『みかん』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
娘の大好きなみかん🍊
みかん
私のリハ日記
お兄さんはいつも私をいじめる
お兄さんはいつも私をからかう
これってどんな意味あるんだ?
これってリアルに嫌がらせか?
今日までリハビリ来るって言ったのに
嫌味ばかり!まじか?もしかして?
昨日までで休めば可愛いんにとかさ!
私に来るなと?まじに言ってるのか?
他のリハスタッフが仲良くしてよぉ〜
今日くらいさ💦って心配してるし
そのくせデタラメな患者には
なんもいいきらんし!💢
お兄さんに言いたいことある!
僕もあるここは一緒だねとかさ!
私に言いたいことってなん?
腹が立ってるけど気になるんだよ
午後は予約制!何時に来るねと言うと
好きな時間にくれば?って
私に1番よくしてくれてるリハビリは
私もお兄さんに時間合わせてるよ
あんまり言われるとね
本当に嫌がられてるのかな?とかね
ラポール形成できてるってわかってるが
時々考えちゃうよ
みかん
君はもう違う人の人
でもあの約束を覚えてる
おじいちゃんになるまで冬は毎年みかんを食べようね
この歌詞が、自分に重なるなんて
初めて聞いた時は思わなかったんだよ
『みかん』
暖かいこたつ
みんなで食べるみかん
昔の思い出
ひとり減り
ふたり減り
食べる人のいなくなったみかん
昔は段ボール箱いっぱいだって
すぐに無くなったのに、
今はもうそんなことはない
切なさを感じるみかん。
私の好きな人は
誰にも負けないくらい努力して常に頑張り続けて勝負に出続けてどんな
に高い壁が現れても決して逃げずにその壁を壊すために日々努力し続け
てる素敵な人です。
それに誰かに対する優しさも忘れないしどんな小さな変化にも気がつい
てくれます。
自分の全てが否定されても人前では絶対に泣かないし弱いところも見せ
ない、自分を肯定してくれる誰かのために一生懸命頑張ってます。
やる時は真面目にきちんとやる、オフの時は皆と騒ぐ。メリハリもしっ
かり付いています。
そして、いま
世界中の誰もが彼のとこを否定しても 私は死ぬまでずっと彼の味方であ
り続けるし彼を信じ続けることを誓います
みかん
最近みかん
あまり食べてないなぁ。
前は農家さんに
袋にたくさん
入ってて
本当においしかったし。
また食べたく
なってきた。
「みかん」
きれいでも
ボロボロでも
筋を細かくとっていても
机をちらかしていても
あなたの形跡は全て愛しい
忘れたくないのに、忘れたいと思う自分がいる。
全部忘れられたら、どれだけ楽になるだろうか。そんなこと叶わないのは分かってる。誰かを忘れるのは、私にとって簡単な筈だった。
でも、その「忘れる」が出来なかった。
貴方にとっても、私にとっても時間が解決してくれることを願うばかり。
実、薄皮、皮
皮、薄皮、実。
見た目、外面、内面
内面、外面、見た目。
僕は皮から、
そして内面。
良く言えば使い分け
いや臨機応変。
悪く言えば矛盾
はたまた
『みかん』
こたつに入って
君と一緒に
みかんが食べたいな...
こたつに入って食べるのが1番だよね
君と一緒にこたつに入って
みかんを食べたい。
みかんを食べると冬だなと感じる
みかんはみかんなんだから
みかんがみかんになって
みかんでみかんをみかんにして
みかんとみかんとみかんはみかんになるけど
みかんとみかんとみかんはみかんになるような
ならないようなみかんっぽいみかんになる
______________
きみが好きだったみかん
それを知ってわたしも
みかんが好きになりました
______________
Theme:みかん
ーみかんー
おこたの上にお皿に入ったみかん🍊
みかんを食べていたら時間があっという間
時間と同じようにみかんも減って無くなっていた
そうして冬は太っていく笑
(自分の事です笑)
あの子が帰ったあとの空の籠。くず箱にはみかんのかわがぽいと積んである。
君の前でみかんの汁を溢すのは恥ずかしいから、僕は一個きりでやめた。
でも君はとても美味しそうに食べてくれて、僕はとても嬉しかった。
例えだけど、君は僕にとってみかんのような人なんだ。今度会うときは僕も、君の前でみかんを演じてみようかなぁ。
最近みかん食ってないな
みかんの薄皮全部綺麗にむいて食べるの、何気に好き
酸っぱかったり
甘かったり
まるで恋みたい。
「みかん」
なんですぐにイライラしちゃうんだろう
もういやだなぁ