＃これからも、ずっと


忘れないで…

ホントはそう思ってた

忘れるわけないじゃない！

ホントはそう思ってる

だけど口をついて出た言葉は

忘れてね。わたしなんか

忘れるよ　あなたのことなんて…

運命に負けたなんて思いたくなくて

自分のいちばん大切なものを捨てた

埋められない空洞

吹き抜けるのは嘘ばかり

熱の無い心抱えて

思い出を食べて生きてゆくのね

これからもずっと

自分にかけた呪いに嘲笑われながら

これからも、ずっと
この日々が続くように
一緒に明日を過ごせるように
新しい何かを発見できるように
そんな毎日を過ごしている
初めてのことも、そうでないことも
貴方がいれば全てが輝く
貴方がいれば全てに感情が宿る
そう思えるくらいには
自分の世界はモノクロで
無意味な世界に見えた

これからも、ずっと


欲しいものが
たくさんあって
やりたいことが
ありすぎて
結局選べなくて
今こうしている

手に入って
すり抜けていくものより
ずっと変わらぬものに
包まれたい　

青い空
暖かい風
健やかな身体
穏やかな日

ほどほどでいい
安らかに
暮らしたい

これからも、ずっと


君が笑顔でいてくれますように
僕はそばで見守れますように

これから？

ずっと？

・・・・・

そう優しく声が落ちてくる

そうねって、笑顔で答えるけれど

これからもなんて

ずっとなんて

あるんだろうか？

いつかあなたは他を選ぶかもしれない

夢を見て、あなたを探して

顔を手で覆う

真っ暗な部屋

自分勝手で、わがままで狡い

それでもあなたの手を離せない

これからも、ずっと

“これからも、ずっと”

これからもずっと一緒にいたいなぁ、

私にとって1番大切な人。

この世界に永遠なんてないのかもしれけど、

私と君なら、永遠を謳えると思う。

これからも、ずっと末永くよろしくお願いします。

ネットって不便なものですね
ふいにつながってしまう

過去の人


そこには頭に白いものが混じりはじめた
アイツがすました顔で


ふーん、元気なんだ
で？

何が書いてあるのだろう、、、



読むべきではなかった

アイツは空蝉の術でも使うがごとく

見事に


外見だけはアイツ
中身は、、、


空っぽ



空蝉の術


いつから空っぽだったやら


一緒に過ごしてきた時間は


すべて無駄だったこと


これだけ


これだけだ、、、


いや
空蝉ではないのかも


自分が
大人になったため
ある日

ものの見えかたが変わり
ポカンと空いた

空洞化した部分が
わかるようになってしまったのだろう


淋しいことだ


大人って。


今も

これからもずっと


あなたが


本心から楽しいことが

見つかるように

祈っとくよ

これからも、ずっと


これからもあなたを愛すこと

これからもあなたを守ること


何があってもあなたを見つける

ずっとあなたを探す


そして6年前からずっと言いたかった
あの言葉を

待っててください

仕事を終えて主人と食卓を囲み
私の部屋で他愛のない話をして
ほんの少しのじゃれあいをして
休みにはどこかに出かけて外食をして
夜になれば音楽を聴きながら眠りにつく



お題:これからも、ずっと

「これからもずっと」

　最近、忙しくて恋人に会えていなかった。
今日は、久しぶりに会えるから嬉しい気持ちになる。ベンチに座り、色々な話をした。
「これからもずっと君の隣にいたい」
突然、君は言った。
「私もこれからもずっと君の隣にいたいよ」
「二人共、同じ事を思ってたね！」
私が言うと君は、嬉しそうに笑った。

