ないものねだり』の作文集

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ないものねだり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/26/2023, 12:58:06 PM

「ないものねだり」


心に空いた穴を
ただただ、埋めたかった

3/26/2023, 12:57:00 PM

大して旧くもない思い出が、セピア色になって甦る
あゝあの頃が、ずっとずっと遠いよう

3/26/2023, 12:55:30 PM

今日も、お母さんがみんなを撫でてくれる。

僕は兄弟が多くて、
今日もまた、みんながお母さんの元に駆け寄る。

僕も、お母さんの元に駆け寄る。
でも、僕は1番お兄ちゃんで、
たくさんの妹や弟を待つ。

僕は1番お兄ちゃんだから、
1番足もはやい。
だから、お母さんの元に辿り着くのは僕が1番はやい。

でも、待たなくちゃいけない。
僕はお兄ちゃんだから。

徐々に僕の番が近づく。
うきうきして僕はお母さんの元に寄る。

でも僕は撫でてくれない。
お母さんの愛は全て渡りきってしまった。
僕の分はもう無い。

昨日も、一昨日もこうだったのに、
僕はまた今日も期待してしまった。

「ないものねだり」


「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャでは、
オープンチャットってなんやねんって人も、
とにかく雑談したいって人も、
雑談とかいいから詩の話したいって人も、
みんな募集中です!
サブトーク??とかいうやつをめいっぱい活用しようとしているのですが人が少なすぎて活用どころじゃありません!
皆さん興味があったらとりあえず来てみてください!
待ってます!

3/26/2023, 12:55:05 PM

ないものねだり

人のもっているものはないものねだり。
持ち合わせの性格や、新しい物など
人が思ってるものは違うが。
なんで欲しくなるんだろうね。
ずるいなって思うんだろうね。

自分の持ってるものが個性で良いのにね。

3/26/2023, 12:53:34 PM

ないものねだり


連れ合いの推しの女性噺家さん、凄く性格が良いんです!気立てが良いという言葉がぴったりの女性です。


まだそれ程売れてなかった数年前は、二人でスイーツの食べ放題に行ったり、イタリアンでランチしたりしました。芸人ぽくなく、素直で、わたしもこんな風に性格良かったらって思いました。
ないものねだりしてたんです。


彼女からわたしが彼女のお母さんと同じ歳で、親戚のおばさんのように思ってると言われた時、わたしにはわたしなりの持ち味があるかも、と気がつきました。

ないものねだりは、よくありませんね。

3/26/2023, 12:52:28 PM

笑いに溢れた温かい家庭に憧れる。

毎日笑わせてくれる人。

一緒の時間を楽しめる人。

そんな人と一緒になれたら、どんなに幸せだろう。

お金も地位も全部手放して、

この身一つで走っていけたらいいのにな。

3/26/2023, 12:52:04 PM

ないものねだり

君みたいになりたかった

僕に無いものばかり持っているから
君を好きになったんだろう

3/26/2023, 12:51:51 PM

Deltarune,『ないものねだり』



ガッ……ガコッ!


暗い、路地裏のごみ捨て場からそんな音がなった。

『あaー、 ...なnモないbeathネ...』

小さなセールスマンはごみ箱を漁ってそう呟いた。

彼は起きてから何も食べていないので自分が住んでいるごみ捨て場から食べれそうなモノをさがしていた。

『……コノ[[クソスポンジ]]ガ、』


正直言って自分の生活に苛立ちを覚えているようだ。それはそうだ、だって彼は昔、とても

[[BIG]]な存在で全てが上手くいってたから。

……電話の声が聞こえなくなるまで。



『..ゼッタイnaッて やru ,』



"[[BIG]]に"


カラッポの胸に、その願いは吸い込まれていった。







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[[★★もう投稿で悩まない★★]]

サボっててすみませんッッッッッ。

Deltaruneから,
お題『ないものねだり』で書いてみました。

スパムトン構文ムズいっぴ...

3/26/2023, 12:44:48 PM

もう少し背が高かったら
黒目が大きかったら
可愛い声だったら
胸が大きかったら

スマホの画面を見ながら口を尖らせている

ねぇしってる?
さっき君があげてた所
僕の君が可愛いと思うところだよ

でもないものねだりの君がかわいいと思うから
僕は絶対に教えてあげないんだ


   @ないものねだり

3/26/2023, 12:42:56 PM

よく自分が生きてるセカイと他人の生きてるセカイを比べてしまうことがある。
彼女にはこんな“才能”、“環境”、“人材”、“良い人柄”が揃ってるのに何故私にはないのだろうと。羨ましいといつも思ってた。彼女にあって私にはない。産まれた環境が違えばいいなんてことも思ったことがある。けど羨ましがるのは私だけではなかった。彼女もまたこんな私でも羨むことがあると知った。わたしのもってる“人格”、“考え方”、そして“人に向ける感情”が好きだと言ってくれた。お互い持ってないものをお互いに尊重し合うことができた。
ないものねだりで辛いこともあったが、全てもっていなくてもいいと思えるようになった。

