『だから、一人でいたい。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
声なき声に 声をきく
静謐なる時に
理由なんていくらでもあるけれど
頼るのは嫌いだった
自分の事は自分で責任を
聞こえはいいが
結局自分しか信用してないのだ
そんな僕を見透かして
君は呆れて言ってたね
君は一人じゃないよって言われたほうが
強くも優しくもなれる
誰もほっとかない中で生きたほうが
人生いいに決まってるって
分かるよ、でもね
誰一人同じ生き方はできない
自分にしか来ない災難があって
自分一人で何とかしなきゃない状況は
終わりなくこれからも山ほど襲ってくる
その時一人じゃ何もできないって縋っても
君が望む通りにならない時が絶対くる
自分しか頼れない時が絶対くる
別に気取ってる訳でも
君の優しさを突っぱねてる訳でもない
現実は容赦ないよ 社会は冷たいよ
そうだろ?
自分の弱さを全部引っ張り出して
並べて眺めて ぐちゃぐちゃに混ぜて
少しでも傷が浅く済むように
最初はどんなに脆くてもいい
自分にしかない武器を作り上げなければ
そのためには一人でなければ無理だ
それは弱さでも逃げでもない
だから
だから、一人でいたいと思う。
釣竿を持って、魚釣り。
何も考えず、ぼんやりと餌を食べる魚を待つ。
風の音、鳥の声、自然の音に耳を傾けて。
今週も頑張った。周りに気をつかうのもいいけど、一人になって、ぼんやりする時間も必要だ。
今日は一日、気が向くままに楽しもう。
おっ、引いてる。よいしょ。やったー、釣れたー。
今日のご飯は魚づくしかな?それ、もう一匹。
釣った魚見て、喜んでくれるといいなあ。
言葉に敏感で
相手の感情も受けやすくて
相手の気持ちばかり優先しちゃう
自分がどこにもいない。
本当の自分がどんななのかも正直わからない。
だから、ひとりでいたい。
気をつかう
無理して笑う
話を合わせる
そんなことしてたら辛いじゃん
ストレス溜まる
一人なら何も気にすることないんだ
だから、一人でいたい
いつも独りだから
いつも独りだから
そう自分に言い聞かせて
逃げてきた
一人でいたいから独りなんだ
みんなみんなうちゅうじん。
アナタ?
ワレワレ?
解読不能なfutuu─な暗号。
ソレグライノコトもわからないのは
アナタ?
ワレワレ?
ダレソレ。
ひまわりのわらう踏み切り。
常識のレールから脚をはみ出した暴走機関。
この想い 解読不能不能。
さよならまたね がたんごとん 。
この胸のイロイロ
ちりばめても怒号が響かない
空があるのなら。
空の青さで息をして
─いつか自由に歌えたのなら 。
いつしかの花瓶が夏風ニ揺れた
「一匹狼」とか、「あなたは強い」とか言われるが、独りでいたいと思ったことは無い。
強くもない。ただ人見知りなだけだ。
誰かといた方が楽しいと思う。
安心する。
だれかといると自分の感情を抑えないといけない。
本当の自分は閉じ込めて、違うことを言わないといけない。だからひとりでいたい。
〈ご報告〉
突然ですが、私、七はすとぷりを降りることを決断しました。
理由としては、冷めていってしまったことです。私は出戻りで5月頃からまた推し始め、それと同時にこのアカウントも作りました。出戻りしたにも関わらず、推しへの愛は薄れていってしまいました。降りていた時期の「推し不在」という状態がとても苦しく、また、自分が「すとぷりすなー」でいることで様々な子と繋がれる、というとても安易な考えで出戻りしたことをとても反省しています。
生半可な気持ちで推していたことをFFのみんな、すとぷりすなーさん、全ての推しを推している人に謝りたい気持ちでいっぱいです。ほんとうにごめんなさい。
私とお別れしたいと思うFFも多々いると思います。その場合はブロ解してください。それでもこれからも仲良くしたいというFFが一人でもいる場合はこのアカウントは残しますが、いない場合は消そうと思っています。また、アカウントを残す場合に、反応がないFFに関してはこちらからブロ解させていただきます。
すとぷりを全力で推せていた時間とFFと絡んでいる時間はネットにしか居場所がない私にとってとてもとても楽しかったです。私に希望をくれたすとぷりを、莉犬くんを私は忘れたくありません。私はすとぷりに出会ってしまった以上、「推し」という存在がないと生きていけまけん。これからいつ最推しが見つかるかはわかりませんが、推しが見つかるまで自分磨きを内面も外見も頑張ろうと思います。
グッズ等に関しては後日ツイートし、このアカウントでお取引したいと思っています。
降りるという報告と、中途半端な気持ちで推していたことに対するみんなへの謝罪、そしてこれからについて書きました。これからお別れする子、今までありがとう。そしてごめんなさい。
誰も触れないで
慰めたりしないで
自分が惨めになる
今はそっとしておいて
親切の押し売りはやめて
あなたの満足のために
わたしを使わないで
心をこじ開けないで
だから、一人でいたい。
「だから、1人でいたい。」
悩み苦しみを抱えた時 家に帰ってくると みんながいても考え込んでしまう だから、1人でいたい。 1人の方がいい。 それもいいのかもしれない ただ、本当にそれでいいのか? 解決するのか? 僕はしないと思う 1人でいい 1人でいいから話せる人に 話を聞いてもらおう 1人で考えていても 限界がある 2人で考えるなら またその人の考えや体験を聞いて 考えを変えられるかもしれない 何よりも分かち合えると思う ねぇ相談は大事だよ 君のために 明日のために
