『どんなに嵐が来ようとも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【どんなに嵐がこようとも】
今の自分は、揺るがない意志を
持ち合わせいるのでしょうか。
貫き通したいことはある?
守りたい人はいるの?
空っぽの自分がいるの
悲しいな!
目的を失って、立ち止まっている
寂しいよ!
「どんなに嵐が来ようとも」
私の心が嵐のようにぐちゃぐちゃになるのは
君がちょっとだけ期待させたり
ちょっとだけ絶望させたりするからだけど
そんなぐちゃぐちゃな心の嵐を
吹っ飛ばしてくれるのも
君なんだよな…。
疲れたよ
突然の辛い発表に驚き隠せなく
秒で涙出た。
もうこんな辛い日々はやだ。
仕方ない事は分かってるけど
今回は理解しきれない部分が…。
〈どんなに嵐が来ようと〉
どんなに嵐が来ようと
自分の信じた道を進むだけ
負けてなんかいられない
〜どんなに嵐が来ようとも~
心の嵐は消え去らない
どんなに嵐が来ようとも
消して君を離さない
君の手を取った時から僕の気持ちは変わらない
君は僕の大事な人だから
嵐が来ようとも
虹が出るのが楽しみ🌈
雨が降らないで、ダムがからっぽなのも
なかなか大変だから
ちょうどでなんとか👏🏻
"どんなに嵐が来ようとも"
わたしはそれにあらがってみせる
(どんな嵐が来ようとも)
どんな嵐が来ようとも
隣で守り続けたいんだ。
2021.7.28㈬
もっと巡視をしとけば良かった。
ひとりぼっちにさせちゃってごめんなさい。
寂しい思いをさせちゃってごめんなさい。
どんなに嵐が来ようとも
どんなに嵐が来ようとも
僕は、貴方と乗り越えていきたいのです
どんなに嵐が来ようとも
私はそれを受け入れる
特別に何をするでもなく
時の流れるまま
地球とともに生きていきたい
アラスカで大きな地震が起こったら、遠く離れた日本の沿岸部に津波予報が出た。
津波そのものはないらしいが、海面の変動が起こるかもしれないとの事だった。
漁に影響が出るかもしれない。
あんなに遠い所で起こった地震が、ここまで影響を及ぼすんだ。
自然の恐ろしさも感じるけれど、同時に、どんな事も他人事として見てはいけないのだと、その自然が教えてくれた様な気がする。
過去別の国で起こった地震による津波が、二日後に日本でも起こったというのだから、本当に世界は繋がっているのだろう。
遠い国の話だからと見て見ぬフリをせず、出来る事をしていきたいと思う。
台風も、元は凄く南で発生した物が日本や中国に向かって進んでいく物なのだから、やっぱり世界は一つなんだと思った。
どんなに嵐が来ようとも
くだらないかどうかなんて
誰かに決められる事じゃないよ…!
自分の「大事」を一番 わかってるのは自分だよ…!
ハイキュー!! 影山一与
何度だって立ち上がる
信じてくれる人がいる限り
私は諦めたくない
君といたい、と思うのは
僕のわがままだろうか
エゴだろうか
もしそうだとしても
僕は…
#どんなに嵐がこようとも
私の想いは風に吹かれることはない
どんなに嵐が来ようとも
負けない。
強い風に
煽られたって、
僕は簡単には
飛んでいかない、
飛んでいけない。
飛ぶのだとしたら…
この屋上から…。
____さようなら。
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嵐に乗って飛べるなら…
やっぱり、君のところに
風に乗って
飛んでいこうか
びっくりする
君の姿が目に浮かぶ
あはは、
楽しみだな
こんな風でも
君に会えるの
はやく
会いたいな。
どんなに嵐が来ようとも