とりとめもない話』の作文集

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とりとめもない話』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/17/2022, 11:48:42 AM

僕は不思議な世界に立っている。

辺りには色とりどりの植物がある。優しい色の桜の横には炎のように過激な紅葉。高いもみの木には朝顔が伝っている。目が焼けるようなイチョウとアブラナと向日葵に垣間見える赤黒い空。蛾と蝶の交尾があまりにも滑稽である。
地を埋め尽くす薔薇を見下ろせば1頭の牛が死んでいた。

嗚呼、目眩がする。

12/17/2022, 11:38:59 AM

いつの日かまた、とりとめのない話でもして、笑い合おう。
それから喧嘩をしたり、仲直りしたり、泣き合ったり、抱き合ったりしよう。

…僕もそっちに逝くまで、どうか、僕のことを忘れないで。僕と君で昔した、くだらないけど僕達の心の隙間を埋めたあのとりとめのない話でも、思い出して、待っててください。

あぁ、待ちきれないな。早く君に会いたい。



事故で僕との思い出を忘れた君だけれど。
これまで生きた全ての記憶がなくなった君だけれど。
どうか、どうか…僕のことを、覚えていてください。

_____約束だから、ね。

12/17/2022, 11:29:15 AM

『お喋りな日々』
他人とのお喋りは避けたい できるだけそうしたいのだ 仕方無しに関わるとしても天気の話だけで済ませたい そんな私はお喋りが厭なのか? そんなことはまったくなくて ヒヨコのようにぴよぴよとお話してみたい 誰にたいしてもそうでありたい ぴよぴよ 
ぴよぴよとしたいのだ 私がぴよっと言って あなたもぴよっと言う 頬を赤らめ笑い合う そんなお喋りならしてもいいなと思うのだ。

12/17/2022, 11:28:16 AM

お題 とりとめもない話

あなたと私の物語はとりとめもない話で

私はあなたという夢を追いかけてるだけ

あなたとの繋がりが途切れてしまう前に

この想いを打ち明けたら

きっと流れる雲に流されるまま

未来を歩く事になる

12/17/2022, 11:23:25 AM

No.16『壊れた眼鏡』
散文 / 掌編小説

 眼鏡が壊れた。右の柄の部分がバキッといった。眼鏡がないと生活できないわたしは、とりあえずセロハンテープを巻いて応急処置したのだけれど、案外、誰もそれに気がついていないようだ。
 忙しさから美容室に行けず、伸ばしっぱなしの髪も幸いしたのかも知れない。ただ、支柱が定まらず、なんとも心許なくて、わたしは仕事帰りに行きつけの眼鏡屋に寄った。

「いやー、見事に折りましたね。真っ二つに」
 いつものお兄さん店員はそう言って笑い、
「今日はどうしました?」
 まるで病院の診察のように聞いて来る。
「踏みました。おしりで。机に置いたはずなのに何故か椅子の上に落ちてて」
 新しい眼鏡を勧めるでもなく、彼は笑いながらお直ししますねと奥に引っ込んで行く。初めての給料で買った眼鏡。散々悩んで買ったことを覚えてくれているようでとても嬉しいのだけれど。

 本当は新しいのが欲しいだなんて言ったら、彼はどんな顔をするのだろう。


お題:とりとめもない話

12/17/2022, 11:18:47 AM

昔はゲイを隠す事に必死で本当の恋バナも出来なかった。

今はアプリのお陰でゲイの知り合いもでき、気にせずに思った事を話せるのがとても楽しい。

とりとめもない話をこんなに沢山したのは、これが初めてだと思う。

だれもが自分の言いたい事を仲の良い友達にさらけ出せると良いね。

12/17/2022, 11:12:49 AM

☆とりとめもない話☆
我が家の愛犬めいちゃんと、愛猫紅葉。
最近同じ部屋になった。
最初の頃は、紅葉が警戒し部屋を半分にし柵をしたり随分と大変だったが、3日目ぐらいから、紅葉が柵を飛び越えて、めいちゃんの所に来だした。
それからめいちゃんをおちょくるようになり…。
めいちゃんとの追いかけっこが毎日の日課だ。
めいちゃんは、柴犬と猟犬のMIXだ。体重11キロ。
紅葉は、まだ2キロない。
体重差が凄く心配だった。
でも、紅葉とめいちゃんの追いかけっこを、観察していると、面白いことに気づいた。
めいちゃんが、紅葉に追い付かないぐらいのスピードで、追いかけている事。
追い付いて紅葉が、ひっくりがえって、めいちゃんが紅葉に顔を近づけて口を開く。
『あ~うぅ。』と鳴き声を出すので一瞬噛むんじゃないかとドキッとするが、紅葉が逃げ出すまで、口は、開いたまだ。
めいちゃんなりに、遊んでいるんだなって思った。
だが、どんなに慣れても、犬と猫だから、絶対に大丈夫とは言いきれないと毎日自分に言い聞かせ過ごしている。

めいちゃんは、机に手をかけたり登ったりしないように躾ている。
たまにだが、少し手をかけてしまう時があるが、この時も、私達に怒られる。
机の上の食べ物は、絶対に勝手に食べない。
めいちゃんの賢いところ。

紅葉は、まだ机に乗る。
この時は、めいちゃんが怒る。
私たちが躾をしなくていいから楽だがこの時は、やや激しい。
紅葉は、いっちょまえに、いじける。

部屋は、お互いがストレスなく暮らせるように、模様替えをした。
ソファーと壁の隙間は、紅葉の隠れ家だ。
めいちゃんがこれないスペースは、紅葉にとっては大事だ。
まだ、完成してないが壁に、紅葉だけが通れる、通路を作成中だ。