大切な人達と過ごす時間は
穏やかものでありたい。
すぐ悩んで
すぐ誤解して
すぐ怒って
すぐ悪意に受け取る。
その感情をリセットするため
一人の時間が必要になる。
面倒くさがりで
頑張ると簡単にキャパをこえ
イライラしてしまうから、
気持ちにゆとりを持たせるため
一人の時間が必要になる
大切な人達とでもずっと一緒に居ると
何処かで気を遣い
少しずつ我慢をしている。
一人の時間は私個人に還る時間
「だから、一人でいたい」
2022/07/31
『だから、一人でいたい。』
あなたが去ってから
私はひとり
孤独は感じるけどストレスは減った
ひとりって楽だな。と実感する
もうこのままひとりでいい
「だから、1人でいたい」
1人の時間が寂しくて耐えられない人間だった私ですが、最近ときめきノートというものをつけはじめました
されて嬉しかったこと、良いなと思う人のしてた行動、楽しいこと、食べたいもの、欲しいもの、気分の上がる言葉、好きな人との思い出、やりたいこと、叶えたい夢、など、とにかく自分の好きでノートを埋めてみました、
すると、やりたい事がポンポン浮かぶようになったので、1人の時間も好きになりました☺︎
-澄んだ瞳-
いつも清く正しく美しい人の、バランスの良い二重で囲まれた瞳をのぞき込んだ。
少し赤い
景色が歪んでうつる
黒目に吸い込まれそうになる
黒目の周りは靄のように 綺麗とは言えない
私が周囲の人に、そう見える事を伝えると
爆笑されてしまった。
「清く正しく美しく
ありのままを曝露してやんの~」と。
自由な時間だけが
ただ欲しい
毎日 忙しくて
たまに 休みあっても
疲れる
一人が楽なのに
ゆっくりしたいのに
仕事 他の雑務が邪魔
珈琲飲んで
好きな音楽聞いて
海に行って
プライベート
満喫したい
それも
直ぐに実行すれば叶う事なのに
否定してくる
「一人で行けば?」
言って来たので
「一人で行かさせてもらいます。」
むしろ 一人の方が楽だよね
癒されるし
貴方だって 一人で好きな事してるし
好きな所にも行ってる
私だけがどうして否定されるのかわからない
だから
今度は 一人でゆっくり自由な時間を作りたい
ただコンクリートに覆われた、椅子以外何も置かれていない空室にただ1人。
つまらない。
そんな小さな独り言を呟くが、
それは無駄に広いこの部屋によってかき消された。
まるで心に空いた穴みたいな孤独感。
きっとひとりぼっちとはこの事を指すのだろうか。
信じた時間
期待した未来
何を信じてきたのか
何を期待してきたのか
分からなくなってしまった
信じようと自分に言い聞かせてた
今まで誰に?
私の希望なだけの世界だった
私だけがずっと考えてただけで
独り歩き
過ぎた時間は戻らない
でも、過ぎた時間から学ぶことは大いにある
だから、一人でいたい
一人だからこそ見つめ直せる過去がある
‹だから、一人でいたい。›
私は一人が大好きだ。
私は一人でも大丈夫だ。
でも少しだけ、寂しく感じる。
私は友達がたくさんいた。
皆で遊んだり楽しかった。
けど私は裏切られた。
その時いた彼氏は虐めて来たやつに取られた。
私はその時人間不信になった。
簡単に鬱になったなんて言ったらだめだろうけども、私は裏切られたショックで鬱になった。
そして立ち直り一人で居ようと誓った。人とあまり関わらない仕事についた。
でも私は少し寂しく感じる。
私は人が怖くて憎いのに…
私は人を欲した。
人とは離れられない。そう感じた。
私がそう思った時。家のチャイムがなった。
玄関には隣のおばあちゃんがいた。
「やっと出てくれたわ~」と笑顔で言うおばあちゃん。
私は「どうしたんですか?」と聞く
私はその後おばあちゃんといろいろな話をした。私に大量にもらったリンゴをおそそわけに来てくれたらしい。私はその言葉に無償に嬉しくて、人と関わらないから人との時間がとっても嬉しかった。
おばあちゃんがくれた3つのリンゴ。
テーブルの真ん中に置きバックを準備する。
久しぶりの買い物をする。
財布をもちショッピングモールに行く。
おばあちゃんは何が好きなのかわからない。だけど美味しいそうな小さな和菓子。小さな和菓子が6つほど入った缶。それを買った。
そして私は茶屋に言った。
そしておじさんがおすすめしてくれた茶葉を買った。
そして私は家に帰り買った物を机に並べる。
そして小さな手紙を入れる。そして袋に入れ私はテーブルの真ん中に置いたリンゴを取る。
キッチンに行きリンゴを切る。
切ったリンゴをお皿にならべ爪楊枝を刺しテーブルに置く。
椅子に座りリンゴを食べる。
「美味しい…」と私は言う。
誰も居ない部屋で私の声が少し響く
朝私はおばあちゃんの家に袋を持って言った。
「お返しなんていらないわよ〜?」とおばあちゃんは言う。
私は言う「ありがとうございました。私に人の大切さを教えてくれて。」と私が言うと笑顔で話をしてくれた。楽しくて話すこと1時間。
私は家に帰った。
私は一人で居ることを辞める事にした。楽しかった人といるのは、
おばあちゃんありがとう!!
そう思った。
でも数日後。おばあちゃんは亡くなった。
私は辛かった。話したのはちょっとだけど私は…
人は居なくなる。私の元を去って行く。だから、だから
だから、一人で、でいたい