『どんなに嵐が来ようとも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
“どんなに嵐が来ようとも”
辛いことの嵐が僕を襲う
もうやめてしまいたいと何度思ったか
だが、決して折れない1本の魂がある
その魂は、いつでも僕を奮い立たせる
もう大丈夫
僕ならできる
人生の中でどんな嵐が来ても私は
絶対乗り越えてやるんだ
#どんな嵐が来ようとも
どんなに嵐が来ようとも。
いや。
嵐よ。
戻ったきてくれ。
最高のスタンスで。
たまたまお題が、嵐とか嬉しすぎるwww.
好きな人への想いは変わらない。
どんなに嵐が来ようとも
推しへの冷めは来ないように
「生きてみなさい」
嫌だよ…
「死なないで」
なんで、あんたなんかに言われるの…
「私が居るから」
離れるくせに…
うるさい、
うるさい、
黙ってよ…
1人にさせてって言ってんじゃん!!!
はぁ、また呆れられる。
「めんど、」
うるさい、
「何が楽しいの?」
楽しんでない、
「馬鹿だね」
馬鹿でいいです、
生きたい…
死にたい…
どっちなんだろう…
誰か殺して─────
でも、いつも死ねない、
どんなに嵐が来ようとも…
心に傷ができようとも私は前に進む。
嵐が過ぎても素直に喜べず複雑な気持ちになるけれど
それでも私は前に進む。
「どんなに風がこようとも」
どんなに風がこようとも私の気持ちは飛ばされない。
私の、今の大切に想う人への気持ちは絶対に飛ばされることはない。
何があろうと、ね。
どんなに嵐が来ようとも
虹がかかることを信じて
歩き続ける
「例え、世界中の人間が敵に回っても
この人との愛を貫き通して見せる!」
こんなカッコイイ台詞を言うのは
ドラマや漫画の世界だけ。
現実で、
「どんな災難が来ても信念を通す」
なんて…
信念を通す前に挫折や絶命しちゃうのに。
皆、石橋を叩く安全路線を取っちゃうものよ。
情けないって言ってる人、
本当に世界中の人を敵に回せるの?
どんなに嵐が来ようと
嵐は過ぎていく
水不足になるかもだけどね
どれだけ辛くても
それは乗り越えられる
心に傷は残るかもだけどね
娘の笑顔がみれるなら
娘と仲良く暮らせるなら
娘と楽しい旅行に行けるなら
どんなに嵐が来ようとも
2人のパワーで
乗りきれる
どんなに嵐が来ようとも
どんなに嵐が来ようとも
私の心は絶対折れない
だってあの子が
私にはたくさんの仲間がいるって教えてくれたから、、
それはいつか晴れるってことだと信じて、、
どんなに嵐が来ようとも
僕は未来を追い続ける。
僕は貴方を守り続けるし
貴方は僕を支え続ける