『どんなに嵐が来ようとも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
どんなに嵐が来ようとも、
どんなに荒波が、
どんなに闇が、
君を飲み込んでも。
君なら大丈夫。
君なら。
君なら踏み出せる。
#どんな嵐が来ようとも
どんなに嵐が来ようとも
私は私らしく
いられたら
それでいい
嵐=ネガティブに
ならないために
いつものように
上向いて
空を見上げる
それが今の私には
安心する
どんなに嵐が来ようとも立ち向かう
私はこの丘で待ってるわ
どんなに嵐が来ようとも、
私の心の中の真っ黒な感情は
消えてくれない。
どんなに嵐が来ようとも…
その次には、青空 天気。
#どんなに嵐が来ようとも
どんなに嵐が来ようとも
その荒らしに抗う強い意志をもつ
強い嵐に飲まれても
また立ち上がって歩き出す
負けない
挫けない
這いつくばっても
歩きだしてみせる
私にだって矜持がある
#どんなに嵐が来ようとも
あなたを守る、そして生きてく
どんなに辛いことが起きようともきっと大丈夫!
もうひとりじゃないんだ、そう思える人に会えたから、もう一度一から人生やり直そうって決めた。
大きな壁も沢山あるけど、きっと2人なら乗り越えれるよね。
小さな奇跡その奇跡を信じてみようかな。
どんなに嵐が来ようとも
俺はお前を守る。
「どんな嵐がこようとも」
好きな人を救いたい
私が居ることで嵐が起きるなら
離れる選択肢がある くらい好きだよ
「人生いい時ばかりしゃない」
壁にぶつかる度に、立ち止まって、この言葉を言われてきた。
一度止まってしまったら、なかなか動き出せなくて、全部怖くなってきて、そしたらもっと動けなくなって…
自分の世界に沼が出来て、這い出そうともがくのに動けない、動いても、またすぐに沼に戻ってしまう。
もう、終わりにしたかった。
でも、進む事も戻る事も出来なかった。
時間はどんどん進む
月日はどんどん経つ
なのに、自分は動いていない、置物のように止まって、埃がつもって、やがて忘れられる。
外の世界に踏み出したい、分かって欲しい、愛されたい、なのに、何で何もうまくいかないの?
夢も希望も恋愛も何一つ叶わない。
自分は心底ダメなんだと、否定し続けた。
嫌だ、そんなの嫌だった…
こんな自分が大嫌いだった…
鏡を見て、否定し続けた自分を見つめた。
「ここまで、自分なりに頑張ってきたよね。もがいたし、苦しんだし、沢山無理もしたよね。臆病な自分に鞭打って、良くここまで来れたよね。もう、君を責めるのはやめるよ」
そんな事を何回も繰り返して、その度に泣いた、今までの上手くいかなかった事、苦しかった寂しかった悲しかった思い出が溢れ出した。
不思議と心が軽くなって、自分を少し嫌いじゃ無くなって、沼が小さくなって…
動き出せた。
動き出したら、前よりも世界が明るくなった。
時々、沼が顔を出すけど、知らないうちに消えてしまう。
「人生いい時ばかりじゃない、でも、悪い時ばかりでもない」
どんな嵐がこようとも、立ち止まらずに、少しずつでも前に進める、そんな自分が、今、ここに居る。
どんなに嵐が来ようとも、
あなたのところまで走り続ける。
あなたの心の天気を晴れにするために。
投げ出してしまいたいとき
逃げ出してしまいたいとき
泣き出してしまいたいとき
脳裏に浮かぶのは貴女
どんなに嵐が来ようとも、この手は空を掠めるばかりで
どんな嵐がこようとも
何にだって立ち向かう。
それが人生。
アイドルも一緒。
どんな、アンチがこようとも
立ち向かう。
どんなに嵐がこようとも
明日はくる
あなたとなら立ち向かえる
『どんなに嵐が来ようとも』
遅かれ早かれ
過ぎ去るもの
どんなに嵐が来ようとも
いつかは晴れることを
僕らは忘れてはいけない。
#どんなに嵐が来ようとも
嵐なんて、あなたが
「鎮まれ」って叱ってくれたら
たちまち雨はやんで、
高波は凪になる。
そんなの知ってるし、
いつも信じてるのに、
いざ嵐が来ると動揺して、
心を騒がせてしまって、
そんな私は罪なのかなって。