これは失恋の物語。はじまりは、星が輝くレストランにて。』の作文集

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これは失恋の物語。はじまりは、星が輝くレストランにて。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/3/2022, 10:34:04 AM

そんなおしゃれな別れ話したことないな?

自分でも倒錯しているとは思うけど、
失恋ソングで想像するのは
今の生活を選ばなかった自分
きっと今の生活を選ばなかったら
ずっと引きずってたことはわかってる

6/3/2022, 10:12:44 AM

失恋は次の恋の元

立ち直る事が大事


次また頑張ればいい
今まで十分頑張った

6/3/2022, 10:07:07 AM

‐これは失恋の物語、始まりは…‐


廻轉琴が掻き鳴らされる
廻る廻る運命の輪

給水塔を遙か越えて
共に作つたペンシルロケット

いつかあの星に行かうと
約束をした左の小指

こどもの約束夜空を越えて
あなたは獨り星に成つた



洋琴を奏で屆けるやうに
キーボードを叩いて彈いて

あなたが曲を奏でるやうに
わたしが謳つてあなたに傳へる

あなたはわたしの廻轉琴
わたしはあなたの自動書紀

國立博物館で待つてゐて
黒鐵天象機で夢を描いて

素敵な夜で終わりませう


眞鍮のトートロンの前で待つてゐて
雙葉鈴木龍の化石の前で待つてるわ

6/3/2022, 10:05:00 AM

これは失恋の物語。はじまりは、星が輝くレストランにて。/

店員さんに恋をした。
それから毎日通い続けた。
やっと覚えて貰えた、2週間後。
連絡を初めてとった、1ヶ月後。
一緒に食事に行った、1ヶ月と1週間後。
彼女がいることを知った、5ヶ月後。
ダメもとで告白した、5ヶ月と3週間後。
付き合えた、5ヶ月と3週間後。

別れた、それから1週間後。

これは、私の失恋の物語。
始まりから終わりまで、あの、
星が輝くレストランで。

6/3/2022, 10:04:23 AM

失恋もなにも自分から告白しないから


失恋することないかも






これは、失恋の物語。始まりは、星の
輝くレストランにて。

6/3/2022, 10:02:34 AM

失恋物語…(今日のお題 6月3日)書くのめっちゃ嫌っ…私は恋愛物語は得意けど失恋は無理… あと、難しい…

6/4/2021, 8:19:06 AM

いつか私が進学する時

その時が想いを散らす日。

叶わないのは大前提。

それまでは夢を見させてよ。

6/4/2021, 4:06:28 AM

76日前。

私は彼に告白した。
振られたけど

諦めれない。




まだ君に恋してます。




実話

6/4/2021, 1:21:14 AM

自分の不甲斐なさはわかっているつもりだが辛い。

どうすれば自分を甘やかさずあれるのか。

ただ、自分の正しさに正しくいたい。

6/3/2021, 11:53:30 AM

昨日までの雨が嘘のようだった
落ちる陽に透かした白いドレスと
風に頬を染めた海辺のバルコニーと
魚の骨が歯に挟まったんだ、と
くだらぬ言い訳をしながら
季節が巡る度この星空を見に来ては
過ぎ去った時間を白い吐息に溶かして
溶けた時間の分だけ息は濃くなり
悪酔いするようになったのは
怪しい雲行きが船を揺らすからか
もっと酔えば気にならなくなるさと
多くを呑むには小さすぎるグラスに
溢れるほどの執着と幻想を注いで
透き通った空は星々をあまりに遠く感じさせるから
吐き気と目眩にも似た優しい愛の言葉が
ズシリと胃の底に穴を開けたようで
注がれる愛情はたまらずに騒がしい音を立てて満ちて
引き返すには重なり過ぎた月日が
狂おしく欠け落ちた人を安らかな眠りにつかせた

6/3/2021, 10:06:28 AM

これは失恋の物語。はじまりは、星が輝くレストランにて。