「これからも、ずっと」

貴方と共にいられたらいいな
いつか、貴方に捨てられてしまうかもしれないけど
貴方が違う子を好きになってしまうかもしれないけど
私は、貴方と共にいたいな

貴方の一番でいたいな
一番でいられたら
ずっと貴方に愛されることができるもの
もう、手放されることもないもの

少し辛いこともあるかもしれない
恋愛は、幸せだけじゃないから
でも
貴方となら、それを乗り越えられるような気がするの
お願い、どうか
これからも、ずっと


私を愛していて

【これからも、ずっと】

コーヒーはバニラのフレーバーが好き
あの店のイチゴの形のケーキが好き
ピンクのバラが好き
ガーベラだったかもしれない
もうどっちも包んでもらおう

君の驚く顔が見たくて
ちょっと照れくさいけど
両手いっぱいの花束を

（このために朝のコンビニコーヒーを我慢してたんだ）

そんなのなんてことないさ

君の笑顔のためなら

3回目の結婚記念日

これからも、ずっと
僕の大切な君

一緒に幸せを作っていこう


（月見里湊）

「明日死ぬんだ。」
「そうか。」
「驚かないんだな。」
「そりゃ20回目となればな。」
「なんだ、数えててくれたのか。」
「ご丁寧に毎月第一日曜日に言ってくれるからな」
「初めの頃はいい反応してたのに。」
「おれはそろそろ怒ったっていいんだ。」
「そんなカリカリするなよ。ほら、俺は明日死んでしまうんだぞ？」
「よく言うさ、死ぬ気なんかないくせに。」
「今回ばかりは本当さ。なあ、今日は日曜日だ。最期のお出かけにちょっと付き合ってくれよ。」
「ふん。本当に死ぬんだな？」
「ああそうさ。」
「仕方が無い。これが最期の会話じゃあ夢見が悪いからな。付き合ってやるよ。」
「そうきてくれると思っていたよ！さすが俺の親友だな。」
「けっ。調子ばかりはいいんだな。それで何処へ行くんだ。」
「そうだな、では浅草で劇場でも見よう。そうしたら服屋で服を見て、喫茶でケーキを食べるのさ。後はもちろん呑み屋に入って飲み明かそうじゃないか。」
「いつも思うが明日死ぬとは思えない日程だな。」
「いや、実はね。このスケジュールを君とこなさなければ死んでしまうんだ。俺は君がこんなことに付き合ってくれないと思っていたから、明日死ぬんだとばかり…。」
「いつも言っているが、素直に出掛けようと誘えばいいんだぞ。」
「それは恥ずかしいじゃないか。」
「これは恥ずかしくないのか？…お前なぁ、いつまでこの茶番を続けるつもりなんだ。」
「そりゃあ…」

『これからも、ずっと』

直感で気づいてしまうこともある
何となく心の奥で分かることもある
私は。これが好きなんだ、という
強い思い。


離れたらいけないんだな
これからも隣で、愛し続けることが
私の出来る精一杯なのかもしれない。　　　



これからもずっと。　


私はゆうぞうお兄さんが大好きで
隣で生きていくんだな、と


これからも、これだけは変わらないと
惹かれたときから、理解できていたら
よかったね、そうなれたら。良かった。

これからも、ずっと

変わらないものがあるとすれば

それは

それは

えーと

たぶん、誰にも認識されていないもの

そういったものがあるかもしれない

ないかもしれない

宇宙ですら、ずっと、ではないのに

（けれども思考を巡らすのは楽しい）

私には大切な人が3人いる
失いたくない離れたくないそんな人が3人
その中の1人は恋人だ
この人だけは離れられない失ったら後追いしたくなる程そんな人

3人とはこの先これからもずっと一緒にいたい。
許されるのであれば永遠に。

「これからも、ずっと」

私の母が一昨日4んだ。
急なことだった。
だか、今日の朝
子猫が家の前に
ダンボールに入っていた
子猫は，生後2日だと医師が言ってた
このことから、私は，
生まれ変わった母だと思った。
私は、本当の母のように扱った。
名前も母と同じ名前にした。
『「これからも、ずっと」一緒だね』と
思うように…

大好きな人へ。

新学期が始まった。
二年生だよ。　あっという間。
新しいクラス　新しい担任　新しい教室
その中で、私が心許して話せるあなたは今、どこで何をしているのだろう。
ゲームしているだろうか、漫画を読んでいるだろうか、頭が良いから勉強？
新クラスが始まって、張り出された紙を見たときの気持ち。びっくりしたよ。大好きだったクラスと、先生と別れてしまったけれど、あなたが同じクラスで本当に良かった。
いつ来てもいいんだよ。待ってるから。大丈夫、大丈夫。焦らなくていい。
私も、あなたも気まぐれだけど、会ったとき、笑えるといいね。

お休みなさい。（♥、いつもありがとうございます。）

今日は、クラス替えがあった。
今日から2年生!!
明日には新1年生が入ってくる。
担任は戎先生(-ロдロ-)ゞ

君だけは。
　ふわりと笑う笑顔が好きだった。ころりころりと変わる表情に恋をした。ぽろぽろ零れる君の涙さえも愛おしい。
　君だけが幸せなら僕のことはどうだっていい。どうだって良かった。それなのに。

　自分のためにあなたが犠牲になるだなんて許せないと泣いて訴える君。君の僕を想う気持ちが痛いほど伝わってきて、欲が出てきたんだ。
　これから長い先の未来で君と笑いあっていたい。
　これからもずっとずっと笑い続ける君を隣で見ていたいと、思ってしまった。



　これからも、ずっと