『たくさんの想い出』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
たくさんの思い出 心に残る
笑い声と涙 時を超えて
過ぎ去った日々 忘れない
ずっと宝物 胸にしまう
たくさんの思い出 蘇る
青い空と風 鮮やかに
出会いと別れ 織りなす物語
人生の彩り 輝く星
たくさんの思い出 語り継ぐ
未来への架け橋 大切な
辛いことも 幸せも
全てが人生 彩る宝
懐かしい日々を思い返す度、あいつらの顔が、声が、脳内を駆け巡る。いっつも、バカみたいな茶番をして笑って、意見をぶつけて、涙流して、いくつもの季節を越えた。僕は辛くなる度にあの日々を思い出す。そして、あいつらの笑顔に、笑い声に、背中を押されて、再び日常を駆け抜ける。いつかの未来で再び道が交わると信じて。
お題「たくさんの思い出」
『たくさんの思い出』
そう聞いて…
楽しいこと、嬉しいことが思い出せる人は
すごーく幸せなんだよ♡
知ってた?
私にとっての『たくさんの思い出』は
辛く、苦しかったことだから
私はまだ…
楽しいや嬉しいがどうやっても
辛い、苦しいを上回らない
そのくらい渋い闘いを今もしてる
YouTubeで精神科医も言ってたんだけどね
本来ならば、親がダメなら教師や友達
それがダメなら恋人って感じで
寄り添ってくれる人に出逢うはずなんだけど
てか
普通の人はそうやって出逢って安心できる人
必ず1人くらいはいるんだけど
宝くじと一緒でね
そんなことないだろ?ってくらいの確率で
出逢えない人もいるのは確かなんだって
それ聞いてさ
ものすごーくしっくりきたのね
やっぱりいるでしょう?って…
普通の人に話しても、そんなわけない!
ってみんな言うんだ
それは、みんなには少なくても1人以上は
安心できる存在がいたってこと
それってものすごーく幸せなことなんだよ☆彡
でもね
宝くじが当たる確率は1000万分の1~2000万分の1
そのくらいの確率で不幸な私はね
みんながどうってことない些細なHAPPYを
感じ取りやすいの☆彡
それって…
ある意味幸せなのかな?って
最近は想うことにしたんだ
あー、今日の青い空ありがとう
あー、虹を見せてくれてありがとう
レジの店員さん、元気でありがとう
大好きな君、今日は電話ありがとう
カラスさん、飛べるのに毎日お散歩見せてくれて
ありがとう
不幸な分、小さな幸せを感じとる努力をしているの
端から見たら、変な奴かもだけどね
それでもいつかその小さな幸せが積もって
『たくさんの(幸せな)思い出』になればいいなって
想うんだぁ
だから今を精一杯、生きる
苦しいけど、辛いけど…
幸せが上回るまで私は生きる
生きたくても生きられない人も沢山いるんだもん
だから私は自らの手で息は止めてはならない
私は『たくさんの思い出』を
幸せで埋め尽くすまではさo(*⌒―⌒*)o
頑張らないけどがんばるね
頑張らないことをがんばる!
明日はどんな小さな幸せ見つけられるかな?
君も一緒に探そうよ☆彡
11月。この場所で冷たい秋の風にさらされるのも4年目。もうすぐ卒業だ。セーラー服を来ていた私が思い描いた日常を私は過ごせたかな。キラキラしてたようなしてないような。辛かったような、そうでもないような。本当にたくさん思い出はあるけど、どうしてこうぼんやりとしか思い出せないんだろう。あの時の私を蔑ろにしてるみたいで悔しいなあ。
こんな記憶力のない私だからこそ、記録をつけることで、今の私が感じて考えたことを未来の私が思い出せるようにしたい。今までの思い出も振り返りながら、これからのたくさんの思い出も残せるように、まったりと書いていきたい。
たくさんの想い出が、貴女の魂には積もっています。
今の貴女が忘れてしまっても、それらの想いは、経験は、貴女の魂が覚えています。貴女の頭が思い出せなくても、関係ないのです。
片付けとは捨てることと見つけたり。
しかし、そこに立ちはだかるのは、数多のモノたちに付随するたくさんの想い出。
元々興味があるから手元に集まってきたモノだから、ついうっかり読み始めたり、まだ使えるかなと久々に起動してみたりで、一向に片付けにならない。
想い出と共にあるモノを、捨てることは本当に難しい。
【11/18お題:たくさんの想い出】
「 たくさんの思い出 」No.49
大好きな親友との大切な日々を思い出しながら
明日も頑張る。
「たくさんの思い出」
歳を重ねるとその分
思い出もたくさんあると思う
でも学生の頃の方が
思い出はたくさんあった様に思う
一瞬一瞬が大切だったからなのかな?
