部屋の片付けということになる。

部屋を片付け、ショッピングに行き……そして、ようやく優雅な読書タイム。

なんだか気が遠くなってきた。
うん、とりあえずショッピングと片付けは別日に分けようかな。仕事で疲れてるし。

こうして、また私のお洒落な休日は遠退いていくのであった。

『やりたいこと』

6/10/2024, 11:15:57 AM

【やりたいこと】

 不思議な話だが、「やりたいこと」がいつの間にか「やらなければならないこと」に変わっていることがある。自覚なく追い詰められて、ふとした瞬間に「嫌だ」と気づいてしまったが最後、それまで築いたものを残らず全て投げ捨てたくなってしまう。それを生真面目と呼ぶのか、融通が利かないと呼ぶのかは分からないが、こうして捨ててきたものは今までにいくつあっただろう。指折り数えてしまうとさらに落ち込みそうなので、とりあえず猫の動画でも眺めていようか。

6/10/2024, 11:15:47 AM

「やりたいこと」                  私は大事な人と一緒に幸せに暮らしたいこれが私のやりたいこと 私は母親に捨てられた  路地裏でずっと待ってる 「大事な人」もしくは「心優しい人」を…ある日私が奪って路地裏に戻ろうとすると なんとなく視線を感じる なんだろうと思いながら 路地裏でご飯を食べようとすると「ねぇ」と一言 私はビクッと振り向くと 私にご飯を奪われた人の隣にいた男の人だった私はサァ〜っと、血の気が引き 冷や汗がポタポタ 垂れてきた私は混乱しながらも足を走らせようとした 。そしたら男の人が硬い手で 私の方掴んだ。私はどうしようもできなくて 震えながら泣いていた そしたら男の人が「大丈夫私は何も怒っていないと言った」それでも私は本当は怒っているんじゃないか ?とか 騙してるんじゃないか?と深く考えてしまった。すると 私は土下座していた 震えながら「ごっごめんなさいぃ…」と言った。私が傷つくなら私が早く謝って許してもらう方がマシだと考えた。すると男の人は「やっぱり」といい 私を抱き上げ 電話をし始めて「いたよ」 といい路地裏の場所を電話の相手に伝え 電話を切った。すると男の人は私に質問をし始めた 「捨てられたの」「…。」 コク…「何歳 」「5…」「そっかぁつらかったね でも大丈夫」「?」「お兄ちゃん達がいるから」「…っ!」「おっこっちだよ優太?」ゆうたという人と目があった「うわァっ この子が捨てられた子? ボロボロじゃん大丈夫?」「…ゃ…。」「え?なんて?」「いやぁっ!」「うおっ…!」私は男の人達から逃げた 。私は何回も経験してきた最初は優しい「ふり」をして、突然 突き放したり、暴力をふるったりするのを… 「私にはもう信用できる人がいないのかもしれない」すると「なんで?」と言われた。「まあそんなことはどうでもいい 俺たちは ゆいかちゃんを保護しに来たんだから」私は飛ぶと男と人たちから逃げようとした でも走る気力なんてもうない。男の人に抱き上げられる車に乗せられた「もぉ…やだ…誰にもついていきたくない…」「大丈夫だよだんだん慣れてくる」… 沈黙が流れた。保護され 約1年私たちは幸せに過ごしている 私のやりたいことは無事やれた。

6/10/2024, 11:15:20 AM

僕のやりたいこと数えきれないほどたくさんある。
その中で今からでもやりたいことを四個発表するよ。
まず一つ目は旅行。僕は一人旅行がしたいんだ。

二つ目はカラオケ。一人カラオケやグループでカラオケなんていいよね。

三つ目は図書館。大きな図書館やドラマに出てきそうな古い図書館行ってみたいな。

四つ目はロケ地巡り。ドラマや特撮、アニメのロケ地に行ってみたいな。

まだまだたくさんあるけど今思いつくとしたらこんぐらいかな。
みんなも楽しんでね。

6/10/2024, 11:15:05 AM

「やりたいこと」

(2024/06/10 20:14:55)

6/10/2024, 11:14:44 AM

やりたいことはいくつかあるのに、それを叶える可能性がどんどん低くなってしまって、いつしかやりたいことがだんだん消えてしまうことが怖い。

6/10/2024, 11:13:56 AM

やりたいこと
私のやりたいことが10個ある
1彼氏と結婚
2大阪行きたい
3死ぬ前に愛を確かめたい❤️
4友達と思いっきり遊びたい
51回は、ジェットコースターに乗ってみたい
6彼氏を家に呼びたい「今は、呼べない」
7彼氏と一緒に歌ってみたい
8自分の見た目を変えたい
9山口県に行ってみたい
10日本で有名なことをに行きたい

6/10/2024, 11:13:39 AM

【やりたいこと】



「やりたいことある?」と突然聞かれたらどう答えますか。私は、迷います。何故なら、人生を楽しんでいるからです!何故そう言えるかというと、私はやりたいことが山ほどあります。それは楽しいことばかりです。勿論楽しいことばかり考えているわけではありません。そうすると、完全に夢の世界に入り込んでしまうからです。たまには現実も見ることも大事です。でも、楽しいことを考えていると、「明日は何をしよう」と考えることができます。その「何をしよう」という事が、「やりたいこと」なのです。それは人生を楽しみ、やりたいことをめいいっぱいやっていることになります。
つまり、人生を楽しむ=やりたいこと
と解釈する事ができます。これを読んでいるあなたも是非そう考えてみてはいかがですか。

