『どこにも書けないこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【どこにも書けないこと】
その出来事を吐露すれば、
少しは楽になれるだろうか?
あるいは、誰かの目に触れてしまったことで
美化され続ける思い出が客観視され、
醜くなることを後悔するだろうか?
特殊な出会いではあったが、
あなたの存在は墓場まで守っていきたい
少しずつ大人になってることが嬉しい
大人へ近づくにつれて
未来に不安は沢山あるけれど…
その未来に
友達と過ごしたいって思える時が
あるだろうか…
今は、まだ、周りを見て
2人組になってるグループに
腹が立ってしまうことは
しょうがないことなのかな..?
本当はいたかもしれない
大親友と呼べそうな子と
絶縁したんだから。
その子のことを話すことが
怖くて、悲しくて、、、
誰にも話せなくなってる。
ずっと私の中で
2人で笑いあってる姿が
何度も何度も思い出し...
なんで、こんな濃い思い出を
残してしまったのだろうか...
〜どこにも書けないこと〜
心の扉のむこうに
孤独だが幸せ
失敗をともに泣いてくれる
寂しいときは抱きしめてくれる
わたしだけは私を受け入れてくれる
誰にも邪魔されない わたしのみ許される
とても神聖な場所
「どこにも書けないこと」
どこにも書けないことを
心の中に溜めていくと
ずっと苦しくなった
どこでもいいから
吐き出す場所が欲しかった
そしてようやく見つけた場所
苦しさが軽減していった
そうして軽くなった心に
また
どこにも書けないことを
溜めていく
そうして
表現していくことの
歓びを知っていく
どこにも書けないことは
誰にも言えないことで
書けるようになったことは
自分の中で上手く消化できた証
結局
どこにも書けないことを
表現して言えたことが
癒えたことに繋がっていく
どこにも書けないことが
たくさんあってもいいんだと
そう想えた
どこにも書けないこと。
だから書きません。はい、終了。
どこにも書けないこと=誰にも言えないこと
他人の言うことは 基本信用しない
例えば 人のうわさ話
例えば 人を否定する言葉
ホントに そんな人?
自分で確かめて 納得したい
話す人から見たら
その人は 嫌なとこだらけかも
私が見たら 良いとこが見つかるかも
悪いとこ探しばかりしないで
一緒に 良いとこ探ししようよ
”どこにも書けないこと”を聞きたい?
君は面白いことを言うねぇ?
うーん、そうだなぁ。
まぁ、あるにはあるよ。一応生きているからね。
でも、それを聞いてどうするの?
え? 単なる暇潰し?
全く、どうしようもないねぇ。
仕方ないから、1つだけ教えてあげる。
君はボクにーーーーってことを、さぁ。
どこにも書けないこと
初めて通る道なのに
曲がるとこを間違えなかった…!
………。
しょ~もな…。
こんなこと…、どこにも書けんわい…。
ひみつは 秘密だから
どこにも書けない言葉なのだ
でもね
だれしも聞いてもらいたい時ってあるんだよ
そういう時は ドライブしながら
大音量にして 好きな曲をかけて
感情を押し出して車の中で叫ぶといい
涙も出るけどさ
そんなの高速なら関係ない
だれもあなたの事なんか気にならない
そうすればきっと
明日は青空みあげて 笑いたくなるよ
私は大丈夫なんだってさ
どこにも書けないこと、
どこにも書けないことですか?
そんなのここに書けるわけ無いじゃないですか
だって[書けないこと]なんでしょう?
誰にも知られたくない
独り占めしたいこと
そんなの教えてあげませんよ♪
どこにも書けないこと
どこにも書けないこと。
ここには書けません。
授業帰りに廊下で先生が声を掛けてくれて少し意地悪しようとして通り過ぎようとしたらどうした?て聞いてくれた
この岩なんでしょう?って言われてれき岩って答えたら「はぁ?」て言って笑ってた
教室に1人でいたから勇気出して話もできた 先生?あと
1ヶ月しか話せないんだって先生は大丈夫なのかな?私は無理そうです
『どこにも書けないこと』
驕るなよ〜 ここは特別ではないぞ〜
どこにも書けないことをここに書いたら「どこにも書けないこと」ではなくなってしまうじゃないか…
でも、まあ、
とりあえず「ここにしか書けないこと」を綴ってみる。
今朝、夢を見た。
遠い昔に、愛していた男性の夢だ。
(以前書いた ろくでもない恋愛より前)
なぜ彼の夢を見たのか、心当たりがあった。
そう、昨日のお題だ。
『時計の針』で書いた「いつも着けているソーラー電波の腕時計」は、彼からのプレゼントだった。
つまり、お題に沿った言葉から、連想的に彼の夢を見たのだと思う。
夢は不思議だ。香りまで見せてくれる。
今朝、わたしは、懐かしい香りで目覚めた。
心地よい目覚めだった。
ほら、ね、
「ここにしか書けないこと」でしょ?
仕舞っておいた愛惜が、夢のせいで溢れてくる。
また、胸の奥に仕舞わなくちゃ…
毎日、自分の中にあるあれこれを出している。スマホのメモ帳だったり、ジャーナルアプリだったり、手帳だったり。
とにかく、浮かんでくるままに出す。
そうすることで、頭の中が整理されて、観えていなかったことが観えるようになったり、氣づきがあったり、発見があったりする。あるいは、何もなかったり? 何もないときも無理やり何か出そうとするわけではなくて、あーモヤモヤする。とか、そのまま出して終わることもある。
それは、大概がどこにも書けないこと。
ってか、そもそも文章としてはまったく成り立っていないってこともあって、公で発信するには、抵抗があり過ぎるというのもある。
なので、ずっと発信については模索中。
どこにも書けないことは
ここにも書けないよ。
「どこにも書けないこと」
なんか特に今日は書くことがないからパス!!
#どこにも書けないこと
『どこにも書けないこと』
夢を持っている人が羨ましい。
夢がある、目標がある人は目に輝きがある。
夢を簡単に言えなくなったのはいつからだろう。
今を生きていないと先のことが分からなくなる。
でも、先のことを決めたから今を生きること
もできる。
きっと人それぞれ合う生き方がある。
私は、もう一度、夢に辿り着きたい。
脳内の反芻思考は結論が出ないので人から見るとイライラとクドいものに見えるだろう。
納得するか興味を失えば、そのぐるぐるも彼方へ消え去ってしまうのだが。
[どこにも書けないこと]
【どこにも書けないこと】
辛い 僕はどうしたらいい?
なんて 書けないし 見られたくもない
いつも元気な僕を貴方が好きと言ったから
どこにも書けない仕事の愚痴は、
24時間など、一定の時間が経ったら自動的に消えるメモアプリを活用してる!
どこにも書けない事ばかりの人生だった。考えてる事がバレる技術が開発されたら大変だなぁ、と思いながら何時も悪態をついたり愚痴を心の中で呟いていた。本当は母の事は好きじゃない。どこにも書けないけど笑顔で老後の面倒が看れるか自信がない。