遊園地、水族館、ショッピングモール。
近所の服屋、本屋、公園。
すべて私の大切な想い出。
お願いだから、消えないで。
私の記憶から消えないで。
記憶の私よりも老いていく自分が怖い。
私が変わって消えてしまうようで
【〇〇高校 卒業アルバム】
そう大きく印された、分厚い本。私はページを捲った。
「懐かしいな〜。」
初めに目に付くのは、生真面目に制服を着る生徒の姿。こういう写真って、何で不細工に写るのだろうか。数ページ捲ると、私の元クラスのページになった。そこには、忘れられない想い出の顔が並んでいる。
「昔は、こんな顔してたっけ?」
自分の写真を、指でなぞる。今よりも幼く、芋っぽい顔。
「あれ?この子、こんな名前だっけ?」
名前も朧気なクラスメイト達。懐かしいな。名前を忘れても、顔は忘れない。忘れる事は出来ない。
高校三年間、一人で過ごした。そんな私に友人が出来た。彼女となら親友になれる、そう信じていた。しかし、現実は甘くなかった。夏休みが明ける頃には、私たちの関係は友人から主人と奴隷になっていた。あんなに優しかった彼女は、私の事を虐め始めた。時間が過ぎるにつれ、虐めに加担する人数は増していった。見て見ぬふりをする先生にクラスメイト。彼らは憐れむのではなく、私を見下した。そして安堵した。憎たらしかった。消えてほしかった。
だから、殺したんだ。
卒業式が終わった次の日から、私は一人ずつ殺していった。原型を留めていない私の顔は、彼らにとってさぞ畏怖のものだっだろうか。幸運な事に警察には捕まらなかった。何故かって?私の家がヤクザだからだ。警官だって人間だ。危ない橋は渡りたくないだろう。こういう時には、あの役立たずの親も使える。
私は自室に置いてある鏡を見つめた。そこには卒業アルバムに載っている時よりも、綺麗な顔が映る。整形をして、なるべく元通りにした。それでも、薄く傷は残っている。私はその傷をそっと撫で、小さく微笑んだ。
私はベランダに出て、ライターを取り出した。そして、アルバムに火をつけた。
「じゃあね。」
たくさんの想い出もたくさんの呪と共に消えていった。
海
キャンプ
船旅に
イルミネーション
居酒屋
カラオケ。
綺麗なままで終わりたいね。
しばらくの間、自分史の記録に残るほどの出来事が起きていない。このままのっぺりと死んでいくのだろう。とはいえ以前にも書いた通り、リスクを示されたら逃げる人間なので、せめて事件にならないほどの小さい思い出を出来る限り取りこぼさずアルバムに貼り付けていきたい。
たくさんの想い出 11.19
これまでたくさんの想い出あったね。
ここですべて焼き払うように、忘れようか
さよなら。
いままでの私にお別れを
私はSky星を紡ぐ子供たちをやっている
そして、明日長年やってきたSkyデータを全部消す。
沢山の思い出、想い出。たくさんある。寂しさも。
でもそれと同時に、新しいSkyで初めている私のことを想像するとワクワクして仕方がない。
2024/11/19『想い出』
人の脳とは便利なもの、
その時の情景を映像のように映す。
記憶も再生もお手の物、
しかし限界は常に見えている。
君のノートは不便なもの、
覚えるにも一苦労かかる。
見せたくないことも見られてしまう、
だけど嬉しいことも共有できる。
「どっちがいいの?」
「どっちもいいんだ」
見えない美しさは否定しない。
でも、見える嬉しさもね。
――サメの言うことにゃ、
たくさんの想い出
今日は調子が良い。
顔のコンディションもばっちり。そりゃそうだ、この日のために毎日努力してきて、最高の自分に仕上げてきたんだから。
この日のためのメイクをして、この日のための服を着て、この日のためのヘアセットをする。
今日は半年ぶりに彼に会う日。
開場よりも早めに着いたら、まずは長い列の後ろへ。
お目当てのグッズを開ければ、ランダムで当たるお見送りに当選の文字がチラッと覗く。
今日はツイているみたい。