6/10/2024, 11:12:52 AM

【やりたいこと】

今すぐってことじゃないんだけど、最近あんまり大笑い
した記憶がないから、腹筋カチ割れるほどの大笑いがしてみたい。

寄席とか興味あるけど、ツウなお年寄りとかが多そうで
なかなか勇気が出ないでいる。
好きなお笑い芸人さんのライブとか行ってみたいけど、
この辺は田舎で大きな箱がないから難しいかな。

…違うよね。

なんだかんだ言い訳して、行動しない理由を自分で作ってしまっているだけなんだよね。自分でもわかってるんだけど、なかなかうまく行かなくて参っちゃう。

最近、朝起きて鏡を覗くと
「わーい、今日もアタイの表情筋、死んでるぅ〜♡」
とよく思う。

だらしないタップタプのお腹が瞬時にピキッと割れて完璧なシックスパックが爆誕するほど、呼吸困難になって霧の向こうに足を踏み入れかけちゃうほどの、大、大、大爆笑がしてみたい。

私の「やりたいこと」なんて所詮こんなもんです。

6/10/2024, 11:12:49 AM

死ぬまでにやりたい10のこと!!

1.高級焼肉店に行く!

2.何かしらで1位を取ってみたい!

3.友達100人作る!

4.世界一綺麗な景色を見る!!

5.親友が運転するバイクでドライブ!

6.諦めた夢を追いかける

7.最後まで諦めずに生きる

8.親友と花見をもう一度する!

9.大好きな人に告白

10.これを全部やる!!!!

━━━━━━━━━━━━━━━
病気になった親友が私の前に大きく「死ぬまでにやりたい10のこと!!」と書かれたノートを広げた。親友曰く、これを私に手伝って欲しいとの事。
余命宣告されるほどの病気になったとは到底思えないほど親友はいつも通り明るすぎる笑顔を浮かべていた。
少し迷った後、親友の頼みに承諾した。昔から親友の笑顔に私は弱いのだ

まず1つ目の「高級焼肉店に行く」というものを達成しに行った。医者からは勿論止められていたが、それを無視して思う存分お高い焼肉を頬張った。値段は目玉が飛び出るほどの額だった。
次に2つ目の「何かしらの1位を取ってみたい」という願い。これにはとても苦労をした。二人で話しあった後、規模の小さいゲームでの1位を取る事に決めたことまでは良かった。それからが地獄。規模が小さいこともあり簡単だろと舐めていた私達に立ちはだかったのはガチ勢と呼ばれる人だった。何度も何度も挑戦し、やっとのことで勝った時の爽快感は今までに感じたことの無いほどだった。
その次に「友達100人作る」はさすがにこの短時間では達成できなかった。それでも諦めれずに不貞腐れる親友に対して「私が100人分の友達になるよ」と臭いセリフを吐いてしまったのはこれから10年は黒歴史として私の脳に残ってしまうだろう。
心に大きな傷を負った後に達成しに行ったのは「世界一綺麗な景色を見る」だった。これは大変だぞ……そう私は思っていたが案外簡単に終わった。なぜなら、親友が外の景色を見て「この願いはもういいかな…」と呟いたためである。その顔が少し寂しげで私は親友の死がそろそろ近いことを理解した。
次に行ったのは「親友のバイクでドライブ」。これはすぐに終わった。元からバイクを持っていたのもあり、病院から抜け出してバイクで1時間ほどかけて海を見に行った。帰ったあとはとても病院から叱られた、2人とも大笑いしてそれを受けた。その時久しぶりに親友の自然な笑顔を見れた気がした。
やりたいことが半分終わった。次は「諦めた夢を追いかける」。これには私は頭を抱えるはめになった。親友が諦めた夢を頑なに話そうとしないからだ。これじゃあどうやってもこの願いは叶えられない…。このままじゃ埒が明かないと思いこの願いは保留とすることになった。
7つ目のやりたいことは、私が「生きろ!」と力強く言うだけで終わった。私が言葉を吐いたあとのホロりと溶けてしまいそうな笑顔はとても美しくて、苦しくなった。
春になるまで待たないといけない8個目を飛ばして9個目のやりたいこと。実質的に最後のやりたいこと。
「大好きな人に告白」
少し緊張した面持ちでいる親友に、好きな人って誰?と問いかける。
質問からひと呼吸おいてはっきりとした声で「君」と一言。それから流れるように好きになった理由とかずっと好きな人と結婚するのが夢だったとか語る親友。全く脳の処理が追いついていない私を置いて無理に笑って断ってもいいよと言う。そんな親友の顔を両手で挟んではっきりという「私も」と。決して結ばれるはずのない恋がこの時この瞬間だけは結ばれた。幸福をかみ締めた親友は涙をポロポロと流し、明るい笑顔を浮かべる。その顔に私はくしゃりと下手くそな笑顔で返した。



それから、二人でありふれた日々を過ごした。その日々はこれまでに比べて少し味気ない気もするけどとても充実した日々だったと私は思う。きっと彼女も。
彼女はとうとう、春を迎えることが出来ず先に空へと帰った。本当に白状なやつ、そう心底思った。
今日は絶好の花見日和、こんな日は憂鬱な仕事をするよりも彼女と共に花見をした方がいい!そう思い立った私は仕事を休み桜の木の下に今いる。片手には彼女が書いた「死ぬまでにやりたい10のこと!!」のノートと指輪。
桜の木の下、ノートに赤ペンで花丸を書いて指輪と共に埋める。
頬に伝う水に気付かないふりをして不器用な笑顔を浮かべる。
「これで、私のやりたいことも叶った!」
左手の薬指にはきらりと指輪が光っていた。

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