『もしもタイムマシンがあったなら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
もしもタイムマシンがあったらー、、
小学生の頃に戻って、あの時のコミュ強を色々なことに活かして
今でもコミュ強のままでいられるようにしたいなぁ〜
帰らぬ日を思うのか、まだ見ぬ日を求めるのか。
どちらにしても今を生きることを放棄する思考に他ならない。それは確実に未来を濁らせ、過去を無駄にする。
過去の積み重ねと今ある意思。自分にしか未来は作れないし、変えられないからこそ過去を悔いて学び糧にする。
選択し、行動することの重さは、変えがきかないからこそ。
不老不死も、タイムマシンも、本当に存在しいから良く見える。実現したらきっと、多くの場合は悲劇の始まりになる。
と、私は思う。夢を見るのは楽しいけどね。
〉もしもタイムマシンがあったなら
今という時間の尊さがすり減ってしまう
過去に戻っても
きっと同じ道を選んでしまうだろう
もしもタイムマシンがあったなら、私は未来へ行くだろう。それがどんな未来であれ私は少し安心をする。今の自分が何をしたところで結末は変わらないのだから。
昔の僕ならタイムマシン何て
得体の知れない物
帰って来れるか分からないし
親に怒られるのが怖くて
絶対乗れなかったけど、
今なら乗ってみてもいいかな、、
無責任に思われるかもしれないけど
今は今しかないし
なんとなくの思いつきで
数年後や数年前
数ヶ月前や数十年後
自分が誰といるのかとか
生きてるのかとか
気になったら見に行きたいな
多分親にクソ怒られるけど
誰に怒られたからと言って
死ぬ訳じゃないし、
帰って来れないとちょっと困るけど、、、
『もしもタイムマシンがあったなら』
タイムマシンがあったところで、
過去も未来も変えられやしないよ。
俺にはそんな力も勇気もないもの。
俺にできるのは私の頭を撫でてやることくらいだ。
過去へ行って抱きしめてやろう。
「大丈夫だ」と言ってやろう。
きっとそれだけで私は少しだけ楽に生きられる。
‹もしもタイムマシンがあったなら›
「ねぇもしもタイムマシンがあったらどうする?」と俺の唯一の親友が聞いてくる。俺は「そうだな、タイムマシンなんてない方が世界は幸せなんじゃないのか?」と言う「夢がないなっ!」と親友が言うの俺は、「じゃあお前なら何するんだよ。」と聞いてみる。「うーんそうだな。昔の自分に大丈夫。って言うかな…」と言う。暗いな…たしかに。親友は昔は荒れてた。ヤンキーになったり…薬大量に飲んだり。俺はその時遠くから見てるだけって感じだった。元々近所だったので小さい頃は、よく遊んでいた。だけど一回クラスが、離れた。そうすると遊ばなくなる。なんだかんだ離れてからずっと同じクラスにはならなかった。
だけど
中学2年生同じクラスになった。最初は話さなかったもののだんだん話すようになった。共通の趣味がゲームだった事。そして好きなゲーム、すっごくマイナーな‘イトスギ’。そのゲームの話が合うこと。
イトスギとは無理ゲー
バットエンドを、何回も繰り返す。
キャラクターなど一人もおらず、ただ、ただずっーと絶望のフチで生き抜くため頑張る。ちなみに説明してくれる猫が可愛い。
そんなドマイナーなゲームをやっていた。そうすると話して行くうちに「えっイトスギってゲーム知ってるの!えっ俺も!!」となり仲良くなった。そして今中学3年生の後期。
二人とも、友達は多くないのでよく二人で遊ぶ。これからも一緒に…
「おーい。聞いてんのか?」と親友の声がする。「あっ聞こえる。ちょっと考え事してて…」と俺が言う。
「俺帰るわ。お前も帰れよ。あっそういえば、イトスギの俺のゲーム‘苦しみの崖’クリアしといて。できれば全部。」と親友が言う。「はっ?お前がやれよ。なんで急に?」と俺が言う。「だってお前‘首の皮一枚’クリアしたんだろ?」と親友が言う。「そうだな。やっといてやるよ!」と俺が言うと「あざっす!!よろしく!じゃさよなら!」と親友が言う
「おう!またな!」と俺が言う。
