『どこにも書けないこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
7歳ぐらいになったら、郵便箱にホグワーツ魔法魔術学校から手紙が来ると信じてました
傘にふでばこ 絵の具のセット
大事なものには
名前を書くでしょ
きみにも書けたらいいのにな
「どこにも書けない」
#325
お家は怖いです。
お父さんもお母さんも、いっつも怒鳴っています。
おうちはこわいです。
きみは優しいです。
目が合うだけでにっこりとわらってくれます。
きみがだいすきです。
ほんとはずうっとずっと、
きみといっしょにいたいです。
どこにも書けないことを
ここに書くのか😳🍺🍟
それ書いたら、書けないって事じゃないでしょーよ笑
メモとかノートとかになら書いてる
それを見ると、黒歴史だなーって笑えてくる笑
どこにも書けないこと
見上げる前髪の彷彿とさせるミスティックトパーズ
歯列の拒んだ石榴石
どこにも書けない事。
どこにも書けない事は
ここに書いてるかも?
どこにも書けない事は
本当に内緒。
どこにも書けないこと
もう、何も書きたくない。
書くことに理由を見つけられない。
俺は今まで詩や短編を書いてきたが、それに何の意味があるのだろうか?
結局自己満足に他ならないのではないか?
もう、嫌だ。
消えてしまいたい。
俺の居場所なんてどこにもないのだから。
苦しいのは嫌だ。
眠るように、安らかに消えてしまえたら、どんなに幸せだろう?
子供もいらない。
未来もいらない。
どこか遠くへ行って、そこで死んだように誰にも見つからずに暮らせたらそれでいいのに。
どこにも書けないこと 2/7 (火).
日記を書いてみたい。そんな事を思った。
書きながら、感傷に浸りたい。色んなことをしっかり覚えていたい。
そんなふうに、私はよく悩んでいる。
しかし、自殺をしたあとにこれを見られるかもと思うと、
何故か書きたくないな、と思う。自殺なんて絶対しないしする覚悟もないくせに。
書いてても、自分の気持ちをいちいち紙に乗せて綴るなんて馬鹿らしいと
思ってしまって自己嫌悪に陥る。日記なんて普通のことなのに。
結局ぐるぐると日記を書けないまま、どこにも書けない、行き場のない私の
想い出が時間経過とともに消えてゆく。
真新しい記憶しか残らないまんま、死んでゆくのかもしれない。
こんなふうに、気持ち悪い悩みがどんどん増えて1ページに絞りきれないから
私は日記が書けないんだ
今日も、日記には書かないことが起きた。
私は、よかったことしか記録しないことにしている。
でも、私は記憶力がいいので、いつまでも害されたことを忘れられないだろう。
「結婚を前提に、とか、全部嘘」
元恋人を呪う。
さよなら。今すぐ死ね。
どこにも書けないことはここにも書けない。
心のノートに刻まれている。
そのまま棺桶に入って、火葬場で焼かれて灰になるだけ。
どこにも書けないこと
どこにも書けないこと。人だったら誰しもがひとつはあるんじゃないかと思う、もちろんロボットにだってある。
毎日つけてる日記にも、どこかのネットの匿名掲示板にだって書けない。
ロボットだって色々考えていて、大変なのだ。
そんなことをあの人に話したら「じゃあ私に言ってみせろ、相談に乗ってあげよう」と言われた
さすがに1番の秘密は無理だが、少しの秘密なら相談してもいいかなと思った。
今書けない言葉を書こうとして思いとどまったついでに思い出したんですけど、インスタでドールアカウントを作ろうと思ってラブシオン(ジェニーのフレンドの名前)で入れたらいきなり大量の毛むくじゃらの髭の外人にばかりフォローされてビビってですね、ええ。
それ以来海外のSNSには多少、信頼を置いてないっていうか国内じゃないからなって思ってます。
どこにも書けないこと
気になる存在がいます
推しの人に
ソックリ
声は似てません
一枚の写真に
惚れました
でも彼を好きになると
お金がかかるんです
今1000円課金しました
誰にも書けないこと
みなさんも推しに
気をつけて
なな🐶
2024年2月7日451
どこにも書けないことは、ここにだって書けない。
嫌でも人の目に触れてしまうから!
