『もしもタイムマシンがあったなら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
過去に戻り、その頃の自分を捕まえて未来に起こることを説明したとする。だから、未来をより良くするためにアドバイスをしたり、勉強を促したとしても、疑心暗鬼の塊のワタシは頷いたとしても、実行するかは別問題だ。
そもそも、面倒なことは後回しにするだろう。
その結果、過去は変わらずそのまま今に至るはず。
では未来はどうだろうか?
やらないといけないと思いつつも、結局は何もしていない。
とても、私らしいと思う考察であった。
『もしもタイムマシーンがあったなら』
_________
睡魔に負けてしまい、ちょっと時間がないので(笑)連日の睡眠不足のツケです。暑い日が続くので気を付けて下さいね。
もしもタイムマシンがあったら、
自分の過去はたとえ変えられないと
苦楽のあったこの道が
より良い道になれるなら
過去の人々の生き様、価値観を
教わる何かに使いたい。
もしもタイムマシンがあったなら
それに乗り込んで過去に戻って
君の息の根を止めてしまうのだろう
君と過ごした日々はとても楽しくて
今の自分を形作っている大切なものだ
でもだからこそ壊してしまいたくなるんだ
君のことが大好きなはずなのに
少し憎んでしまう気持ちもあって
どうしようもなく苦しくて
今の自分は幸せだけれど
もし君が居なければ自分のこんな醜さを
知ることはなかったのだと思うと
もう一度やり直して
今の自分とは違う結末を見てみたいんだ
あの時君と会ったのが正しかったのか確かめるために
『もしもタイムマシンがあったなら』
もしもタイムマシンがあったなら、必要な方に差し上げたいです。過去や未来より、今を見ていたいので。
過去の自分を殴りたい 説得したい
なんで、なんで、あの時あんなこと言ったんだろう
なんであんなことしたんだろう
遠回しだったけどあいつは僕を親友だと言ってくれたのに、気づかなかくて雑な返事しかしなかった
勇気を振り絞って言ってくれた好きな人を言いふらした
思い出すだけで激しい羞恥と後悔が僕を襲う
タイムマシンがあったなら、一体どれだけの人を傷つけずに済んだのだろう
【もしもタイムマシンがあったなら】
君とやり戻せるならば
君と両想いだったときに戻れたらいいのに。
そしたら、絶対に関係を壊さないで続けさせる。
もしも、じゃなく、生きてる間に作ってくれ。
嘘をつく自分を殺してやりたい
悪徳に清くあるべきでは無いのだと言いながら。
もしもタイムマシンがあったなら、
2年前に戻りたい。
そしたら、たくさん話しかけて、自分から動いて今とは違う未来だったかもしれない。
後悔しても遅いけどね。
私があなたの隣にいる未来もあったのかな。
-もしもタイムマシンがあったなら-
もしもタイムマシンがあったなら
始めたてなのであまり良く使い方が分からないのですが、もしもタイムマシンがあったなら未来に行きたい。
どんな人生を歩んでいて誰と結婚していて…それがとても気になるから💭👀✨
たまに優しくなれない時がある
余裕がなかったり 疲れていたり
その時々で理由は違っていて
言葉にした後で後悔する
本当に大切なのは
すぐ目の前の君なのに
20
もしもタイムマシンがあったなら。
恋をしていた時に戻りたい。
辛い記憶も多いけど。
ただ、特別な感情。
あなたが生まれた時に行ってみたい
あの時の感動を
タイムマシンで10年前に戻れたら
幸せなんだろうか?
大切な人がいて普通に暮らしてた
失った今その頃に戻りたいと思うけど、その時は今が幸せと思っていなかった。失ってわかる大切なこと。もっと大事にすれば良かった。なんて後悔はなしにしよう。
一生懸命生きていたと思う。
そして、これからも、今与えられたことを大切にしていこう。
舞
もしタイムマシンがあったら
2年前に戻りたい
理由は2年前友達と暴走族をやってて
それで抗争を起こして友達は早くも14で亡くなった
だから2年前にどうしても戻りたい
曲の歌詞にもなりそうな妄想だ
後悔した過去に戻ってそれを変えたところで記憶に残った悔いは変えられない
希望を信じた未来に行ってそれを知ったところで現実になるわけじゃない
1000年前も100年前も昨日も1分前もかけがえのない過去
1分後も明日も100年後も1000年後もあなたが信じた未来
だから、今に絶望しないで
変えようなんて思わないで
だって、それすらもあなた自身なんだから
#もしもタイムマシンがあったなら
『もしも』
もしもタイムマシンがあって昔に戻れたなら。私はどうするだろうか。
もう少し勉強を頑張って、あの失敗をしないようにして、もっとうまく人生を豊かに……。
ああでも、きっと、またあなたと恋をする。
テーマ:もしもタイムマシンがあったなら
もしもタイムマシンがあるなら
タイムマシンがあるなら過去に戻ってやり直したいって思うのは誰しもあるよね。
「あー、タイムマシンでもう一度中学の進路決めからやり直したい」
「もう一度就職のところからやり直したい」
とかあるよね。
君やあなたはもしもタイムマシンがあるとしたら過去に戻りたい?それとも戻りたくない?どっちかな?