帰ってる途中、「あっ学校に、忘れ物。」明日したかったけと今日しないと先生に怒られる。よし戻るか、
本当歩きたかったけど、走った。
学校に着いた。門はしまってた。
先生帰ってるな。車がない
門をこえ屋上につながる外階段を登る。(ここ以外は、全部しまってる。)ふぅやっとついた。
そこには、親友の姿があった。
俺は不思議に思いながらも「何してんだ?」と声をかけた。
「あっ俺…今から死のうかな。」と親友は言う。はっ…何いってんだよ
そして親友は屋上から堕ちた。
道路を通っていた人が救急車に通報したらしい。でも病院で死亡が確認された、
さっきまでいた親友が突然いなくなった。
親友との思い出を思い出す。
「タイムマシンがあったなら俺はどうやっても親友を止めたかった泣」
俺は後悔した。言葉がその時出なかった自分に。
タイムマシンがあったとしてどうするか。
自分の過去は変えられないだろう。歴史にはあまり興味が無い。未来を見るのは恐ろしい。
ひとつ叶うとしたら、祖父母がまだ元気だった頃に戻って沢山話しをしたい。お茶を飲みながら何でもない話をしたい。きちんとありがとうと言いたい。
叶いはしないだろうけれど。
2019/07/24 ~ 2022/07/27 を永遠に 。
''もしもタイムマシンがあったなら''
過去に行きたい。
小一からやり直したい
勉強とか人間関係とかちゃんとしたい
趣味の合う友達いても
全然話さないし、まだ自分自身本音で話せてないし
信頼度もあんま高くないからさ笑正直つまんない。
いつか本音で話せて信頼できる友達できたらいーね
もしもタイムマシンがあったのなら、今日になるまで僕は何回とマシンを使うのだろうか。
マシンを使って特定の行動を起こせば、未来が多少なりとも変化するだろう。自分に不都合な真実を捻じ曲げると、変化していくその過程でささくれが出来て、それを抜くためにまた過去へと逆行する。生き方が下手くそな人間ほど、過去に戻ろうと足掻くのだと思う。
ここに立つ僕は、既に何度も逆行を繰り返して存在している世渡り下手な僕なのかもしれない。
(2022/07/23 お題:もしもタイムマシンがあったなら)
もう一度あなたと出会ったあの日に戻りたい。
あのドキドキ感。もう一度味わいたい。
今じゃお互い空気みたいな存在。
一緒に居て当たり前。
「ねぇ、ギューってしてよ」「甘えてきてよ」 「寂しいよ」って思う日々。
ふとした瞬間に付き合いたての頃を思い出す。
恋しい。戻りたい。
何度も何度も思う。タイムマシンがあればなって。
「タイムマシンがあったら」
もしもタイムマシーンがあったなら
きっと私はまた違う人生だっただろう
私は今の人生に満足している
大変でも他の人にはない経験をした
そこから本当の幸せや
私という人間を見つめなおせたのだ
自分を変えるきっかけは それがどんなに辛くても
人を大きく変革してゆく
それは人生において必要であるから
タイムマシンで出来ることを考えていると
捻くれている私には
出来ない事を想像する物だと思い
マイナスな気持ちになる
この暗い夜中の様な気持ちを
タイムマシンで遠い時代に投棄してくれないか
あぁ私の心は、暗く暗くただ暗い
土砂降りの雨がパラパラと減っていき、雨が止む。
曇りの間から太陽の陽が差し、天使の梯子が現れる。
雲が流れて青空が広がった時、虹がかかったら。
憂鬱な雨の日でも、笑顔が浮かぶ。
天使の梯子も幻想的で、雨上がりの空を眺めるのも、良い気分転換。
過去にいって全ての黒歴史を消す
おい昼休み外に出るな本を読め!
う…うん…
そして…陰キャの出来上がり♪
もしも
▽
顔みたいでかわいいね
もしも
ム
もしも
皿
’もしも`
_
へのへのもへじをよく書いてたあの頃から
やり直すのはめんどうだから
またいつか考えるねタイムマシーン
宇宙、地球が生まれる前後に行きたい。
『もしもタイムマシンがあったなら』
1番頑張っている頃の僕へ。
―僕の一番の楽しくも後悔をしたあの頃へ。
そうね。
あったら自由自在かな。
ヤバいかも
#もしもタイムマシンがあったなら