誰かといると

どう反応するべきなのか
さっきはこうすればよかった

って、神経すり減らしちゃう

誰といるのかも見られてる感じがして
ゆっくりあの人と話すことも出来ないし

だから、一人でいたい。

君を、傷つけた過去ばかり、足が生えて覆われて、頭から足まで、自分の体が醜くなってく夢、目から首から脇腹から足が生えてくる夢、

好きな時間に好きな時間に外に出て
趣味に夢中になって

友達と一緒に過ごすのもいいけど
たまには一人もいいと思う。

まぁ・・・・私は友達がいないだけ・・・
一人が好きなだけ


アイリ

「だから、一人でいたい。」

疲れた、
恋愛に、
だから、
1人になった、

自分の苦しみも、痛みも、想像しているもの、やりたいことだって。

他人が正確に把握することはできないから。

そんなことができたらそれは人類ではないから。

自分を守るために─────



　　　　　　　　　　だから一人で居たい。

部屋に一人、ぽつんと座っている方が
君を感じることができる。

あぁ、今、部屋に来たな。
あぁ、今、私の隣に座ったな。

そういう感覚が感じやすくなるから。

二人でいるために、一人でいるなんて。
なんだかおかしな話だけれど。







｢だから、一人でいたい。｣

学生時代はそもそも 女子というだけの理由で
仲良しグループを作らにゃならんのかが
理解し難い 少し変わったタイプの私だったかも
男脳 女脳 で分けるならば、学生時代の私はずっと男脳であったと思うし、それを裏付けできる様な写真が何枚も残っている

あとは 社会に出て初めての事をする時も
少しは勇気出さなきゃだけど
わからなけりゃ聞けば誰かが教えてくれて
殆どがそういう事で 何とかなる様になってたし
有難い事に、致命的な間違いも失敗もせずに済む程度に生きて来られたのもあった

もう完全に
「自分だけではどーーーにもならない！！！」
ってのは これはマジで死ぬかもしれないと思ったあの時期だけだったから

だから、今は一人でいたいというか
一人の時間に重きを置く重要さに納得しつつ現在

絶賛実感中！！！


《 だから、一人でいたい。》

暗闇に揺れる夜の海も

その水面に月光を浴びせれば

まるで月が地平線の果てまで導いてくれているようで

穏やかな気持ちになってゆく

静かな波音に溶け込む私の歌も

波が打ち寄せる濡れた足元も

ここにあるすべてのものが私を包み込む

今この瞬間は

世界に私しかいなくて

世界は私だけのものになる

だから今は、一人でいたい。

君に助けを求めても 君に何度も手を伸ばしても
届かないこの想い いっそ捨てて1人で生きる方が私にはお似合いさ

「だから、一人でいたい。」

忘れてしまいたい

あやふやな態度のまま

私を

好きだ、とも

愛してる、とも言わない

そんなあなたを

時間が忘れさせてくれる？

いいえ

記憶が薄らいだとしても

きっと心の中は

あなたでいっぱいだ

簡単には消えやしないの

だから、一人でいたい

あなたを　ひっそりと

想い焦がれて涙にくれる

寂しい夜を過ごそうとも

何故か胸はあったかいから

そう　あなたは

愛が何かを教えてくれた

私が最後に愛したひと

『だから、一人でいたい。』



「一人の方が気が楽だから。」
「いまは一人を楽しみたい。」

なんて言うのは全部嘘。

本当は一緒にいたい。
愛し愛されたい。

でも私は自分にも他人にも嘘つきだから
『だから、一人でいたい。』
と言う。

だから、一人でいたい。


傷つきたくない。
人は傷つけてくる。
一人だと気を使わないですむ。
誰かといると気になって落ち着かない。
一人だと全部が自己責任になる。
迷惑を掛けなくてすむ。
友達や、恋人なんて嫌だ。
きっと私は自分を二番目にする。
人を一番に大切にして、
自分を疎かにする。
だから、一人でいたい。
一人は楽だ。
一人が好きだ。

人といない人代表より

会いたいのに、会えない
辛いけど、辛いって言えない
行って欲しくないけど、行ってらっしゃいって言わなきゃならない。。
なんで？嫌われたくないから、飽きれられたくないから
遊び行きたいのは分かってる。
行ってもいい、けど、LINEとか「今どこにいる」とか、行ってよ！
昔から色んな女の子と遊んでたのは知ってるけど、今の彼女は私だよ？？ほかの女の子と遊ぶ暇あったら私と遊んでよ…男の子も、私が知ってる人たちと遊んで、。

私の事、周りに話してもいいんじゃないの？なんで秘密にするの？？？
なんで、なんでよ、、

不安なことが積もってく、、私の気持ち離れちゃうよ…
それでも、いいの？つらいよ、、

人生初の家出
行く宛なんてないし、お金だって持ってない
とにかく家から出たかった
両親は顔を合わせるたびに喧嘩ばっかり
怒鳴り合う声、響き渡る物音
どうして2人は結婚したの？
なんのために結婚したの？
こんな歪み合う家族だったら
1人でいたい

だらか、1人で居たい


私は、人絡むことが嫌いで
私自身、人に気を使ってるつもりないけど...
家に帰って自分の部屋に帰ると秒で寝てるし...
周りからよく言われるのが｢○○人に気使いすぎやで｣
｢周りのこと見すぎやで｣って言われるから
誰にも気使わんくっていい、自分の部屋に1人で居たい...

だから、一人でいたい

逢いたくても
逢えないし。

妄想するのが
楽しくて。
だから一人でいたい。

大好きが
たくさんあるのは
幸せだよね。

いつだって君はここにいるのに
僕はただ君と話してるだけなのに

みんなは変な嘘をついてくるんだ
君はもういない
なんて嘘
だって君は今もはっきり僕の隣にいて
笑顔でこちらを見つめているのに

でも君までも変な目で見られるのは嫌なんだ
君とゆっくり話したい
2人だけの時間を…


だから一人でいたい

静かだから1人でいたい

お題《だから、一人でいたい。》



叶うなら、その腕の中にいたかった。


叶うなら、あなたを殺すのは――。





「もう泣くな。大丈夫だから……俺がいるから、なくな……」



血の海を照らすのは月。


朱は互いの衣を美しく冷酷に、染めあげる。

子供みたいに泣きじゃくる少女を抱きしめる青年は、この時一体何を想ったのだろう。





突き刺さる静寂と罪。


それでも、あなたとはなれられない――。

自分は何かを
夢中でやっている時に

邪魔されるのが嫌いだ

だから、１人でいたい。

そうすれば誰にも邪魔されず
自分の世界に浸れるじゃないか。

だから、１人でいたい。

…でも、ずっと１人で居たら

ふと、寂しくなる。

そんな時、誰かにそばにいてほしいんだ
…わがまま、だな。自分は。

１人でいたいくせに
いつも『誰か』を

求めて、いる。

#だから、１人でいたい。