また、めいちゃんの好きなボール投げや、めいちゃんがご飯や、おやつを食べる時は、紅葉はゲージに帰ってもらうようにした。
紅葉も、ネズミのおもちゃで思いっきり遊びたいときは、真ん中に柵をして紅葉だけの空間にするようにした。
これから、まだまだ、沢山部屋をDIYするつもりだ。

12/17/2022, 11:09:13 AM

とりとめもない話。

今日も
とりとめもない話が
楽しかった。

明日は
久しぶりに
逢えるから
とりとめもない話を
たくさんしようよ。

明日は待ってるから
とりとめのない話を
しながら
こっちに来てね。

12/17/2022, 11:06:15 AM

大切な人と笑いあったとりとめのない話
くだらない事だった
そう、ただの雑談の一幕

それでも忘れられない大事な思い出
ずっとずっと大切にしている宝物
私の事をずっと支えてくれている

優しい微笑みが思い出される
分けてもらった心の暖かさと共に

今はもう出来ないかもしれないけれど
切なくて雫が零れそうになる事もあるけれど
それでも楽しかった一年は
きらきらと輝いた大切な思い出なんだ

12/17/2022, 11:02:51 AM

とりとめのない話

些細なことで…
薬を飲んでを
繰り返しちゃうの…

中毒…

ふあんでさみしくて
飲んじゃう

どうしよう…

12/17/2022, 10:53:47 AM

【とりとめもない話】

ねぇ、? もう一度聞かせてよ

その笑顔と一緒に

12/17/2022, 10:36:01 AM

*とりとめのない話

機種変をしたら前のアカウントで入れなくなったので今日からまた新しく始めようと思います。

とりとめのない話、そんな話が出来る間柄になりたい、あなたと。
時間を忘れて、ポツリポツリと、いつまでも。

12/17/2022, 10:34:19 AM

#とりとめもない話

とりとめもない話だけど
私にとっては宝物。
いろいろな話を大切に。

12/17/2022, 10:33:44 AM

『とりとめもない話』

人が生きる
人を生きる
人と生きる
人に生かされる
人を生かす
人生って
辛くて苦しくて悲しくて
嬉しくて楽しくて面白い
複雑で残酷で滑稽で
やり直しがきかない
だけど…
自分でスタートラインを引いて
そこから始めるってことも
可能だったりする
人生って
生きるって
簡単そうで
難しい…
生き抜くのも
終わらせるのも
難しい…
なのにある日突然
予告なく
日常という
当たり前に思っていた
時間が永久に
終わりを迎える
なんてこともある
だから…
今日1日を
なんとなく…
ただがむしゃらに…
一生懸命に…
自分のために…
誰かのために…
生きぬいた
すべての命に…
ご苦労様!
ありがとう!
なんてことを
とりとめなく話たくなる
寒さ深まる
こんな夜…

12/17/2022, 10:27:28 AM

「あのさ」
「なぁに」
「ふふ、なんでも」
なんて愛らしい顔で笑う君に
ぎゅーって私の愛情をお裾分け
すきだよなんて滅多に言わないから
「ねぇ、すき」
驚く君はほんとに可愛い
「私は大好きだよ、愛してる」
くらった反撃に私は撃沈
とりとめもない話
ただの惚気話

12/17/2022, 10:26:43 AM

「とりとめのない話」



  昨日の鯖缶のコーナーですかね。

  
  書くことなくなっちゃった、、、


  今日はこれで。また明日。

12/17/2022, 10:19:39 AM

『とりとめもない話』

ドライブがてら、とある道の駅へ立ち寄った。
どうしてもお手洗いに行きたくなって、お手洗いに入る。

──ふと、壁に貼ってある張り紙に目がいった。
冒頭にはこう書いてある。
『トイレットペーパーの盗難が相次いでいます』
そうだよなあ、盗難してるやつが多いってニュースにもなるくらいだから管理している人達は大変だろう。
少しでも減るといいのに。
そして、その文面のあとはこう続いていた。
『わざわざ盗難するほどトイレットペーパーが人気だとは知らなかったので、この度、新たに道の駅内で販売することになりました。一個○○円です。よろしければお手洗いに行く前にお買い求めくださいますようお願いいたします 道の駅○○』
──っておい、注意喚起で終わらないでトイレットペーパー販売するんかい!!
と思わずツッコミを入れてしまっていた。

怒るだけではない、注意するだけではない、道の駅の人の発想の転換を見た気がした。
確かにこれなら、少しは盗難防止になるかもしれない。
盗られるくらいなら、販売してしまえ!
……とは普通その思考になかなか行き着かないものだ。
少しでも盗難が減るといいなと、妙に清々しい気持ちで私はお手洗いを後にしたのだった。

(※今日立ち寄った道の駅で実際に似たものを見かけたので、題材に使わせてもらいました)

12/17/2022, 10:18:16 AM

とりとめのない話

あの人は、そんなに背の高くない人
そんな事は関係ないと思う程
1度だけ目頭に目ヤニが付いていた時もあったね
これが恋は盲目というものなのかなと
そんな人に片思い
会えなくなってから5年経過
忘れられないのは何故ですか
ホントとりとめのない話

12/17/2022, 10:14:42 AM

とりとめもない話をよく君とする

どういう経緯でその話に至ったのかお互い分からない事が多い

でも私たちはそんな関係が気に入っている

ねぇ、

いつまでも寝てないで早く起きて

こんな冷え切っちゃって、ちゃんと布団かけないから

氷みたいだよ…ねぇ

12/17/2022, 10:13:17 AM

悪びれもせず踊ったあとで、限りのある人生などを何もかも忘れて、この計画が終わるまでは、何もかもに目を瞑って、この身体だけを、ここ置いていく前に、どうか私をひきとめて
『とりとめもない話』

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