それは全て持ってしまっていたら今、親友とは想いが食い違ってしまっていたのかもしれない。ないものねだりがいいものだと理解できた気がした。

3/26/2023, 12:40:51 PM

ないものをねだっても意味はないかもしれないけど、意義はあるんじゃないかな。それが妬みじゃなくて向上心なら尚更。

3/26/2023, 12:40:24 PM

君が事故にあったって連絡が来て
一瞬世界が止まった
何も考えられなくて
何も感じなくなって
身体が上手く動かせなくて
でも君に会いに行かなきゃって

病室に着いて初めて現実を知った
いくら願ったってもう君は居ない
けど、けど、
最後の最期ぐらい
ないものねだりをさせて

君ともう一度笑い合いたい

3/26/2023, 12:40:11 PM

夢ってどうして見るのだろう。
夢は一日の中で1番印象が強いものが出てきたりすると言ったりもするけれど全部がそうでは無い。
私はもうあなたに会うことができないのにどうして夢にまで出てくるのだろう。後悔か、それとも自分が望んでいるものなのか、夢の中で、ありえないことなのにどうしてこんなにドキドキするのだろう。
辛いけど、勇気もないけど、どう頑張ったってあなたにはもう会えない。会ったとしても、もう私の知っているあなたはいないのだろう。無邪気に笑う姿。私はもうあなたにきずかないかもしれない。それでもあなたに会いたい。何も出来ないのに。

どうか、もうやめてください。もうこれ以上私を苦しませないで。あなたを思って泣きたくない。だから夢にまで出てこないでください。あなたに会いたくて仕方なくなってしまうから。

3/26/2023, 12:38:46 PM

砂に

書いた

𝑳𝒐𝒗𝒆 𝑭𝒐𝒓𝒆𝒗𝒆𝒓...

静かに

遠ざかる波に

のまれ

消えゆく命

あなたは

もう

いないのに

さよならした

あの日に

戻りたくて

3/26/2023, 12:38:44 PM

よく感情と言葉抑えて蓋をする事が多かった
元々言葉や文章が苦手だった
そのせいか今何を思っているのかもよく分からない
何が嫌なのか今何を考えてるか言葉に出来ない
その人に対して思う事は何?
感情?かよく分からない何かがとても小さく小さく
出てくるそれを言葉に出すことが出来なかった
時々溢れ出す時はある
怒りで理性がなくなりそうになる
物を投げそうになる殴りそうになる
だから自分を殴った
そして無くなる

涙が溢れてくる時もある
色んな感情が出て追いつかなくて
仕事中だから1人になった時だ
自分を殴った
1分経って真顔になって何も無くなる

考え出すと時間がかかった
考えてたら自己嫌悪がチラつく他の事をずっと考えてもそれに対しても自己嫌悪
そいつはどんどんデカくなってく
疲れたから考える事を放棄して無くなった
何も思えないから笑顔で隠した 嘘で隠した

出てこない言葉が欲しい
今の感情が何か教えて欲しい
出した感情や言葉は全部嘘に思えて仕方なかった
吐きそうで胃が痛くて 辛い怖いって歪んだ顔を鏡で見てまるで悲劇を装ってるように見えてさらに気持ち悪かった
醜くて改めて心底嫌いだった

この言葉も全部嘘かもしれないと怖い
自分が言った事に矛盾が出てくる事が怖い
よく分からなくなって
自分がよく分から無くなって
この意識は誰のだろう
本当に私なのか錯覚してるだけなのかもって
馬鹿なことを考えてる
自分に酔ってるだけなのかもな
ほんと気持ちが悪い

3/26/2023, 12:37:26 PM

何が足りなかった?
何が欲しかった?

いいや。

これまでで、一番もらっていた。
充分すぎるものをもらっていた。

必要だったのは、

満たされていると感じられる心。



#ないものねだり

3/26/2023, 12:35:50 PM

ないものねだり
隣の芝は青く見えるもの
ないからこそ魅力を感じ
手に入ったらどんなだろうと想像を膨らませ
欲しい欲しいと思うの
あるものはそりゃあるんだからねだる必要ないのだ
でもそういうものって手に入ったら飽きちゃったり他のものに目が移ったり
本当に必要としているものではないのだ

3/26/2023, 12:32:06 PM

ないものねだり

あっても気づかず、
いつもないだけを見て生きてる。


捕まえたことも
こぼれ落ちたことにも
気がつかず、
ただただ、人を羨んであの頃は生きていた。

3/26/2023, 12:29:43 PM

#ないものねだり

あの子を見ると私はふと思う。

「あの人は、自分よりも友達がいる」

「あの人は、自分よりも愛されている」

「あの人は、自分よりも幸せそうだ」

そこで、私はいつも思う___。

「あぁ、私も〇〇みたいだったらな…」

「〇〇のようになりたいな。」

と"ないものねだり"をしてしまう。

そんな私は、
いつか理想の自分になれる日が来るのだろうか────。

3/26/2023, 12:29:00 PM

一方がただの枕詞に歯を浮かしているうちに、だんだんと溶けていることに気づいていない、彼あるいは彼女のことを、あるいは気づいていることに気づかないように、噛みつきあって誤魔化している
『ないものねだり』

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