もしも未来を見れるなら

　　わたしはちゃんとした大人になれているのか
　　真っ当に生きることができているのか
　　普通の大人になれているのか
　　それだけ知りたい
　　そんなわたしの冷めた心

もしも未来が見れるのなら

僕は、僕は

ちゃんと、ちゃんとさ

自分が納得できて

満足した終わりを

迎えてるか見たいな

まあ、もう僕の人生は

ここで終わりだけど

短い、とても短い　人生だったな.......

もしも未来を見れるなら。
それなら私は25歳の自分をみたい。
なぜなら、25歳とは個人的に人生が固まる瞬間だと思うから。
25歳の時に一緒にいる人ってずっと一緒にいると思う。
彼氏も友達も。
職だってそう。
でも私は25歳の自分と40歳の自分で全然違う生活をしていて欲しい。
そんな人間になりたい。

もしも未来を見れるなら
夢から目を覚まして
もう一度
貴方との出逢いの場所で
もう一度だけ
やり直したい
やり直して
今まで起こったことも
ぜんぶ
ぜんぶ
ぜんぶ
ぜんぶ
ぜんぶ
やり直したい
明日に
未来が見える気がした
でも
それは
とても
残酷だった
想像もつかないくらい
夢なんか見たくない
全部
何もかも
受け入れたくなんてない
貴方と一緒に
ずっとずっとずっと
居たかった
でも

絶対
皆を
幸せにする
俺が
皆を
もう二度と
辛い思いにはさせないから

もしも未来が見られたら

あなたにはいつ会えるか

知りたい反面

未来への楽しみに

とりたい

そうね

いつ会えるかわからない方が

楽しみだわね

もしも未来を見れるなら　2023. 04.19

私の心臓が止まる日を知りたい
まぁ、未来なんて見たくても
みんな100年後には入れ替わってるだろうけどさ

明確なゴールを知って生きるということを
してみたいんだよ

夢幻籠



終焉の無い
物語を描き続け
魅せた夢

引き換えた
現世と異空想の
融合の渦

美しき醜さ
残酷な煌めき

微睡みの幻
真実な偽りは

｢魅セテ･･･ 映シ･･･ 殺メタ･･･｣

幾度積み上げ
此の居場所は
仮初めでも

創られし世界
深く堕ちては
捕らわれて

言葉と聲を
響かせては

決して覚め無い
狭間で抱き締め

飾りを捨て･･･


｢永遠ニヘト･･･｣

好きな人は、どうなってるかなー？
まだ好きでいるかな？
失恋しちゃたかな？
怖いな。

もしも未来を見れるなら

何度でも未来を見て
何度でも運命を変えてみせよう

その先に幸せが
待っているから

彼氏の昔の投稿に元カノとのが写ってた…
消さないの？未練あるの？
めっちゃ考えちゃうよ…
辛いのに、そーゆうの見ちゃう
自分が悪いのに、嫌なのに見ちゃう…
辛いよ
病みそう
自信ないよ…離れていっちゃいそうで…
向こうに戻ったらって




不安にさせないで、、心痛い
死にたいくらい辛いんだよ

もしも未来を見られるなら



好きな人ができて、その人を精一杯愛せてるか見たい。

今は思い出になんか出来そうにないけど



きっと


きっといつか君よりいい人を見つけて

先に進んでいくんだ。




進んでいきたい。

もしも未来を見れるなら
生きる希望となるのか
生きる希望を失うのか

日々不安が多く
先のことがわからず
卑屈になって生きていた

自分の思い描く
未来がそこにあるのなら
きっと胸を張って生きれる

でもそれは本当なのかなぁ
何が起こるかわからないから
今を生きていける

君の10年後は誰と一緒にいますか？

もしも未来が見れたとしても
私は見ない
だって未来は自分で変えられるから
舞華

もしも未来をみれるなら

自分が生きているうちの未来は見たくない、
その未来を見てしまったらその通りの
未来になってしまってつまらない

見れるなら、自分が死んだ後のずっと先の
未来を見てみたい

いや、やっぱり見なくていいや
自分がいない未来は未来で寂しいもの

「もしも未来が見れるなら何見たい？」
自分の隣で寝そべる幼馴染が、そう僕に問いかけた

「急に何？どうしたの？」
急な質問を不思議に思い、問いかけると
「いや、ほら、今日の国語であったじゃん」
と返される
「んー、そうだったっけ？」
自分は記憶の引き出しから今日の国語の授業の記憶を引き出そうとした
そんなお話やったような...やってないような...
「ん、だめだ、今日の授業ほとんど寝てたから覚えてないわ」
正直に思っていることをそのまま口に出すと
「そうだろうな」
なんて、当たり前のことを話すように目を見て言ってきた
自分はなんかその顔にムカついてほっぺを思いっきり抓ってやった
「ひぁいひぁい(いたいいたい)」
「あはは、バカみたいな顔」
「おまえがやったんだろ！仕返しだぁー！おりゃぁ！！」
「うぉっ」


高校生だと言うのに放課後にこんなに馬鹿みたいなことができるって幸せだな
なんて呑気に思いながら初めにされた質問を思い出す

もしも未来が見れるなら、か
就いてる職業とか、家族のこととか、好きな人とのこととか
気になることは色々あって、簡単には決められないけど、


「お前との未来は、とりあえず見ないでおこ...」
「え？なんで？」
「だって後先知らない方が、楽しそうだろ？」
「まぁ、確かにそうかもな」
お互いに顔を見合わせて
また、馬鹿みたいに笑った



...このバカみたいな幸せが永遠に続きますように


お題：『もしも未来を見れるなら』

もしも未来を見れるなら

どこで誰と暮らして、なんの仕事をしているか知りたい。
家族はいるの？お金はある？何が好き？自分のこと認めれてる？人を愛せてる？

『もしも未来を見れるなら』

私が生きている間の未来なら見なくていい
100年後、200年後、それ以上の未来が見たい
想像もつかない未来が見たいけど
まだ戦争なんてしていたら
人類の浅はかさに絶望を覚えるだろう

もしも未来をみれるなら、誰が死んでも太陽系が滅びても続いている未来をみたいな。
個人が死んでも人類が絶滅しても星が消え去っても、続いていく未来という名の、時間を、私は観測してみたい。