人間なんて

信用できるわけないだろ

これからも

私は私を偽って

ずっとずっと生きていく

貴方はヒーローかもしれない。
貴方の前だと自然とありのままの自分が出る。
皆の前では新しい自分を作って必死だったのに。
貴方と居る時はその必要が無いみたい。
今でも偽ってしまうこともある。でも、
前よりは本当の自分でいる事ができる。
これも全て貴方のおかげ。
ありがとう。

バイトの面接、したんだけど

採用してもらえた！

完璧が正解だと、

笑っているのが偉いと、

強い者が正義と、

合わせることが当たり前だと、

ただ、思い込んだ。

自分を見失ってしまうほど。

あなたに出会うまで、

私は、他人の前で、

自分の素を出せなかった。

出していいことを知らなかった。

これまでずっと、自分の素を出せなかった

学校では、ずっと｢いい子ちゃん｣で振舞ってた。
だって周りバカしかいないんだもん。
まともに相手してたら疲れる。
だから、何をしても怒らない優等生の私を意図的につくってた。

あのとき 転校して、
私は｢いい子ちゃん｣を卒業した。

素でいい子な子たちばかりだった。
私のしてた｢いい子ちゃん｣ではない。
周りを思いやれる親切の心。
だけど、ちゃんと努力もしていて競争心もある。

普通、人間はこんな風にならなくちゃいけないんだろうな って
ぼんやり思った。
これが育ちの良さってやつか。
私も、いい子、やってみるか。

あれから数年経ったが、
私はいい子で振舞ってる方が楽みたいだ。

これからもずっと、素は出せない気がする。
病んでるからなのか、それが人間だからなのか。

何度転校しても
何処に行っても

素を出せることは無かった

でも

君となら素でいることが出来たの

本当にありがとう

そして大好き

#これまでずっと、自分の素を出せなかった
#霜乃芽蕐唯
#名前改名したい( '-' )

これまでずっと、自分の素をだせなかった


なんなら今も変わらず素を出せない。

人からは強くみられたいからか、
弱いとこだらけの自分を隠して生きてる。


最近それがしんどくて仕方ない。

これまでというか、これからも出せない

結局一人の時が一番楽

「これまでずっと、自分の素を出せなかった」

他人に好かれたいとは思わない
でも嫌われたくない
だから「素の自分」が出せない

『いい人を演じる』
『自分に嘘をつく』
『違う自分をつくる』

多分、これが本当の「私」。

これまでずっと、自分の素を出せなかった

素を出したときの、周りの反応が怖くて

ずっとずっと、猫かぶってた

でも、そんな状態に疲れて素を少し出してしまった


不安だった

怖かった

時間よ戻れと、強く願った

どう思われたのか気になって、周りを見ると


大丈夫だった

心配して損したと思ったくらい大丈夫だった

それからは、少しずつ素を出ていって

今ではもう、ほとんど素で過ごしている

やっぱり、素の方が楽だ

『だからさ、少しくらい素を出してもいいんじゃない？気づかれないよ、少しなら。』

檻に籠もった少女は

僕と同じ顔をしていた

これまでずっと。
無意識に男子を避けていた。
でもある時この人なら悪くないって、
思うようになっていった。
誰よりも優しく、笑顔で、助けてくれて
そんなあなただから。

素を出せるようになっていったよ。

偽りで飾った自分の
仮面の下はボロボロだった

素の自分とは気をつかわない自分ということかしら

気をつかわない自分とは果たして自分なのだろうか
不用意なことを言って人を傷つけたりするのは嫌だ
だから平気で嘘をついたりもする
気を使う自分が素の自分でもあるのかもしれない

素の自分なんてそんなに上等なものじゃない
私の好きな作家は正直であれと書いていた
そんなファンタジーみたいなことをまっすぐに伝えるところが好きだ

何の話だっけ？
素の自分とは嘘をつかない自分ということかな
自分で自分にさえ嘘をついたりするから厄介だ
でも自分に正直だから幸せになれるとは限らないとも思う
壁に当たったらその道を選んだ自分のせい
傷つくのが怖いから正直になれない

だからまたあの人の本を探す
いつも傷ついた私を癒してくれる
勇気をもらってまた現実に戻る
あの人みたいに正直になれたらな

素の自分なんて

分からないよ…

本当の自分は誰にも出す事は無いと思う。

本当の自分を出した所で良い事ってあるの？

何か弱みを握られるだけじゃない？

本当の自分は自分自身にしか見せないものだから

他者がクライアントを全て知る事は不可能

人間が他の人間の脳にある

全てのデータを入れる事って

不可能でしょ？

そうじゃなきゃ、頭が破裂してしまうわよね？

本当はネガティブなのに人前では

ポジティブなフリをして



本当は嫌いなのに嫌いな人からも

嫌われたくなくて好きなフリをして


いい人演じて


明るい人演じて


それで疲れても


疲れてない人演じて


そんな私を素の私だとみんな思ってる


だけど


そんな私を見破った人がいた


なにしてんの？


嫌われるのこわいの？


嫌いな人に嫌われてもいいやん


あのね


敵の数だけ味方がいるんだよ


少なくとも僕は君の味方だよ


だから


本当の君でいいんだよ


素の君でいいんだよ


そう言ってくれた人がいた


彼は私の身体も心もリハビリ


してくれる


足を怪我してからずっと


私のリハビリをしてくれる


その中で素の私をみつけてくれた


それから私は私らしく


なれたきがする


少なくとも彼の前では


良いも悪いも


素の私がいる



　　　　これまでずっと

　　　　　　　自分の素を出せなかった

嫌われたくなくて

自分を偽って

あなたの前では笑っていたかったから

これまでずっと、自分の素を出せなかった。

みんなに
あなたの事を
大好きって
言えなかった