記憶が脳に定着するのは、大体3〜4歳頃からだと言われる。反対に、人間が死ぬのはだいたい80歳すぎが平均である。
つまり、人間の記憶というものは、ざっくり言って75年分の歴史が詰まっているということになる。
(認知症の方は、ここでは横に置いておく)
人間、それだけ生きればその分だけ、忘れたい記憶も積もっていくものである。
ただし、当然、忘れたくない記憶も募っていく。
そうして僕を紡いできた幾千幾万もの瞬間が、きっと、僕を僕のまま引っ付いて剥がさない強力な糊として機能している。
いつかの記憶の波に翻弄されて、「思い出せない」と「忘れたい」の感情の狭間に漂っている僕。人間の設計図のどこかにきっとある、想い出という名の器官。
無意識と意識を頻繁に飛び交いながら、やがて僕らのデータは色褪せ、或いは美しく変色し、引き出しの中に丁寧にしまわれてゆくのだ。
それはきっと、僕らの人生のエンドロールの中で、早送りの映画の一コマに過ぎないのだろう。
在りもしない記憶に煩悶し、うろたえる僕を置いていくようにして、時代は移り、変わってゆく。
そうして、いつか、人工知能が僕らに成り代わり、僕らのように歩き、話し、笑い、愛を叫ぶ日が来るのかもしれない。
いや、きっと来るだろう。
それでも、僕たちという灯火は絶対に消えない。いつまでも、いつまでも狂おしいほど懐かしい想い出の灯りに照らされている限り。
たくさんの想い出を背負って
たくさんの人からのプレッシャーを受け止めて
たくさんの傷をその心に負ったんでしょ
あんたみたいな人はきっといつか報われる
とか皆言ってるけど
実際、そんな都合がいい様にはならない
俺がそうだからだ
これは実体験だわさ
あんたもきっとそうや
地獄の業火を浴びながら落ちても尚
堕ち続けよう
保育園、小学校、中学校、高校、専門学校、職場。
それぞれに思い出すことはある。
思い出すことはあるけど、ハッキリ言って思い出したくない事の方が多い。
友人や先生の顔はぼんやりとしか浮かばないのに、その時の状況や言葉や、音、匂いなんかは何故かはっきり覚えている。
どれもこれも不快で、うるさくて、臭くて、思い出しただけで嘔吐きそうになる。
ふとしたきっかけでそれらを思い出してしまうと、頭の片隅や胸の奥にずっとそれがこびりついて、数日は離れない。
せめて一つくらい、いい思い出があればいいのに。
END
「たくさんの思い出」
『眼鏡』
たくさんの想い出が詰まっているものと聞いて何を思い浮かべるだろうか。写真がたくさん詰まったアルバム、或いはその写真を撮り続けたカメラ。長年乗り続けて様々な場所をドライブした愛車だと言う人も居るだろう。
私にとってたくさんの想い出が詰まったものは、小学生の頃からかけ続けている眼鏡だ。
私は小学生の頃から目が悪い。今となっては裸眼では視力検査の一番大きいランドルト環すら怪しい始末。
そんな私が文学を読んで感動し、たくさんのゲームを楽しみ、綺麗な景色を見て旅情に浸ることができたのはひとえにこの眼鏡があったからこそだ。
もしこの眼鏡がなければ、文学を読むのは億劫で、ゲームなんて楽しむ余裕も無く、綺麗な景色はいくつかの色がただ無造作に塗りたくられただけの絵とも言えない何かにしか見えなかっただろう。
朝起きたら付けて、夜寝る前に外す。最早何も考えずとも無意識のうちに行うルーティンと化した行為。他人から見てみればただ眼鏡をつけ外ししているだけ、本当にただそれだけなのだが、見方を変えればこれは想い出を作るための行為と言えるのだ。
ほとんどの時間眼鏡をかけているからか自分の目は元々こんなにも視力が良かったかのような錯覚を覚えるが、私が今までに想い出を積み重ね、そしてこれからも作り続けて行くために必要なもの。
写真が詰まったアルバムは私の目で、その写真を撮るためのカメラがこの眼鏡。そして長年使い続けてどこに行くにも一緒だった。
だから、私にとってたくさんの想い出が詰まっているものと問われれば、それはこの眼鏡だ、と胸を張って答えられる。
──お題:たくさんの想い出──