誰にも言えないあんなことやこんなことを書いてしまったらそれこそ黒歴史だ…
ここに書いたらどこにも書けないことではなくなってしまうだろうが。自重する。
どこにも書けないこと
いつからだろう
君を友達と思わなくなったのは。
出会った時?それとも、俺らがもっと仲良くなってから?
きっと君は、俺の気持ちには気付いてない
君ともっと、一緒にいたい
君のとなりには、ずっと俺がいたい
でももう、それは出来ないんだよ
俺が、君を好きになってしまったから
誰にも言えない、
どこにも書けないこと。
なかなか投稿できずすみません😣
読んでくださると、嬉しいです。
『どこにも書けないこと』
病気のために、妊娠は禁忌であること
でも、今パートナーはいなくて、
子供を授かることが難しい自分が
いつか、パートナーと出会えるとも思えなくて。
そんなことを真剣に考えれば考えるほど
先の未来に希望が持てなくて
重たくて、真っ暗で、ただ息苦しい渦に
飲み込まれていく。
そのほかにもさまざまな心配ごとが、
追いつかずに、
積み上がっていく 落ちものパズルゲームのように
私の心をじわじわと 追い詰めていく
いつか、泡のように悩みが、苦しみが
パッと消えて
私の人生は クリアできるだろうか
後悔はあっても良い
それは、ときに原動力にさえなるから。
ただ、納得できるクリアがしたいの。
自分の人生すべてに、最後まで責任を持てること、
つまり、主体的であることが
幸福の掟なのだから。
納得しなければ、主体的ではいられない。
いや、それと同時に
主体的でなければ、納得もできない。
『究極の主体性』を持って生きること
これが、私の人生のクリア条件
さぁ、ゲームを再開しよう
私ならではのハッピーエンドを目指して。
言葉にできない、書き残せない
汚く下品な、心の秘め事を
波打ち際の砂浜に書き殴るの
誰にも気付かれないように
綺麗な私でいられるように
鳩が飛んでいった。
君への本当の想いは綴れずに、飛ばしてしまった。
生きていて欲しい。
私を忘れて欲しい。
笑っていて欲しい。
薄っぺらく、
上っ面だけは愛人の幸せを願う誠実な人であるような、
そんな言葉をつらつらと書き並べてしまった。
君は、どう思うのだろうね。
白い鳩の背中が、やけに目に痛い。
遠ざかる鳩を見送っていた、その時。
鳩の背中から何かが飛び出た。
白銀の羽毛に、赤い血がよく目立つ。
やがて鳩は、力が抜けたように、
地面に真っ逆さまに落ちていった。
矢に打たれたのだ。
私は我に返る。
そうだよな。
こんな戦場の真ん中で、
便りを綴り、鳩を飛ばし、その行方を悠長に眺めている
私がおかしいのだ。
君と一緒に人生を終えることが出来たら、
どんなにか良かっただろう。
君と死にたい。そんな私の我儘を許してくれる君を、
私は心の奥底で探している。
今日ほど、己の筆不精をありがたく思った日は無い。
死に際に書いた手紙でさえ、
私は綺麗事しか書き出せない。
本当の気持ちは書けず、
嘘の気持ちを書いた手紙は届かなかった。
これで良かったのだ。
泥臭い私の気持ちなど、君は知るべきじゃない。
君の中の私を崩さないように。
私の中の君を苦しませないために。
私はここで死に、平和の礎となる。
いつかまた、誰かが鳩を飛ばす時、
届くのが哀しみの手紙ではなく、
オリーブの小枝であったなら、
私も報われるだろう。
#どこにも書けないこと