僕は戻ってやり直したいと思ってる。
やっぱり進学選びに失敗しちゃったから。
だから、戻ってやり直したいな。
過去に帰りたい人がいる
歳をとったら誰しも考えるだろう
体が痛くなり、自分で動けない体になってしまう
誰もが通るしとういう摂理
戻っても同じことを繰り返すかもしれない
成功とはただの試行回数である
1回目は失敗するだろう
真剣に挑戦すれば必ず成功には近付く
そもそも興味ある自分が楽しい分野であれば
負けてもやり続ける
何も言われなくても続けることは絶対に強い
過去に戻っても未来に行っても
今はよくなるだろうか
先のわかる未来に意味はあるのだろうか
人生はゲームと一緒である
有名な本にあった言葉だ。
毎日同じ村にいてもレベルは上がらない
外に出て挑戦しなければ自分のレベルは上がらない
特定のボスを倒すという明確な目標がないと、武器もスキルの方向性がわからない、レベル目標も曖昧になってしまう。
ゲームをしたことがある人ならわかると思うが
勝つだけのゲームは楽しいだろうか
負けてもその相手を倒し勝つことに醍醐味がある
毎日寝転がるゲームはやっていて楽しいだろうか
絶対に誰もやらないクソゲーじゃないか
みんな今に注力してほしい。
このゲームを諦めずに楽しいゲームにしてほしい
楽しむには明確なボスを倒す目標と、
スキルとレベルである。
外にでてレベルを上げてほしい
君は今日はどれくらいレベルが上がった?
【視線の先には】
誰かが言ってた。
『目に見えるものが真実とは限らない』って。
どこかで読んだ。
『大切なものは目に見えない』って。
そうだね。きっとそう。
だから視線の先にあるのは………
ただの現実。
もっと感じて。もっと考えて。
自分と世界を繋いで。
そうすれば、心の視野が広がっていくよ。
【私の名前】
私はウサギのぬいぐるみ。
真っ白で、左右の耳の長さが違うのがチャームポイント♪
仲間と一緒におもちゃ屋さんに来たばかり。
どんな人がお家に連れて行ってくれるのかな。
楽しみだな♪
しばらく経った。旅立っていった仲間たち。
私はまだお店にいた。
おかしいな?私どこか変なのかな?不安が押し寄せる。
このままずっと…ひとりぼっちはさみしい…
―――「わぁ、かわいいウサギさん!お耳!わぁ~~!おかあさん、わたしこの子がいい!」
「名前もねえ、きめたっ! 白くてフワフワだから『ゆきちゃん』!よろしくね~!ゆきちゃん♪」
お店に来たツインテールの女の子が私を抱きしめる。幸福感に包まれた。
私はゆきちゃんになった。もうさみしくない。
【今一番欲しいもの】
真夏日の太陽は
アスファルトを焼いて
ジリジリと身体を焦がす。
乾いた地面に、
渇いた喉に、
冷たい水が 生命の源が しみる。
【もしもタイムマシンがあったなら】
「タイムマシンなんて夢だな!もし未来で完成してたら、絶対に過去に来てるだろ。現代に未来人いないじゃん!」
「そうかなぁ。来てても秘密にしてるのかも?よく映画とかであるよね。過去を変えるのは禁止!って。だから誰にも言えないし、みんな知らないのかも」
「まぁ、その可能性もあるか…
お前はタイムマシンがあったらどうする?」
「僕は…特にどうもしないかな。
未来はこれからわかるんだし、過去も変えられない。なら今にいればいいかなって」
「はぁー?つまんねぇな!ま、お前らしいけど。俺ならちょっくら未来を冒険して、成長した男になって戻って来るぜ!」
「ははっ!君らしい」「おうよ!」
…ピピッ
『タイムマシンについての会話を検知。
内容を確認中…確認中……
問題なし。監視を続行します。』
現代の私たちは知らない。
どこかに未来人が仕掛けたシステムが存在しているということを…
「もしタイムマシンがあったなら」#7
よくこんな妄想をする
いつも決まって人類の最後の世界を見たいと考える
なぜかはわからないけど
我々人類の最後を見届けたい
なぜ滅ぶのか?
ある程度目安はついているが
本当にどうなのか?ちゃんと見届けたい
我々人類は地球に何をして地球に何をされるのか?
人類同士で何をしてしまうのか?
本当に人類は滅びるのか?
過去もとても気になるけど自分は未来を知りたい、、、